がんフーフー日記 -51ページ目

初熱

ダンナです。




まだ、いわきにおります。

しばらく更新が滞ったことで、

心配をおかけすることがあったり、なかったり。


いろいろ込み入った状況が続いており

スムーズな更新はできないかもしれませんが、

こちらは元気でやっています。





先週の火曜日(7/27)に、ぺ~が初めて発熱しました。

もう10ヶ月を越えたので、ヨメからもらった免疫も消え、

男の子でもあるし、いつそういうことが起こっても

おかしくなかったのですが。


そのとき私は車の中にいました。

夜勤を終えたKZOと午後からだらだら話し

(しかし改めて説明するとKZOはヨメの弟の幼馴染で

 8つ下。そういう人と普通につるんでいるのも

 なんだかおかしな話である)、

彼女のASKちゃんを職場まで迎えにいこうと

ドライブ!ドライブ!と盛り上がり、

彼女をピックアップしていわきに帰るその車中で、

義妹のあーちゃんから電話が入ったのである。


「ぺ~が熱を出したから、いまから救急に連れていく!」


あわてた声色に、ぺ~を任せて留守にしていた後ろめたさが

あいまって、不安のボルテージは一気に上がりました。

「たしかに最近ぐずつくことが多かったけど、

あれはわがままじゃなく、本当に体調が悪かったのか……」と。


夕暮れのバイパスは車の流れがまた悪くて。

私は次報を逃さないため、携帯を握りしめて、

いらいらと流れないテールランプをにらみつけているだけです。

緊張感を増す車内。



あのときの風景がはっきりと頭によみがえっていました。




高速バスの中で、あのときも私は携帯をにぎりしめ

結果、ただ窓からの風景を眺めるしかなかった。



血は争えない?

運命はループする?




そんなことは、絶対にないはず。

だから、ぺ~、絶対に負けんな。




あんなに強く祈ったことは、

38年間生きてきて、あんまりなかった。




KZOとASKちゃんのハンドルさばき&好ナビのおかげで

かなりの早さで病院に滑り込んだ車から、

私は走って救急の窓口に向かいました。


で、顔見た瞬間、

ああ、こりゃだいじょうぶだ………………………。




その後、病室に通された彼は、

お医者と向き合うやいなや私の腕の中で、すかしっ屁。

心音や扁桃腺のチェックを終え、

先生が体調を説明しているさなかに大あくび連発。



まあ、元気でのんきが一番よいよ。





生きてる者には、いろいろあるのだ。


なにかいろんな想いが交錯した

最近一番心に残ったエピソードでした。




もうちょっと、このブログ続きますので、4649哀愁。