動画・スズメの水浴び ~カラスの行水~
前号で掲載した
スズメの水浴び。
写真を撮りながら、
途中で
「そうだ動画で撮ってみよう」と思い立ち
デジカメを
動画機能に切り替えて撮った動画が
このスズメの水浴び。
途中からの撮影だったので、
スズメの水浴びが
烏の行水のような短さになってしまったが、
それでも写真よりは、
ずっと気持ちよさそうに撮れているので、
是非ご覧ください。
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スズメの水浴び ~気持ちよさそう~
庭に置いてある
小鳥たち用の水盤で、
今日は珍しく
スズメが水浴びをしました。
他のところでは
珍しくもないスズメの水浴びだと思いますが、
我が家の庭では
なかなかそんな姿を見せてくれません。
だけど
ここ2,3日
いきなり暑くなってきましたから、
スズメも例外ではなかったようです。
体を清潔にするために
シジュウカラは水浴びを
スズメは砂浴びをよくしますが、
涼しくなるためには、
そりゃ、砂浴びよりも水浴びが良いに決まっている。
小鳥たちは
もともと体温が
人よりもはるかに高いので、
この程度の気温で
暑いなんて思わないかもしれませんが、
暑くなってきたら、
砂遊びより水遊びの方がいいのは
人のこどもたちばかりではない。
しかし、
親が水浴びをする姿を
見せてくれないので、
なかなかここのスズメは
水浴びが身に付いていない。
このスズメは
だからスズメの中では改革派。
シジュウカラの水浴びを見て
学習したものと思われる。
このスズメの水浴びを
仲間が見ていて、
水浴びをするスズメが
少しずつ増えてくれたらいいのだが・・・。
その後のシジュウカラのヒナ ~虫メニューいろいろ~
シジュウカラのヒナが
順調に育っています。
羽毛が生えてきました。
親鳥は
虫運びに忙しい。
イモムシではなく
毛虫みたいですが
こんな虫も食べるのですね。
毛虫のほとんどは
毒はないと言われていますが、
人は
毒がある毛虫と
毒のない毛虫の見分け方を知らないので、
一応用心します。
鳥たちは
当然見分けがつけられるのでしょうね。
餌を持って入り
食べさせた後は
ヒナの糞を咥えてでてきます。
巣箱の中は
だからいつも清潔。
この虫は
一体なんでしょうか。
親の持ってくる虫を
何のためらいもなく食べるのですから、
ヒナの食欲は旺盛ですが、
人ならちょっと
ひるんでしまいます。
これなんて、
まず食べられない。
だけど
シジュウカラのヒナにとっては
多分とっておきの御馳走。
こんな虫が
体の一部になり、
そして羽毛になります。
あと一週間もすると
巣立ちの時を迎えます。
家主が
彼らにしてやれることは、
ヘビ除けの設備を付けてやることぐらいで、
あとは見ているだけしかありませんが、
みんな元気に
早く大きくなって
無事に巣立ってほしい。
今のところは
順調です。
八重咲きのザクロの花 ~実はなるのかな?~
近所の家の庭で
綺麗なザクロの花が咲いている。
見上げるような
大きな木が2本。
よく見ると
2本とも
八重咲きのザクロの花。
七重八重花は咲けどもヤマブキの
実の一つだに(蓑一つだに)なきぞ悲しき。
ヤマブキは
一重の花も八重の花もあるが、
八重の花には実がつかない。
梅の花もそう。
花を八重咲きにするには、
おしべを花びらに変えるという
強引な品種改良をするため、
八重咲きには実がつかないのだという。
ヒトの判断による美しさを追求して
子孫を残すという大事な能力を失わせている結果である。
だから、
この八重咲きのザクロに
実がつくのだろうかと
心配になったのだが、
いつも通る道だから、
実のなる季節が来れば
それも分かるだろう。
因みに
これは一重のザクロの花。
知人が
散歩道で見つけたのを
写真に撮って送ってくれたのだが、
この花のたくさんのおしべを見たら
実がならずにおくものかと言う気合を感じる。
一重の花は
そんな意味でも美しい。
ネジバナ開花 ~シジュウカラが咲かせた花~
ネジバナが
我が家のドラゴンロード(芝生)で
ぽつりぽつりではあるが、
あちこちで咲き始めた。
芝生に咲くネジバナは、
芝生の手入れがされていない証明のような花で、
余り褒められたものではないが、
今年のネジバナには
生えるべき理由がある。
その理由とは、
庭の梅ノ木に設置してある
お粗末な手作り巣箱で、
シジュウカラが
今年二度目の子育て中。
今、
親鳥が餌運びで忙しいため、
親の子育てを邪魔しないように
大きな音を立てる芝刈り機を
使うのを控えている。
ヒナが育って
巣立つのに約一か月。
その間芝は伸び放題。
芝刈り機を使うと
見ることもないネジバナが
花を咲かせまでの期間、
刈られることがないため、
可愛らしい花を咲かせる。
遠目には目立たない花だが、
近くで見ると
何とも愛らしい花。
芝が伸びても
何の害もないから
伸び放題にしていると、
いつの間にか
ネジバナも伸びてきている。
花が咲いて初めて気づく花だけれど、
これはこれで可愛い。
シジュウカラの親子が咲かせた
ネジバナ。
シジュウカラのヒナが巣立つまでの命だが
それまでゆっくりと眺めるのも
また悪くはない。


















