タケノコの季節 ~竹を喰う~
食べ物の中で、
何が好きかと言って
タケノコほど好きなものはない。
もっと正確には、
タケノコではなく竹かもしれない。
初物を食べたのは、4月15日。
ちょうど10日前。
タケノコではなく
竹かもしれないというのは、
食べるところが竹のところだから。
ほとんど竹。
勿論タケノコも入ってはいますが・・・。
こちらは、
軽くゆがいただけの
まさしくタケノコ。
酢味噌で食べます。
タケノコは
正直言ってそのものは
味もそっけもないものだが、
なぜここまで好きなのだろう。
きっとその歯ごたえ感が
たまらないのだろうと思う。
大きなタケノコを
2本くらい料理するので、
タケノコの煮物は
何日も続いて出てくるが、
好きなものだから、
いくらでも食べる。
在庫が切れたら
また買ってくる。
別の日のタケノコ料理。
ほとんど竹。
ここがおいしい。
これもおいしいにはおいしいが、
タケノコの歯ごたえがあまりないので、
竹らしい味わいはない。
野菜は
毎日皿に山盛り。
前回のタケノコの付き合わせは、
小さなハンバーグだったが、今日はしめさば .
イセエビでも
タイでもカツオでも
カレイでもヒラメでも
何でも釣りたての新鮮な魚を食べていたが、
魚は何がおいしいかといって
青物に勝るものはない。
アジ・サバ・イワシなどである。
青物は魚臭いなどと
通ぶって気取って言う人もいるが、
そんな人は魚の味を知らない人で
味気のない白身の魚を
ただおいしいと言っているに過ぎない。
畜肉だって
牛には牛の味があり、
豚には豚、
シカにはシカの味がある。
野菜だって
キャベツにはキャベツの
ブロッコリーにはブロッコリーの、
アスパラにはアスパラの味があるのと同じように、
魚にも
アジにはアジの
サバにはサバの、
イワシにはイワシの味がある。
それをひとまとめにして
魚臭いなどと言っているような人は
きっと味音痴なのだろう。
タケノコにはタケノコの味があるのだろうが、
その味の正体がわからない。
因みに食べ物のおいしさとは
味だけではない。
色もそうだし、
香りもそうだし、
歯ごたえ感もそうだし、
食べた時の崩壊性も味の内。
おいしさとは奥深いもの。
好き嫌いの多い人には
食べ物の味の奥深さはわからない。
もったいないことである。
ミニ胡蝶蘭開花 ~8年目の春を迎えて~
ミニ胡蝶蘭が
今年も綺麗な花を咲かせました。
買ってから8年目の春を迎えます。
8年経っても
ほとんど大きさは変わりません。
鉢の高さが9cm。
鉢の上から葉っぱまでの高さは、
根が立ち上がっていますので
10cmほどはありますが、
茎の長さは数cmもないほどの
ミニ胡蝶蘭です。
白い胡蝶蘭が多い中、
花のデザインに惚れて買ったものです。
もう一種のミニ胡蝶蘭。
どちらも
同じような大きさ。
花が洒落ています。
胡蝶蘭の寿命は何歳くらいか知りませんが、
もう一鉢の白い胡蝶蘭は、
我が家で十数年以上の歳月を生きています。
胡蝶蘭は、
手間いらずで寿命が長く、
花期も長いため、
数か月も楽しめます。
シジュウカラ産卵 ~もうすぐ抱卵開始か~
庭の梅ノ木の、
お粗末な手作り巣箱に、
遂にシジュウカラが産卵しました。
2017.4.19 撮影。
手作りのお粗末な巣箱ですが、
ここ十年ほどの間、
毎年巣作りをしてくれます。
今年も、
「シジュウカラ巣作り開始」 のブログを書いたのは、3月28日。
このような、
巣の中心部の
産卵場所用巣材を運び始めたのが
4月3日。
頃合を見て中を開けてみました。
これが4月15日。
巣はほぼ完成です。
そして今日。4月19日。
わずか4日で
6個以上の卵を産んでいますので、
1日に複数個産むのですね。
自然観察の中で、
小鳥の巣箱を覗くのは
厳禁だろうと思いますが、
この巣箱は
我が家の庭にある梅ノ木に設置した
私の手作りの巣箱で、
毎日の観察の中で、
シジュウカラの習性を熟知したうえでの
巣箱内観察ですので、
ご理解ください。
少なくとも、
過去十年以上にわたって
ここから数十羽が巣立っており、
シジュウカラが巣を放棄するような観察は
決してしておりませんので、
ご安心ください。
卵が十個くらいになったら
多分抱卵を開始するでしょうが、
抱卵開始から約2週間でヒナが孵ります。
ヒナが孵ってからさらに2週間ちょっとで巣立ち。
今年もまた、
観察が楽しくなりそう。
ボケの花柄とり ~綺麗なゴミができました~
ボケの鉢植えの花が
終わりを迎えた。
いつまでも咲かせていると
花に実がつき、木がくたびれるので、早めに花を摘む。
花を摘む前のボケ。
まだまだ鑑賞には耐えますが、
花が実になると
木が疲れるので、
早めに花を摘みます。
東洋錦の一本立ち。
こちらは寒ボケ。
とうの昔に花は終わっているのですが、
この株は
遅ればせながらの花を咲かせている。
花柄を取った後の姿。
花がないので、
すべての力を葉っぱに集めます。
だから新芽が
勢い良く伸び始めます。
花柄を取るのは
ちょっと惜しい気がしますが、
その方が木のためにはなります。
でも
どんなにきれいでも
ゴミはゴミ、。
花柄をとる前の姿と
とった後の姿。
すっきりさっぱりです。
残りの花を惜しんだらいけない。
これが花ものを育てる基本的な姿勢だと思います。
ポインセチア屋外へ ~まだこんなに満開です~
冬の間、
室内で育てていたポインセチアを、
外が暖かくなってきたので、
昨日屋外へ出しました。
クリスマス前から色づいて、
いまだにこんなに綺麗です。
ピンクのポインセチアと
赤い花のウインターローズ。
ピンクのポインセチアは
後列4鉢。
一番右のポインセチアには、
枝替わりで真ん中に白い花が出てきています。
前列の2鉢は、
花がボタン咲きになるウインターローズ。
大きな背丈のウインターローズは、
鉢底からの高さが
170cmほどもあります。
手の指が回らないほどの太さ。
冬の間は、
寒さ対策のためのやむを得ない室内育成でしたが、
やはり植物は室内よりも屋外。
暖かい春の日を浴びて、
気持ちよさそう。
(便宜上「花」、と表現しています。ご理解ください。)





























