【ADHD】注目! B-CASカードの記事から見えるADHDの特性(話題があっちこっちに飛ぶ) | 30歳で、大人の発達障害と診断されたアラフォー女の徒然ブログ

30歳で、大人の発達障害と診断されたアラフォー女の徒然ブログ

2010年初め、大人の発達障害(アスペルガー症候群)と診断を受ける。
それまで、健常者として生きてきた。
けれど、生きづらさから、精神障害者手帳を取得。
過去の振り返り等を通じて、障がいの特性を見極める。

ニット服の収納はたたむ派?掛ける派?

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう

あなたもスタンプをGETしよう

 

だれかの参考に

ならないかもしれない

 

じぶんを見つめ直して

じぶん「責めヌケ」して

ココロをラクちんにする

徒然ブログ♪

 

B-CASカードの記事から見えるADHDの特性

 

先日アップした

「ADHDの何気ない日常」

17いいね!くださって感謝♪

 

ということで

直近7日間で

いちばんアクセスの多い

「B-CASカード」についての記事♪

 

この記事から見えてくる

ADHD[注意欠陥多動性障害]の

特性について考える。

 

今は、このブログを

読んでくださる方が

ラクに読めるように

じぶんなりに

工夫している。

 

それは、なるべく

テーマを1つにしぼって

書くこと。

 

ただ、このころは

そんなルールを

じぶんでつくっていなかった。

だから、話題が

あっちこっちに飛んでいる。

 

なぜなら、そのとき

じぶんの興味や関心があることを

そのまま書いているから。

 

そして

眼から入った情報[刺激]が

あたまのなかに

インプットされているから。

 

まるで、写真で

切り取ったかのようなカタチで。

 

それをひろい集めていたら

あんな記事になったということ。

 

だから

①ちょっとしたことでも

気になってしまってしまう、とか。

 

②その結果

注意がそれてしまう、とか。

 

③いろんな刺激に

反応してしまうからこそ

飽きっぽかったり、とか。

 

そういったところ①②③が

ADHD[注意欠陥多動性障害]の特性

と、わたしは考える。

 

ひとことでいえば

よく見ているようで

よく見ていない。

 

これは、

わたしの日常を通して

いえること。

 

そうなると

ひとつのことに集中するより

2つ以上のことを

同時にやったほうが

ストレスなく作業できる。

 

できれば、

じぶんがやりたい気分で

やる作業をじぶんで決めるのが

いちばんラクちんな方法。

 

ただし、

それをやりすぎると

あたまがごちゃごちゃになって

パニックになることもあるので

注意が必要……。

 

   

以上、

 

「B-CASカード」の記事から見える

ADHDの特性記事。

 

あくまで、

わたしの日常を通して

見えてきたADHDの特性。

 

すべてのひとに

あてはまるわけではない。

 

けれど

何かの参考になれば、幸いだ♪

 

 

まぁ、がんばりんさんな。

 

 

 

見方によっては

ヌケてるところが

ADHDっぽい感じもする。

lemino[動画配信]では

実写ドラマ化もされている♪