Totoronの花鳥風月 -89ページ目

動画・スズメの水浴び ~カラスの行水~




前号で掲載した


スズメの水浴び。




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写真を撮りながら、


途中で


「そうだ動画で撮ってみよう」と思い立ち


デジカメを


動画機能に切り替えて撮った動画が



このスズメの水浴び。








途中からの撮影だったので、


スズメの水浴びが


烏の行水のような短さになってしまったが、


それでも写真よりは、


ずっと気持ちよさそうに撮れているので、


是非ご覧ください。




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スズメの水浴び ~気持ちよさそう~



庭に置いてある


小鳥たち用の水盤で、


今日は珍しく


スズメが水浴びをしました。




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他のところでは


珍しくもないスズメの水浴びだと思いますが、


我が家の庭では


なかなかそんな姿を見せてくれません。





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だけど


ここ2,3日


いきなり暑くなってきましたから、


スズメも例外ではなかったようです。





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体を清潔にするために


シジュウカラは水浴びを


スズメは砂浴びをよくしますが、


涼しくなるためには、


そりゃ、砂浴びよりも水浴びが良いに決まっている。






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小鳥たちは


もともと体温が


人よりもはるかに高いので、


この程度の気温で


暑いなんて思わないかもしれませんが、


暑くなってきたら、


砂遊びより水遊びの方がいいのは


人のこどもたちばかりではない。





しかし、


親が水浴びをする姿を


見せてくれないので、


なかなかここのスズメは


水浴びが身に付いていない。





このスズメは


だからスズメの中では改革派。




シジュウカラの水浴びを見て


学習したものと思われる。





このスズメの水浴びを


仲間が見ていて、


水浴びをするスズメが


少しずつ増えてくれたらいいのだが・・・。













その後のシジュウカラのヒナ ~虫メニューいろいろ~



シジュウカラのヒナが


順調に育っています。



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羽毛が生えてきました。





親鳥は


虫運びに忙しい。




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イモムシではなく


毛虫みたいですが


こんな虫も食べるのですね。




毛虫のほとんどは


毒はないと言われていますが、


人は


毒がある毛虫と


毒のない毛虫の見分け方を知らないので、


一応用心します。





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鳥たちは


当然見分けがつけられるのでしょうね。




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餌を持って入り


食べさせた後は


ヒナの糞を咥えてでてきます。




巣箱の中は


だからいつも清潔。







この虫は


一体なんでしょうか。



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親の持ってくる虫を


何のためらいもなく食べるのですから、


ヒナの食欲は旺盛ですが、


人ならちょっと


ひるんでしまいます。







これなんて、


まず食べられない。



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だけど


シジュウカラのヒナにとっては


多分とっておきの御馳走。





こんな虫が


体の一部になり、


そして羽毛になります。





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あと一週間もすると


巣立ちの時を迎えます。







家主が


彼らにしてやれることは、


ヘビ除けの設備を付けてやることぐらいで、


あとは見ているだけしかありませんが、


みんな元気に


早く大きくなって


無事に巣立ってほしい。







今のところは


順調です。







八重咲きのザクロの花 ~実はなるのかな?~



近所の家の庭で


綺麗なザクロの花が咲いている。




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見上げるような


大きな木が2本。



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よく見ると


2本とも


八重咲きのザクロの花。




 




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七重八重花は咲けどもヤマブキの


実の一つだに(蓑一つだに)なきぞ悲しき。





ヤマブキは


一重の花も八重の花もあるが、


八重の花には実がつかない。





梅の花もそう。




花を八重咲きにするには、


おしべを花びらに変えるという


強引な品種改良をするため、


八重咲きには実がつかないのだという。





ヒトの判断による美しさを追求して


子孫を残すという大事な能力を失わせている結果である。





だから、


この八重咲きのザクロに


実がつくのだろうかと


心配になったのだが、


いつも通る道だから、


実のなる季節が来れば


それも分かるだろう。







因みに


これは一重のザクロの花。




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知人が


散歩道で見つけたのを


写真に撮って送ってくれたのだが、


この花のたくさんのおしべを見たら


実がならずにおくものかと言う気合を感じる。





一重の花は


そんな意味でも美しい。










ネジバナ開花 ~シジュウカラが咲かせた花~



ネジバナが


我が家のドラゴンロード(芝生)で


ぽつりぽつりではあるが、


あちこちで咲き始めた。




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芝生に咲くネジバナは、


芝生の手入れがされていない証明のような花で、


余り褒められたものではないが、


今年のネジバナには


生えるべき理由がある。






その理由とは、




庭の梅ノ木に設置してある


お粗末な手作り巣箱で、


シジュウカラが


今年二度目の子育て中。






今、


親鳥が餌運びで忙しいため、


親の子育てを邪魔しないように


大きな音を立てる芝刈り機を


使うのを控えている。






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ヒナが育って


巣立つのに約一か月。






その間芝は伸び放題。




芝刈り機を使うと


見ることもないネジバナが


花を咲かせまでの期間、


刈られることがないため、


可愛らしい花を咲かせる。







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遠目には目立たない花だが、


近くで見ると


何とも愛らしい花。





芝が伸びても


何の害もないから


伸び放題にしていると、


いつの間にか


ネジバナも伸びてきている。





花が咲いて初めて気づく花だけれど、


これはこれで可愛い。





シジュウカラの親子が咲かせた


ネジバナ。





シジュウカラのヒナが巣立つまでの命だが


それまでゆっくりと眺めるのも


また悪くはない。