がなれPARTY -3ページ目

やめた

ドラクエ9やめます。


実は1ヶ月以上前にクリアしていました。


裏ボス的なヤツも倒していました。


ただ手応えがなく勝てたので「まだ続くんじゃね?」って気持ちでダラダラと続けていました。


隠し洞窟、何かしらのミッション等やり込む要素はあるのですが、最終的な目的が見つからず面白くありません。

4人中2人のレベルがMAXになったので、ここで一旦サヨナラします。


謎解きもほとんど無く、強い敵も少ないドラクエ9。


意味の分からない洞窟は無限大。


まだ辿り着いていない何かがある可能性も残っていますが飽きました。


ヒマを持て余し出したら再開します。


きっとしませんが。


明日からドラクエ11始めます。

サウンドメッセ2024

ヒザっこぞうの少年中年は朝から綺麗な電車に揺られてお出かけです。


行って来ました。


楽器の祭典 サウンドメッセ。

中年が少年の心を取り戻す貴重な日です。

いきなり野良の大山まきさん。


告知活動でしょうか。


とても童心に帰っています


今回楽しみにしていたのがその大山まきさんのLIVE。


去年に引き続き良席を確保。


おかげで当然オフィシャルに写り込んでしまいます。


すんごくパワフルで圧倒されました。

あともう一つの目的はライムトーン オーディオさんとこのピック。


通販で販売されてるのは知っていたのですが、やっぱり実物見てから買いたくって。


なかなか好感触だったのでコレでピック探しの旅が終われば良いなって期待しています。

パール楽器さんで頂いたギター弦。


ステンレス製で、ラウドな音楽に向いているとの事。


「ラウドとは何ぞや?」と思いましたがカッコ良さそうなのでテンション上がっています。

個人的に1番物欲を刺激されたのがコチラ。


紫のES-335 ビグスビー付き。


ななじゅうよんまんはっせんえん。


高額バイトでもするか。

2代目

約4年間 肌身離さず愛用している装具。

コレが無いと歩けません。


手術すれば必要無くなると思っていたんですけど、そうもいかず。


装具が無いと靴の重さに足が耐えれなくて相変わらず足首プランプランで歩けません。


手術で繋いだ腱もまだ完全に修復されておらず、ちょっとした衝撃でも外れる可能性があるので念の為に外出時は必須アイテム。

そんな訳で2代目購入。


これ、買うのに色々と手続きがあって申請が通らなければ買えないという不便極まりないシステム。


退院後すぐに手続きして、購入決定まで約4ヶ月。


しかもお高くて¥36,570円。


保険適応の申請をすれば大部分は返ってきますけど、一時的には自己負担。


好きで不便な身体になった訳じゃないのに、日常生活を送るだけでお金がかかる。


ちなみに1ヶ月のお小遣いは3万円。


どっかのお偉いさんたちの裏金で何とかしてもらえませんかね?


次の選挙、清き一票入れるからさ。

装具を付けると30センチ以上の靴じゃないと履けないんです。


手術後は普通のサイズの靴が履けると思ってたんですけどね。


儚い夢の履けない靴物語。

FC大阪

夜更かし時間は増えるのに起きる時間は普段と同じ。


これが加齢か。


GWのメインイベント。


4月28日 J3リーグ FC大阪 vs アスルクラロ沼津

会場はラグビーの聖地「花園ラグビー場」


今のところ、ここでラグビーを見た事がありません。


きっと、これからもありません。


去年はゴール裏に行ってみましたが、自分との熱量に差がありすぎてコールリーダーが嫌いになりました。


今回はおとなしくメインスタンドにて観戦。


ホームコーナーフラッグすぐ側の席。

沼津の監督はゴン中山。


FWには元日本代表 斉藤学、川又堅碁。


ミーハーでごめん。

今年初のヒザっ小僧。


中年男性ヒザっ小僧。

なんとチアがいらっしゃいます。


そしてチアの追っかけらしきオジサンもいらっしゃいました。


人生の楽しみ方は人それぞれです。

ハーフタイムにはフライングお姉さんショー。


めちゃくちゃ高く飛んでるで。


これならゴール裏席から正面で見たかったな。


それもチアの近くで。

サッカーの楽しみ方は人それぞれです。

後半途中からお目当てのツートップが出場。


ミーハーの目的達成。

結果はラストワンプレーで追いつかれるという、悲しいほど悔しい引き分け。

今、J3が熱い。

トラウトング

今年の初釣りにして、今シーズン終了間近の管理釣り場。


初場所でもあります。


ロケーションも従業員さんの融通対応能力も抜群で、しかもホームグラウンドより安い。

ただ立地がイマイチ。


むちゃくちゃ分かりにくい駐車場。


駐車場から受付までが狭い住宅地内の激坂道。


やっと歩けるようになった足不健康ブタ野郎にはキツい。


数日前の大雨の影響もあるみたいですが、釣り場も狭い。

毎回、この手の魚の見分け方がムズい。


ついでにイカの地方名もややこしい。


野良鳥が常に魚を狙っているので居残りはいません。

釣った魚を捌きたがる専属シェフとの同行だった為、その場でお命頂戴いたしました。


アーメン。