こんなに
早いものなんでしょうか！？
売却した家がもう、
売れてましたっ！！
私は53歳です。若い頃からずっと両親の看病をし、今は介護をしています。
仕事
社団法人代表理事、講演、講師、大学助教、ボランティア
がん家族セラピスト 酒井たえこ
実家の売却に取り掛かかったのは、昨年の10月。
不動産屋さんと話し合い、書類を集めて今年全部が済みました。（親の家を売るのは大変！1〜4に書いております
）
そして今は9月です。
早くないですか？？
もちろん、この土地が売れていても我が家には一円も入りません。
不動産屋さんが、中を見て下さったときの写真。
理由は我が家の場合は、不動産に売却したからです。
このことについては、また後日説明を投稿しますね。(´▽`*)
売却前の実家。いろんな思い出があります。
にしても、早い！！
実家の近所の空き家は、何年も、十数年売れてないところが何軒もあるのに。
それに
もう一つ驚いたのが、新築を建築中だったのが見えたのですが、家が大きい！！
前にも書きましたが、実家は昭和の建売りで1階建平屋の小さな家だったんです。
それが住む人がいない状態になると、途端にあちこちがいたみ、サビが目立つ古ぼけた家になっていました。
だから私は余計に、実家は価値のない所だと感じていたのかもしれません。
でも、売却後にこんなに立派な家が建とうとしているのを見て、なんだかこの土地が誇らしく思えたのです。
不思議な感覚でした。
買い手がついたのがわかったこの土地には、これでもう見にきません。
前回の投稿3、4はコチラ
今回はあまりにもびっくりしたので緊急投稿してしまいました
(´▽`*)
次回は「親の家を売るのは大変！」の続きを投稿しますね
次回は、ふひょうについて！
家主が亡くなっている場合にいるものです。
最近フォローして下さる方が増えて、とても嬉しいし励みになってます！
ありがとうございます🌸
私も購入して大ファンです
昨日はこんなことがありました。自分に腹が立つというか…
介護をしている人に読んでほしい一冊です！頑張りすぎないで。
私は感動しました。