癌治療半年で、、、別人 | 世にも美しいガンの治し方

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ガンを溶かす ムラキテルミの 1日1食断食生活
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昨日、
紹介者を通して、
茶話会へ招かれました。



会場に入ると、違和感。
なんだか、普通じゃない。



参加者、20人全員が、
現在進行形で、抗がん剤治療中です。
京都の、府立の、大病院で。



3割の方は、
髪の毛、マユ毛、マツゲが、ない。
全員が、
血の気のない白い顔。
不安げな目つき。



「お久しぶりです」
声をかけて下さった主催者が、
わからない、どなたかしら??



「◯◯で、アルバイトをしていました」



エッ?
まるで、別人。
ガリガリに痩せてしまって、
髪の毛ないし、マユ毛ないし、マツゲないし。
どうしたの?



子宮癌ステージ2が発覚して、
半年前から、
手術2回、
癌標準治療と、
最先端技術治療を。
保険適用外で、1000万円も。



2ヶ月目、
卵巣も、摘出。



5ヶ月目、
肝臓に。



6ヶ月目、
肺にも。
サイバーナイフ治療を予約済み。
だけど、怖くて、仕方ない、、、



「良くなる、と信じて、
ツラい癌治療を我慢してきたけれど、
もう、頑張れない、、、」



しくしく、泣いておられる。
私だって、泣ける。



ご主人は、ドイツ人。
お子さんは、お嬢さん2人。
まだ、小学生です。
きっと、
めちゃくちゃ可愛い娘さんたち。
彼女、上品な美人さんです。



お話しは、聞けます。
この、
進行度合いをみるに、
この、
治療は合っていないのでは?ないか??
もう、これ以上、
ご自身を傷めなくても、よいのでは?



でも、
無力でしかない。
なんて言うか、もう、異次元。
祈りの、領域です。
タオパッチとか、
ソマチッド〜とか、
言えてるのは、幸せな次元でした。



祈ります。



あっ、、、
ちょうど、1年前の記事、
「癌治療の、うそ」
も、読んでいただきたいです。