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シジュウカラの赤ちゃん ~もうすぐ巣立ちの日~


シジュウカラの赤ちゃんは、


大きくなるのが速いですね。




ただでさえ子供が多いのに、


餌をたくさん食べるようになって、


親鳥は、


一時の休む間もありません。




その出入りに目が離せなくなり、


臨時の観察窓を作りました。





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本当は、


家の北側に陣取って観察するのですが、


この写真の赤い矢印の窓が、


実はお手洗いの窓で、


ここから巣箱までは


ものの2mほど。




トイレに入っていると、


ヒナの鳴き声が


良く聞こえます。




だから、


その窓に


観察装置を付けました。



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お手洗いの、


外へ押し出して開く窓。






そこに、


装置とは名ばかりの


1枚の鏡をとりつけて、


居ながらに見られるようにしました。





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網戸を開けてみると、


このように


鏡の中に巣箱が見えます。






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カメラで引き寄せると、


こんなにはっきりと見ることができます。





用を足しに行くたびに、


しばらく見ていると、


親鳥が頻繁に出入りします。






ヒナの元気な声が聞こえるので、


どのくらい大きくなっているか、


親鳥の留守を見計らって、


また、覗いてみました。



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2011年5月21日、撮影。




もう、こ~んなに大きくなっています。


どの鳥も、


目がぱっちり開いてこちらを見ており、


驚かしたらいけないので、


1枚だけ写真に撮って


あわてて閉めました。






今度は


何羽いるか分かりそうですが、


でもやっぱり分かりそうで分からない。




8羽か9羽くらいはいそうですね。





参考までに


前の写真2枚をアップして置きます。




比べてご覧ください。





この前の写真です。


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2011年5月17日、撮影。







最初の写真はこれ。


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2011年5月10日、撮影。





この速さで成長すれば、


今週半ばには


もう巣立ちの時を迎えます。




一体何羽が巣立っていくのだろうか。




できたら、


1羽目から順番に、


数を数えて確認したいものだけど、


そうはうまくいかないかもしれない。




とにかく


無事に巣立つのを祈るのみ。

散歩道の花たち ~優しさに包まれたハナアヤメ~



前回の


オダマキのブログでも書いたが、


私の散歩道には、


住んでいいる人たちの優しさが見える花が


たくさんある。





これもその一つ。




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家の周りで満開の、


これは 「アヤメ」






「いずれがアヤメかカキツバタ」という言葉は、


優劣付け難い事を言うが、


近頃は、


見分けにくいことの例えにも使われる。





でも、そんなことはない。


アヤメは


「綾目」で、


「網目」でもあり、


外の花弁に必ずアヤメ模様が入っている。






よくご覧ください。



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ちょっと分かりにくいでしょうか。





黄色いこの模様のことを


綾目(網目)模様と言います。



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これがあればアヤメだが、


自然のままで比べれば、


もっと良く分かる。





アヤメは乾燥土壌に生育し、


カキツバタは水の泥の中に生育する。





生えている場所がどのようなところか


見れば一目瞭然。





切り花にされたら、


アヤメ模様を知らなければ


分かりにくいかもしれない。





この家の玄関口



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門扉の半分以上に進出して咲いている花。





このような門扉は、


その構造上、


写真の右側を開閉して出入りするが、


その出入り口のほとんどをアヤメが占拠している。






そんな状態なのに、


紐で縛って右側に引き寄せたり、


根こそぎ排除したりしていない、


ここの住人の優しさが見えてくる。







きっと出入りには不自由だろうけど、


一日に何回も通りはしない出入り口だから、


花の邪魔にならないように出入りすればそれで良い。





そんな心遣いがはっきりと見える花の状態。







心優しい


素敵な住人なのだろうな。






優しい人がたくさん住む


私の散歩道です。

散歩道の花たち ~住人の優しさが分かるオダマキ~


武蔵野は、


そのままで


周りには自然がいっぱいだが、


でも、


散歩していると


家々の庭や、


その家の周りには、


住んでいる人の気持ちがこもった


美しい花が咲いている。





ここもそう。



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奇麗なオダマキ。




これだけ派手な花だから、


きっと日本原産のオダマキではないだろう。




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一輪をじっくり見ると


実に見事で、


不思議な形をした花。






そのオダマキの


違う種類を、


間隔をおいて、


一株ずつ奇麗に植えてある。


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こちらはピンクの可憐な花。





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楚々として下を向く。




きっとそれぞれに名前があるのだろうが、


残念ながら私は知らない。








これは、


最初の花に似ているが、


花色の組み合わせが違う。



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オダマキは、


集団で楽しむよりも、


ゆっくりと


眺めて楽しむ花のようだ。






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造形美が、


なんとも言えず美しい。







カラフルではない花だってある。



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単一色の花。






つつましやかに咲く。




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でも、


花の主張はそれなりに強い。






そして最後はこんな花。



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八重咲きだってあるんだぞ!


そんな言葉が聞こえそう。






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八重咲きに加えて、


ぼかしの白覆輪がきれいだ。





花だけ見れば、


オダマキの形から脱して、


もう、


バラかボタンになったつもりかもしれない。






ビオラなどは


どちらかというと集団の花を楽しむものだが、


オダマキは


一輪ずつに特徴があり、


ゆっくり花を見て楽しむ花のようだ。






そんな花を


間隔を置いて植えてあるこの家の住人は


しかも自分の庭ではなく、


通る人からよく見える


通りに面したフェンスの外に、


わざわざ少しだけの幅の花壇を作り、


オダマキの花を植えたこの家の住人は、


きっと人に優しい


思いやりのある人に違いない。





花を見て、


ふっとそう思う一瞬。




その心遣いが嬉しい武蔵野の散歩道。

日本モロッコ協会総会 ~開催中のショット紹介~


私が所属している


日本モロッコ協会は、


毎月一度の勉強会(講演会)と、


年に一度の


「モロッコの夕べ」と題する懇親会、


それらを開催するための


たび重なる準備委員会などを開催し、


締めは、


本日の「総会」である。





今日は、


その様子を


写真でまとめてみました。






会場は


日本通運本社ビル会議室。



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こ~んな高いビルの2階の会議室です。






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一応、こんなものまで用意して


威厳を保ちます。





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駐日モロッコ王国特命全権大使 サミール・アルール閣下の挨拶。


もちろん、大使館の通訳がそばに控えます。





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その挨拶に聞きいる、衆議院議員 小池百合子 日本リビア友好協会会長。




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小池百合子氏にもご挨拶を頂きました。


政治家です、こんな時はいつでもにこやか。






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質疑に立つ元駐モロッコ日本国特命全権大使 広瀬晴子氏。






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写真右は、関係書類に目を通す、前当協会会長で、


元駐モロッコ日本国特命全権大使 西村元彦氏。



左は、前当協会副理事長 元日本通運副社長 後藤隆氏。








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挨拶に立つ、外務省中東アフリカ局 局長 松富重雄氏





総会は、


議題がすべて満場一致で承認され、


そのあと懇親会。





会場は


同ビル14階食堂。



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窓からは



広大な浜離宮恩賜公園が一望できますが、



カメラには半分しか入らない。






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写真左は、


当協会会長で前駐モロッコ日本国特命全権大使 日向精義氏。







総参加人数50名ほどで行われたが、


総会も懇親会も盛会裏に終了。






最後に、


おふた方に特別出演してもらいます。





私が最高に信頼するお二人です。




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まず一人目、


中央の男性が 当協会常任理事で


社団福祉法人 祥風会 理事長 羽鳥圭一氏。




少々強引ともいえる英語を駆使して、


仕事ばかりではなく


自由に


世界中を飛び回っている人です。







写真左の男性は、


当協会常任理事で、


外国車販売会社 ビースクエア の代表取締役社長 渡辺岳人氏。





フェラーリでもベンツでも、


場合によっては


ランボルギーニカウンタックでも、


何でも販売している、


クルマ販売会社の若き経営者である。





自家用車はポルシェカレラ。




筆者は


今回はカメラマンに徹したため


登場いたしません。




もし、


姿を確認したければ、


下記のブログに


お入りください。


http://ameblo.jp/gansan01/entry-10710229670.html






今日は、


花や小鳥たちからちょっと離れて、


現実の世界に戻りました。

スズメのヒナ達 ~巣に大接近~


ここのところ、


シジュウカラばかりにカメラが向いていましたが、


あの軒下の


スズメの巣箱でも、


子育てが進行しています。





すでに


親鳥が中に入ると、


ヒナの鳴く声が聞こえてきます。






ただ、


この巣は


庭にミラーを置いて


詳細の観察しているのですが、


今年はどうも


去年とは様子が違う。




出入りは普通なのですが、


ヒナの糞を咥えて出てくることが少ない。



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ジャンプ一番、空中へ。





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パッと羽を広げて、


なかなかカッコイイ!





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いったん閉じて、


次の羽ばたきへ。






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滑空しているような様は、


まるでジェット戦闘機。




ボケて写っているのはご愛嬌。







餌を運びこむのも確認しています。


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こんなに大きな青虫を咥えていますので、


ヒナは


ある程度羽が生えている大きさになっているはずです。







鳴き声も聞こえるので、


親鳥が巣箱を離れたすきに


中を覗いてみました。



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ところが、


巣箱の中は、


こんなにたくさんの巣材で満たされ、


さらに奥に、


洞穴を作っています。





上が天井なので、


カメラの角度はここまでしかできず、


中が写せません。





やむなく


またミラー登場。




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鏡に映して


フラッシュをたいてみましたが、


ヒナの姿は見えません。






きっと


手前の方に入り込んでいるのだと思いますが、


これ以上の探索は無理。







気になるのは、


鳴き声がそんなにたくさん聞こえないことと、


糞を運び出す回数が、


シジュウカラに比べれば


極端に少ないこと。






ヒナが1~2羽だとそれも分かりますが、


通常スズメは、


少なくとも5個以上の卵を産むはずですので、


その他の卵が


孵化しなかったのなら、


中で腐って、


環境が劣悪になっているかもしれない。






もし数羽のヒナがいて、


糞の運び出しが行われていなかったら、


もっと事情は劣悪になる。






気になって仕方ないが、


これも自然。





どのように進展するのか、


しばらく見守りたいと思います。