Totoronの花鳥風月 -63ページ目

庭に来るいろいろな鳥たち 2 ~梅の木は大賑わい~

前の号から続きます。





庭の小さな梅ノ木には


いつでも蜜液があり、


そして


いつでもひまわりの種がある。





いつでもあるので、


鳥たちはいつでもやってくる。





蜜液には


メジロ、シジュウカラ、ヒヨドリ、


そして時々スズメ。




ひまわりの種には


シジュウカラ、


ワカケホンセイインコ。





鳥たちがいつでもやってくるのは、


いつでも食べるものがある、ということによる。







ヒヨドリが


蜜液を飲みにやってきた。



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下では


ワカケホンセイインコが


食事中。







ヒヨドリは


用心深い鳥なので、


他の鳥がいると


安心して自分もやってくる。



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私が居間で動いただけで


ヒヨドリは


すぐに飛び去るが、


ワカケは餌を食べ続ける。





用心深さに


それほどの差がある。






このワカケは


番いのワカケ。



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右の黒い首輪のある方がオス。





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左の首輪のない方がメス。




番いなので


仲良く食べます。






スズメの餌は


庭にはないが、


いつもシジュウカラやメジロがいるので、


時々興味深げに遊びにやってくる。







上から


シジュウカラの巣箱を覗きこみます。



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中にシジュウカラがいるのを、


確認しているのか、


それともこの巣箱を


自分の巣箱にしようとしているのか。








上から覗くだけでは飽き足らず、


入り口に取りついて、


中の様子を調べます。




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これだけ首を突っ込んでいるところを見ると


中にシジュウカラはいません。





シジュウカラが居たら


スズメはこんなことはしないし、


中のシジュウカラも


こんなことはさせない。






一応この巣箱が


自分の巣に利用できるかどうか


あるいは確認しているのかもしれないが、


過去十年以上にわたって


この巣箱をスズメが利用したことはない。



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いつも人通りが絶えず、


しかも地上からわずか 1mほどの高さなので、


スズメが使う環境にはない。






だけど


いつもシジュウカラが出入りしているのを見ているので、


気にはなるらしい。





庭の梅ノ木でくり広げられる


小鳥たちの


それぞれの生活。





毎日眺めていても


見飽きることがないのは


やはり自然の懐の広さゆえか。








庭に来るいろいろな鳥たち 1 ~見飽きない来訪者~



寒さは厳しいが


天気の良い日が続いている。




鳥たちは


天気さえよければ


寒さなんてまったく気にしない。





庭の鳥たちを見ている家主も


居間の中だから


寒さなんて全く感じない。





コーヒーを飲みながら


いろいろな鳥たちが


数m先で繰り広げる


自然な行動を見るのが楽しい。





毎日が


穏やかに過ぎていくと


ブログの話題になるような出来事もなくて


こんな見慣れた鳥たちの姿しか


アップできませんが、


時間つぶしにでも


ちょっとご覧ください。






ムクドリ





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いつも数匹でやって来る。




カッと口を開けて


芝生の中の虫を探しているが、


うまく見つけられるかな?






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本当は


ブロックと芝生の隙間に


ダンゴ虫がたくさん居るのだが、


あらゆる場所を探しているから、


そのうち探し当てるだろう。






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鳥たちにとっては


餌探しと


羽繕いと


睡眠が生活のほとんどすべて。





春になると


それに加えて恋が始まるが、


今はまだ冬。





時々は


こんな鳥も来る。




ツグミ。



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やはり


花壇や芝生で


餌探し。






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殺虫剤も殺菌剤も


何も散布していない庭だから、


きっと何か見つかるのだろうが


目と口だけで探すのは


大変そう。








シジュウカラは


春になると確実にこの巣箱を利用するため、


今のうちに


自分の巣箱であることを


他の鳥たちに主張している。



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特に


メスが巣箱の中に入ったら、


連れのオスがこの場所で


縄張りを主張。




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メジロもスズメも


近所には寄せ付けない。







蜜液のない時のメジロは


縁をなめたり


底をなめたり。



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こんな姿を見せられると


つい出ていって補充してやるが


補充するまでは


どこかにないかと探し回る。




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ひまわりのエサ入れに


シジュウカラが取りついているのを見て


自分も行ってみる。




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だけどそこには


蜜はなく


ひまわりの種だけ。




こんなに固いのを


よく食べることよ、と


感心しているかどうかは知らないが、


一応何でも試しては見る。






他の鳥たちのことも書きたいが


長くなるので次のブログで。







興味があったら


またおいでください。




玄関の花 ~いろいろなチューリップ~




玄関が


正月飾りから解放されて


やっと色気が出てきた。





松や千両などは


いくらめでたい素材だと言われても、


何日も眺めて楽しむものではない。






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どの花も


みんな長持ちしそうな花だけれど、


松や千両より


か弱さがある。





か弱さは


命のはかなさ。





命のはかなさは


美しさ。




命の強さが


めでたさに通じても


やはり花は


美しい方が良い。






昨夜の満月 ~たまたまの出会い~



いつもは


夕刊を取りに外へ出ることはないのだが、


たまたま昨日は


妻が料理に追われて


取りこむのを忘れていたため、


私が玄関の外へ出て


郵便受けの新聞を取りに行ったのだが、


ドアを開けて一歩外へ出たとたんに


東の空にまん丸い月。




余りにもきれいなので、


中に入って調べてみたら


ちょうど満月の夜だという。





早速三脚とカメラをセットして


数枚の写真を撮った。




月を写真に写しても


まん丸く映るだけだから


特に代わり映えがするとは思わないが、


それでもまだ


満月を見て美しいと思う感性が


失われていないことを喜びたい。






1600X1200ピクセルの大きさを


ブログ用に


500X375ピクセルに小さくしたものだが、


光学倍率18倍で撮った写真。



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肉眼で見る月と


いくらも変わらない


白く丸い月。







この月を


デジタル倍率と併用して


72倍にして撮ると


こんな月になる




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本当は月には


海などないが


写真を見ると


陸があって海があって


火山の噴火口などもあって


なんとなく地球みたいな星に見える。





どんなに拡大して写真に撮っても


月は白黒でしか写らないが、


月から見た地球が青く見えるのは


やはり


命の源の水の存在と


約300kmの厚さで


地球を包んでいる


これも命の源の大気のせいなのだろう。






生きている地球、


月の写真を撮って


そんな地球に思いを馳せる


満月の夜。














蜜液がある時の鳥たち ~強いもの勝ち~



庭の梅ノ木にやって来る鳥たちを


弱いもの順に書くと


メジロ、


シジュウカラ、


スズメ、


一番強いのは


ヒヨドリ。





自然界での


くちばしだけの喧嘩では


やはり体格がものを言う。






蜜液が入っている時の


鳥たちの表情。



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他の鳥と鉢合わせさえしなければ


メジロの番いも


ゆっくりと蜜液を飲みます。





順番は


当然オスが先。





オスが飲み終わたら


次はメスの番ですが、


そんな時にシジュウカラがやってくると


メジロのメスは


順番を譲るしかない。




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でもメジロのメスは、


シジュウカラが長居をしないことを知っています。






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一口二口呑んで


プルプルッとやったら


それで終わり。






すぐにその場を飛び去ります。



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シジュウカラがいなくなれば


メジロのメスの番。





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やっと飲めます。



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邪魔者が居なくなったので


残りは全部私のもの、


と思って飲んでいるかどうかは知らない。




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だけど


自然界では


いつ邪魔が入るかわからない。




飲める時にしっかり飲みます。





メジロやシジュウカラが


梅ノ木で蜜液を飲んでいるのを


どこかで見ていたヒヨドリが


やって来ます。





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ヒヨが来ると


他の鳥たちは寄り付けません。







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ヒヨは

 

ただ蜜液を飲むだけではなく、

 

そばに他の鳥がいると

 

追い散らします。





居なければ


お腹一杯になるまで飲み続けます。



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だから今度は


家主が窓際に顔を出します。





それを見ると、


ヒヨはあっという間に飛び去ります。





そのあとはまた


メジロとシジュウカラの出番。





スズメはほとんど


蜜液には興味を示しません。





以前はスズメのために


庭に粟を蒔いてやっていたのですが、


それをやると


スズメが大挙してやってきて


梅ノ木にスズメが鈴なりになるので


スズメはあえて


呼ばないようにしています。







穏やかに晴れた


冬の日の一日。





梅ノ木の花芽も


少しずつ膨らんできています。