冨永愛とエキストラ | ガンミ&マツコの芸能ニュース

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マツコ→某人気ゲイ能人とは真逆な、スジ筋の体育会系オカマ。
実生活ではオカマ魂を隠している2人が、芸能ニュースをネタにストレス発散させていただきます。
まいっちんぐ!

★冨永愛、生放送で塩谷を非難「人として」

以下引用

モデル冨永愛(29)は27日、レギュラー出演するフジテレビ系「知りたがり!」(午後2時)に生出演し、「彼(俳優塩谷瞬)が私たちにしたことは事実です。2人同時に結婚の話をするというのは、本当に人として許されないことだと思います」と強い口調で非難した。恋愛について聞かれると「しばらく、いいです。もうこりごりです」と苦笑いした。
料理研究家園山真希絵(34)とは知人で、園山が経営する飲食店にもよく食事に行っており、園山の著書「ナットウーマン。」(17日発売)の帯にメッセージも寄せている。「彼女も相当傷ついていると思います。でも連絡を取って、こう言ってほしいと言われたので言います。『私は鉄の女なのでもう大丈夫です』と」と園山の気持ちも代弁した。


ガンミ:初デートではないらしいけど、まだ付き合って間もないカップルと電車で隣になったのよ。

マツコ:また、聞き耳たて子だったのね。

ガンミ:アタシ、そんな下品なことしないわ。

マツコ:あら、いつものようにノンケカップルに嫉妬して、心の狭い自分を確認したんじゃないんだ?

ガンミ:嫉妬なんかしないわよ。正直2人ともそんなにイケてるタイプじゃなかったもん。でもすごく初々しくしくて、どこでランチを食べるか案を出し合ったりしてたの。

マツコ:珍しく優しい視線を向けたのね。

ガンミ:アタシが厳しくなるのは、身の程を知らないカップルが見せ付けるように路上でキスしたりする時よ。

マツコ:絵になるようなカップルならいいけど、明らかに路上キスはNGでしょ?っていうカップルも平気でしてるからね。

ガンミ:路上で別れ話をしているカップルも多いじゃない。

マツコ:お酒のせいもあるかもしれないけど、感極まって大声で泣きじゃくりながら話してるカップルもいるわ。

ガンミ:この間久しぶりに朝まで飲ん
だんだけど、ちょっと残念なレベルのカップルが泣きながら別れ話してたのよ。

マツコ:ホント、みっともないから密室でやって欲しいわね。

ガンミ:思わず、通りすがりに叫びそうになったわよ。絶対別れちゃダメ!別れたら、アンタたち一生誰とも付き合えないからって。

マツコ:結局その2人も、路上で無理やり第三者を巻き込んで、恋愛に盛り上がってる自分たちを確認したいだけでしょ。

ガンミ:残念なカップルが主役で、オカマのアタシがエキストラに甘んじた、歌舞伎町の明方ってワケよ。

マツコ:でも、やっぱり恋愛って、周りが見えなくなるってことなのよね。

ガンミ:アタシはもうそんな大変なことは、いいかなって感じだけど。

マツコ:今回の二股騒動でアタシが意外だったのが、冨永愛。

ガンミ:クールで頭の良さそうな彼女でも、二股愛に巻き込まれちゃうっていう事実。

マツコ:冨永愛も、もう1人の相手の美人料理研究家も、騒動後の凛々しい対応には拍手を送りたいけど、それでも塩谷の手口に引っかかってしまうのよね。

ガンミ:アタシは、凛々しく頭が良いオンナでも盲目になってしまう、塩谷ってオトコも気になるわ。

マツコ:塩谷は他にも同時に付き合ってたオンナがいるとも言われてるけど、非難されるのは当然として、それだけオンナを夢中にさせる何かがあることはスゴイかも。

ガンミ:どこでも需要があるような男女だもん、何かの拍子で同時期に好きになったり、好きになられたりってことがあっても不思議じゃないわよね。

マツコ:二股愛なんて恋愛エリートの専売特許なのよ。もともとそんな環境にいないアタシたちが、この騒動にアレコレ意見するなんておこがましいのかも。

ガンミ:残念なカップルには厳しくて、恋愛上級者の二股愛や、ドロドロの恋愛劇には寛大なアタシたちって、やっぱり心が狭いのかしら。

マツコ:そんなことないわよ。アタシたちは身の程を知っているから、恋愛だって密かに育んでるし、まして路上キスなんてあり得ないじゃない?

ガンミ:そうね。せめて野放図に路上でキスをしまくるカップルに冷酷な位、許して欲しいわね。


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