「これが射撃場か。初めて見たぜ。すごいな」
「そうですか?あ、そうですね。私と勝負しませんか?ルールは簡単です。五発撃って点数が多い方が勝ちです。」
「俺初めてなんだがな。まぁいいだろう。買ったらアイスおごって貰うよ。」
「いいでしょう。私も買ったらアイスおごってくださいね。それでは私はP2000SKを使いますね。私の愛用です。では、先に失礼いたします」
パン パン
「9点が四つに8点が一つ。合計44点です。今日はまぁまぁですね」
「50点中44って、まっいいだろう。俺の本気を見せてやる」
バン パン
「9点が3つに8と10が一つか。で、合計が45点か。あれ俺が勝った?」
「私が負けたのですか?秋雨さんは本当に初心者ですか?撃ち方からして初心者じゃないですよ。瞬きもしてないんですから」
「ふふふ。見たかこれが俺の力だ。アイスおごって貰おうか」
「しょうがないですね。もう一回しませんか?」
次は舞姫が47点俺が46点で負けた。
泣きのもう一回で勝負したが、舞姫が48点で俺が44点。
2-1で俺が負けてしまった。罰ゲームで俺がアイスをおごることになった。
「本当に初めてだったのですか?でも、特別生徒の中には、本物の百発百中が存在するらしいです。あ、そろそろ射撃はやめてサバイバルゲームしませんか?もう少しで始まりますよ」
「サバイバルゲームか。ジャングルとかそうゆのがあるの?」
「地下にあります。早速行きましょう」
エレベーターでB4階に向かった。そこは、東京ドームと同じくらいの大きさの空間だった。なにもなくただ単に広くて何もない空間は目がおかしくなりそうだった。
「着きましたね。あれ?まだフィールドがでてないですね。もう少しで出てきますか。それまで準備しましょ。武器は一つだけ持ち込みおkーです。一応防弾チョッキきといてください」
「武器と防弾チョッキね。で誰と戦うんだ?」
「戦う相手は、ロボットです。ロボットと戦争をします」
「戦争っておおげさじゃないか。ただの訓練だろ?」
「迫力はありますよ。まぁ~ペイント弾ですけど、怖いですよ~」
「ロボットごとき。楽勝だ。こっちもペイント弾なのか」
「いえロボットだけペイント弾です。ロボットの数は100体です。手強いですよ」
「こっちは実弾か。準備はだいたいできたぜ。で、どうやれば勝ちなんだ?」
「もうすぐフィールドが出てきます。3、2、1」
大きな音を立てて、床が開き廃墟の街がでてきた。コンビニや住宅街の街があり、真ん中に一番でかいビルがあった。
「勝つには、ビルの屋上にある旗を取りに行きましょう。取れたら勝ちです。でも、勝つためには、チェックポイントで武器や食料をとりましょう。私は愛刀の舞姫を使いますね。私の名前をとったんですよこの刀。では行きますか」
「よっしゃまずは、近場のチェックポイントに向かうか」
「はい」
サバイバルゲーム開始