Totoronの花鳥風月 -62ページ目

日本モロッコ協会・新春対談 ~モロッコとケニアの大使を迎えて~


2017年1月25日(水) 13:30~


JXホールディングス(千代田区大手町)の


2F大講堂に於いて


私の所属する


一般社団法人日本モロッコ協会主催の


「新春対談」


モロッコ王国特命全権大使


ラシャッド・ブフラル閣下


ケニア共和国特命全権大使


ソロモン・K・マイナ閣下をお迎えして


 

 

盛大に開催された。

 


 


流れを簡単に記します。




司会の


当協会広瀬晴子会長

 

    (元駐モロッコ王国日本国大使館特命全権大使)

 
 

の挨拶で始まりました。

 
 


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中東アフリカ諸国の


各国大使館関係者や外国の方の参加者が多いため、


同時通訳の方が待機し、


必要な方にはレシーバーが用意されています。




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日本人の参加者でも


中東アフリカ諸国に駐在しておられた方が多く、


英語がそのまま通じますが、


筆者のように


日本語しかわからない者には


そのレシーバーが必需品です。





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外務省中東アフリカ局長


上村司 氏の挨拶。






基調講演は


三菱商事株式会社


相談役 小島 順彦 氏。

 


 



演題は


「アフリカ経済の夜明け」。





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カサブランカ駐在事務所に


長い間勤務されていたので、


アフリカのことなら、


政治・経済何でもご承知。




詳細に話していただきました。





その後、


本日のメインイベント


「新春対談」。



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広瀬晴子会長、


ラシャッド・ブフラル大使、


ソロモン・K・マイナ大使の三人が


壇上に上がります。






ここからは、


時間を無駄にせず、


スムーズな進行をするため


会話はすべて英語。







このボックスに


同時通訳の方が二人控えて、


交代で同時通訳をします。




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人の会話を


英語を聞いてすぐに日本語に訳したり


日本語を聞いてすぐに英語に訳したり、


信じられない能力です。





一般的な通訳と違うのは、


政治・経済の話題などには


聞いたことのない専門用語が次々に出てくるので、


普通の通訳ではとても対応できません。






広瀬晴子会長。


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ラシャッド・ブフラル大使。



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ソロモン・K・マイナ大使。


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それぞれの国の状況を


詳細に話されます。






対談のあとには


参加者からの質問も受け付けます。



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国際的な質問が飛びますが、


丁寧に答えていただきました。





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取材中の報道関係者からも


専門的な質問がありました。





聴講に来ておられた


ブルキナファソの大使からも


質問。



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筆者などは


同時通訳で内容は聞いていますが、


その国のことをまるで知らないので、


その質問の内容自体が理解できません。



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それでも


このような国際的な雰囲気に接することは


非常にうれしいことです。







対談終了後には


こんな機会はそうそうあるものではないので、


皆さん積極的に名刺交換。



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人生は


この積極性がないと進歩はない。





とても有意義な新春対談でした。





後は


協会役員が集まって


反省会。



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何はともあれ、


VIPをお呼びしての新春対談は


無事に終了しました。




ほっと一息。





最後の最後に


特別出演はこのお二人。



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始まりから終わりまで、


一大イベントの進行を


ミスのないように


裏でいろいろと取り仕切って頂いた


KさんとNさん。


 

 


 

 

このお二人あればこその


新春対談でした。




ほんとうにありがとうございました。




深く感謝申し上げます。









メジロの死闘 3 ~地上での終わりなき戦い~


前の号から続きます。




メジロの喧嘩は


樹上から地上へ移り、


そのままなおも続きます。




地上での取っ組み合いの時に


うろついている猫にでも見つかったら


多分どちらかの命はない。





だから


筆者が猫の番のため、


2mほど離れたところで見ているのだが、


メジロは筆者など


まるで気にせず取っ組み合いを続ける。




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とりあえず、


この状態では


上になっている方が優勢のようだが、


だからと言って


致命的な打撃も与えられないので、


下になっている方も


離れて逃げようなんてことはしない。






連続写真をどうぞ。



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足がどのように絡まっているものか、


なかなか離れない。




メジロの足なんて


ワシタカ目の足に比べれば、


物を掴む力などたかが知れている。





それで離れないのは、


お互いに負けてたまるかという気持ちが強く、


敢えて離れないものと思われる。






あるいは


こんな状態では


自分から離れたほうが負けなんて気持ちが


あるのかもしれない。







だから離れなければ


上も下もお互いに疲れます。




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取っ組み合ったまま


お互いに横になって


それでも戦いは続きますが、


ちょっと休憩。




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睨みあったまま動きません。





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余りにも動かないので、


ショック死でもしているのではないかと


心配になりますが、


じっと我慢して筆者は静観。






この後しばらくして、


離れてお互い飛び上りましたが、


にらみ合いは


なおもフェンスの上で続きます。






最後には


最初からペアだった方が


単身の侵入者を追い払いましたが、


餌場を守るためか


メスを守るためか、


こんな小さなメジロでさえも、


オスはそれなりに苦労するのですね。


 




 

あなたは、


動物としてのオスの役割を


演じることができていますか?


 





喧嘩なんて言うのは、


このように優劣が付きさえすれば


それで十分なんですが、


人の喧嘩は


殺し合ったり傷つけあったりと


何とも救いようがない。





自然に帰ろう!


















メジロの死闘 2 ~地上での取っ組み合い~

 


前の号から続きます。




メジロの喧嘩は、


樹上での取っ組み合いから


下へ落ちて、


今度はそのまま、


地上での取っ組み合いに移ります。




地上に落ちれば


小動物に命を狙われる危険があるので、


離れて飛び上るかと思いきや、


なんのその。





喧嘩の様子に


解説はいらない。





連続写真でご覧ください。



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この時は


上になっている方が有利に見えますが、


喧嘩自体で相手に致命傷を与えることはできないので、


下の方はその間休憩。




くんずほぐれつは


この後も続きます。





しかし途中でネコでも来たら危ないと思い、


私が庭に出て、


ネコ除けの番に立ちますが、


2mほど離れた家主など


気にも留めずに喧嘩続行。





餌のためなら、


あるいはメスのためなら


メジロもここまで頑張ります。





続き。










メジロの死闘 1 ~枝の上での取っ組み合い~

 


庭に来るメジロも


ここまでの争いをします。


多分、


自然観察では


なかなかお目にかかることができないことだと思います。





死闘というには


ちょっと大げさかもしれませんが


命がけの戦いという意味では


死闘という言葉が当たります。





二羽が組み付いています。



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この角度では


一羽にしか見えませんが、


二羽が相手に組み付いているところです。




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気になって


一匹の連れ合いがそばに寄ってきます。






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格闘しているのは、


多分オス同士。






気になって、


スズメも寄ってきます。



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おいおい、いい加減にしたら、と言っているかもしれません。






そんなことはまるで耳に入らず


組み付いたまま。



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一応、


組み付いていても


優劣はあるでしょうから、


ぶら下がっていた方の足が


木から離れます。






そのままどさりと


下に落ちますが、


落ちてもなお


組み付いたまま離れません。




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くっついたままでは


戦いになりませんので、


そのままの姿で


しばし休憩?




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動く気配が見えないので、


心配になって私がそばに近づきました。





彼らの戦いでは


くちばしだけですので、


命に係わることはないでしょうが、


しかし、


そばにネコでもいたら、


二羽とも絶命。





命がけの戦いではあります。




こんな命がけの戦いは


まだ続きます。









庭に来るいろいろな鳥たち 3 ~キジバトの名の由来~



我が家の庭には


住宅街ならどこでも見られるような鳥たちしか来ませんが、


たとえそれが


十種類程度に限られていても、


コーヒーを飲みながら


ゆっくりと観察できるので、


他の鳥たちとの関係や、


その鳥の性格なども含めて


いろいろな営みを見ることができます。






今日の来訪者は


キジバト。



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なぜこの鳥が


キジバト?




キジバトと言えば


当然「雉鳩」





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だとすると

 

雉に似ていなくてはいけない。






でも


本当の雉は


こんなに綺麗な色合いです。



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「雉」といえば


当然この雉を思い浮かべるのは


多分常識。




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この雉とは


似ても似つかないキジバト。






なんでキジバトなの?と思い


調べた結果は


随分前にブログに載せましたが、


雉は雉でも


オスの雉ではなく


メスの雉に似ているからだそうな。






メスの雉は


こんな色合い。



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似ているといえば


色調が似ていないことはないが、


一般の人が


およそ目にすることのないメスの雉に似ていると言われても、


見たことのない人にはピンとこない。





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キジバトの色調が


このメス雉に似ていると言われれば、


スズメだって


色調だけなら似ている。



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だけどスズメは


キジスズメなどとは言わない。





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似ている鳥はまだいる。




先のブログで登場した


ツグミ。





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色調だけなら


ツグミだってキジのメスに似ている。






だけどこの鳥を


キジツグミなどとは言わない。






何ゆえヤマバトだけ


キジの名前をもらったのだろうか。





誰が命名者かは知らないが、


キジバトの命名者も


いい加減と言えばいい加減。









そういえば、


近頃のこどもたちの名前も


とんでもない名前がたくさんあって、


びっくりするより


親の感覚を疑ってしまうような名前ばかり。






まだ


キジバトは分かりやすい方かな。