最夜 第六章 ~開花~ | 小説日記

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サバイバルゲームが始まって5分が立ったが、まだロボットにあってない。全く物音がせず、いないのではないかと錯覚してしまう。

「おい、舞。ロボットがどこにも見当たらないけどどこにいるんだ?」

「たぶん、広いからだと思う。一匹見つかれば警報を鳴らしてみんながくるから、その前にチェックポイントにつきましょう」

「おう。確かもうすぐだよな」

最初のチェックポイントは公園らしい。

「おい、あれが公園じゃないか?」

「あれだね。急ごうね」

公園の支給品は、マガジンが2つに水だけだった。勝負するにはまだ足りないから、近場のチェックポイントに向かった。二個目はコンビニらしい。普通に何もなくコンビニに着いた。ここの、支給品はマシンガンのUMP40とそのマガジン一つと食料があった。

「舞姫。どこにもロボットは見当たらないけど、本当にいるんだよな?やけに静か過ぎねぇか?」

「普通はもう、いるくらいなんですけどね。どうしたんでしょうかね。あの食料のメロンパン食べていいですか?」

「食えよ。あんまり長いしたらだめだ。水を少しくれるか」

「えっ?か、間接キスですよ」

「なに照れてんだよ。大丈夫だ。間接位で子どもはうまれない」

「こ、こ、こ、子どもですか?」

「もういいよ。早く水くれぇ~」

「はい。ど、どうぞ」

「ゴクゴク。はい。どうも。次のチェックポイント行くか」

「はい。わかりました」

ここから近いのは、ガソリンスタンドだ。

ウィーン

「これロボットの音じゃねぇか?」

「そうですね。近くにいるんですね。なるべく見つからないようにしましょう」

ロボットは遠くに行ったみたいで、急いでガソリンスタンドに入った。ここの支給品はハンドガンのブレンテンが二丁とマガジンが2つが入っていた。

「舞姫どうする?あとチェックポイントは3つあるけど、行ってみるか?」

「そうですね。けっこう近くにあるので行きましょう」

歩いて200mで着いた。住宅のなかにあった。中身は救急箱だった。

「なんで救急箱なんだ?ペイント弾なら怪我はしないだろ。ロボットを見たのは一匹だけだったし」

「そうですね。もう、ビルを目指しますか?」

「うn。そうしよう。舞姫にマシンガンを預けとく。使ってくれ」

「私は愛刀で十分ですけど、一応もっときますね。では、初陣ですね」

ウィーン

ロボットだ。それも近くに、ウーン。

ダダダダダダン

ロボットが撃ってきたのは、ペイント弾ではなく、実弾だった。

「舞姫大丈夫か?あいつ実弾撃ってきたぞ」

「おかしいですね?もう後戻りはできません」

パーン

舞姫が玄関から出た瞬間。ロボットが舞姫の足に発砲した。

「おい。舞姫。おい大丈夫か?出血がひどいな」

バンバン

ロボットに撃ったが、防弾らしく。なにもきいていない。その時

シャキン

金属と金属が擦れる音がした。ロボットが警報を鳴らしながら動かなくなっている。舞姫?がロボットを切ったのだ

「あはははは。最高だよ」

「お前だれだよ?舞姫なのか?」

「あぁ。リミッターを解除させた。悪いが本気をださせてもらう」

ロボットが何台もきた。だが、舞姫は全てを破壊した。まさに舞姫。舞の様にロボットを切り刻む姫だった。ものすごく速い。一直線にビルに向かっている。道端にはロボットが何台も倒れてる。全部舞姫が倒したのだろう。

「急がなければ」

必死に走ってビルにたどり着いた。入り口が破壊されてる。舞姫がやったのだろう。エレベーターで屋上に向かった。

屋上の下の階で止まり、屋上まで階段で登った。屋上に着くと、舞姫が倒れてた。

「どうした?舞姫」

「に、逃げて秋雨さん」

「バカか。おいてくわけにいかない。お前にはアイスをおごらなければならないから生きててくれ。今応急処置するから」

止血剤と包帯で出血は止められた。舞姫は気を失ったらしい。楽な姿勢に寝かせ。屋上に出た。

「お前は誰だ。お前が舞姫をやったのか?」

「それを聞いてどうする?能力も持たぬ貴様が私に勝てるのか?」

そう言うと、両手から火が出てきた。能力者らしい。

「だから、なんだ!」
銃弾を撃ったが炎で溶かされた。
連続で撃つ。二丁とも弾が切れた。

「どうした。弾きれだぞ?しねぇ!」
炎を球にして飛ばしてきた。 やばい。死ぬ。やばいやばいやばいやばいやばいやばいやばい

目の前に舞姫が来て俺をかばった。舞姫が死んじゃう。助けなきゃ助けなきゃ

ドクン ドクン

秋雨の身体に電流が走った。

「よいっしょ。危ないだろ。舞。俺は大丈夫だから、そこで見ててくれ。続きを始めようか」

「能力が開花しはじめたか。まぁいい燃え上がれ」そうゆうと炎を圧縮させ、飛ばしてきた。一発目はよけた。逸れたたまは、住宅街を燃やし尽くした。二発目が飛んできた。勝手に足が出て、炎のたまを蹴った。それと同時に、周りに人がいるのが確認出来た。

「そこまでだ」