もうすぐクリスマスですね
がん患者さんに、
「◯◯してくれてありがとう」
の言葉のプレゼントはいかがですか?
私は53歳です。若い頃からずっと両親の看病をし、今は介護をしています。
そして今は、「がん家族」の支援を行っています。
《仕事
》社団法人代表理事、講演、講師、大学助教、ボランティア
がん家族セラピスト 酒井たえこ
がん患者さん
の中には、
「自分は必要とされていない」
「自分は◯◯してもらってばかりだ」
と思っている患者さんもいます。
「自分が重荷になっている
自分は必要とされていないと感じる」
こんな風に考えている患者さんもいます。
なので、私たち「がん家族」が
クリスマスは患者さんに
何かをやって
あげるのも良いけど
患者さん
にやってもらったことの
感謝の気持ちを伝えてみる日になればいいですよね
私からは、
「がんサロンでお会いするがん患者さんへ。
私(酒井)の体調をねぎらってくれてありがとう
貴方にねぎらってもらうたびに、私も今日来て良かったなぁって思わせてもらっています」さかい
介護や看病をしている人に届け〜🌟
HP
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私も購入しています♪
大切な人が癌になったとき考えること
がん家族が悩むこと