★吉田恵が離婚「充実した日々」
以下引用
フリーキャスターの吉田恵(35)が一般男性と離婚していたことが30日、わかった。同日、自身のブログで「先日、離婚届を提出しました」と発表した。
「色々悩みましたが、前向きな将来を考えだした結論です」といい「10年間の結婚生活は充実した日々でした。感謝の気持ちでいっぱいです」と心境を明かし、「これからも様々なことに挑戦し、元気により仕事を頑張っていきたいと思っています」と綴っている。
ガンミ:ひゃだ、吉田恵ちゃんが離婚だって!
マツコ:吉田恵って、一般的にはあまり知られてないんじゃない? かつて、めざましテレビで一世を風靡したお天気キャスターで、今はフジテレビの報道2001のメインキャスターもこなしてるけど。
ガンミ:いつのまにか、報道路線に舵をきっていったのよね。アイドルキャスターの道を歩むかと思ったのに。
マツコ:アタシも。確か元夫も、スポーツメーカーのミズノ一族のご子息よね。絵に描いたような女子アナの花道ね、って感心してたのに。
ガンミ:アイドル並のルックスなのに、賑やかしの女子アナではなく、徹底した報道思考なんてステキ。
マツコ:アンタ、お天気キャスター時代から、吉田恵押しだったもんね。
ガンミ:だから、彼女は、ちゃんづけで吉田恵ちゃん。
マツコ:報道やるようになってから、顔もキリリとして、服装も変わったわよね。
ガンミ:アタシは、あの掛け値無しの可愛さと、全体から溢れ出る幸福オーラが好きだったんだけど、将来を見据えて人生を切り開く今回の離婚でさらに好きになったかも。
マツコ:御曹司と結婚して時々仕事をすれば、それはそれで満ち足りた人生だったはずなのに、さらに先を求めるのね。
ガンミ:やっぱり人生には、ステージってものがあるのよ。今より少し高い場所にいくと、今まで見えなかった世界が見えてくる。そして、また次のステージに上がりたくなるの。
マツコ:新しいステージが見えてくると、かつていた場所や、今の環境が色褪せて見えてくるからね。
ガンミ:今回の離婚の真実の理由は解らないけど、ダンナの方は、昔の可愛らしい吉田恵のままでいて欲しかったのかも。
マツコ:アタシは、ちょっと心配かな。可愛かったコがキャリア思考になると、顔つきや服装が、急にある方向に画一化されていくのよ。
ガンミ:確かに。最近、吉田恵ちゃんも頬のラインが削げ落ちて、凛々しくジャケットを着こなしてるわ。
マツコ:そのうち、蓮舫ばりに白ジャケットで襟なんか立てちゃうかもよ。
ガンミ:ひゃだ、吉田恵ちゃんが、蓮舫みたいに角刈りになったら悲しい…。
マツコ:蓮舫じゃなくて、安藤優子路線だったりして。
ガンミ:強気になり過ぎて、生放送中に木村太郎を叱りつける安藤優子路線?
マツコ:週に三回はジムに行ったり、フジテレビを出てレインボーブリッジを車で渡る時、感極まって泣く時もあるっていう安藤優子よ。
ガンミ:ひゃだ、アンタなんでそんなに安藤優子に詳しいの?
マツコ:言ってなかった?何気にアタシ、安藤優子マニアなのよ…。
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