親の家を残していて1番怖かったのは火事です炎


私は50歳代なので、親は高齢です。
施設に入所しているので、私たちが元気なうちじゃないと思い、親の家を売却することにしましたが…

大変でした。

がん家族セラピスト 酒井たえこ

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以前、台風の後

家につながる

電線が切れて

プランブランしていると

近所の方から電話をもらい

ほっておいたら火事になる

危険性があるとのこと。


慌てて家に行き、電力会社に直してもらったことがありましたネガティブあせる


▲実家の不動産売買契約書です▲




不動産屋探しから


私は、友人に不動産屋を紹介してもらいました。

知らない不動産屋さんだと、

騙されないように進める自信がなかったからです。



紹介してもらった不動産屋さんは、

まず、家の中を見せてもらい

権利証と合わせて、値段(固定資産税にある評価額から算出)を決めていくのと、家の販売方法は複数あるので、まず、その二つを決めていきましょう。


ということになりました。ニコニコ




不動産屋さんが家の中を見ている写真。



家の中の物も処分してもらうことにしたので、それも見積もって頂いています。



この日は、住所管轄の市役所へ行ったそうです。車







次は、不動産屋さんに言われて揃えた書類などを書きますね。

(私は一度間違えたので面倒なことになりました。知っておかれると楽かもです)

写真も撮っておきます。


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これ↑を、見ていている人多いね〜ニコニコ





前回のお話しニコニコ下差し


オレンジバズったお話しニコニコ下差し



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