母の介護認定調査

に来ました。ネガティブ





吐きそうなくらいモヤモヤする。

ネガティブ無気力ネガティブ  ネガティブ無気力ネガティブ

なんで施設の看護師さんは

家族(私)の顔を見て話してくれないんでしょ??



(透明板を挟んでマイクごしに、母と会話しています)


 

私は54歳です。若い頃からずっと両親の看病をし、今は介護をしています。

そして今は、「がん家族」の支援を行っています。

《仕事
》社団法人代表理事、講演、講師、大学助教、ボランティア





がん家族セラピスト 酒井たえこ

サムネイル

 

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市の調査員さんには、

私の知る限りの施設での生活状況などはお話しましたが…。


年々厳しくなっている介護認定。


(母がいる施設)


ただただ、母の生活を守りたいだけなんやけどな。





調査員さんが母に

ひらめき「腕はどこまで上げれますか?」


母「ここまで…おばあちゃんラブラブ

私を見て

どう?たえちゃん

ちゃんと上げたよ的な顔をする母。





一時が万事

母は私に迷惑をかけまいと

質問にも一生懸命答えて

私の方をチラッと見る。





けど

私は、ニコッとも

怒ることもできず

ずっと向こうのドアを見ていました。





せっかくの面会なのに

ニコッとも出来なくて

ゴメンやで

吐きそう…



(先月、病院へ連れて行ったときに握った手)








 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 


HP

 

 

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