ツルバラ・スパニッシュビューティ満開 ~屋根より高い昇りバラ~
ツルバラの
「スパニッシュビューティ」。
はなびらがフリフリの
ピンクの大輪。
隣の家のバラの景観が、
我が家の庭の背景になり、
今が見ごろ。
庭の突き当り。
隣家の家の壁。
(右の赤い花はアマリリス。)
スパニッシュビューティは
四季咲きではなく
一季咲きなので、
花数が半端ではない。
屋根の上まで誘引してあるが、
そんな高さをものともしないで、
栄養を運び上げ、
たくさんの花を咲かせている。
根元は一本の木。
上の画面にあるだけでも、たぶん100輪以上。
それが玄関の方までつながって、
全部で200輪以上の花を咲かせている。
恐るべき生命力。
花数が半端ではないので、
すでに散った花の花びらが
通路をびっしりと埋め尽くしている。
2013年の、
植えて2年目のころはこんな状態。
これでも当時はびっくりしたのだが、
それから4年、
大きくなるにはなるものである。
我が家の庭の景観に取り入れられた、
燐家のバラが今満開。
東京都薬用植物園の花 7(臨時ニュース) ~植物による食中毒~
先日のニュース報道。
長野市の高等専修学校で生徒など14人が、
食中毒の症状を訴え病院に搬送された。
調理実習で
スイセンをニラと誤って食べたとみられている。
ニラとスイセンは似ているが、
スイセンは有毒で、
誤って食べたことによる食中毒。
またこんなニュースもあった。
北海道富良野保健所は15日、
食用の山菜ギョウジャニンニクと間違え、
有毒の観賞用植物イヌサフランを食べたとみられる
70~80歳代の男女3人が食中毒症状を訴え、
うち80歳代の女性が死亡したと発表した。
知らなかったことによる食中毒で
入院くらいならまだ救われるが、
死亡事故となると
知らなかったでは済まされない。
東京都薬用植物園には
そんな事故が起きないように、
たくさんの植物の説明コーナーもあるので、
ぜひお近くの方は出かけていって
知識を付けていただきたい。
手遅れにならないように、
くれぐれもご注意を。
緊急臨時ブログでした。
東京都薬用植物園の花 5 ~ケシ・アサ試験区限定解放~
薬用植物園の
「ケシ・アサ試験区」が、
5月9~10日 9:30~10:00の間、
一般の人に先着75名、
特別限定解放されました。
栽培が禁止されているケシの花ですから、
この時しか接することができませんので、
筆者も行ってきました。
その時の様子を
写真で記します。
開園前から並んだ人がたくさん。
入場前に注意を一つ二つ。
ケシに触ってはいけない。
落ちている葉っぱや花びらを、
拾ったり、持ち帰ったりしてはいけない。
写真を撮るのは自由だが、
歩みを止める三脚などは使用禁止。
単にケシと言っても
こんなにいろいろあります。
背丈が1.5mほどもあり、
花も葉もとにかく大きい。
うすい花びらではなく、
采咲きの様なケシの花もある。
色もいろいろ。
袋で包んであるのは、
純粋な種を採るための手段。
虫などがつかないようにしてある。
みんな思い思いに
観察したり写真に撮ったり。
一般では栽培禁止のケシですから、
日常的に触れることはない。
筆者も初めて目にしました。
ケシの実。
これに傷をつけて出てくる汁を集めると、
アヘンなどができるらしい。
一年のうち
わずか二日だけ、
それもわずか30分だけの
貴重なケシ畑の開放でした。
ケシについての知識を
読者にもつけていただくために
次号で詳細な説明写真をアップします。
是非またおいでください。

































