シャビーシックの美し〜い
白い絹の毛布が、
見るも無残、、、
薄灰色で、薄くなり、
艶も消えてしまいました。
使用期間、半年?
絹って、
もたないな〜〜ぁ
は、大きな間違い。
絹毛布やお布団を買ったきっかけを、
思い出しました。
祇園でブティックをされている方の、
叔父様が、
絹布団で、
膵臓癌が消えた!話しを、
伺ったからでした。
その膵臓癌が消えた代わりに、
絹布団は、ボロンボロンに!
わが家も、
この、絹の毛布が、
私とイヌたちの、
吸毒してくてれいました。
2月に、肺炎。
4月に、骨折。
クラマは、車に跳ねられ、肝臓を腫らし、
ぺくちは、ヘルニアに。
私たち、
今、
すごくすごく元気です。
身代わり絹毛布は、ボロボロ。
イヌたちは、
必ず、絹毛布の上に寝ています。
絹毛布の上に置いた、
洗濯物の上で遊んでたり、、、
このことに気づいて、
今週、
母と叔母に、
絹布団を送りました。
初日から、
夜中のトイレに行かなくなりました。
2人共です。
夜中のトイレは、
余分な水分を排泄して、
なんとか体温を上げようとしています。
脳細胞は、
32度台に抵触すると、
脳死をし始めます。
就寝中、
体温は、日中体温より、
約3度下がります。
日中体温が、
36度を切っていると、
脳死を防ぐため、
トイレで水分を排泄したり、
寝かさない→眠れなくなります。
母と叔母は、
絹布団の力で、
就寝中体温が、33度を保っています。
日中にすると、36度台。
素晴らしいことです。
絹布団をかけるだけ!で。
母たちには、
皇室御用達の分厚い絹布団にしました。
薄手のも買ってみたので、
試しに敷いてみました。
ボロボロ絹布団と、サンドイッチに。
もの凄い空間が生まれます。
温かいとかのレベルではなくて、
夏なのに不快感なく、
自分の体温が、
絹とコミュニケーションして、
電気を含んだ空気の、、、膜?ドーム?
イヌたちも、
潜り込んで、出てきません。
ぜひ、体験して頂きたいです。
母たちにも、
絹敷き毛布を購入しました。
きっと、
絹毛布たち、よい仕事をしてくれます。