Totoronの花鳥風月 -215ページ目

椿山荘のホタル ~ゲンジボタルの光~



ホテル椿山荘東京

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そこの庭園には、

水がたっぷりの滝や池があります。


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五丈滝と幽翠池



ホタルが飛ぶのは

ほたる沢。


真っ暗闇の

ホタルの光をどうぞご覧ください。




ご覧になれましたでしょうか。




これではあまりにも味気ないので、

椿山荘のホームページから借りてきた

ホタルの写真をご覧ください。


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椿山荘のホタル観賞は、

すでに60年の歴史があります。



この日も

椿山荘に宿泊しているお客様総出で、

暗闇で無かったら、

きっとホタルの数よりも

人の数の方が多かったと思います。




「ホテルのホタル」



初夏の一コマでした。



参考までに一言。

ゲンジボタルのひかり方は

日本の東西によって

点滅時間が違います。

西の蛍は約2秒に一回点滅、

東の蛍は約4秒に一回点滅。

東西の境界線は

フォッサマグナの線に沿います。


嘘のような本当の話、

自然は驚異です。


日本モロッコ協会懇親会 ~椿山荘にて幹部打ち合わせ~


2014年5月20日開催された


日本モロッコ協会総会で


新しく会長に就任された


前日本国特命全権大使


広瀬晴子閣下のお声がかりで


椿山荘にて


幹部打ち合わせ会が行われた。




読者には、


打ち合わせの内容は関係がないでしょうから、


概要だけアップします。




会場


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右から3人目が広瀬新会長。



イスラム世界へ


女性ながら単身で乗り込んでいかれた


猛者です。




参考までに、


筆者は右から2人目。




反対側からの写真。


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左から3人目が会長。


左から2人目は外山事務局長。


左から4人目が筆者。




新会長を迎えて、


これからの協会の活動について打ち合わせ。




椿山荘ですから、


当然食事をしながらの打ち合わせです。




参考までに


メニューを写真でご覧ください。


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前菜。




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メインディッシュ。




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ワインはモロッコワインを持ち込み。




本来なら


持ち込み禁止ですが、


椿山荘は


日本モロッコ協会の賛助会員で、


且つ


椿山荘の運営主体


藤田観光株式会社の要職についておられる


藤田基彦氏が


当協会の副会長に就任されましたので、


特別に


ワイン持ち込みOKを頂きました。




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デザート。





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食後のコーヒー。




和やかな雰囲気の中で、


新組織が稼働を始めました。





これから、


日本と


モロッコ王国との


友好親善のために


ひと働きすることになります。






無報酬で


会費も食事代も


みんな自前。




だからこそ


誰にも遠慮なくみんな頑張れます。





終了後は


椿山荘名物の


ホタル狩り。






その模様は、


次回。









雨に咲く花 ~アッツザクラとパンジーと~


前の号で


バラとアナベルの


今にも雨で折れそうな姿をアップしましたが、


この花は


雨をものともしない。




「アッツザクラ」。



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暑い太陽が


さんさんと降り注ぐより、


花が長持ちして


いいかもしれない。




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小さい花ながら、


色が鮮やかなので、


良く目立つ。





花びらに


1、2滴の雨粒も


また良い。





こぼれ種で芽を出した


「ヨクサクスミレ」。


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株が小さいので、


雨には少し濡れるだけ。




負担になるほど


水がたまらないので


折れることはない。



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小さいなりに


頑張って咲いています。





周りの小さな芽は


花壇で勝手に芽を出すジュエル。





株で冬越しした


ジュエルの苗は


こんなに大きくなっています。




一重大輪松葉ボタン


「ジュエル」。


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しかし


ジュエルは


太陽が顔を出さなければ


蕾を開きません。



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いつ開いてもいいほどに


蕾が大きくなってきていますが、


雨降りであれば、


このまま、


2日でも3日でも


蕾のまま。




だから晴れると、


一気にたくさんの花が咲きます。





「パンジー」。


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これは


白も黄色も


本来なら大輪の花を咲かせるのですが、


気温が上がらないと


小ぶりな花しか咲きません。



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雨に


心なしかうなだれて。





雨に咲く


いろいろな花を見ていただきましたが


最後に


雨の前に部屋に取り込んだ花を。




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ラブピース」  「ファレノプシス」



胡蝶蘭は


我が家で10年以上も長持ちしている株から


切り取りました。




株に付けていても、


切り取っても


造花ではないかと思われるほど


長持ちします。




しばらく楽しませてくれそうです。





雨が嫌いなアジサイ「アナベル」 ~身も心も折れそう~



「アナベル」という名前の


アジサイがある。




梅雨の時期を迎えて、


今まさに満開になろうとしている。




アジサイには珍しく、


緑色の蕾を経て、


満開時には


白い花に変化する。





アジサイは


漢字では「紫陽花」という字があてられ、


太陽の光を浴びて咲く花のイメージがあるが、


日本では、


たまたま梅雨の頃に咲くので


「雨時咲」もしくは「雨時菜」の字をあてた方が


良く似合いそうな花。





しかし


そんなイメージは


日本人の一方的な思い込みなのかもしれない。





アナベルを見ると


つくづくそう思う。



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「アナベル」。




これは


隣の家の


敷地に植えられている


アナベルだが、


我が家がこの家の


東側にあるため、


ほとんどの花が


我が家の方を向いて咲いてくれる。





しかし、


梅雨時の雨は


アナベルにはちょっと厳しい。



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ただでさえ


花が重く、


それでいて


花径が細いため、


花を支えるだけで精いっぱいなのだが、


その花に


雨が含まれると


もういけない。






花径が曲がって耐えているうちは良いが、


折れてしまうと


復元はむつかしい。




雨は


満開のアナベルには


ちょっと辛い。






次のブログで、


「アナベル」について


少し詳しく書いてあります。





興味がおありでしたら、


1分間の時間を割いて


どうぞ覗いてみてください。




「アナベルとドラゴン ~龍に乗ってアナベルは天に昇る~」。












雨の日のバラ ~梅雨の雨にはお手上げ(頭下げ?)~


いよいよ関東地方も梅雨入り。


雨は


植物にとっては


恵みの雨であるはずが、


華奢なバラの花には、


ちょっと重荷か。




「クリスチャンディオール」


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花径が華奢な花なので、


雨を受けると


どうしてもうなだれる。




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うつむき加減程度なら、


いじらしさも感じるが、


ここまで首が下がると、


何か悪いことをした時に


企業のトップが


お詫びしているような感じにみえて


頂けない。







「スーパースター」。



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スターなのだから、


堂々としていてもらいたいが、


やはり大雨には


首が下がる。




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バラの花も、


裏側を鑑賞されるとは


考えていなかっただろうが、


でも、


裏からでも悪くはない。




一重のバラ、


「カクテル」。


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一重なので、


花びらに抱く雨の量が少ないので、


なんとか我慢している。




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枝に一輪だけだと、


これだけ頑張れます。





何が丈夫かといって、


この花ほど丈夫なバラはあるまい。



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ラブピース」。



どんなに雨が降ろうと


どんなに雨を花に貯めようと


決して首が折れない。




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平和


どんな環境でも


不変でなくてはならない。





頼もしいバラである。




雨は植物にとって


恵みではあるが、


花にとってはちょっと重荷か。





梅雨時には


違った一面を見せる


バラの花々でした。