なんか、ちゃうんと、ちゃう? | 世にも美しいガンの治し方

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ガンを溶かす ムラキテルミの 1日1食断食生活
― 好きなものを、好きなだけ ―








今日は、

午前中、肺炎のレントゲン撮影と診察。

まだ、肺に、炎症が残っている、らしく、

大量の、飲み薬の処方箋がでた。



もう、咳き込まない、のに、

咳止め〜

もう、発熱してない、のに、

解熱剤〜肺に炎症があると発熱しやすいから

もう、肺、痛くない、のに、

鎮痛剤〜

抗炎症剤〜

もう、鼻水止まった、のに、

抗アレルギー剤〜

ご丁寧に、胃薬も〜

あと、


「眠れてますか?」


‘’いえ、今、決算で、、、‘’


今、決算で、、、が、スルーされて、

睡眠導入剤まで、処方されていた。

薬局には、行かないけれど、

処方代、掛かっていた。




午後からは、

手首のリハビリとレントゲン撮影と診察に。



リハビリは、順調だと思う。

はや、5ヶ月。

まったく、生活に不自由なしだから、

リハビリのモチベーション下がり気味。

だけれど、

親指、動かしにくい、し、

手首、回りにくい、し、

手、振れない、し、

手、床につけない、し

握力は、16キロまで、戻っている。



レントゲン写真を見ながらの診察で、

親指が、動きにくい原因が、

親指を動かす腱が、

プレートに当たって、切れかけていた。

手の内側もだ、、、

ブツブツしているのは、

プレートに当たって、腱が切れてる。



エッ!?

ギョッ!?



としたけれど、



原因は、

骨折部位に対して、

大き過ぎるプレートじゃあなく、

プレートが、大きくて、

骨膜押してるからでもなく、

プレート外すのは、来年になったらで、

コレは、決まりだからして、



原因は、

リハビリし過ぎてる!

5ヶ月で、完全回復なんてしない!



しかも、

リハビリ通いに頼らず、

自分で、

手をついたり

手を回したり

手を振ったり

毎日、毎日、死ぬまでしなさい!と言う。



「親指の腱、切れかかってるんですよね?」

「プロが付いてなくて、

腱、切れてしまったりしませんか?」



と、詰め寄ったら、

自費ならば、、、と、

リハビリ3ヶ月延長してくれたー

自費の方が、気持ち的に通いやすい。

別の病院で、

セラミック足して、

角度直す手術してるから、

めちゃくちゃ感じ悪いわ、先生ってば



肺も炎症残ってるし、

帯状疱疹広がってるし、

頸に生々しい傷もあるし、

手の腱が切れたり切れかかってたり、

傍目には、気の毒な状況なれど、

心は、めちゃくちゃ、明るい。 



先週までが、つら過ぎた。

先週に、比べたら、

肺が熱い感覚あるし、

傷とか痛かったりするし、

手首、多少痛いし動かないぐらい、

なんてことない。



帰宅してみて、

1日を振り返ってみたら、

呼吸器科の処方箋、

形成外科医の診断、

なんか、ちゃうんと、ちゃう?



なんだか、おかしい〜

なんだか、可笑しい〜

笑えてしまう。

隅々まで、要!自己防衛だと思う。





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