難しい面白クイズ ~原潜の解答と次の問題~
前回のブログ、
原子力潜水艦の競争クイズで、
早くも解答が出揃いました。
正解を発表して、
次の難問を出します。
【問題1】の答え。
問題をお読みでない方は、
御面倒でも、
この1つ前にブログに戻って
問題をお読みください。
さて、
正解は?
問題をたどってみましょう。
ロシア原潜。
北極点から501km。
時速50kmで向かうと
10時間で500km進みます。
後は1kmを残すのみ。
アメリカ原潜。
南極点から1,001km。
理論上は
時速100kmで進むと
10時間で1,000km進みます。
後は1kmを残すのみ。
ここで両者が並ぶわけですから、
あと1kmをどちらが速く進めるか。
当然
時速100kmのアメリカの原潜が
速く到着できるはずですが、
現実は違います。
北極は氷の世界ですが下は海。
南極も氷の世界ですが、
南極大陸といわれるように
その下は陸。
だから、
どんな高性能な原潜でも、
潜行したままでは
南極点には到達できません。
正解は
ロシア原潜でした。
計算だけではなく、
いろいろな状況判断を求められる問題でした。
皆さんの解答は
正解だったでしょうか。
さて、
【問題2】
今度はもうちょっと難しい。
東京湾を
大型帆船が、
アメリカのサンフランシスコに向けて出港しました。
日本の大型航海練習帆船 「海王丸」
帆だけを推進力にして進んだ時に、
サンフランシスコに着いた時、
その帆船の部位の中で
一番長距離を動くのは
一体
船のどの部分でしょう。
スタート時と
ゴール時の船の進行方向は
同じ方向と想定します。
誰が考えても、
舳先であろうと、艫であろうと、
船底であろうと
帆柱の先端であろうと、
一緒のはずですが、
違いがあるのでしょうか。
よ~く考えてみてください。
あなたには
この問題が
分かりますか?
解答は次回ブログで。
難しい面白クイズ ~原子力潜水艦の競争~
庭の巣箱に営巣していた
シジュウカラも、
スズメも、
みんな巣立ちして、
巣箱はみんな
もぬけの殻(空)。
襲ってくる猛暑で、
バラの花はしばらくお休み。
小鳥も花も、
夏休みに入ったので、
ここでしばらく頭休めに
面白クイズ を。
出来れば相当賢い人だが、
それがなかなかできない。
早速お試しください。
【問題1】
北極点 から 501km 離れた海中に
ロシアの原子力潜水艦 がいます。
攻撃型原子力潜水艦 シエラII型 コンドル
時速50km (本来はノットで表記しますが、分かりやすくするためkmで表記)で
潜行したまま北極点に向かいます。
かたや、
南極点 から 1,001km 離れた海中に、
アメリカの原子力潜水艦 がいます。
攻撃型原子力潜水艦 ロサンゼルス級 ソルトレイクシティ
こちらは、
時速100km で
潜行したまま南極点に向かいます。
この両者が
同時にそれぞれの場所から
目標に向かって
スタートした時、
それぞれの目標地点には
どちらの方が
先に到着するでしょうか。
たったこれだけの問題です。
さぁ、あなたには
この問題が分かりますか?
解答は次回ブログで。
スズメの巣立ち ~2羽が飛び立つ~
軒下に、
他人の巣をちゃっかり借りて
愛の巣を作ったスズメが、
子供達の巣立ちの日を迎えた。
巣立ちの時は、
親鳥はいつでも忙しい。
ヒナがこのように、
出入り口に顔を出すようになったら、
巣立ちの時は近い。
このようになったら、
親が盛んに
外から中のヒナに、
「早く出てお出で!」 と、
絶え間なく呼びかける。
餌を見せつつ、
与えることはせず、
外に出てくるように促す。
餌は欲しいけれども、
初めてみる世界は、
どんなところか皆目分からないので、
小さなヒナには
当然のことながら、
躊躇がある。
右を見たり左を見たり。
上を見たって天井しかない。
下を見たら地面だけ。
それでも親鳥の声に応じて、
勇気を出し、
思いっきりジャンプして
外へ飛び出す。
その瞬間は、
鏡に映った映像を追いかけている私には、
視野が狭くて写せない。
1羽だけかと思ったら、
どうも違うようだ。
親鳥が、
巣箱の中にまた呼びかけている。
よくよく見るともう1羽。
早く出てお出でと、
中のヒナに呼びかける。
このような状況になると、
親はそう簡単に
ヒナに餌は渡さない。
巣箱の横に留まって、
何度も何度も呼びかける。
この頃には、
ヒナは、
親鳥の持ってきている餌などは、
もうどうでもよくなって、
広がる世界が気になっている。
飛んでみたいという、
心の奥底から湧き出る欲望を抑えられずに、
一気に巣箱を飛び出す。
飛び出されると、
鏡の視界から
あっという間に消え去り、
カメラマンはもう追いかけらない。
でも、
シジュウカラに次いで、
スズメのヒナも、
2羽だけとはいえ、
またまた無事に巣立ちました。
この巣箱から、
これで8羽が巣立ったことになる。
シジュウカラもスズメも、
餌を与え、
水を与え、
家を与えているけれど、
みんな立派に自然の中に帰っていきました。
スズメは
あちこちの読者から、
住宅難で少子化が進んでいると聞きますが、
せめてここでは、
頑張ってたくさんの子供達を
育ててほしいと思います。
メジロ・夫婦で水浴び ~暑い日はこれに限る!~
毎日毎日、
外の気温は35℃くらい。
こんなに暑いと
節電なんて言ってられない。
部屋にいる時は、
当然エアコンだが、
こんな涼み方もある。
夫婦で仲良く、
外で水浴び。
周りに、
人がいないことを確認して、
おもむろに浴び始めます。
もちろん、
私達夫婦ではありません。
仲良しメジロの夫婦。
ひとしきり 「バシャバシャッ!」
「きもちいい~!」
「大丈夫、早く入って!」
連れ合いが上がるのを待って
今度は私の番とばかり
中に入ります。
軽く 「パシャパシャッ!」
「大丈夫だってば!」
「それじゃ、遠慮なく!」
思いっきり 「バシャバシャッ!」
節電だとか、
エアコンだとか、
人の世は喧しいが、
「そんなこと言ってないで水浴びでもしたら?」
そんな風に言っているみたいに思えます。
「今度は一緒に入ろうか。」
夫婦仲良く水浴びです。
一体頭は、
どんな回転をしているのやら。
しばらく二匹で浴びた後、
「きもちよかった~!」
今日はこれで終わりです。
夏の間、
山に帰らずここで過ごしている
このメジロ夫婦も、
大分環境に
慣れてきたみたいです。
再び、水浴びのシーンを見せてくれました。
この後、
そばの金木犀の木陰に入って、
仲良く羽繕いをします。
シジュウカラは、
そばの梅の木の葉影で羽繕いをしますが、
メジロは、
やはりシジュウカラより野生が強く、
外から丸見えの
梅の木では落ち着かないとみえて、
金木犀の
こんもりした木の陰に入り込みます。
見ているだけで涼しくなる
メジロ夫婦の水浴びでした。
怒りの声 ~汚染された牛の報道~
今日は、
一切写真なしのブログですが、
是非最後まで読んでほしい。
久しぶりの怒りの声。
節電節電 と
大声で叫んでいたマスコミが、
猛暑が襲ってきて、
熱中症が多発するにつれ、
「適当にエアコンを付けて・・」 と
叫びのトーンが下がって来た。
ことほど左様に、
マスコミには
主体性がない。
時流に乗ることしか考えていないから、
その時の奇麗事しか言わないし、
原発のニュースも、
体制派に付いたことしか言わない。
福島の牛から
大量の放射性セシウムが検出されたら、
大騒ぎして、
餌の麦わらがどうの、
牛の肉がどうの、と
焦点は牛にしかいっておらず、
人の命には全く言及しない。
私に言わせれば、
どいつもこいつもとぼけやがって
ちゃんちゃらおかしい。
麦わらが
そんなに汚染されているのなら、
その時にその地域に居た人たちは
全員が強力な放射能を浴びていたのだし、
思いっきり吸いこんでいるはずなのに、
そして、
そこに住んでいる人たちは、
特に子供達は、
それから今に至るまで、
そこで舞い上がるほこりを吸ったり、
泥まみれになって遊んだことで、
猛烈な体内被曝を起こしているはずなのに、
なぜ、その心配をしてやれないのか。
どうしてその後の対策を、
とるように勧められないのか。
放射性物質は、
麦わらだけに降ってくるのではない。
運動場だけに降ってくるのではない。
福島県と
その周辺の県は、
放射能の広大な実験場。
福島県民と
福島県の周りの県の県民は、
全員が国のモルモット。
東京都民もきっとそうだろう。
外国の報道が、
日本政府の無責任を、
国民の命を旧ソ連より無視していることを、
どれだけ怒りの報道をしているか、
日本国民は知らなければいけない。
原発が爆発した時、
アメリカ政府は
アメリカ国民の避難地域を
原発から80km以上離れるようにと指示を出した。
これは当たり前のことである。
今になって、
原発から60km以上も離れたところの麦わらが
こんない汚染されていたなんて・・・、などと
知らぬふりしてとぼけるのが
日本政府の無責任さを表している。
原発爆発直後は
放射性ヨウ素も
驚くほど大量に降り注いだはずなのに、
検出されなくなるまでは、
そんなことには一切触れない。
大量被ばくした人たちの中で、
将来
何%かの人には
地獄の日々が必ず来る
赤ちゃんや、
小さな子供達の
5年後、
10年後、
20年後が想像されて
かわいそうでならない。















