次元を超える勇気 ~新しい出会いへの挑戦~
ブログの世界で知り合った方と
過去に
何人かお会いしたが、
いつも、
期待した通りの
素晴らしい人ばかりだった。
ブログの、
文字だけの二次元の世界から、
言葉を交わす三次元の世界へ
いつでも飛びだすことのできる人は、
おおらかで隠しごとがなく、
会ってお話をしても、
初対面を感じさせない
素晴らしい性格の持ち主ばかりだった。
機会があって、
先日も
ある方とお会いした。
舞台は、
渋谷・日本橋・銀座。
実はこの方とは
二度目である。
最初は、
6月2日。
小雨に煙る銀座。
姿を隠した
文字だけの世界では、
誤解を恐れて
厳しい評論は避けるし、
本音を少し押し殺し、
出来るだけ当たり障りのない言葉が
飛び交っている。
そんな中、
会って話せば
もっと理解してもらえると、
申し入れたら、
きっと腰が引けるだろうと思ったのだが、
何と
お会いしましょう、という返事だった。
信念のある
強い人だと直感した。
大概の人は、
姿を隠したまま奥へ引き込む。
そんな人を
何人も見た。
お会いして、
話をする方法は、
テーブルを挟んで向き合うだけじゃない。
歩きながらでも、
いろいろ背景を変えながらでも、
方法はいくらでもある。
当日は
ある場所で落ち合って、
銀座を
8丁目から1丁目へ
逆方向へ歩きながらの会話。
「スワロフスキー」
お店に入って、
クリスタルガラスの輝きの中に身を置き、
ダイヤモンドと違って、
何とか買えそうなものがたくさんある、と笑ったり、
「アバクロ」
イケメンと、
臭いと音と、
そして闇で、
ヒトの感覚を奪い、
エレベーターで
有無を言わさず最上階に送り込み、
買物をさせる店に、
こんな世界もあるんですね、と
驚くやら、
呆れるやら。
今回は、
新橋で会って、
最初は渋谷。
「忠犬ハチ公」
これは、
通りがかりのおまけ。
ハチ公前広場の交差点を
道玄坂下交差点に向かい
雑踏にもまれながら
西へ進みます。
この交差点の人ゴミは
いつでもすごい。
流れに逆らって横切ろうとしても、
先へ進めない。
渡り終わると
見えて来るのが、
余りにも有名な
若者のファッションの発信源、
「109」
男一人では
とても入れないので、
今日は
同行者が女性であることをいいことに、
二人で突入。
ひさし見たいなまつ毛や、
パンダ見たいなアイシャドウや、
下着みたいなひらひらシャツを着た若者の中を、
二人で平然と進む。
109の
最上階まで上がって、
くるくる回りながら降りて来たが、
私に合いそうなものは一切ない。
同伴者には
勇気があれば
着られそうなものがたくさんあった。
ちなみに、
109は
東急百貨店のお店で、
東急だと
年齢層が上がるため、
とうきゅうに10と9を当てて
109としたものである。
その109におさらばして、
ハチ公前広場に来ると、
こんなギャルが、
何やらインタビューか
ちらっと横目に通りすぎて、
次の目的地へ。
日本橋三越
正面入口。
シンボルのライオンは、
銀座のものより大きい。
その、道路を挟んだ反対側には、
「せんとくん」
坊さんの頭に角を生やしただけの
えげつないキャラだが、
ヒトの感覚は怖いもので、
気持ちの悪いものにも
すぐに慣れる。
「美人は3日見れば飽きる。ブスは3日見れば慣れる」
さて、
「日本橋」
日本橋は、
日本の道路の起点で、
「日本国道路元標」 のあるところ。
地図上では、
ここからの距離を示してある。
自分の住んでいるところが
日本橋からどれくらいの距離があるのか、
ご確認ください。
日本橋から、
北の方への里程標。
数字の最後の「米」に「千」は
そのまま 千米(メートル)の意味で、
キロメートルと読みます。
西、もしくは南への里程標。
札幌までと
鹿児島までの合計が、
2,625km。
来たから南へ、
直線距離で2,000kmと言われる日本本土を、
うねうねと
2,625kmの道路が走っている。
日本橋は
先日
徹底的な洗浄を終えて、
きれいな石の肌が姿を現した。
これが
「日本橋全景」
上を高速道路が走って、
景観は台無しである。
これをみた石原都知事が、
高速道路を、
川の下に埋めよ、と言ったのは
有名な話だが、
実現はするまい。
そして銀座。
今は人影も少なくなった
「H&M」
これが見えるコーヒーショップで、
ゆっくりとくつろぎながら、
会話は弾む。
会えば、
必ず気持ちは通じる。
誤解も解けるし、
理解は深まる。
恐れずに
私の前に現れた、
その勇気ある人に祝福あれ!
恋のランデブー ~「今」に命をかける~
テーマにつられて
来ていただいた方には、
まず、
お詫びをしなければいけない、
・・・かも。
でも、
これだって
れっきとした
恋のランデブー。
シオヤアブ。
アブの仲間ではあるが、
人や獣を刺すことはない。
餌は
こがね虫などの甲虫。
自分の幼虫時代の餌も
こがね虫の幼虫。
こがね虫の犠牲の上に
生き抜いているシオヤアブ。
さて、
前の写真の説明に戻ろう。
飛び立つと、
当然のことながら
お互いに反対の方へ力が働くので、
やむなく進行方向は、
どちらかというと横方向になる。
お互いに協調性がなく、
我が強ければ
何が何でも反対方向への引っ張り合いになり、
貴重なパートナーと
離れ離れになってしまい、
大事な子孫繁栄の機会を失うので、
ここはお互いに我を出さず、
歩み寄りながら行動をするが、
飛び上ると、
何が災いして
離れ離れになるか分からないので、
出来るだけ飛ばないように心掛け、
どこでもいいから静止している。
それがフェンスの上でも、
離れるよりまし。
この時に
鳥などに見つかれば、
あっという間に終りになるが、
そのような運の良し悪しも、
命のすべてをかけて
恋のランデブー。
これから先、
彼らが無事に
生き抜くことができるかどうかは分からないが、
今に全力を傾注して、
恋を成就するのも
また良し。
彼らの、
近い将来に幸あれ。
日本バングラデシュ協会 ~始動!現地視察へ~
先日、
所属する日本バングラデシュ協会の
理事会・監事会を
東京駅八重洲口近くの会議室で開催しました。
現地視察の
具体的な詰めを行った結果、
9月末から10月初めにかけて、
バングラデシュを訪問することになりました。
1人1人は、
バングラデシュとは何の関係もない人たちですが、
メンバーの中に
1人のバングラデシュの青年がおり、
彼の話を聞くにつけ
貧しい子供達に
せめて教育をうける機会を作ろうと、
思い立った人ばかりです。
どのような活動をして行くのかは、
日本バングラデシュ協会のホームページ をご覧ください。
また、
理事会・監事会の詳細は
くわしく掲載しています。
コネも資金も何もない協会ですが、
その中で今、
何ができるかの模索が始まりました。
会議は、
タクティクスミーティングの形をとり、
どんどん物事を具体化していきます。
そして、
何よりもまず我々が、
バングラの青年から状況を聞くだけでなく、
現地を実際に見て、そして知ろうと言うことになりました。
熱血漢ばかりの集まりで、
全会一致の決定です。
もちろん
旅費や滞在費など
もろもろの費用はすべて個人負担。
それでも尻込みする人はおらず、
学校を建設するための土地確認や、
現在の学校の見学、
貧しい人たちの生活環境視察など、
およそ観光とは縁遠い
現地視察に行くことが
決定しました。
それまでの間に、
外務省訪問や、
必要に応じて
ジャイカやジェトロも訪問したいと思っています。
日本は
現在東北地方の大災害で
「そんな国のことなどやっている時ではあるまい!」と
考えられる人もおられるかと思いますが、
我々は毎日毎日24時間
東北のことに構ってばかりいるわけではありません。
このようなことは、
必ず同時進行の形で、
並行して実践できると信じて動いています。
仕事をしながら、
東北に支援の手を差し伸べ、
残った時間を少し割いて、
バングラデシュの貧しい子供達に、
教育を受ける機会を与える行動が
取れないはずがありません。
まず、
自分の思ったことを
行動に移す。
これが大事であることは、
今更言うまでもありません。
ホームページや
バングラ協会のブログをご覧になって、
何か感じていただければ嬉しいです。
ジュエル登場! ~太陽の申し子~
猛暑になると、
花壇の花も一段落だが、
太陽の光が強くなって、
待ってましたとばかり成長してくる
松葉ボタン。
乾燥にめっぽう強い。
いじめると
枝分かれして
たくさんの花芽を付け、
花壇を花いっぱいにしてくれる。
その松葉ボタンの筆頭で、
保証書つきのジュエル(宝石)が
暑い日差しの中で
咲き始めました。
「ジュエル」
赤紫色 一重 大輪 左側の花です。
これらはみんな、
昨年咲いた花の
こぼれ種から芽を出したもので、
花壇は
それらの苗で
一杯になっています。
仲間の松葉ボタンも、
色とりどり。
赤色にもいろいろあって、
オレンジ色っぽいものから、
ふくよかな赤。
紫の入った赤。
中心の色と
花びらの色が逆転すると
こうなります。
真ん中に朱を差して、
星形を刻みます。
ちょっと白っぽい黄色。
次第に黄色が濃くなります。
ジュエルと、
他の松葉ボタンの
決定的な違いは、
中心部の模様が
ジュエルは
他の松葉ボタンのように
色抜きの星形になっておらず、
花びらよりもさらに濃い、
五角形になっているところです。
いろいろな松葉ボタンが、
花壇が、
一面これらの花に覆われるのも、
もうじき。
夏の日差しが強くなるこの時期、
いよいよ松葉ボタンの出番です。
ジュエルが
ひときわ輝く時が
やってきました。
スズメの親子も帰ってきました! ~母は強し~
先日、
我が家の軒下の巣箱から、
巣立っていった子スズメ2羽。
その時の様子は
「スズメの巣立ち ~2羽が飛び立つ~」
で報告しました。
その、
あちこち飛び回る子スズメ達に注意しながら、
お母さんは
餌を探して、
与えなければいけないから、
心配なのと餌さがしで
大変だろうと思い、
庭にアワを撒いてやったら、
ちゃんと
子供達を連れて、
帰ってきてくれました。
ここだったら、
子供達は遠くに飛んでいかないし、
安心して、
いろいろなことを教えられる。
お母さんは、
自分で餌を食べながら、
時々子スズメのところに行き、
小さなアワの一粒を
口移しで与えます。
「はい、あ~~んして!」

「あ~~ん」
1回に、
たった1粒ずつだけど、
この1粒が、
子スズメにとっては
お母さんの愛の塊り。
そこに、
もう1羽の親スズメがやって来た。
それが
父親なのか他人なのかは
私には分からない。
でも、
その子スズメは、
餌が欲しくて、
その親スズメのところに近づいて行った。
それを見たお母さんの行動には驚いた。
突然中に割って入って、
その親スズメを追い払ったのである。
父親だったか、
他人だったかは知らない。
その親スズメは、
すごい剣幕の母親に
追い払われて逃げていった。
子供を守ろうとするお母さんの態度だったのだろうか。
母は強し、である。
そしてそのあと、
「知らない人に、餌をおねだりしたらいけません!」
「ごめんなさい!」
その隣では
兄弟が、
「俺はそんなことしてないもんね」
素知らぬ顔で、
アワをついばむ。
「怒られちゃった」
少し、しょぼん・・・。
でも、
そのあとには、
穏やかな
親子の時が過ぎてゆきます。
































