Totoronの花鳥風月 -334ページ目

米軍横田基地日米友好祭 10(最終回) ~自衛隊の航空機いろいろ~


横田基地の


日米友好祭の最終レポートは、


自衛隊の航空機。




前9回で


機種の紹介はほとんど終わっているので、


それぞれの詳細説明は省く。






「F-16 ファイティングファルコン」


Totoronの花鳥風月-1FF

アメリカ空軍が採用している


単発ジェット戦闘機。



詳細説明は


「ここ」


Totoronの花鳥風月-2FF


なかなか精悍な面構え。




「F-15イーグル」 とともに、


日本の領空を守っている。





F-15イーグルが来る前に、


大活躍していた戦闘機はこれ。





知る人ぞ知る


「F-4ファントム」



Totoronの花鳥風月-3F4


米軍においては


すでに過去の戦闘機になったが、


日本の自衛隊では、


まだ現役機。






男の人で


50代60代の方は


あるいはご存知の方がおられるかもしれませんが、


「ファントム無頼」という漫画でも有名だった


茨城県百里基地の第7航空団第302飛行隊と


そして、


宮崎県新田原基地第5航空団の第301飛行隊の


二個飛行隊で現在も活躍中。





Totoronの花鳥風月-4F4


日本の空を守った、


初めての本格的なジェット戦闘機で、


それまでにジェット戦闘機の持っていた、


いろいろな記録を


瞬く間に塗り替えた


優秀な戦闘機だったのだが、


寄る年波には勝てない。




余談だが、


宮崎県新田原基地第5航空団の


「新田原」は


なんと読むかお分かりだろうか。




当然土地の名前なのだが、


地名での読み方は


「しんでんばら」。



それが


基地名になると一変する。




基地名は、


「ニュータバル基地」。



自衛隊も


やはり恰好をつけたかったものと思えます。




確かに、


最先端の戦闘機F-4がいる基地が、


「しんでんばら基地」では


なにか強そうではない。




土地の人には申し訳ないが、


気持ちは分かります。






さてこちらは、


「T-4 中等練習機」 (愛称 ドルフィン)



Totoronの花鳥風月-5T

F-4などに登場するパイロットは、


まずこの飛行機で練習をする。






ブルーインパルスの


編隊飛行訓練なども


まずこれで練習してから。





Totoronの花鳥風月-6T


練習機と言っても、


なかなかの美顔である。










これは、


セスナの改良機種で



「T-4初等練習機」。



Totoronの花鳥風月-se



自衛隊も、


この飛行機程度だったら、


人に触らせてくれるが、


米軍とは違い、


これ以上の飛行機になると


そばにも寄れない。




フランスなどでは、


有名美術館でも


作品の模写や写真撮影を許可しているところが多いが、


日本では


とてもそばに寄せてもらえないし、


立ち止まったら注意されてしまう。




だから芸術家が育たないはずだ。





そばで見て、


触って、


それを身近に感じることで、


自衛隊のパイロットを目指す人も出てこようというもの。




Totoronの花鳥風月-7E

「E-767早期警戒管制機」





記号の意味は


前回のブログを参照してください。






「C-1中型輸送機」



Totoronの花鳥風月-8C






「P3C輸送機」
Totoronの花鳥風月-9P3C


輸送機の中では、


一番なじみ深いのではないだろうか。




プロペラ機で小回りが利き、


輸送力や航続距離もあり、


何かと出番の多い輸送機である。





前から見ると愛嬌のある顔。



Totoronの花鳥風月-10P3C


ネズミかネコの顔に見えて仕方がない。








同じ輸送機でも


こちらは双発のヘリコプター。




Totoronの花鳥風月-11CH


「CH-47 チヌーク」




チヌークとは、


北アメリカインディアン部族のチヌーク族から命名されたもの。




ヘリコプターには


そのような名前が多い。



「カイオワ」、



「アパッチ」、



「シャイアン」、



「コマンチ」 等々。







胴が長くて、


荷物や兵員はたくさん運ぶのだが、


操縦席はこんなに小さい。


Totoronの花鳥風月-12CH


足元もガラス張りで、


下が丸見え。





スカイツリーで怖がっているようでは、


このヘリのパイロットにはなれない。




操縦士に聞いたら、


見通しが良くて操縦しやすい、のだそうな。




私などは、


話を聞いただけで「ブルブルッ!」です。







最後は


前のブログでも出て来た、


「UH-60Aブラックホーク」    自衛隊仕様。





Totoronの花鳥風月-13b


多目的ヘリで、


東北の震災現場にも


何度となく出動した。




多目的ヘリとは


兵員輸送も


貨物の輸送もやるが、


攻撃機能も備えているということであるが、


日本では


純粋な攻撃型ヘリ


「アパッチ」や


「ヒューイ」や


この


「ブラックホーク」などの攻撃機能は


宝の持ち腐れ。





だが、


今、韓国や中国がうるさいから、


今まで上げたような


このような攻撃性能を持った優秀な戦闘機や


手軽な武器があると


抑止力にはなる。






最後に大事なことをひとこと。




今まで米軍の戦闘機や


自衛隊の所有航空機を


いろいろ紹介してきましたが、


これらはすべて


街中を走るクルマなどと違って、


最新鋭の「人殺しマシーン」である。




だから、


かっこいい飛行機だ、などと


浮かれておれないのだが、


幸い自衛隊の所有機は、


そのような使われ方をしていないので、


まだ救われる。




ある、ということの


抑止力だけで平和が維持されることを


願うばかりである。





女性の方には、


面白くもなんともないブログが続きましたが、


最後までお読みいただき


ありがとうございました。




米軍横田基地日米友好祭 9 ~F-18ホーネット・海軍の花~



横田基地で開催された


日米友好祭の、


米軍戦闘機紹介で


最後を飾るのはこれ。





「F/A-18 ホーネット」



Totoronの花鳥風月-f181


米軍においては、


航空機を表す記号に


「/(スラッシュ)」を使うことを禁止しているため、


F/Aホーネットは


正式には


FAホーネットと表現されるが、


どういう訳かこのホーネットだけ、


F/Aを使うことが常態化している。






この戦闘機は


第5空軍の横田基地に鎮座しているが、


基本的には空軍の採用機ではなく、


アメリカ海軍が


優秀な艦上戦闘機(空母艦載機)として使用しているものである。




Totoronの花鳥風月-f182


アメリカ空軍はF-15の後継機として、


同系のエンジンを単発装備したF-16を採用したが、


海軍は海上でのエンジン異常が致命的であることから


伝統的に多発機を好む傾向があり、


双発で電子機器等を積む余裕のある機体という理由で


YF-17(愛称・コブラ)を採用。






そのYF-17を、


艦上戦闘機として改良を加えたのが、


「F/A-18ホーネット」である。






F/Aー18はこれまで多くの戦争や紛争に派遣されているが、


湾岸戦争、


イラク戦争での活躍が顕著である。





前方監視赤外線システムと、


レーザー照準装置などによって


正確に探知した目標に対して


電子光学誘導 (テレビ誘導) 兵器による攻撃を行い、


確実に目標を破壊する。





記述が前後するが、


ここで、


アメリカ軍の航空機に使用されている


記号について概略を述べよう。




アルファベットは


基本任務記号を表す。




公式に認可されている基本任務記号は次のとおり。


A : 攻撃機 (Attack)


B : 爆撃機 (Bomber)


C : 輸送機 (Cargo)


E : 電子戦機 (Electronic warfare)


F : 戦闘機 (Fighter)


L : レーザー


M : 多目的機 (Multi-Mission)


O : 観測機 (Observation)


P : 哨戒機 (Patrol) 海上を哨戒(パトロール)する機体を示す。


R : 偵察機 (Reconnaissance)


S : 対潜機 (anti-Submarine warfare)


T : 練習機 (Training)


U : 汎用機 (Utility)


等々。




同じ記号に


任務変更記号 


機体種別記号 などというものもあるが、


ここでは詳細には触れない。





上記を参考にして解釈すると、


F/A18ホーネットは


対空戦闘機(F)であり、


且つ


地上攻撃機能(A)を兼ね備えた、


いわゆる


攻撃任務のために改修された戦闘機、


ということになる。




本来なら、


AF-18と


しなければいけないところだが、


F/Aー18と呼ばれるところが


ホーネットの特殊性。










これからも、


アメリカ海軍の艦上戦闘機として、


FA-18は


相当長期間に渡り第一線で活躍を続ける


海軍の花型戦闘機であり続けるだろう。







草壁メイを知ってますか? ~異常なAKB48と韓流騒ぎ~


東北では


地震の復興は遅々として進まず、


爆発した原発は


全くと言ってよいほど手つかずで、


そのため、


日本国が大苦境に陥っている時に、


その弱体化した日本を、


性質の悪い韓国と中国が、


いまだとばかりに


竹島と尖閣問題で外からつついて来る。





日本国民は


今こそ一つになってまとまり、


内患外憂(正確には「内憂外患」ですが、敢えて現実的な言葉にしました)に


対処していかなければいけないこの時期に、


あの


AKB48の何某かの


卒業公演とかやらに


馬鹿者23万人が狂気の沙汰で、


そしてこの期に及んでも、


「韓流!韓流!」と追っかけをしているおば鹿さん達に


ひとこと言いたい!




「馬鹿者!


今、そんなことに


うつつを抜かしている時か!」





こう叫んだところで、


なんともやるせない気持ちになっていけない。





心を落ちつけよう。





みなさんは


「草壁メイ」という子を知っていますか。




きっとご存知の方も多いでしょうが、


名字から言われると


「???」の人がいるかもしれない。




その子は


AKBや韓流などには見向きもしない


しっかりものです。









私のブログ


「Totoronの花鳥風月」の


Totoronの名前の由来は、


以前少し触れましたが、


自分の名前の


IWAMOTO TO----の


姓と名のTOTOと


大好きな映画


「となりのトトロ」のトトロと、


そしてギリシャ神話の十神の1柱


「Apollon」の名前を


合体させて作ったものですが、


そのトトロに出てくる


超可愛い女の子の


妹の方が


「草壁メイ」。





この子です。


Totoronの花鳥風月-mei

「メイちゃん」登場。




メイちゃんも叫んでいます。


「そんなことやってる場合じゃないでしょ!」





私は


子供が小さい頃


一緒に見た「となりのトトロ」が大好きです。




日本テレビでは


1998年から、


二年に一度放映されており、


超ド級アベレージヒッターで、


2012年7月13日の放映で


実に13回目を迎えた。







どんなに好きでも


さすがにぬいぐるみなどは買いませんが、


唯一たまたま手に入った


このメイちゃんホルダーを


壁にかけて眺めています。




白い毛のチビトトロ付きの貴重品?です。




心が乱れたら、


このメイちゃんからトトロを思いだし、


心を沈めます。






ところで


トトロは何から生まれたキャラクターだと思いますか?





トトロの森を思いだすと、


なるほどと納得しますが、


それは「ミミズク」。




初期の設定では


大トトロではなく、


「ミミンズク」だったのだそうです。




ちなみに


メイちゃんから追いかけまわされる


中トトロは「ズク」、


小トトロ(チビトトロ)は「ミン」、


だったというのですからちょっと驚き。




改名されてよかった~。





こうやって、


トトロのことを考えていると


乱れた気持ちも落ち着いてきますから、


トトロは不思議な生き物です。





AKB48にうつつを抜かす連中と、


韓流、韓流、と追っかけをしている、


日本では全くもてないおばさん連中に、


トトロを見せてやりたいものだ。





きっと冷静になり、


日本の現状に


目が向くようになるかもしれない。






今日は、


くどくて長いボヤきでした。







私のブログの読者にも


韓国韓国と言っている人がいるようですが、


そのような人には


失礼を承知で書きました。




是非トトロを見て


頭を冷やして欲しいものです。







米軍横田基地日米友好祭 8 ~ブラックホークとヒューイ~


横田基地日米友好祭の模様を、


他のブログにはさみながら、


あと2、3回書きたい。




今回は


ヘリコプター。




基地には


戦闘機だけではなく、


セスナやヘリなどが、


無造作に展示してある。




特にヘリは、


見学者が操縦席にまで乗れるため、


非常に子供達には人気があった。




「UH-60A ブラックホーク」




Totoronの花鳥風月-h5



戦闘機と違って、


手で触ったり


操縦席に乗れたりするものだから、


大人気で人だかりがしており、


その姿を写すことができない。







そばには


同じブラックホークの


自衛隊仕様も展示されていた。

Totoronの花鳥風月-h6

「ブラックホーク 自衛隊仕様」







午後には、


航空ショーもあり、


ヘリコプターは


観客の頭上を飛行する。



「UH-1N ツィンヒューイ」


Totoronの花鳥風月-h1


横に飛んだり、


急旋回したり、

Totoronの花鳥風月-h3

男心や


子供心を大いにくすぐる。




ヒューイは


お分かりの通り2枚プロペラ。


Totoronの花鳥風月-h4

ブラックホークは


4枚プロペラ。




飛ぶ、ということについては


さほど差は感じさせないが


吊り下げる力は


やはりブラックホークの方があるようだ。





ソマリア内戦で、


絶対に落ちないと言われたブラックホークが墜落し、


それを命がけで救助に行く詳細を記録した、


「ブラックホーク ダウン」という本を読むと、


それに詳しい。



ヘリコプターについては、


このほかの


戦闘ヘリ「アパッチ」や


「コブラ」の写真を乗せた


次のブログも


よかったらお読みください。


「国営昭和記念公園散策 6 ~ヘリコプター離陸~」








横田基地シリーズは


あと、


「ホーネット」 と


「自衛隊所属の戦闘機」で終了したいと思います。





興味がおありでしたら


またお越しください。





松葉ボタンの驚くべき生命力 ~ジュエルの採種に備えて~


初夏から今まで、


随分と花壇をにぎわせた


松葉ボタンだったが、


ここにきて急速に力を無くし、


花数も少なくなったので、


お役御免を願った。




Totoronの花鳥風月-ma1





日曜日に、


ジュエルを残し、


すべて引退。




残ったジュエル。




Totoronの花鳥風月-ma2


ジュエルは、


品種が優秀なだけに、


他の松葉ボタンより遅くまで花を咲かせます。



Totoronの花鳥風月-ma3


花壇はさびしくなったが、


ジュエルには、


これから後の採種のために、


もうしばらく咲いていてもらおう。






整理した松葉ボタンを


駐車場のコンクリートの上に置いてみたら


こんなにたくさん。





Totoronの花鳥風月-ma4



これをここに置いたのは、


一昨日の午前中。





普通の植物だったら、


三日も直射に当てて乾燥させたら、


水分が蒸発して、


間違いなくシナシナになり、


容量は半分以下になるのだが、


松葉ボタンの生命力は


驚くほど強い。





乾燥して枯れる過程においても、


自分の持てる力で、


なお花を咲かせようとする。



Totoronの花鳥風月-ma5



根から新しい水が入ってこないため、


自分の体力のみで咲かせているから、


花が大きく育つことはないが、


それでも蕾が


コンクリートの上で


立派に花開いている。






あっちでもこっちでも、


咲いている。



Totoronの花鳥風月-ma7


松葉ボタンが切り花にでもなるものなら、


最後の命を


せめて花瓶にでも活けてやるのだが、


どうしようもない。






コンクリートの上で、


健気にも花開く松葉ボタン。




Totoronの花鳥風月-ma8


驚くほどの生命力。







しかし、


君たちの初夏の頃に咲いた花からは、


すでにたくさんの種が花壇にこぼれ、


立派に次の世代に命は引き継がれているのだから、


安心してほしい。



Totoronの花鳥風月-ma6


土から引き抜かれても、


なお最後の命を


カンカン照りの太陽のもとで燃やしている


彼らの姿からは、


なんとも言いようのないすさまじさを感じる。





燃え尽きる前の最後の炎だろうか。





最後の最後まで、


美しく生きる松葉ボタンは


私に


人の生きざまもこのようにあれと


教えてくれているような気がする。






長い間


美しさをありがとう。




感謝をこめて。