神と出会う、最善の方法 | 世にも美しいガンの治し方

世にも美しいガンの治し方

ガンを溶かす ムラキテルミの 1日1食断食生活
― 好きなものを、好きなだけ ―






たった1回の、

スポーツリハビリ後、

腕が上がるようになり、

握力も上がってきて、

車の運転が、出来る!



自宅でも、

壁腕立て伏せ、してみてるが、

人目がないと、甘い。

手のひらが、壁に付けなくて、

右手で、押さえろ!と指導され、

リハビリ病院では、

震える左手を押さえながら、

壁腕立て伏せしたけれど、

自宅じゃあ、ムリ無理ムリ



百回どころか、三回止まり。

なのに、昨日は、

膝の手術後、回復が思わしくない方に、

スポーツリハビリを、勧めたりして、

自分に甘く、他人に厳しい自分が、露呈してる。

やっぱり、人目って、あるんだなぁ

自宅で、ぜんぜん頑張らない、私。

犬たちと、ゴロゴロしてる。



これも、長年の生き方だから、

急には、変えられない。



車が運転できるので、

お誘い頂いた、お祝いの会にも行け、

静原の日曜朝市で、

「ミレットファーム」さんの、

有精卵と窯焼きパンを買いに行けた。



スタッフのミチコさんが、

撮影用のパンを買いにきてらして、

偶然鉢合わせ!


「エッ!?もう運転してるんですか?」


と、驚かれ、かなり嬉しかった。。。

変態的に、リハビリ積んでて、よかった。



ようやく、日常生活が、戻ってきた〜



何より、うれしいのが、

本が、読める!

本を、持っていられなかった。

Kindle 電子書籍にしても、

携帯なり、タブレットなりを、

持ち続けるのが、つらかった。。。



いつでも、読める、と思うと、

ガツガツ読み込んだりしないけれど、

7週間ぶりだから、

何を読んでも、吸収力が、凄まじい。

1度、取り上げられる、って、いいかも。

何もかもが、有り難い。



で、夢中で読んでいるのが、

『フラワーオブライフ』

ドランヴァロ・メルキゼデク著

ナチュラルスピリット社刊



小難しくて、気になりながらも、

挫折してた、、、

上下刊1,500頁の重たい本。

が、スラスラ読めるではないか〜

今まで、集中力が足りなかった。



地球が、瀕死状態なのが、

事細かに書かれていて、

私たち人類が、次元上昇して、

この地球を去り、地球を救うしか道がない。

ら、し、い、、、



この本に、木盛龍彦さんが、登場する。

本物の、魔法使いの、木盛さんが、

エネルギーワーカーとして、

地球救済活動家として。



次元上昇の方法が、マカバ瞑想

ら、し、い、、、

マドンナが、夢中になって実践してると、

耳にしたことはある。

自分の周りに、

エネルギーシールドを張る、

ら、し、い、、、



まだ、未体験だし、

実践してみたところで、

どんなもんだか、分からない。

けれど、

文中に、美しい言葉を見つけた。



『すべての中に、神を見るのが、

神と出会う、最善の方法である』



ニュー・エイジの教科書、

「ビーヒヤナウ」の著者、

ラム・ダスの師、

東洋思想の頂点を極めた、

ニーム・カロリ・ババの言葉だそう。



キラキラ輝いて、美しい〜



『祈りとは、思考の解放』



こちらも、文中から、

天才数学者の、

アインシュタインの言葉だそう。



 『フラワーオブライフ』は、

生命の起源を探し求めた、著者の体験記。

読んでいて、

あらゆる宗教と、

科学と物理学が、融合している気がする。

ジャンルも境目も、ないような。

結局、行く着くところは、一緒なんだなぁ〜



神さまは、大好き。

信仰心はあるけれど、宗教は苦手。

スピリチュアルなことも、興味あるある。

だけれど、のめり込めない。

ぜんぶが、中途半端だなぁ〜と、

思っていたけれど、

行き着くところが、一緒ならば、

これで、いいのかも。



『すべての中に、神を見る。

祈りながら、思考を解放する』



痺れたーっっっ

美しい〜美しい〜美しい〜〜〜

美しさの中に、神の愛を感じる。

美しく生きたい。美しくありたい。

ずっと、求めていたものが、

グッと、近づいてきた感じがする。






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