Totoronの花鳥風月 -199ページ目

花の集合体 ~てんこ盛りと天然と~



我が家の玄関に


突然登場した花の集合体。





妻の通っている


FA(フラワーアレンジメント)の


持ち帰り作品。




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妻には申し訳ないが、


このFAの先生が教えている


作品の意図が


私には分からない。






いろいろな植物の


集合体。



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竹串に刺された


模造松茸?まである。






バスケットフラワーとか


ボックスフラワーとか


あるいは呼び名があるのかもしれないが、


私にはただの


花のてんこ盛りにしか見えない。








昨年


玄関脇の花壇に


種を蒔いてもいないのに、


突然


1本だけ芽を出したペチュニアから


採取した種を蒔いて


育てた苗。







遅ればせながら


花が咲き始めた。




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赤い花から採った種なのに、


いろいろなデザインの花がある。




これは


自然に開花した状態。





思い入れがあるからかもしれないが、


花のてんこ盛りとは違う


可愛らしさがある。






植物はやはり、


自然体が一番いい。









~お願い~


ブログの内容に関係のないコメント、


自分のブログに誘導するようなコメント、


そして


無責任な金儲けに誘うようなブログの筆者のコメントは


私のブログには不要です。


書き込みご遠慮ください。
















秋に咲くひまわり ~生き残りの種~



シジュウカラ用に、


梅ノ木に吊り下げてある


ヒマワリの種入れ。





実入りの良さそうな種は


全てシジュウカラの餌になるのだが、


実入りの悪い軽い種は


シジュウカラが口に咥えて、


ポイ!と外に放り出す。





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2014.9.7撮影。




放り出された種も、


時々やってくるキジバトに


殻ごと丸呑みされるのだが、


それでも食べられずに残った種が


運よく芽を出すことがある。





その


生き残りの種から芽を出した、


運の強い苗を


興味本位で育ててみた。





餌として


アメリカで育てられ


種を採取されるひまわりだから、


元のひまわりは


相当大きなひまわりだろうと思われるのだが、


我が家のひまわりは、


夏過ぎてから育て始めた苗だから、


大きくは育たない。





その苗の花芽。



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2014.9.7撮影。



小さいながらも、


ガクでがっちりと守られた


丈夫そうな花芽。








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2014.9.15撮影。



少しずつ大きくなってくる。







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2014.9.19撮影。




わずか4日で


たくさんの花びらが顔を出す。





2014.9.21 開花。


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直径10cmほどの小さな花だが、


立派にひまわりの威厳を保っている。






2014.9.22.撮影。

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香りでも放っているのだろうか、


それとも


この鮮やかな色で虫たちを呼んでいるのだろうか、


花には


ひっきりなしに虫たちが集う。





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咲いている株の高さは


わずかに65cm。





手前の株は


今から咲こうとしている株だが、


少し高くて70cm。




頭を梅ノ木の枝に抑えつけられて


上に伸びられず、


やむなく横を向いている。





普通の大きなひまわりと違い


頂点に蕾を複数個つけているので、


全部咲いたら


小さいながらにぎやかな花になりそう。






シジュウカラの餌として与えている、


ひまわりの種の生き残り。




アメリカ生まれの


東京育ち。


頑張って生きています。














「この葉何の葉?」の調査結果 ~ハナミズキの葉と柿の葉の比較~


以前のブログで、


真っ赤に紅葉した葉を、


「この葉何の葉?」と問いかけましたら、


「ハナミズキでは?」という回答に加え、


「柿の葉では?」という回答もありました。




確認もしないまま


疑問を放置するわけにもいきませんので、


両者の葉を集めてきて


比較してみました。




ご覧ください。



これは


「柿の葉」の表。



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柿の葉が


柿の種類によって


形や色合いが違うのかどうか分かりませんが、


とりあえず柿の葉代表として、


近所の柿の葉を


拾ってきました。





これは


「柿の葉」の裏。




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いずれも綺麗に紅葉していますが、


表にも裏にも


葉緑素の残りが見られます。





こちらが


新しく拾ってきた


「ハナミズキの葉」の表。



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こちらが


「ハナミズキの葉」の裏側。



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そして、


皆さんに問いかけた時の


モミジ葉。表。



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そしてその


モミジ葉の裏側。



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このモミジ葉を


前の写真の


柿の葉と


そして


ハナミズキの葉と比べると、


その色調が


明らかにハナミズキの葉と同じに見えます。





そして


このモミジ葉が


ハナミズキの葉と同じ形態であるという


決定的な要素が


もう一つあります。





葉の葉脈の入り方が


ハナミズキの葉は


柄から数節目までは


同じ場所から左右に分かれて出ていますが、


柿の葉では


葉脈の左右への出方が


それぞれバラバラで


ハナミズキのような規則性は


認められません。






上記のような理由により、


「この葉何の葉?」の葉は


「ハナミズキの葉」であることが


確定しました。




以上


調査結果をご報告いたします。




たくさんのご参加


ありがとうございました。








時の経過 ~前号の解答~


前号の


噴水の写真の


最初と最後では


どれほどの時間が経過しているでしょうか、という問いに対して、


すぐにコメントで


解答を得ましたので、


ここで記載するのは


重複になりますが、


敢えて記載します。





まず


1枚目の写真左側の


赤丸で囲んだ人の


歩いた歩数で判断する方法。



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最初と最後では


約1歩半くらいの時間の経過があります。




10枚の写真を


スライドショーで見るとよくわかります。



大人の歩くスピードは


急ぎ方でずいぶん変わりますが、


このようなお祭りの場所では


ごく普通の歩き方と見て


約1秒。





もう一つの見方。



池の中に立っている


石柱の前で上がっている噴水の水で、


赤丸で囲った水の


落下軌跡を追ってください。



スタートから、


写真の下、枠外に消えるまで


追えると思いますが、


この噴水の高さは


約2m強。




水滴の落下速度は


初速度約2m強/1秒。




それでも大まかな時の経過が分かります。




もう一つあります。




この十枚の写真が


1秒間に取られたものであるという


確たる証拠は、


カメラの連写機能を


秒速10枚に設定して撮影している、ということ。





これは筆者にしか分からないことですが・・・。




筆者にとっては


1秒が確定していますので


クイズになりました。








人の歩きを見て


約1秒と解答された読者の方は


細かな観察眼をお持ちの方と


言って良いのではないでしょうか。





コメントは寄せられなくても、


水の落下の軌跡を見て


約1秒と判断された人がおられたら、


相当な物知りだと思います。






公園に行ったら、


何気なく上がっている噴水。




今度注意してご覧になってみたら


如何でしょうか。





どのような当たり前の動きでも、


見方を変えたら


興味は尽きません。






たとえば1組のアベックを見て、


それが


知人か


友達か


恋人か


夫婦か


何気ない素振りで、


どこまで深い関係かなど


意外とわかるものです。






いつだって


意識だけは働かせていたいですね。









「時間」を考える ~過去・現在・未来の実像~


今日の話題は


ちょっとおかしな思考による


時間の考察。





時間には


「過去」と


「現在」と


「未来」という考え方があることは


皆さんご承知の通り。






しかし、


厳密にいえば、


人が見て感じられるのは


瞬間的な現在だけで、


その時間の継続の中に


人は生きているに過ぎない。





通り過ぎた時間(過去)は


人にはもう見ることはできないし、


これから来るであろう時間(未来)も


人には当然見えない。






そういう意味では、


存在する時間は


瞬間的な現在だけということになる。




そして、


過去の延長が現在である、ことは


まぎれもない事実だが、


だからといって、


過去の延長が未来になる、ということは


決して断定できない。




「一寸先は闇」といわれる所以である。




さて今日は


過去の時間を振り返って、


時の経過を見てみましょう。




写真というものは、


瞬間的な現在の時をとめて、


三次元の世界を


過去の時として二次元にとどめる


面白い技術である。





そこで、


時間当てクイズ。






次の十枚の写真は


小平中央公園の噴水を


カメラで連続撮影した写真です。






最初の写真と


最後の写真の間に


どれほどの時間が経っているか、


皆さんはお判りでしょうか。





観察力を発揮して、


お考えください。




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上がっている噴水の高さは


2m強。




さてお判りでしょうか。









<追記>


早速正解のコメントが入りましたので、


ここから先は


コメント欄を読まずにお考えください。