Totoronの花鳥風月 -64ページ目

蜜液のない時の鳥たち ~未練とあきらめと待機と~



梅ノ木には


蜜液を求めて


鳥たちが


入れ代わり立ち代わりやってきますが、


家主も蜜液を


いつもいつも補充しているわけではありません。






蜜液がない時の


鳥たちの様子。




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メジロは


蜜液が主食なので、


ないと心配。




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縁をペロ、



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奥をペロ、




だけどないものはない。





シジュウカラが来ると


勢力図の関係で


枝を譲ります。





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シジュウカラは


ここでの主食はひまわりの種なので、


蜜液に固執はしません。




ないと判断したら、


さっさとあきらめる。




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さて次はどこへ行こうかと、


すぐにその場を立ち去ります。






シジュウカラが立ち去ったら、


メジロはまた


蜜液の枝に戻ってきます。





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だけど


何度眺めても


ないものはない。




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端っこの方に


少しでもくっついていないかと


ペロペロなめてみます。





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蜜液を入れる時に


ヘリにもくっついて


乾燥することがあるので、


あるいは舐めたら


少しくらい味がするかもしれない。







こっちにも液体は入っているが、


それは蜜液ではない。



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アリ止めのただの水。




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ただの水でも


腹の足しにはなるかも。







ヒヨドリもやってきます。




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だけど


蜜液入れを見ただけで


ないことはわかります。






だから


メジロみたいに


未練がましく舐めたりはしない。




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でも


飲みたい気持ちはあるので、


蜜液が湧くのを待っている。






ヒヨは


蜜液を私が補充していることを知らない。



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ある時突然


自分の居ない時に


湧くものだと思っているかも。





だからじっと待っている。






メジロは


私が蜜液を補充していることを知っているので、


私が出ていって


メジロの鳴きまねをし


呼んでやれば


聞こえる距離にいたら


必ず飛んでやってくる。






そして梅ノ木の上で


私が蜜液を入れるのを見ていて、


その場を数m離れれば


すぐに飲みに降りてくる。





かわいいものである。




















正月三が日明けのご馳走 ~イクラで食べる七草粥~



2017年1月7日、


七草。





その日の朝は


当然のように七草粥。




春の七草は


「セリナズナゴギョウハコベラホトケノザ


 スズナスズシロこれぞ七草」


と、短歌調に歌われていることで


名前は皆さんもご存知だと思う。






我が家の七草粥。




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左のお粥に


上記の七草がみんな入っているとは


とても思えない。






だけど


自分で七草を


野や畑から摘んでくるわけではなく、


スーパーで「七草」を買ってきて作るのだから


これで我慢。







七草なんて入っていなくても


我が家では塩の代わりにイクラを入れて


塩味を出す。





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色合いも良くなって


おいしい。






お変わりOK.




イクラは


年末にたくさん買い込んでいるので


それこそいくらでも使えるのだが、


だけど今日は


イクラ丼ではなく


七草粥だから


主客転倒しないように


この程度で納める。




七草の


名前は知っていても


現物が全部わかる人は少ない。


きっと・・・。






参考



1

セリ  セリ科





2


ナズナ  アブラナ科  ペンペングサ






3


ゴギョウ  キク科  ハハコグサ





4


ハコベラ  ナデシコ科  コハコベ






5


ホトケノザ  キク科  コオニタビラコ





6


スズナ  アブラナ科  カブ







7


スズシロ  アブラナ科  ダイコン



(写真はネットよりお借りしています)







正月三が日明けのご馳走 ~すしざんまいのにぎりずし~



昨年11月8日


ホテル椿山荘東京で開催された


一般社団法人日本モロッコ協会主催の


一大イベント「モロッコの夕べ」。






その時のお土産に入っていた


すしざんまいのお食事券2,000円分。





妻と二人で、


合計4,000円分の券を持って


高円寺のすしざんまいに行き、


豪華なにぎり寿司を食べました。





こちらは


妻が食べた


1,950円の高級にぎり。




一人分2,000円のお食事券で食べられます。



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トロットロのトロや


いくら、カズノコ、エビ、アナゴなど


おいしそうなネタがいっぱい。




全部で12カンとタマゴ1個。







だけど私は


上等なネタよりも


腹一杯になる方を選ぶ。





こちらは正月特別提供の


割安にぎり。




きっちり1,000円。



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トロットロのトロや


カズノコやアナゴはなく、


9カンとタマゴ1個。







だけど


2,000円分のお食事券で


これが二つ頼めます。



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さすがに二つ並べば


ボリュームいっぱい。





カズノコなんて


我が家に帰れば好きなだけ食べられるので、


寿司にはなくって結構。





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大きなお椀のお味噌汁付き。




入っているのは


多分アオサ。





正月三が日明けの


5日の昼食。





昨日のうな重定食に続き


贅沢な外食。





おいしくいただきましたが、


贅沢も今日まで。





明日からは


普通の生活に戻ります。

















正月三が日明けのご馳走 ~特盛りうな重定食~



正月三が日は


質素なおせち料理。





おせち料理には


一見高価なめでたい材料が使われているが、


女房族がゆっくりできる代わりに


毎食の変化がないため、


すぐに飽きる傾向にある。





ゆっくりしてもらうためだったら、


外食の方が


もっとゆっくりできる。





ということで、


4日の昼食は


近所の寿司割烹のお食事処で


「うな重定食」




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土用の丑の日にしか食べない


うな重定食だが、


今年はどこにもいかない代わりに


ちょっと贅沢して正月から。






だけど


ウナギ大好きな男としては


これだけでは満腹にならないのだが、


幸いなことに


我が女房殿は


長いものがあまり好きではない性格。







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だから、

 

妻のウナギとごはんの

 

四分の一ほどを

 

分けてもらう。







その分を


自分のお重に盛れば


こんなにボリュームが出る。



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これだったら


おいしく食べられて


お腹も満たされそう。





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肝吸いと


茶碗蒸しと


ウナギの骨と漬物付き。





正月から


おいしくいただきました。





明治神宮初詣 ~5日はさすがに人が少ない~



2017年1月5日、


明治神宮に初詣に出かけた。






JR原宿駅を降りて


すぐ近くの南参道より本殿へ向かいます。





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5日ですので


さすがに人影もまばら。





一昨年は


1月3日に来たら、


この鳥居をくぐったところで渋滞。





本殿に着くまでに


2時間もかかった。





それに懲りて


昨年は


1月4日に初詣。





それでも本殿まで


1時間くらいはかかった。





だから今年は


1月5日の参拝。






手と口を清めます



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柄杓で水をすくい


まず左手を清め


そして右手を清めます。(順序は自由)




そして清めた左手に水をためて


それを口に含み


口の中を清めます。





決して柄杓から直接飲んだらいけません。






そんなことをするような人は


いくらお賽銭をはずんでも、


願い事は聞き入れられない、と


思った方が良い。






磨き抜かれた鳥居をくぐり


本殿に向かいます。





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南神門をくぐると


本殿は真正面。




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5日と言えども


この程度の人はいます。






最前列まで来たら


お賽銭を入れて


無事な人生を送れていることに感謝します。



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本殿では


感謝の意を表すだけで、


たくさんの願い事をしてはいけません。





願い事をするところは


別棟。




賽銭ではなく


寸志のお金が要ります。






神様は


ただでは動きません。


(金を出しても動きませんが・・。)




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今年はどういうわけか、


横文字の絵馬が目につく。






外国の人も


日本の風習に入りこんでいるのが分かります。






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おみくじや


破魔矢などを販売するところは


相変わらずの賑わい。






私はもう


子供が巣立ってからは


おみくじも破魔矢も


一切買わない。





そんなものは


ただの気休めにすぎないことが分かっているので、


そんな自分からはとっくに卒業。





だから


お賽銭も「五円玉」だけ。






帰りには


新しくできたお茶のみ場でしばしの休憩。



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「杜のテラス」と言います。



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しばし様子を見ていたら、


ひっきりなしに人が入ってきては


出ていきます





多分正月だけの経営かもしれないが、


それでも


こんな簡易な休憩所を


敷地の端っこに作っただけで


人が盛んに出入りする。





参拝者も助かるし、


神宮も儲かる。






知恵者がいたことよ。






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しばらく休憩して


神宮を後にしました。






これで、


すべての正月行事は終了。




明日からは


普通の生活に戻ります。






お出でいただいた


読者の皆さんにとって


今年が素晴らし歳になりますように・・・。