Totoronの花鳥風月 -142ページ目

プール仲間の懇親会 ~飲と食の両刀使い~



先日


スポーツジムの水泳仲間が


マスターズスイミングの練習を終えた後、


プールサイドで


たまにはプールの水ではなくて


アルコールでも飲みに行こうか、という話になり、


そんなことはすぐに決めないと


大体立ち消えになるということで


水の中の立ち話で


時と場所がすぐに決定。





言いだしたら


やることも早い。






そのメンバー。



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筆者以外は


みんな若い?女性ばかり。




名前は伏せますが


説明上仮名を付けると


筆者の左隣から順に


Tさん、Nさん、Uさん、Sさん。




場所は


筆者が鹿児島出身であることもあり


国分寺駅近くの


薩摩料理の店。




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一通りの薩摩料理と


ビール1本ずつを予約していたのだが


席へ着くや否や女性陣から


せっかくだから飲み放題のメニューにしましょう、との


驚きの提案。




私もアルコールは大好きだから


勿論否やはない。





4人とも


マスターズスイミングスクールで


1時間に2,000mを簡単に泳ぎこなす女傑ばかり。





飲んで食って


最後には薩摩料理の代表


鶏飯が出る。



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ご飯と具材とだし汁が


別々に出てきます。




さて参加者の人となりを簡単に。




Tさんは


ウォーミングアップの時には


スローで泳いでいるが、


体がぬくもると一気にヒートアップ。





ビートの時には


どんな距離でも回数でも


トップ引きをするほどのひと。




終わった後も


疲れた様子など見せずに


笑顔を絶やさない。






ご飯の上に


鶏飯の具材を載せます。



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やはりこんな時には


メインの具材から載せるのでしょうか。




筆者は酒呑みの時には


ライスは決して食べない。




さてその隣のNさん。



このメンバーの中では


筆者が一番の年長だが


いかに相手が若かろうと


女性陣には負けておられないと


自由形の時には一応私がトップで泳ぎます。


このNさん、


その私の直後に付けて


いくら泳いでも私との差を広げられないように


ぴったりとついて泳ぐほどのスタミナ持ち。





そのために


2番手と3番手の差だけが開くことになる。





ご飯に具材の盛り付けが


終わります。


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入れるものは


漬物の一切れでもみんな入れます。




さらにその隣のUさん。



この女性陣の中では一番の年長者だが、


若いものには負けられないと


そのプライドが力に代わる。




だからグループの中では


簡単にトップは譲れないのだが、


体にちょっとだけ弱点を抱えているため


弱点に無理がかかる泳法の時には


やむなくトップを譲る。




自分の身の引き方を


心得ている人。





鶏飯に


具材がみんな乗りました。



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あとはこれに


おいしいだし汁をかけるだけ。




さて最後は


写真一番右側のSさん。




最初からトップ引きをしようとか


これは苦手だから後ろから泳ぎますとか、


そんな自己主張はせず、


それぞれみんなの意見を聞いて


ごく自然に自分の位置を決めるひと。




それなのに、


泳ぎだしたら前の人に


付かず離れず泳ぎ切り


呼吸ひとつ乱しもせずに


何事もなかったような顔で輪の中に入る。





プールの水より


アルコールの方が好きだという


豪傑には見えないけれど


その実、結構な豪傑。






鶏飯に


だし汁を入れると


出来上がり。




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だし汁は


好みでたくさんいれたり


ちょっとだけかけたり。






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これなどは


吉牛でいえば完全に「ツユだく」。




これを食べる前に


飲み放題の酒が


お腹の中にはたっぷりと入っているはずなのに


ご飯はまるで別腹らしい。





私には


お酒の後のごはんなど


全く考えられない。




女性は


プールの水にもどっぷりと浸かるが、


アルコールにもどっぷりと漬かって平気。




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もうたまらないと


箸が動きます。






飲み放題の食事会にすると


アルコール主体の筆者などは


完全に女性陣に


割り勘負けする。




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「いただきま~す!」。




話題は泳ぎのことに終始したが、


優しくて若い?女性陣の


プールだけでは分からない一面を見た気がして


「女性、恐るべし!」。





なるほどこれなら


本当に頼りになる女性たちではある。








人の心さまざま ~やさしさと厳しさと~



花を愛する人に


悪い人はいないと言う。




そんな


人のやさしさがあふれた光景。




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野辺に咲く一もとのユリの花。


玉川上水の木々の緑に覆われて


太陽をあまり浴びないところでは


茎が太くならず


花を支えきれずに倒れてしまう。




それを見かねて


このフェンスの中に


どこからか強引に入り


棒でその花を支えてくれる


心優しい人。






ここにもそのやさしさが。



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改良工事中の木々の間に


色鮮やかな花たち。




勿論これは造花だが、


何かしらぎこちないけど


土木作業をする人たちの


これも優しい心遣い。






花を愛する人に


悪い人はいないという。





だから


花泥棒は


花をきれいだと思うあまりに


手を出してしまうもので、


普通の盗人とは違う、と


泥棒をする方の勝手な解釈。






でも


その花を


1年間手塩にかけて育ててきて


やっと花が咲くという時に盗まれると、


盗まれた人のショックは大きい。





相手の心に気が回らない


花泥棒は


やはり配慮に欠けた泥棒でしかない。





開店前の花屋さん。



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門扉がしまっているが


中にはいろいろな花がいっぱい。




花を売る人が


心優しい人かどうかはわからない。





その門扉をよく見れば


泥棒除けの釘が天を向く。



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きっと盗まれたことがあるのだろう。




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商売用の花を盗まれれば


腹も立とう。






だからといって


こんな危険なやり方をしなくても、


他に方法はいくらでもあろうに。





ここでは


花は財産。




持てる人の悩みからくるものだろうか。





持てる人になったことがないので


そんな立場の人の心はわからないが、


その財産を守ろうとすると


こんな守備態勢になる。



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何重にも張られた鉄条網。




この家の住人の


心やいかに。




外からの侵入を防ぐ方法は


鉄条網でなくても


いくらでもある。




やり方が余りにも軽薄で


好きになれない。





あまり賢くない人が


ものを持つと


こうなるのかもしれない。





関係のない


他人に対する配慮が


まるでなされていない自己本位の人。





人に対しては


あくまでも優しくありたい。





注意!!



「どうもです!面白い記事を探していたらここまでたどり着きましたとっても面白い記事だと思います。私もブログやっているので参考になりました!私もブログをやっているので良かったら仲良くして下さい。」

などと言う手前勝手なコメントは固くお断りしています。

迷惑ですので記入しないでください。




十六ささげ生長記 7 ~結実と生育~



「十六ささげ生長記 6 ~薄紫の花・遂に開花~」


から続きます。




農作物を生産されている方にとっては


当たり前のことなのでしょうが、


筆者にとっては初めての経験ですので、


あえて記します。




十六ささげの花が咲いて


どのように実がなるのか


よ~く観察していたら、


なるほどこうして


豆になっていくのですね。



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十六ささげの花。



普通


花にはおしべとめしべがあって


それが虫や鳥や


あるいは風などを介して受粉し


実がなる、という過程を経るわけですが、


十六ささげの花には


見えるところにおしべもめしべもありません。





植物だから、


シベがないわけでは決してありませんが、


隠れたところにあるのでしょうね。




昆虫がしきりに飛んできた様子はなく


ただアリだけがうろちょろしていましたが


花が咲いたら一日で


花びらは落ちてしまいます。



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そして残った花後の様子。



細長いのはメシベだったところでしょうか。




最初は


これが実だとは思いもしませんでした。




でも


毎日見ていると、


この細長いシベが


瞬く間に伸びて長くなってきました。




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ひょっとして


これが30cmもある十六ささげの豆の元?





それから数日経ったら


この長さまで伸びました。



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先っぽが少し赤いので


枯れるのではないかと心配していたら、


これが当たり前の姿のようです。




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1つの柄に


2つの実がなったり、


1つのものがあったり、


いろいろ。




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その同じ柄に


あとからまた花が咲いていますので


時期の異なる実が


1つの柄になることもあるのですね。



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梅雨真っ盛りで、


花が咲き始めてから


天気の良い日がありませんが


自家受精でもするのか


順調に花が咲き


実がなっているようです。






株の茂り方はご覧の通り。



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ニガウリなどより


よほど緑のカーテンになりそうなくらい


大きな葉が茂ります。




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上部は


すでに2階ベランダの下にぶつかり


上に行きようがなくなって


まとめて下に垂れ下がってきていますが、


生長するに任せています。




苗を5株植えてありますので、


一株で仮に20本の十六ささげが収穫できたとしたら、


全部で100本は取れることになる。





梅雨が明けたころからは


毎日食卓に


十六ささげが出るかもしれない。





どのようになった時に収穫すればよいのか分かりませんが、


時期になったらまたアップしますので


タイミングを教えていただければ助かります。






「十六ささげ生長記 8 ~30cm超・収穫OK~」


に続きます。








玉川上水散策 10 ~木の根の頑張り~



近所の玉川上水は、


護岸の整備がしてないので


流れが周りの土を削り


数mの深さで土壁丸出しのまま流れています。




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中に簡単に入れる程度の


低い柵ですが、


上水に落ちると


垂直な数mの土壁ですので


大人でも上がって来るのは


至難の業です。





子供はとても上がってこれません。




だから、


危険であることが分かるので


誰も入っていきません。




羽村から


多摩川上水駅までは


水量が多いせいもあって


誰も中に入れないように


高い柵が何キロも続きます。





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散策するものとしては


余り面白くはありませんが、


安全策を取ってるのだろうと


やむなく納得しています。





さて


近所の玉川上水。




土壁がそのまま露出していますので


さまざまな木々の奮闘が見えます。




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根元をえぐり取られて、


根が


まるで幹みたいに太くなっています。





こちらは


半分の土がなくなり


半分だけで崖にへばりついています。



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置かれた環境で


木々はそれなりに強く生きています。



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片側の根は完全になくなり、


片側だけで土にしがみつき、


かろうじて生きている姿は、


相当な頑張りです。





途中の根が露出しても


その先はしっかりと土を掴み、


多分たくさんのひげ根を出して


たっぷりと水分をくみ上げています。




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負けてたまるか、という根性ですが


何に負けてたまるか、というと


水の流れの意地悪さに


負けてたまるか、です。




大きな木の根は、


もう根そのものが


木々の幹のような太さになっています。



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空気にさらされた根からは


養分や水分を吸う細いひげ根がなくなり


言ってみれば


人の心動脈、肝動脈みたいに


バイパスのような役目を担うようになっています。




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この根のように


本来なら


地下にも左右にも前後にも


こんな根の張り方をしているはずですが、


この根も


露出してしまったので


いずれ前の根のように


毛細根は消えてしまい


幹のような太い根だけが残ることでしょう。




必要な水はたっぷりとあるのですが


必要な根を張る土がない上水で


木々はそれなりに苦労して


生きています。




逆境に負けてたまるか。




人も


それぞれの立場で


頑張らなくてはいけないと


つくづく思います。













玉川上水散策 9 ~変な葉っぱの詳細写真~



7月2日付けのブログで


「玉川上水散策 5 ~不思議な葉っぱ~」 をアップし、


読者の方へお名前をお聞きしたら


二つの名前が


候補として上がりました。




「桑の葉」と


「コウゾ」です。





調べてみても筆者には識別できず


さらに詳しい写真を撮ってきて


それで判断していただくことで


結論を保留しておりました。





新しい写真をアップします。



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勝手気ままに


いろいろな形をした葉っぱたち。






葉が切れ込んでいるという現象以外には


形の規則性は見受けられない。



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葉裏も


ちょっと薄目ではあるが同じような緑色。




葉の中心部には


浮き上がった葉脈の主脈が通り、


切れ込んだ葉の方には


いかにも主脈のように支脈が通っている。





枝の付け根の方には


左右対称の普通の形の葉が付いている。




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枝の最初の葉は普通の形で


あとから出る葉が


切れ込みのある葉が出るのだろうか。




葉の生長過程で切れ込んでくるのかどうかは


観察していないので不明。




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その枝は


枝元で親木とつながっていた、




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中心の茶色い木が親木。




これで親木を観察すれば


何の木か分かるかもしれない。




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写真左の


白っぽい木が親木。




しめたと思って


上に辿ってみたのだが


ショック!



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写真上部で


この木はおしまい。




立ち枯れをしていました。





親木が枯れてしまったので


ひこばえが出てきたものらしい。




だからまだ


若い木なので


果実などはつけておらず


実で判断することはできません。





いずれがコウゾか桑の葉か、


判断基準を持っていない筆者では


判定不能なので


またもやそのまま帰ってきましたが、


その帰り道に


あるいは参考になるかもしれない木を発見しました。





この木がそう。




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株立ちの木ですが、


大きさは筆者のチャリと比較して


判断してください。




その葉をご覧ください。



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正体不明の木の葉と同じように


切れ込んだ葉ですが、


その切れ込み方が尋常ではない。





みんな主脈のところまで


深く深く切れこんでいる。




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切れ込んでいるという現象は同じでも、


最初の葉とは明らかに切れ込み方が違うし、


この葉には


切れ込んでいる葉の


形としても規則性があるように見える。




葉裏の色は


緑色で同じ。



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株元を観察しても、


丸い葉が一つもなく、


みんな切れ込みの深い葉ばかり。




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そんなところも


前の葉とは明らかに違っている。





ひょっとして


これも桑の葉かコウゾだったりしたら、


どっちが桑の葉で


どっちがコウゾかは


見る人が見ればわかるかもしれないが、


この参考木が


また別の種類だったら


いよいよ話がややこしくなる。





候補者名を教えていただいた


「にゃあさん」


「絵とセトラ」 さん、


この程度の情報ではだめでしょうか。





どなたかお判りになる方がおられましたら、


どうか教えてください。




分からないままで保留すると


落ち着きません。





よろしくお願いします。