雲州めだかの飼育日記 -26ページ目

雲州めだかの飼育日記

メダカの飼育を中心にアップしていきます。

発泡容器の汚れ水の中にオタマジャクシを見つけたので
水替えをしてみました。上げてびっくりオタマだらけです。
 

こんな大きなオタマが、こんなに居たなんて!
 


スーパーブラックですが、この仔達よく生き延びたものです。
 


隣の容器でもオタマを発見。早速水替えです。
5月29日産卵のタグが入っている雲州三色ダルマの
無選別仔です。ダルマ率は、まずまずでしょうか。
 
 

 今日は雨が降ったり止んだりで本格的な作業は出来ません。
雨のやみ間を縫ってプランターのスーパーブラックヒカリ体型を
選別がてら観察してみました。例によって白ナベで色の薄れる
個体は排除します。
横見はノーマルよりヒカリ体型の方がヒレが大きい分、派手見せ
しますね。ヒカリの割に背曲がりは少ないようです。
 
 
こちらが色の薄れる個体です。撮影中に土砂降りの雨。
 



※  当養魚場のオークションはこのページ右上の
   【雲州めだか出品中の商品】バナーからも
   ご覧いただけます



 
 

私は小さい頃、鳥が好きで、春になると近所の孵卵場で
鑑別師が選った残りのヒヨコを分けてもらい、それを育てるのが
楽しみでした。あれは確か小学三年生頃の出来事です。
今でも鮮明に覚えていたので、ブログ用に書き留めた
ものをコピーして掲載します。

私が小学生の時のことです。休み時間に雀の巣立ち仔を捕まえ、それをポケットに入れて教室に戻りました。やがて授業が始まったのですが、授業の真最中に雀がポケットから飛び出して教室の後ろに飛んでいきました。私は無我夢中でそれを追いかけて何とか捕まえ、席に着いたのですが、その間、先生も生徒もあっけにとられて見ているだけでした。その時の担任教師は柔道4段とかで鬼より怖がられていた女性教師でした。当然、無茶苦茶怒られ拳骨も頂戴しました。翌日、登校すると、いきなり先生に呼び付けられたのです。また叱られるのかと恐る恐る近寄ったら先生が耳元で「昨日の雀、元気なの」と意外な言葉を囁かれたのです。「今朝起きたら死んでいました」と答えると「そうかー」と少し悲しそうな顔になって私の肩にそっと手を乗せてくれました。目がウルウルしたのを覚えています。以来、何度も先生には叱られましたが一度も怖いと思ったことは有りません。私の心に残っている教師はその先生一人です。

楊貴妃のダルマ(初恋)の今年仔が産卵を始めました。
先ずは生き残っている親の写真からです。
明け三才ですが産卵は終えたようです。
 
 
 
加温して早採りした今年仔です。サイズを比較するために
親も一緒に入れています。
 

横見は超可愛いです。女性の方が特に好まれますが
中には「ネーミングがいいね、昔を思い出したよ」と言って
購入なさる年配の方もおられます。
 
 
前回掲載した雪椿の選別ですが、サイズを書き忘れて
いました。計測してみたら2.5センチでした。
珍種のタイトルで掲載した二尾セットも産卵が始まりました。
どんなのが産まれてくるのでしょうか、小学生に戻ったような
ワクワク感があります。成長してませんね、私。

 
※  当養魚場のオークションはこのページ右上の
   【雲州めだか出品中の商品】バナーからも
   ご覧いただけます



今日はメダカ稚魚の選別です。ハウスネーム(雪椿)ですが
写真のサイズが選別の適期です。以前にも書いていますが
この品種を選別する際には半透明な容器を使用して下に黒い
物を敷いておくと透けたのがよく見えます。
最初の写真が透けた個体です。
 


こちらが透けていないものです。はっきり違うでしょう。
このサイズまで待てない人は良魚を廃棄しておられる
可能性があります。
 


スーパーブラックのプラ舟も洗いました。スーパーと云えども
白っぽい容器に長く入れておくと色の薄くなる個体も出ます。
それらを排除しようとこの容器に暫く入れて待ちましたが一向に
薄れる個体が見当たりません。
 


容器のブルー色が関係しているかと思い、白い容器に
入れ替えました。それでも真っ黒なままです。
もう少し成長しないと保護色機能か生じないのか
この色が固定したのかは、今のところ判断できません。
 

最初の容器に入れた瞬間にこの二尾だけがが薄れました。
 

不思議なことにこの群れの中に白いアルビノが二尾
混じっていました。当方にはアルビノは一尾も居ないので
ブラックから産まれたとしか思えません。一尾は目前みたいに
写っています。
 
 
 
 
 
 

防鳥ネットを中心で支えている柱のてっぺんを保護している
細目のネットがずれています。このまま放置すると負荷が
集中して穴が開いてしまいます。
 


以前はこの高さに脚立を立てかけて作業していました。
 
今はこの高さまで下げることが出来ます。
 

楽々、補修完了です。
 
同じような柱が中央に三本立っているので三本とも
切断したのですが、結構大変な作業だったと記憶しています。
その時の様子をブログ用に書き留めていたのでコピーして
掲載します

池を覆っている防鳥網は雪の重みで弛むので中央の柱をかなり高くしてあります。強風で真っ先に穴が開くのも柱のてっぺん付近。下が不安定な場所に脚立を立てかけて補修作業するのですが最近は怖くて上がれません。そこで女房殿の登場です。「柱短く切れば」「でも真ん中が低くなったらネットが邪魔で通れなくなるだろう」「そのままじゃなくて横に使っている繋ぐやつ(ジョイント)を立てに使えば自由に上げ下げできるよ」足場の工夫ばかり考えていた私には思いつかない発想でした。「でも脚立の上でサンダー使うのって怖過ぎだろう」「大丈夫、私が下で見ていてあげるから」本当に見ているだけでした。作業中、死にかけたのは僅か二回程で作業は無事完了。私の死因から補修作業による転落死だけは除去されました。

今朝は幹之フルボディーダルマの今年仔を選り分けてみました。
こちらがダルマ体型で産まれた仔です。
 

こちらはノーマル体型です。半々より少しダルマタイプが
多いようです。このサイズでダルマとノーマルを分けないと
どうしてもノーマルの方がエサの先取りをするので
ダルマの成長が遅れます。
 

これらを産した親メダカです。ダルマは採卵が難しくて
あまり数が採れないので大切に育てないと。
 
 
 
 ※  当養魚場のオークションはこのページ右上の
   【雲州めだか出品中の商品】バナーからも
   ご覧いただけます

 

連日の暑さでバテバテです。水の傷みも早いし次から次と
孵化してくるし採卵も今が真っ盛りです。一年で一番多忙な
時期と言ってもいいでしょうね。

今日は赤い楊貴妃をお見せします。
友人が展示鉢用にと持参して下さった個体です。
同レベルの物が5~6尾は出来ているとのことです。
この楊貴妃はある種の掛け合わせから出現したそうで
色揚げ用のエサは使っていないとの事でした。
一緒に写っているダルマは我が家では比較的色の濃い初恋です。
周りに赤いものが無いので味の素の蓋を一緒に写しています。
 


容器で泳いでいると差は歴然です。
メス単体で色が遺伝するのか、どうか判りませんが
一応採卵してみます。
 

雲州三色の親世代ではこのメス一尾からのみ採卵を続けています。
今朝も抱卵していたので指で採卵しました。
 


 
 
 
 前回は消毒をしなかったのですが今回はメチレンで殺菌します。
 

透明な容器でも、少しの時間なら黒班も維持できるようです。
次世代からは沢山採卵していますが、今のところは、まだ何とも
言えません。