私は小さい頃、鳥が好きで、春になると近所の孵卵場で
鑑別師が選った残りのヒヨコを分けてもらい、それを育てるのが
楽しみでした。あれは確か小学三年生頃の出来事です。
今でも鮮明に覚えていたので、ブログ用に書き留めた
ものをコピーして掲載します。
私が小学生の時のことです。休み時間に雀の巣立ち仔を捕まえ、それをポケットに入れて教室に戻りました。やがて授業が始まったのですが、授業の真最中に雀がポケットから飛び出して教室の後ろに飛んでいきました。私は無我夢中でそれを追いかけて何とか捕まえ、席に着いたのですが、その間、先生も生徒もあっけにとられて見ているだけでした。その時の担任教師は柔道4段とかで鬼より怖がられていた女性教師でした。当然、無茶苦茶怒られ拳骨も頂戴しました。翌日、登校すると、いきなり先生に呼び付けられたのです。また叱られるのかと恐る恐る近寄ったら先生が耳元で「昨日の雀、元気なの」と意外な言葉を囁かれたのです。「今朝起きたら死んでいました」と答えると「そうかー」と少し悲しそうな顔になって私の肩にそっと手を乗せてくれました。目がウルウルしたのを覚えています。以来、何度も先生には叱られましたが一度も怖いと思ったことは有りません。私の心に残っている教師はその先生一人です。
楊貴妃のダルマ(初恋)の今年仔が産卵を始めました。
先ずは生き残っている親の写真からです。
明け三才ですが産卵は終えたようです。
加温して早採りした今年仔です。サイズを比較するために
親も一緒に入れています。
横見は超可愛いです。女性の方が特に好まれますが
中には「ネーミングがいいね、昔を思い出したよ」と言って
購入なさる年配の方もおられます。
前回掲載した雪椿の選別ですが、サイズを書き忘れて
いました。計測してみたら2.5センチでした。
珍種のタイトルで掲載した二尾セットも産卵が始まりました。
どんなのが産まれてくるのでしょうか、小学生に戻ったような
ワクワク感があります。成長してませんね、私。
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