Totoronの花鳥風月 -163ページ目

春の彩り・紫 ~ムスカリの花~


最初は


鉢植えで育てていたものを


余りにも球根が増えるので、


花壇のブロック沿いに


植えていたムスカリが


たくさんの花を咲かせた。






pg3



ムスカリは


花のない時の


葉が余りにも長く乱れるので、


場所だけをとり


始末に負えない。




pg4


だから、


隣の家との境になっている


ブロックに沿って


捨てたつもりで植えていたのだが、


けなげにも


こんなにたくさんの花を咲かせた。




pg5


先日植えた


パンジーとビオラの


黄色と相まって


春色を醸し出している。





この花たちの頭上には


赤い藪椿の花。




花の終わった梅ノ木では


シジュウカラが恋の季節。




春満開。









春の彩り・黄色 ~パンジーとビオラ~


小さな庭の


ドラゴンロード沿いの花壇に


黄色いパンジーとビオラを


縁取りのように植えこみました。



pg1



もう少し経つと


黄色い花が


点から線になり、


ドラゴンロードの芝も


新芽を出して、


小さな庭は


春色に満ちてきます。



pg2


パンジーとビオラは


全部で50鉢。





近所の園芸店で


通常売価の3割引きの時に


購入したものです。





レストランで食べる


ステーキ定食2食分の値段で


今から2か月ほども


綺麗な花を楽しめ、


道行く人にも


喜んでもらえるのですから


お金は使い様ですね。








シジュウカラの巣作り最終段階へ ~羽毛布団巣材搬入~


去る3月27日、


シジュウカラが


巣作りを開始した旨を書きました。



sd1



最初は


このような生きたコケを


巣の下ごしらえに


運び込みます



sd2


厚さ数センチほども敷き詰めて


仮に大雨などで


巣の中が濡れても


卵やヒナがいる巣の上部までは


濡れないようにしているのだと思われます。








巣作りの最終段階では


白い綿毛(羽毛)を運び込むということも


お知らせしました。







今まさに、


その時が来たようです。




sd3



卵を産む


巣の中心部に


この羽毛を敷き詰めて、


まるで羽毛布団のような巣を作ります。




sd4




丸裸のヒナが孵っても、


この羽毛布団の中で


寒さをしのげます。




sd5



スズメなどの巣と比べると


数段ヒナにやさしい巣を作ります。





この巣が完成して


順調に産卵すると、


孵化までに約2週間、


子育てを経て巣立ちまでに


約3週間、


だから


5月初めには


この巣箱から、


新しいヒナが飛び立つはずです。





進展があったら


また皆さんにお知らせしますので、


時々覗いてみてください。









シジュウカラの水浴び ~思い切りしぶきをあげて~


シジュウカラの水浴びは、


スズメとは違います。




毎日ここで浴びているので


何の心配もせずに


思いっきり浴びます。



sm1




スズメでは


ワンテンポずれたシャッターチャンスが


シジュウカラの


水浴びの写真では、


ずれていないのは、


シジュウカラは


筆者のほぼ予想通りに


リズミカルな水浴びをしてくれるので、


シャッターチャンスを


合わせることができます。



sm2


静止のタイミングから、


浴び始めるタイミングまで、


毎日見ていると


シジュウカラの行動が


ある程度読めるようになります。



sm3



スズメは


本当にたまたま浴びるだけで


そして


非常に用心深いので


静から動への移行のタイミングを


測るのに苦労します。



sm4


ここを住み家にしている


シジュウカラならではの


思いっきりのいい水浴び。



sm5



見ているだけで


気持ちよくなります。




sm6


しかし、


こんなに気持ちよく水浴びをするシジュウカラも、


子育てを始めると


水浴びをほとんどしなくなるのは


ひまわりの種をまるで食べなくなるのと同じで、


やはり卵やヒナへの


思いやりなのでしょう。





このような小鳥の習性を見習って、


人も


子育て中は


たばこや酒を


控えたほうがいいかもしれませんね。







スズメの水浴び ~15分の1の進化~


いつも書いていますが、


我が家の庭に来る


スズメの一団は


約10数匹。




砂浴びはするが


水浴びをする姿は


なかなか見ることがない。




その珍しい姿を


久しぶりに捉えた。



sm1

蜜液飲みや


ひまわりの種を食べることは


メジロやシジュウカラから


学習して


何とか身に付けたものの、


毎日水浴びしている


シジュウカラの姿を見ても、


水浴びだけは


なかなか学ぼうとしないのだが、


この1匹は


貴重な存在。



sm2


デジカメは


シャッターを切るタイミングが


ワンテンポ遅れてしまうため、


いつもバシャバシャの後になってしまい


うまく写っていませんが、


浅い水浴びながら


バシャバシャやっていると


お考えください。




sm3




気持ちよく浴びているところへ、


「ぬ~~っ!」 と


巨大怪鳥が来たと


想像してください。



sm4



「ワッ!」



スズメじゃなくても


驚きます。





sm5


スズメは用心深いので、


一応避難。




普通はそれで


水浴びは終了するはずですが、


でも今日は


よくよく気持ちよかったのか、


またやってきました。


sm6


天気は良いし、


水はきれいだし、


いうことはありません。


sm8


やってくるのが


怪鳥ではなく


仲間だったら驚きませんが、


やってきた仲間は


自分の仲間が水浴びをしている姿を見ても


浴びようなどとは思わないようです。




庭のあちこちに


スズメの砂浴びのための


穴ぼこがたくさん開いているのに、


水浴びをするスズメが少ないのは、


我が家の庭の不思議なことの一つです。