スズメのヒナ達 ~巣に大接近~
ここのところ、
シジュウカラばかりにカメラが向いていましたが、
あの軒下の
スズメの巣箱でも、
子育てが進行しています。
すでに
親鳥が中に入ると、
ヒナの鳴く声が聞こえてきます。
ただ、
この巣は
庭にミラーを置いて
詳細の観察しているのですが、
今年はどうも
去年とは様子が違う。
出入りは普通なのですが、
ヒナの糞を咥えて出てくることが少ない。
ジャンプ一番、空中へ。
パッと羽を広げて、
なかなかカッコイイ!
いったん閉じて、
次の羽ばたきへ。
滑空しているような様は、
まるでジェット戦闘機。
ボケて写っているのはご愛嬌。
餌を運びこむのも確認しています。
こんなに大きな青虫を咥えていますので、
ヒナは
ある程度羽が生えている大きさになっているはずです。
鳴き声も聞こえるので、
親鳥が巣箱を離れたすきに
中を覗いてみました。
ところが、
巣箱の中は、
こんなにたくさんの巣材で満たされ、
さらに奥に、
洞穴を作っています。
上が天井なので、
カメラの角度はここまでしかできず、
中が写せません。
やむなく
またミラー登場。
鏡に映して
フラッシュをたいてみましたが、
ヒナの姿は見えません。
きっと
手前の方に入り込んでいるのだと思いますが、
これ以上の探索は無理。
気になるのは、
鳴き声がそんなにたくさん聞こえないことと、
糞を運び出す回数が、
シジュウカラに比べれば
極端に少ないこと。
ヒナが1~2羽だとそれも分かりますが、
通常スズメは、
少なくとも5個以上の卵を産むはずですので、
その他の卵が
孵化しなかったのなら、
中で腐って、
環境が劣悪になっているかもしれない。
もし数羽のヒナがいて、
糞の運び出しが行われていなかったら、
もっと事情は劣悪になる。
気になって仕方ないが、
これも自然。
どのように進展するのか、
しばらく見守りたいと思います。






