Totoronの花鳥風月 -54ページ目

東京都薬用植物園の花 4 ~ツツジとなんじゃもんじゃ~

 


このツツジは


今が満開。




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これだけの大きな株で、


ここまで咲くと


例えツツジでも


見事というしかない。









この木(花)はなんだかわかりますか?








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なんだかわからない


もじゃもじゃした木の花を見て、


なんじゃこれは?と思ったら、


「なんじゃもんじゃ」の木(花)だと思って間違いない。






正確には


「ヒトツバタゴ」




mj





だけど


ヒトツバタゴと聞いても


いよいよわからない。





ナンジャモンジャの方が


よっぽど分かりやすいし覚えやすい。







薬用植物園には、


こんな木もあんな木も


薬になったり毒になったりと


色々有効利用される植物が


一杯。








目覚め、だったり


目から鱗、だったり、


いろいろとためになる植物園である。






東京都薬用植物園の花 3 ~フジ・モモ・ツツジ三色揃い咲き~

 

園内には


いろいろな花が咲き乱れている。






藤の花。


fuji


色を表現するのに


「藤色」という言葉があるほど定着した花。









「桃の花」



momo



「桃色」という色の表現もある。








「つつじの花」



tutu


同じようにきれいな色でも、


つつじ色とは言わない。





それはなぜか?






きっとそれは


つつじという花を思い浮かべると、


赤や白やピンクなど


たくさんの花の色が思い浮かぶからだと思う。






それはさておき


ここでは三色が揃い咲き。





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これらは


有用樹木区に植えられており、


漢方処方に利用されるものだという。





薬用植物園には


いろいろに有効利用される


たくさんの花が咲きそろっている。











シジュウカラのヒナ巣立ち ~外界への旅立ち~

 

庭の梅ノ木の巣箱で、


成長していた


シジュウカラのヒナたちが、


今日みんな、


無事に巣立って行きました。





その時の様子を


連続写真でご覧ください。






2017.5.12 16:55


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ヒナが顔を出していることに気付きました。



この前に巣立ちがあったかどうかは不明。




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親鳥が


外へ飛び出すように誘います。






巣立ちの気配は、


親鳥が餌を持ちこまないようになることで


大体わかります。




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親鳥が留まっていた枝に


とりあえずとまるヒナもいます。






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何の躊躇もなく、


遠くの方へ飛び立っていくヒナもいます





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次から次へ


出てきます。







巣立ちの時を


自分たちが良く分かっているのでしょうね。



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始めて見る外の世界は、


きっと広いと思うはずだが、


羽をもつ鳥たちには、


こんな広さは当たり前なのかもしれない。






まだ中にいるヒナに


外に出るように促します。




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促されなくても


前に出ていった仲間が帰ってこないので、


自分だけ居残るわけにはいかない。






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ちょっと外を眺めて、



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前の枝で様子見。





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居なくなると


次のヒナ。










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ヒナなりの知恵で


羽毛を逆立て


大きく見せて虚勢を張ります。




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大自然の中で生き抜くには


その程度の知恵が要りますが、


それよりも、


素早く飛んで


逃げる方が先でしょう。






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このヒナが


たぶん最後の一羽。





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親鳥は、


巣箱の中にヒナがいないことを確認して、


飛び去ります。




2017,5.12  17:06


産卵を確認したのが4月19日。



それからわずか3週間余りでの巣立ち。









そこで巣箱の中を


家主も確認。



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空っぽ。




全部で多分


最低でも5羽は巣立ったはずです。




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巣立ったヒナたちに


親鳥が全員集合のさえずり。





外には


カラスなどの天敵がいて


決して安心できませんが、


無事に大きくなることを祈りたい。






1週間ほどすれば、


ひまわりの種の割り方を


教えるためにまた


全員そろってここに帰ってきます。






その時に


何羽帰ってくるかで


生き残りの数が分かります






頑張れ頑張れ!








シジュウカラのヒナの成長 ~巣立ちまでもうすぐ~

 



庭の梅ノ木の


お粗末な手作り巣箱で生まれた


シジュウカラのヒナの成長が著しい。



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2017.5.8撮影。


随分と羽毛が生えそろってきました。





これまでの経過写真を参考までに掲載します。




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2017.5、1 撮影。






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2017.5.6 撮影。



数日でこんなに羽毛が生えてきます。







そしてその二日後の姿。



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くちばしが黄色いだけで、


羽毛はもう大人なみ。




後は


風切り羽がしっかりと伸びきれば


巣立ちの時は近い。





彼らは


巣箱の中では外の世界を見られないので、


外がどれくらい広いのか、


どれくらい危険なのかなどは


全く知らないはずなのに、


時期が来て


親鳥が外へ出てくるように合図をすると、


一気に外へ飛び立ちます。




勇気があるというか、


無謀というか、


しかしそれが自然界。




生き物の頂点に立つ人は


そんな気持ちなど思いもつかない。





人という動物は


小鳥たちのように自由に生きさせると


渋谷や原宿あたりでたむろする人種になりそうで、


なかなか自然のままには放置できないのが


困ったところ。





知恵がある割には


それなりに手間がかかる。












東京都薬用植物園の花 2 ~ハナキリン~

 


東京都薬用植物園の概略。




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入り口を入ると、正面に温室がある。





名前が薬用植物園となっているが、


その敷地は


「製薬原料植物区」、


「漢方薬原料植物区」、


「有毒植物区」、


「ケシ・アサ試験区」、


「染料・香料植物区」、など、


全14区画に整備されており、


写真のガラスづくり温室の


約80倍(31,400㎡)の広さを持つ。





一年中季節の花が咲いており、


入場無料というのが良い。






温室の中には


こんな花も。




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ハナキリン。





茎がどんどん上に伸びて、


その先端に花を付ける。



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その茎はというと、棘だらけで、


何物も寄せ付けないという姿。





その姿に似合わず、


てっぺんには


こんなに可愛い花を付ける。



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麒麟のように首が長く、


上にハナがついていることから、


キリンの名を頂いたという説があるが、


いつも言うとおりに


植物の命名なんて


とてもいい加減なので、


あてにはならない。






ここでも星野富弘氏に登場願おう。



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ハナキリンの姿が


なんだか自分の心のようで


胸の奥がチクリと痛い、という。







ハナキリンのトゲや、


バラの花のトゲは、


動くことがかなわない植物の


身を守るための大事な道具。





不自由な体には、


トゲがあっても当たり前なのだが、


あることで自分の心が


チクリと痛いという。




 

自分の考え方のいやな面でも、


正直に捉える謙虚さ。






頭が下がる。