最夜 第四章 ~特訓~ | 小説日記

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「ここが教室か」

「待ってください。パスいれるんで」

ウィーン

「まさかの自動ドア!?おぉーすげ」

それは、教室というよりもまるでスイートルームだ。さっき見たクラスとは全然違った。違いすぎだ。

「どうですか?気に入りましたか。ここは、今まで私が使っていた部屋ですけど、これからはよろしくお願いします」

「と言うよりも、なんで俺とお前が一緒の部屋なんだ?別々でもいいんじゃねーかな?」

「そ、それは、あのぉー」

「なにもじもじしてんだよ?トイレでも行きたいのかな?きにせずいってこーい」

「違います!なぜ一緒かはまだ言えません。あと能力のことも。でも、いつかちゃんと言うのでそれまで楽しみにしててください」

照れながらも言うその姿が可愛かった。何とも言えぬ可愛さがあった

「お、おう。と言うよりもなんで俺ん家の前に倒れてたんだよ?」

「質問尽くしですね。まぁいいでしょう。それは、秋雨さんを探せと管理人に言われて、探していたんですけど、情報不足で。それで私の能力のデメリットはすぐお腹が空いちゃうことでして、着いた途端に緊張が解けて。」

「だから、朝ごはんいっぱい食べてたのか。俺より食ってたよね」

「しょ、しょうがないじゃないですか~。私も質問あります。お父様は家に帰らないんですか?お母様とかはどうしいてるんですか?」

「あそこの家は俺だけが住んでるんだ。前までは母さんが居たんだけど、高校上がってから少し立ったら母さんが居なくてたぶん死んだ。母さんが居なくなってからは、親父が仕送りだけしてくれてまっ一人暮らしさ」

「すみません。そんなこととは知らずに」

「ノンノン。きにするでない。お前はどうなんだよ?今は家に帰れないとか言ってたろ」

「家は燃えました。よくあることです。だから、あの今日から泊めて貰っていいですか?」

「まっいっか。今日からパートナーさんなんだろ。」

「ありがとうございます。では、授業でも受けますか?いろいろありますけど、どれにします?」

「ここから選ぶの?」タッチパネル式の授業選択ってどんだけだよ

「あ、そうだ。まずは武器を選びませんか?自分にあってるのを探しに行きましょう。ちなみに私は刀です。主武器ですけど、あとは拳銃や手榴弾。いろいろですね」

「武器か。いいね選びに行こうか。で、どこに行けばいいのかな?」

「武器は武器庫に行けばありますよ。どのような武器がいいんですか?」

「そうだな。まずはやっぱ銃でしょ。あとはナイフがいいな」

「まず、拳銃から見に行きましょう」

そう言って、武器庫に向かった。武器庫は、地下にあるらしい。

「着きましたよ。」

ものすごい拳銃の数だ。ハンドガンにショットガンやマシンガン。ライフルまである。

「それで、どうゆうのがいいと思う?」

「それは、自分で決めてください。気に入ったのをいくつか選んで、隣の射撃場でうってみてはいいかがですか?


「そんな施設まであるんだ。そうだな。ハンドガンにしとこうかな。これかっこいいな。ベレッタ90Twoか。弾倉は17発か」

「ベレッタですか。しかも2006年の最新式ですね」

「だな。それじゃーもう二個位選んどくか。それじゃー。M590はどうだ。9発だな。あとは~PPSなんてどうだ。軽いし」

「では、撃ちにいきますか」
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