Totoronの花鳥風月 -35ページ目

正月の朝食 ~家族そろって質素なめでたさ~

 

先日12月30日の私の誕生日に


帰宅してくれた息子夫婦が、


正月も帰ってきてくれました。






みんな揃っての、


朝食。



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我が家の正月料理は、


ややこしいものはありません。






これが一人分。


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量的に少ないようですが、


餅の入ったお雑煮は、


お替り自由。







一年に一回だけ出てくる


ホテル仕様の金縁の皿に乗った


めでたさの集合体。


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それぞれ何がめでたいのかは、


日本人独特のこじつけですので、


説明は省きます。








お雑煮は薩摩風のつくり。



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本来は


ダシもとれる小さな干し海老なのですが、


せっかくなので


食べておいしいサイズを入れています。






カズノコ。



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カズノコのおいしさは


味付け次第。




でも歯ごたえは


これに勝るものはない。





丹波黒豆。


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何も


丹波黒豆でなくても、


アズキ(小豆)でも


うずら豆でも


トロクスン(十六寸)でもいいのでしょうが、


産地が特定しやすい


丹波黒豆の売り込みが勝って


毎年これを使っている。




めでたさも中くらいなり我が正月。




何でも中くらいが一番。




初詣は近所のお寺 ~瑞雲山・妙法寺~

 

元日の初詣は、


歩いて3分の近所のお寺。




瑞雲山・妙法寺。


禅宗のお寺さんです。




紅白歌合戦の


最後の歌手の歌が終わったら出かけます。



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まだ新年までには


10分余りもあるのですが、


でもその時点での


初詣受付順位は375番。




近所の皆さんは


紅白の最中にお出でになっているのですね。




それほど人気のお寺さんです。




なぜそんなに人気かというと、


まず受付順に


鐘楼の鐘撞きをして、


下に降りてくると、


みかんとお菓子のプレゼントがいただけます。




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そのプレゼントは


子供たちも大喜び。





そのあとには


年越しそばの提供まであります。




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デパートやスーパーなどの


試食の様な


わずかばかりの量ではありません。




丸ごと一玉のそばが入った丼で、


具材のネギも入れ放題。


大人も子供も一緒です。



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それを思い思いに食べてから、


お参りをして帰ります。





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そんなお寺さんなので、


子供にも大人にも


宗派を超えて大人気。





みんな


お参りと食べることに夢中なので、


 

空の上には


明日が満月だという


小望月(こもちづき)が浮かんでいることには、


誰も気づきません。




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「天網恢恢疎にして漏らさず」




「天知る、地知る、我知る、人知る」






心して新しい一年を生きたい。






誕生会のあと ~カップ&ソーサーとケーキ皿~

 


前号で誕生会のことを書きました。


その続きがあります。




食事の後のティータイム、


紅茶が出て、


お祝いのケーキも出ました。






その様子を写真でどうぞ。



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カップ&ソーサーとケーキ皿はセットです。




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いわゆる一般的に言われる


ボンチャイナ




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当然ブランド名がありますが、


私はそんなものは知りません。





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でも、せっかくですから、


聞いた名前を記します。





二つは


MINTON(イングランド)、


あとの二つは


Richard Ginoli(イタリア)。




皆さんは見ただけでわかりますか?




私は


陶器をひっくり返さなければわかりません。




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私の誕生日にかこつけて、


妻のコレクションの出番ではありました。











家族揃って誕生祝い ~頑張っている前期高齢者~

 


12月30日は


筆者の誕生日。




この日で72歳になりました。





息子夫婦が帰ってきて、一緒に祝ってくれました。



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その食卓の食べ物。



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私の大好きな刺身がメイン。



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漁師町育ちの私には、


刺し身はこんなにして


大皿に山盛りにして食べるもの。







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息子夫婦が


ケーキとウイスキーを


お祝いに持ってきてくれました。







「めでたさも中くらいなり前期高齢者」。




でも、


少なくともこの年まで、


元気でいられることが何よりもめでたい。





週に4日、


スポーツジムに通い、


プールで1日


2,000m~3,000mを泳ぎます。





今年の10月1日に開催された


国分寺市民水泳大会でも、


25m自由形と


100m個人メドレーで


昨年に続き1位になりました。




100m個人メドレーでは


60~69歳と


70歳以上の区分で


両方とも私が


国分寺市民体育大会 水泳競技で


大会記録を持っています。




60~69歳   タイム  1’31”49


70歳以上    タイム  1’32”50






ちょっと自慢の


前期高齢者です。




玄関の飾り 3 ~新年用登場~

 


玄関の飾りが、


12月30日に


新年用に代わりました。




やっと、


わけのわからない盛り付けから


花になりました。




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松が入っていますので、


正月用の生花ですね。






正月用とくれば


当然玄関に


「しめ縄飾り」。




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質素に小さなワッカ。







「開運招福」


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こんなものは


大きければよいというものではないので、


これで十分。



松飾りは、


新年直前の12月31日に飾るのは厳禁で、


12月30日に飾り付けるものだということですが、


皆さんのお宅ではもう済みましたか?



さてその松飾り、


お手洗いにも


めでたさのおすそ分け。



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この飾りは、


生花よりも


それを活けている花器が値打ちもの。




卵型の白磁。




今は亡き名陶工荒木俊雄氏の



奥様の作品で、


私にとっては


貴重な思い出の品。




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余談。



一段下のものは


オレンジの箱に入った練香を焚く灰。




この灰は特殊な灰で、


灰の中に埋もれた練香でも、


火が消えることなく


全部を燃やしてくれます。




その環境で


練香は


全部燃え尽きるまで香りを放ちます。





燃え尽き寸前の筆者も


そうありたいと思います。