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このブログは

青森にハマってしまった

東京在住の旅人・ねこぜ😸が

 

月イチで青森旅して

青森のマニアックな魅力を

お伝えするブログです。


 ども。

 

10年以上、計100回以上、

月イチで青森を旅している

東京在住のブロガー、ねこぜです。

 

最近、めちゃくちゃうれしかったこと。




今年、閉館した

青森市の棟方志功記念館の

 

エントランスで流れていた

棟方志功さんのドキュメンタリーが…


 

 


青森県立美術館でみられるようになるみたい!


わーいわーい!うれしいね!


あの映像、大人でも子供でも

一度見たら忘れられないインパクトがあるし、

みたらファンになっちゃうよね‼️

 

志功さんファンとしても

板画にむきあう姿勢や熱量、

まず人柄を知ってもらえるのは

なによりもうれしい!!!

 

棟方志功記念館の収蔵品が、

ちゃくちゃくと青森県立美術館に

うつっているようです。


志功さんに興味を持ってくれる

若い人が増えますように!!!

 

 

それと、もう一つ!!!

 

このまえNHKで放送してた

民俗学者、宮本常一関連!!

 

 

「いったい進歩とは何であろうか」
「失われるものがすべて不要であり、  時代おくれのものであったのだろうか。」
 
月イチ青森旅をはじめるきっかけのひとつでもある 宮本常一さんの本を今解説してもらえて幸せ…
 
 

 

 

 青森県立美術館
「AOMORI GOKAN アートフェス 2024」
で宮本常一の展示が見れるそう!

 

 

民俗学者の宮本常一は下北半島を何度か訪れて

写真を撮ってるんだよね、、

 

 



テーマ「かさなりとまじわり」にちなみ、

「宮本常一が見た下北半島」を実施

今年生誕100年の津軽や下北を歩いた

青森市出身の写真家・小島一郎と、

 

ほぼ同時代に青森をとくに下北半島を訪れていた
日本を代表する民俗学者の宮本常一。

同じ昭和30年代後半の同地の写真の

「かさなりとまじわり」から、


写真の可能性と地方の未来について

考える展示だって!!

 

気になる人は、ぜひ行ってみてねー!!

  
下にリンクつけた、
青森を好きになるブックフェア(数年前)で紹介した
この本もオススメだよー!!

 

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合わせて読みたい記事

宮本常一関係の記事


 

▼ねこぜの青森ブックフェアで紹介したとき

 

 

 

 

▼宮本常一本の紹介

 

 

 

 

 

 

 


 

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ねこぜ😸

月イチ青森旅ブロガー

青森を愛するドジな旅人。

2011年から月イチで青森をひとり旅して、ブログで失敗談を書いてます。

 

 
毎日いそがしいなか、
このブログを読んでくれてありがとう😹
 
青森のことを1分でも思い出してもらえたら、
とてもうれしいです。
 
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