ようこそ
このブログは
青森にハマってしまった
東京在住の旅人・ねこぜ😸が
月イチで青森旅して
青森のマニアックな魅力を
お伝えするブログです。
ども。
10年以上、計100回以上、
月イチで青森を旅している
東京在住のブロガー、ねこぜです。
最近、めちゃくちゃうれしかったこと。
今年、閉館した
青森市の棟方志功記念館の
エントランスで流れていた
棟方志功さんのドキュメンタリーが…
ええええーッッッ!!!
— ねこぜ😸月イチ青森旅ブロガー (@nekoze_aomori) 2024年7月7日
棟方志功記念館のドキュメンタリー映像が青森県美でもみられるってええええ!!!?うれしいっうれしいっ!!!棟方式健康法がこれからもみれるのうれしいーーーッッッ!! https://t.co/Hv2nyX5zrq pic.twitter.com/5r3x88j18V
青森県立美術館でみられるようになるみたい!
わーいわーい!うれしいね!
あの映像、大人でも子供でも
一度見たら忘れられないインパクトがあるし、
みたらファンになっちゃうよね‼️
志功さんファンとしても
板画にむきあう姿勢や熱量、
まず人柄を知ってもらえるのは
なによりもうれしい!!!
棟方志功記念館の収蔵品が、
ちゃくちゃくと青森県立美術館に
うつっているようです。
志功さんに興味を持ってくれる
若い人が増えますように!!!
それと、もう一つ!!!
このまえNHKで放送してた
民俗学者、宮本常一関連!!
「いったい進歩とは何であろうか」
— ねこぜ😸月イチ青森旅ブロガー (@nekoze_aomori) June 26, 2024
「失われるものがすべて不要であり、
時代おくれのものであったのだろうか。」
月イチ青森旅をはじめるきっかけのひとつでもある
宮本常一さんの本を今解説してもらえて幸せ…😭#宮本常一#忘れられた日本人#NHKプラス#100分de名著 https://t.co/CRnOPv1o1A
7月6日から始まるアートフェス後期では、#宮本常一 が撮った昭和30年代後半の #下北半島 の写真を、スライドショーもあわせて200点以上ご覧いただくことができます。お楽しみに🤗#生誕100年小島一郎 #かさなりとまじわり #小島一郎 #忘れられた日本人 https://t.co/0697GP8nrf
— 青森県立美術館 (@aomorikenbi) 2024年6月27日
「青森県むつ市大湊」1964年・昭和39年(撮影/宮本常一) pic.twitter.com/uxxiTDgbVh
— 畑中章宏 (@akirevolution) July 28, 2014
民俗学者の宮本常一は下北半島を何度か訪れて
写真を撮ってるんだよね、、
アートフェスのテーマ「かさなりとまじわり」に沿って「小島一郎 リターンズ」の中では民俗学者・宮本常一の写真も展示します。今月NHKの100分de名著で取り上げられて話題の宮本常一『忘れられた日本人』。宮本が青森県下北半島の旅の中で撮った写真を一挙公開。#宮本常一
— 青森県立美術館 (@aomorikenbi) June 14, 2024
牛滝の若者たち↓ pic.twitter.com/4fYmNh1XwP
テーマ「かさなりとまじわり」にちなみ、
「宮本常一が見た下北半島」を実施
今年生誕100年の津軽や下北を歩いた
青森市出身の写真家・小島一郎と、
ほぼ同時代に青森をとくに下北半島を訪れていた
日本を代表する民俗学者の宮本常一。
同じ昭和30年代後半の同地の写真の
「かさなりとまじわり」から、
写真の可能性と地方の未来について
考える展示だって!!
気になる人は、ぜひ行ってみてねー!!
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月イチ青森旅ブロガー
青森を愛するドジな旅人。
2011年から月イチで青森をひとり旅して、ブログで失敗談を書いてます。