Totoronの花鳥風月 -293ページ目

「アラブデー2013」開催さる ~安倍総理とアラブ22か国の結束~



先日、


日本橋にある


「マンダリンオリエンタルホテル東京」で、


在京アラブ外交団主催の


「アラブデー2013」


アラブ連盟加盟22か国の代表


大使及び公使や


関係者が集まって、


にぎやかに


執り行われました。





その時の様子を


皆さんも


よろしかったら


写真でご覧ください。




Totoronの花鳥風月-ad1


会場入り口は


関係機関からの生花で


華やかに彩られています。





会場の


正面舞台には


日本の国旗を中心に


アラブ連盟加盟22か国の国旗が、


所狭しと並びます。



Totoronの花鳥風月-ad2





開始直前には


それぞれの国の代表が


舞台に上がりますが、


私の関係する国・モロッコ王国の


駐日モロッコ王国特命全権大使


「サミール・アルール閣下」は、


左から3人目。




Totoronの花鳥風月-ad3




自民党


「小池百合子衆議院議員」 も


舞台へ。



Totoronの花鳥風月-ad4


小池議員は


カイロ大学を卒業し、


日本アラブ協会の事務局長を務めたり、


シリア難民支援議員連盟を創設したりして、


アラブに対する貢献度が高く、


感謝の気持ちを込めて、


今日はアラブ連盟より


表彰の盾が贈られました。




Totoronの花鳥風月-ad5


贈るのは、


アラブ連盟事務総長で


今日の議長を務める


エジプト出身の


「ナビール・エル=アラビー氏」。




国際的な要職を歴任しておられる方だが、


紙面の都合で


経歴は略します。






日本橋のど真ん中にあるホテルなので、


1,000人も入るホールはなく、


今日の参加者は、


会場の広さと人数から推測して


約400人くらいでしょうか。




Totoronの花鳥風月-ad6



アラブ22か国の


駐日各国大使館が推薦した


限られた人々だけの参加です。





私は


モロッコ大使館から推薦をしていただきました。



Totoronの花鳥風月-ad7


写真左は、

そのモロッコ大使館のNo.2.、


「モハメド ショーラク公使」。





私は


彼が参事官だったころからの知り合いで、


時には渋谷や原宿で


食事会をしたりしています。





アラブの衣装を


着るべき人が着ると


実にスマートで美しいですね。



Totoronの花鳥風月-ad8


この衣装は


礼服ですので、


さりげなく着流してはいますが


非常に高価な衣装です。






アルール大使ご夫妻と


記念写真を撮る参加者。



Totoronの花鳥風月-ad10

写真右側、


赤い民族衣装の人は


アルール大使の奥様。




日本人です。



アルール大使が若かりし頃、


あるところで彼女に会い、


日本語はまるで話せないのに、


「アイラブユー」だけで彼女を口説いたという逸話があります。




お似合いのご夫婦です。


こんな人も招待客。


Totoronの花鳥風月-ad9


「デビ夫人」 は


いつも笑顔を絶やさず


お美しい。




本当は


もう相当なお歳なのですが、


それを少しも感じさせない生き方がすばらしい。





さて、


ここで主賓登場。





日本国を


どこへ導こうとしているのか


期待が膨らむ


「安倍 晋三 内閣総理大臣」。



Totoronの花鳥風月-ad11


冒頭に


プラントで犠牲になった日本人と他の多数の人々の


冥福を祈り、


アラブ各国との親善を深め、


これからも協力してやっていきましょう、と


力強い口調で話されました。



Totoronの花鳥風月-ad15


安倍総理を中心に、


各国代表が強く手を握り合って、


これからの協力を誓います。




この後


安倍総理は


各国代表の一人一人と言葉を交わして


最前列の参加者にも


笑顔で挨拶。





私の前で、


写真にも納まっていただきました。



Totoronの花鳥風月-ad13



この写真の数秒後には、


安倍総理と私が


一言挨拶をして握手を交わしたのですが、


残念ながら


自分で自分の写真は撮れません。




今度は


病気だなどと言って逃げ出さず、


日本丸の船長として、


船と運命を共にする覚悟で、


頑張ってほしいと思います。




船長が


いの一番に逃げ出すようではいけません。






アラブの国が集まれば


ミントティは欠かせない。





そして


ミントティといえばこの人。


Totoronの花鳥風月-ad14


モロッコ大使館の


ディナール氏は


アラブの国が何か国集まろうと、


いつも代表。





大きな体なのですが、


この人の笑顔はみんなに大人気。





こうやって記念写真を撮りたがる人が絶えません。




大事な日本との親交を立派に果たしています。





こうして


華麗なアラブデーは無事に終了しました。




雰囲気を


少しだけでも


味わって頂きましたでしょうか。





最後までお読みいただき


ありがとうございました。






シャクナゲ ~これだけ咲けば見事です~



この時期になると


どうしてもこの花の出番。




ツツジが


色々なところで


咲き始めているが、


このツツジは


花が一か所にまとまって


沢山咲くので派手さが違う。




「シャクナゲ」。



Totoronの花鳥風月-sn1



同じ色の株だけが植えてあります。




左を見ても、

Totoronの花鳥風月-sn2




右を見ても、


Totoronの花鳥風月-sn3


シャクナゲの花が続きます。



Totoronの花鳥風月-sn4


1色に揃えてあるところがまたいい。




どれくらいの長さで咲いているかというと、


1枚のカメラでは


とても写せないほどで、


参考までに


昨年作成した


パノラマ写真をご覧いただきましょう。


花の状態は


今年も一緒です。




余りにも長いので、


首を左に傾けてご覧ください。



Totoronの花鳥風月-sya8


咲いているところは


国立駅北口からすぐの


「鉄道総研」。




鉄道総研がどのようなところかは、


「シャクナゲの鉄道総研 ~世界最先端の技術~」 


ご覧ください。





季節の便りで、


綺麗なシャクナゲの花を


ご覧いただきました。







ビオラの根性 ~土がなく水がなくても美しく~


もうこれは


敬服するしかない。




草だったら


こんな環境に育つ強い草もあるだろうが、


この花は


園芸種である。




ビオラは


寒さにめっぽう強いのはよく知っているが、


こんな環境でも


立派に生きる根性の持ち主であるとは、


驚いた!





ちゃんぽんがおいしい


我が家の近くの「リンガーハット」。



Totoronの花鳥風月-br1


出自は九州だが、


今では東京でもよく見かける。




私のような


九州出身の者には


ありがたい店である。




その店回りに作ってある


小さな花壇。




企業の気遣いがよくわかる。




Totoronの花鳥風月-br2



煉瓦で囲った花壇には、


プリムラポリアンサが


等間隔に植えてある。




これはこの店の


店主と店員の気遣い。





その花壇の


煉瓦とアスファルトのわずかな隙間から、


芽をだし成長して


花を咲かせている


「ビオラ」。(赤丸の中)






傍に寄ってみましょう。




Totoronの花鳥風月-br3


跳ね上げられた泥をかぶりながらも


強く生きる。





土もなく


ほとんど水もない環境なのに、


花色には一点の曇りもない。





元気に成長して


花を咲かせているのだが、


成長と言っても


こんな環境である。





大きくは成れない。





身の丈1.5cmほどで


立派な花を咲かせる。





このビオラには


力強い仲間がいた。



その花壇の端の方。



Totoronの花鳥風月-br4



ここにも


強く生きる姿があった。






鮮やかな花の色。



Totoronの花鳥風月-br5



花の大きさは、


1cmにも満たないのだが、


厳しさには負けない。





その環境なりの大きさで


ビオラ本来の花を咲かせる。






ここにも同じ仲間。



Totoronの花鳥風月-br6


昨年花壇に植えてあった花が


なんであったかは記憶にないが、


きっと


店の女の子が


綺麗なビオラを買ってきて


植えてくれたのではないかと思う。





そのビオラが


種を散らして


こうして芽をだし花を咲かせる。





だったら


花壇にも芽が出てきてもいいはずだが、


きっと新しい花を植えるときに


惜しくも整理されたのかもしれない。





この様子は


実は4月4日の状態。






ビオラの強さは


これから後もしっかりと見ることができる。






それから2週間後の


4月18日。



Totoronの花鳥風月-br7


プリムラの花は


すでに終わっている。




そんな中で、


ビオラ(赤い丸の中)は依然として


咲き続けている。




Totoronの花鳥風月-br8


もう1輪


新しく加わって、


鮮やかさを増す。





だけど


余りにも小さいので、


通る人たちや


お客さんたちが


このビオラに気づいてくれているかは


分からない。






花壇の端の方のビオラも、


同じように頑張っている。



Totoronの花鳥風月-br9


煉瓦とアスファルトの隙間から、


中に細い根が長く伸びているのだろうが、


草ならまだしも


園芸種のビオラには、


相当きついことであったろう。




だけど、


置かれた環境にめげることもなく、


1点の曇りもない


綺麗な花を咲かせる。



Totoronの花鳥風月-br10



自然とは


それほど脅威である。






よく見ると


ここには2種類の花が咲いているので、


二株が寄り添って咲いていることになる。



Totoronの花鳥風月-br11



顔の色が違っても、


仲良く咲く花。




どんなに環境が悪くても、


小さいながらに一生懸命に咲く花。




もし、


これが人だったら


どのようなことになっているだろうか。





誰の助けも借りずに、


これほど強く生きられるだろうか。




見てくれる人のためではなく、


花として


自然の環境のなかで


それなりに育って


本来の花を咲かせるビオラ。




考えさせられる花ではあった。









ツグミ最後の来訪か ~旅立ち前の沐浴~


3月19日以来


ツグミが庭に姿を見せなくなったので、


もうすでに


仲間とともに大陸に


渡っていったのだろうと思っていたら、


今日


ひょっこりとやってきて、、


思いっきり水浴びをして


帰って行った。




まだ近所にいたのですね。



Totoronの花鳥風月-tg1


鳥の中でも、


ツグミの顔は品がある。





これがオスだったら、


「いい男」に違いない。

Totoronの花鳥風月-tg2


メスだったら


きっと「美人」だろう。




シジュウカラやメジロと違い、


落ち着いて水浴びをすると、


水の撥ね方がずいぶんダイナミック。


Totoronの花鳥風月-tg3


大きい分だけ


迫力がある。




Totoronの花鳥風月-tg4



最初は用心深く


軽くひと撥ね。



安全だと思ったら、


思いっきり浴びます。


Totoronの花鳥風月-tg5



思いっきりジャブジャブです。



気持ちよさそうな水浴びです。



Totoronの花鳥風月-tg6



もう


何者なのかわかりもしない。




一息入れて


あたりを見回す。



Totoronの花鳥風月-tg7



旅立ち前の


清めの水浴び。





ジャブジャブジャブ!

Totoronの花鳥風月-tg8

こんな水浴びを


何回か繰り返して、


飛んで行ってしまいましたが、


そろそろ


日本を後にする頃。





元気で繁殖地に帰り、


今度は


子供たちと一緒に


また帰っておいで。




幸運を祈る・・・。







アラブチャリティバザー2013開催 ~カラヤン広場の様子~


2時間程度で、


ゆっくりと


アラブ20か国ほどを一巡り。




各国の民芸品あり、


見たことのない食べ物あり、


化粧品あり、


衣装あり。




入場料金はわずか1,000円なのに、


ほとんどが被災地の支援に回されます。




日本人が


継続的な支援を忘れようとしているときに、


アラブ各国が


毎年このようなイベントで


被災地を支援してくれています。





感謝の気持ちを込めて


簡単にその時の様子をお知らせします。




会場のカラヤン広場。



Totoronの花鳥風月-tb1



雨天でも決行できる


開閉式屋根の付いた広場です。






入り口を入ると、


いきなりこの人。




Totoronの花鳥風月-tb2



モロッコ大使館の


ディナール氏。





私と大の仲良しで、


ミントティを入れさせたら、


アラブ広しといえども、


この人の右に出る人はいない。




アラブのイベントには欠かせない人です。





クエート



Totoronの花鳥風月-tb3


きらびやかな民族衣装を身に付けた女性が、


優しく微笑みかけます。



装飾品が沢山あって、


皆さん大いに迷います。






モロッコの


アルガンオイルや


ローズウォーターなども人気です。

Totoronの花鳥風月-tb4

ガスール(泥)を使った石鹸が


人気急上昇中。








ヘナのコーナーは


順番待ち。





このきれいなデザインをご覧ください。



Totoronの花鳥風月-tb5



下書きなしで書き上げますので、


その感覚は芸術家レベル。






これを入れている人を見たら、


もっと驚く。



Totoronの花鳥風月-tb6


こ~~~んなにかわいい女の子。




しばらく乾燥させるために、


ブーツを大事そうに抱えて


じっと座っています。




この子がまた、


ヘナの人気に一役買っています。




パレスチナ

Totoronの花鳥風月-tb7


品物を見定め中。




このような時は


「迷ったら買え!」が原則。





一回りして帰ってきたら、


大体売れてなくなっている。





悔やんでみても


パレスチナまでは買いに行けません。





エジプト。


Totoronの花鳥風月-tb8


女性の人だかり。



迷ったら買う!





カタール。

Totoronの花鳥風月-tb9


食べ物と民芸品が


一緒に売られています。





ヨルダン。

Totoronの花鳥風月-tb10


青やら赤の


小熊のミーシャみたいなぬいぐるみがかわいい。





チキンシャワルマと


ビーフシャワルマの販売。


Totoronの花鳥風月-tb11

左がビーフ、              右がチキン。




これを


ナンのようなパンに


野菜と一緒に詰めると


シャワルマ。




御徒町あたりには


このような店があるので、


馴染みがあるからだろうか。




行列ができている。



Totoronの花鳥風月-tb12


チキンとビーフを


1つずつ買っているのは、


何を隠そう我が息子。




夫婦で顔を出してくれました。





にぎやかに、


出し物が始まります。



Totoronの花鳥風月-tb13


エジプトの


太鼓を使っての演奏。




カラヤン広場に


打楽器の音が響き渡ります。





このような雰囲気が


夕方まで続きますが、


閉店間際には


スーパーの閉店セールのように、


半額になったりするものもあります。




みんな売り切れて、


早めに店じまいする国もあります。




こうして


アラブチャリティバザーは


大賑わいのうちに幕を閉じました。





今年行かれなかった方は


是非来年行ってみて下さい。




アラブ各国の人々に接触でき、


民芸品を見ることができ、


その国の食べ物を味わえ、


被災地の支援にもなり、


絶対に1,000円以上の価値があります。




島国に育って、


鎖国の国にいるような


島国根性を持ったまま


人生を過ごしたら


世界には羽ばたけません。





アラブチャリティバザーの様子でした。




最後に


私のブログの読者で、


「てんとうむし」さんとおっしゃる方が、


このバザーに行った時の様子を


コメントで寄せてくださいました。


そのコメントをご紹介します。




「お邪魔して参りました、とてもにぎやかで楽しかったです!


ミントティもしっかりいただきました♪


使った紙コップと¥100を持っておかわりしに行ったら,


サービスしてくださいました。


~モロッコの売り場でミントティのポット&トレイ(ブルーの鍋つかみ付き)を


買おうか迷って、一回りして来たらもう無くなっていました…ちょっと残念。


Totoronさん捜してみましたが、人が多くやはり発見できませんでした。」


(てんとうむし)






「てんとうむしさん、


お忙しい中


足をお運びいただきまして


ありがとうございました。」(Totoron)