驚きの絵画展 3 ~口と足で描く芸術・外国編~
「驚きの絵画展」3部目は
外国の人の
口と足で描く絵画を
ご覧ください。
「ピオツ城」
スペインのどこかにある
古城でしょうか。
絵画とは思えないような
細かな描写ですが、
この絵を描いた人は
この人。
足で描いた絵画ですが、
多分この人の足は、
常人の手よりもはるかに器用にして
細かな動きをするものと思えます。
この人は
口で描きます。
32歳から
口で描画を始め、
3年間は独学、
のちに2年間レッスンを受けただけで
これほどの作品を仕上げます。
「春」
水彩で描いた風景画。
新緑が萌え、
空は春霞がかかった様な柔らかさ。
手足が不自由になった原因は
病気であったり
事故であったりと
いろいろですが、
皆さんに共通しているのは
その精神力の強さ。
不自由な体になって、
自由な体への思いが募るのかもしれません。
「自由」
白いハトを放ち、
自由にどこへでも飛んでいけ、と
自由への思いが籠っているような気がします。
「降雪」
遠くに石橋があり、
中央には
ボートも描いてありますので、
ここは夏は川になるのでしょう。
相当寒いところで
水面が凍り付き
そこへ雪。
しばれる時に降る雪は
むしろ暖かさを感じさせます。
生まれつき両手がなかった不遇の人。
でも、
多分両親が強かった。
そんな両親のもとで育てられて、
この人も強くなった。
「幻想的な世界」
絵画の中の
薄い墨色は
額のガラスに写っている会場の背景ですので
イメージでは
消してご覧ください。
「LaKa2010」
画題についての説明がなかったため、
どのような意味かは分かりませんが
見ていて気持ちが明るくなる
晴れ晴れするような風景画です。
口と足で描く美の世界。
世界中の人の絵画展は
たくさんの秀作が一堂に会しました。
時々日常の出来事を入れながら
さらにご紹介をしてまいりますので
時々でもいいですから
また覗いてみてください。
驚きの絵画展 2 ~口と足だけの恐るべき才能~
前号から続きます。
このような驚きの作品には
筆者のような平凡な人間の感想など
何の意味もない。
その人の紹介文をよく読み、
そしてのち
その作品を
よくご覧ください。
手足の機能と
言葉を失いながら
フランスのル・サロン展で二度の入賞とある。
その作品。
「街」
きっと
フランスのある街の風景であろう。
昨年
62歳で没。
寿命の短さが悲しい。
自分で障害を抱えながら
油絵を描き
同じ仲間たちと、
ボランティアの活動拠点を開設しているという。
なんと・・・・・。
その作品。
「桜散る」
「真夜中のスケートリンク」
滑っているのは、
人が一人と
あとはみんな
鳥たちや動物たち。
まるでおとぎの国。
先天性脳性小児マヒで
両腕と体幹機能がマヒ。
それなのに
二科点特別賞受賞。
その作品。
「人形とクマ」
「お茶」
画題は「お茶」だが、
描いてあるのは
舞妓さんの姿。
その膝の前には
抹茶の入った茶碗があり、
そして
それを入れてくれた
お茶の師匠もいるはず。
絵画のシーンが
額縁の外へ広がります。
いずれ劣らぬ作品ばかり。
次回は
外国の人の作品にも触れてみたい。
<注>
これらの作品は
写真とネット掲載の許可を頂いて
皆さんに公開しているものです。
絵画の写真が
真正面からのものが少ないのは
作品が入れてある額のガラス面に
撮影時の姿が写りこんだり
フラッシュの光が反射するため、
敢えて角度をずらしてあります。
お含みおき下さい。
驚きの絵画展 1 ~口と足で描き出す世界~
そりゃ~、
世の中には
自分の能力をはるかに超えた人々は
いくらでもいる。
そんなことは
いつでも考えているが、
それでもこの人々には
驚かされた!
何が驚きかっていうと
何と手足が不自由な人が
こんな絵画を描いているのである。
私だって
油絵の一枚や二枚は
描いたことがあるが
この絵を見て
驚かない健常者がいたら
それはきっと異常者であろう。
まず最初は
この人の作品。
脳性麻痺、体幹麻痺、下肢麻痺なのに
これだけの作品である。
雅楽「降王の舞」。
健常者は
健常者であるというだけで、
何ら人に自慢できることなどない人が
大半であるのに、
何という頑張りであろう。
それだけではない、
この人は
趣味の新短歌で
歌集まで出版しているというのである。
驚きはまだ続く。
もう
お亡くなりになった方ではあるが
こんな人もいた。
作品の「蒸気機関車」。
何という見事さであろう。
その素晴らしさは
額縁を外してみたらすぐわかる。
それはまるで、
鉄橋を渡る機関車そのもの。
写真でもこんなに迫力ある作品は撮れない。
絵画の魅力が
いかんなく発揮されている作品だが、
ここまで来ると
もう恐れ多くて論評はできない。
五体満足で
何の不自由もなく過ごしている筆者などは
絵画も少しはたしなむし、
短歌だって詠みはするが、
これを見たらもう言葉もない。
もう少し、
必死で頑張らないと
申し訳ないという気持ちになってしまう
そんな作品である。
このような人の作品が
少し続きます
キティちゃん62人勢揃い ~あなたの街のキティはいますか~
JR中央線のある駅のホームに
あなたの街のキティちゃんが
62人(匹)勢揃いしていました。
全員登場してもらいますので、
あなたの街のキティちゃんを
探してみてください。
居なかったら
ちょっと不運かも。
ある時期、
「キティちゃんはネコか?」という問いに
「ネコじゃない!」という回答がありました。
「では何なんだ?」
疑問のまま。
こんなにたくさんのキティチャンが
勢揃いしています。
このままでは
小さすぎてわからないですね。
分かりやすいように
縦にしてみました。
長くなっただけで
やはり分かりにくい。
だから
上のキティちゃんを
左から4分割してご覧頂きます。
全部で62都市のキティちゃんが集まっています。
1県に1~1.5くらいのキティちゃんがある勘定ですが、
もしあなたの街のキティちゃんが
この中になかったら
あなたの街は
ちょっと寂しい街かも。
その街の代表的な特徴を
身にまとって登場していますので、
ここに登場していない街は、
これから
日本全国にアピールするような
街おこしが必要かもしれません。
キティちゃんなんかに
身に付けてもらわなくても結構、と
切り捨てても構いませんが、
でもやはり
アピールするものがないということは
ちょっと寂しい。
若者よ、
今からでも遅くはない。
街おこしに頑張れ!
モロッコ王国ナショナルデーレセプション ~ホテルオークラにて盛大に開催~
「ナショナルデー」とは、
それぞれの国が定めている
その国の最重要な記念日のことですが、
それはその国によって
独立記念日であったり、
建国記念日であったり、
統一記念日であったりします。
因みに
日本のナショナルデーは
今上天皇誕生日。
モロッコ王国のナショナルデーは
現国王の即位記念日。
そのモロッコ王国のナショナルデーレセプションが
2015年7月30日に
ホテルオークラで盛大に開催され、
筆者も
モロッコ王国大使館の招待を受け
参加してまいりました。
その時の様子を
写真で簡単に紹介しますので、
興味のある方はご覧ください。
会場は
本館一階曙の間。
各国からの
お祝いの花環(はなわ)が並ぶ中、
開始直前、図々しく筆者登場。
大使ご夫妻が
入り口で一人一人に歓迎の挨拶をされます。
部屋に入ると
正面に綺麗な氷の彫刻。
「Fountain of Morocco」 とありますが、
モロッコの象徴
都市やモスクのゲートを模した彫刻のようです。
その前で
筆者二度目の登場(中央)。
右は
一般社団法人日本モロッコ協会
元理事長 小井土 有治 氏
左は
専務理事 宮崎 汎 氏。
その笑顔が人気の
モロッコ王国大使館
ディナール氏。
ミントティを入れさせたら
彼の右に出る人はいません。
両国国歌斉唱で
レセプション開始。
まず
モロッコ王国特命全権大使
サミール・アルール閣下の御挨拶。
日本モロッコ友好議員連盟
小坂憲次会長(衆議院議員)の挨拶。
政治家1人1人の紹介は
長くなるので
全員壇上に上がって
記念撮影した写真をご覧ください。
そして
自由な懇親会に突入。
大使館が招待状を出した
招待者の中から
約400人が出席。
筆者は
毎年出席していますが、
実に国際色豊かな集まりです。
サイドテーブルには
たくさんのモロッコ料理が並びます。
ローストビーフ。
子羊の丸焼き(ローストラム)。
クスクスと7種野菜の煮込み。
モロッコのいろいろなお菓子。
デザートの果物も
色とりどり。
最後の最後まで
食べ物がなくなることがないほど、
次から次に出されていました。
当協会の広瀬晴子会長と
宮崎汎専務理事。
左手前は
モロッコ王国大使館
大使秘書兼通訳の
チャー・ソハン女史。
筆者とはもう
10数年のお付き合いになります。
最後に
アルール大使と一緒に
記念撮影。
特に記念写真を撮らなくても
もう過去の写真が何枚もあるのですが、
これは言ってみれば
ブログ掲載用に最新版で撮影したもの。
写真の枠外になっていて見えませんが
大使は親しみを込めて
しっかりと筆者の手を握ってくれています。
国際色豊かな
モロッコ王国ナショナルデーのレセプションは
こうして滞りなく終了しました。
モハメッド6世国王陛下即位16周年記念
モロッコ王国ナショナルデーの模様を
ご覧頂きました。
















































