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じぶん「責めヌケ」して
ココロをラクちんにする
徒然ブログ♪
B-CASカードの記事から見えるADHDの特性
先日アップした
17いいね!くださって感謝♪
ということで
直近7日間で
いちばんアクセスの多い
「B-CASカード」についての記事♪
この記事から見えてくる
ADHD[注意欠陥多動性障害]の
特性について考える。
今は、このブログを
読んでくださる方が
ラクに読めるように
じぶんなりに
工夫している。
それは、なるべく
テーマを1つにしぼって
書くこと。
ただ、このころは
そんなルールを
じぶんでつくっていなかった。
だから、話題が
あっちこっちに飛んでいる。
なぜなら、そのとき
じぶんの興味や関心があることを
そのまま書いているから。
そして
眼から入った情報[刺激]が
あたまのなかに
インプットされているから。
まるで、写真で
切り取ったかのようなカタチで。
それをひろい集めていたら
あんな記事になったということ。
だから
①ちょっとしたことでも
気になってしまってしまう、とか。
②その結果
注意がそれてしまう、とか。
③いろんな刺激に
反応してしまうからこそ
飽きっぽかったり、とか。
そういったところ①②③が
ADHD[注意欠陥多動性障害]の特性だ
と、わたしは考える。
ひとことでいえば
よく見ているようで
よく見ていない。
これは、
わたしの日常を通して
いえること。
そうなると
ひとつのことに集中するより
2つ以上のことを
同時にやったほうが
ストレスなく作業できる。
できれば、
じぶんがやりたい気分で
やる作業をじぶんで決めるのが
いちばんラクちんな方法。
ただし、
それをやりすぎると
あたまがごちゃごちゃになって
パニックになることもあるので
注意が必要……。
以上、
「B-CASカード」の記事から見える
ADHDの特性記事。
あくまで、
わたしの日常を通して
見えてきたADHDの特性。
すべてのひとに
あてはまるわけではない。
けれど
何かの参考になれば、幸いだ♪
まぁ、がんばりんさんな。