サツマイモの天麩羅と、
葛の新芽の天麩羅と、
赤米・黒米・古代米に朝日米の、
紫色に黒光りするオコワです。
満足度の高い1食でした。
①「足が浮腫んで、象の足のようで、、、」
②「足の冷えが中々とれなくて、、、」
③「しょっちゅう足がツリます」
④「眠れなくて、眠剤を飲んでいます」
⑤「腰が痛くて」
⑥「◯◯を、骨折して、、、」
などなど、
すべて腎機能が低下しています。
①②③は、
腎機能が落ちて、
体内に余分な水分が多く、
下半身が冷え切り、水浸しです。
④これまた、
腎機能が落ちて、
体が冷えています。
私たちは、睡眠中、日中よりも、
2度体温が下がります。
32度で、脳死が、始まります。
日中の体温が低いと、
睡眠中さらに2度体温が下がり、
脳死が起きては大変!
だから眠らせないのです。
⑤実は腰骨には異常はなく、、、
整体などに出掛けても、
治り切らず、
通いクセがつきます。
原因は、腰骨ではなく、
内臓が腫れて、骨を圧迫しています。
内臓ってドレ?
大概、大腸もしくは腎臓です。
大腸か腎臓が腫れ、
腰に障っています。
⑥驚いたことに、
骨折は、腎臓のデトックス症状です。
腎虚(じんきょ)が、骨を弱らせます。
骨を折ることで、
血液を無理矢理循環させ、
腎臓の働きを助けます。
これらの、
腎機能の弱りを助ける入浴法が!
腎機能を助けるには、
汗をかくことが、大事。
皮膚は人体最大面積の排泄器官です。
汗は、
オシッコの17倍!
のデトックスをします。
汗をかく!には?
手軽に出来る入浴法が。
まずは、
熱めのお湯で、半身浴。
心臓から下で。
下半身が真っ赤赤になるまで。
1度湯船から上がり、
冷水シャワーを。
これを、1セットと数え、
3セットを。
早けれは。3日目にて、
おデコや、首やらに汗が光出します。
1週間も続けますと、
ダラダラだらだら、
汗が止まりません。
冷水シャワーから熱い湯船に入ると、
全身がチリチリします。
もしくは体に電気が、
流れたようにビリビリ痛みます。
慣れますと、
快感に変わります。
この入浴法5日目にして、
象の足だったのが、
くるぶしが出てきました!
体重も、7キロ落ちました。
御礼のお電話を、先ほど頂きました。