Totoronの花鳥風月 -49ページ目

日本モロッコ協会 ~2017年3月講演会~

 


前号で、


日本モロッコ協会の


2016年12月講演会の模様を記載しました。


そのあとの


2017年1月新春対談


新大使歓迎会


2月講演会模様は、


それぞれ上記をクリックして


ちょっと覗いてみてください。




今日は2017年3月講演会の模様を記述します。





講師は新しく着任された


駐日モロッコ王国特命全権大使


ラシャッド ブフラル閣下。



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演題は


「モロッコの最近の政治・経済・社会の現状と日本との交流」。


前大使のアルール閣下は


日本語が堪能でしたが、


ブフラル大使は日本語が話されませんので、


会話はみんな英語。




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しかし資料には


日本語の注釈がついていますし、



協会のメンバーは



海外経験者が多いので何ら不自由はありません。




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分かりやすく具体的に、


日本とモロッコの事について話していただきました。





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でも一応会話は英語ですので、


通訳が付いています



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海外の最新情報に触れて、


参加者も熱心に聞き入ります。




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講演会のお礼はいつもの通りに


ワイン一本とアルガンオイルですが、


さすがに今回はモロッコワインではなく、


日本のワインを差し上げました。



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新任の大使ですので、


名刺交換の人の列が絶えません。





話が前後しますが、


講演会前にはみんなで昼食。


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パンとスープと野菜サラダ。


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メインは牛肉のワイン煮込み。


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とろりとしたおいしさがあります。




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そしてコーヒー。





このような講演会が


毎月開催されています。





皆さんも参加してみませんか。




新しい知識の吸収と


新しい人との交流。




世界が広がることを保証します。





日本モロッコ協会 ~2016年12月講演会~

 

私の所属する


一般社団法人日本モロッコ協会の


月例講演会のアップが、


本人の怠慢で滞っていました。




ブログは


個人の日記みたいな活動の記録だと思っていますので、


季節感のない講演会より、


季節感のある動植物の話題が優先した結果です。




でもそろそろ記録しておかないと、


忘れてしまう可能性があるので、


一気にアップしたいと思います。




読者の方には


面白味のない内容になりますが、


良かったら覗いてみてください。




遠い過去の記録、


2016年12月21日開催の


日本モロッコ協会講演会。




講師は


JETRO海外調査部中東アフリカ課


主査 小松崎 宏之氏。




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演題は


「アフリカ概況とTICAD VIの結果を踏まえた今後の取り組み」



会場はJXHD六本木クラブ。




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資料が手元に配布され、


映像も駆使して分かりやすく説明していただきました。



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このような国際的な活動は、


国内にいる一般の人にはなかなか耳に入らないため、


みんな興味を持って聞き入りました。



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日本モロッコ協会のメンバーには、


海外で大使を経験された方が多いので、


質問も微に入り細に入りですが、



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どんな質問にも丁寧に答えていただきました。






講演のお礼は、


いつも通りに


「モロッコワイン1本とアルガンオイル」。



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笑顔で受け取っていただきました。







話題が前後しますが、


講演会前には、


みんなで昼食。


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何でも入った


入れ物だけは大きなお弁当。



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どれがおかずで


どれがデザートなのか


食べてみなくてはわからないので、ややこしい。





こんな講演会が


毎月一回開催されています。



昼食付きで4,000円。




あなたも参加してみませんか?




問い合わせは


私のブログか


一般社団法人日本モロッコ協会のHPへどうぞ。




回転ずし ~何でも回ってます~

 

久しぶりに


回転ずしを食べた。




回転ずしでは何でも回っている。




「縁側」だって回っている。






勿論田舎の家の縁側ではない。


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これがなぜえんがわなのかというと


これは魚のカレイやヒラメの


一番外側についているヒレの部分。




脂がのってとてもうまい。





田舎の家の


外に接する部分にある縁側と


場所的にも形でも似ているから


縁側と呼ぶのだが、


食べ物に縁側はないだろうと思う。






だけど


縁側で驚いたらいけない。







「軍艦」だって回っている。



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海苔で巻いてあれば


みな軍艦。







戦艦大和や武藏などの


「軍艦」に見立てたのだろうか。




食べ物に


軍艦などとよくもつけたことよ。





だけど今では、


縁側も軍艦も


完全に寿司の名前になっている。





「ダンゴ」だって回っている。


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「ケーキ」も回っていた。






寿司屋で


ダンゴやケーキを食べるのは


たぶん子供たち。





家族連れで来れるようにしてある。





本命の鮪や鮭も回っています。


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魚だけではなく、


肉だって回っています。


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店の中はこんなに広い。




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銀座などでは想像もつかない広さ。






郊外型の回転寿司屋。



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「はま寿司」。




東京都薬用植物園の隣にあります。






近所の人は


是非行ってみてください。






安心して食べられるお寿司屋さんの情報でした。





日本とアメリカの違い ~ここまで違うシャクナゲ~

 


花の種類はいろいろあるが、


普通、国が違っても、


花の基本的な形は変わらない。




だけど皆さん、


この花が、何の花かわかりますか?



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五角形のかわいい花です。


それが集合体で咲いていますので、


アジサイのような感じがしますが、


そうではありません。







蕾の状態は、


こんなに可愛い金平糖。


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開花すると


まさに五角形の形の花になりますが、


この花の名前は


何と!


「アメリカシャクナゲ」



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これが

シャクナゲ?



花の名前を知っている人は、


多分そういった疑問が浮かびます。




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シャクナゲは、


ツツジに似た花。






つまりツツジ科の植物です。



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だからシャクナゲは


当然


ツツジの花のような集まりと考えるのは


日本人の基本的な考え方。




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これが


日本人の想像するシャクナゲの花





ところが


アメリカシャクナゲは


こんな花なのです。



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国が変われば


こんなに変わる花。







人だって


髪の毛の色


眼の色


肌の色、


国が変わればこんなに変わるのだから、


花の形が変わっても


何ら不思議ではないが、


それでも現実に


そんな変化を目にすると


ちょっと驚く。





世界は広い!






参考


過去のシャクナゲの記事は


次のページをどうぞご覧ください。


「シャクナゲ ~これだけ咲けば見事です~」












ネジバナの不思議 ~ドラゴンロードに咲く~

 


雨が降れば、


ドラゴンロードの芝刈りができない。



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「ドラゴンロード(青龍の道)」





だから


芝も草も伸び放題になる。



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そんな中、


命長らえて花を咲かせた


「ネジバナ」。




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そんなネジバナの不思議を2つ。





1つは


よ~く見ると、


茎は左巻きに巻いているが、


どういうわけか


花は右巻きに咲いている。






左巻きの茎に


右巻きに花を咲かせる不思議。






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もう1つは


個体には


右巻きもあれば


左巻きもある不思議。



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これは


右巻きの茎に


左巻きに花を咲かせている。





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これも


右巻きの茎に


左巻きの花。





ネジバナが


なぜネジのように巻いて咲くかというと、


ある学者は


力学的なバランスをとるためだと、


図々しくももっともらしいことを言う。






しかしそれは当たらないだろう。




もし植物に


力学的なバランス感覚があるとすれば、


ラジオラスが片側だけに咲く理由がつかない。





むしろ小さな花だけに、


前後左右どの位置から見ても、


虫たちが花を見つけやすくするために


ネジのように巻いて咲くのかもしれない。





勝手な独り言。







雨が降り続けば


ジュエルも咲くのを待機しているため、


晴れた時には


待機組も含めて一緒に咲くので、


一気に花のじゅうたんができる。





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雨もまた良し、である。