今日は、先日に引き続き、事例Ⅳの振り返りとして、事例Ⅳ受験時の様子(後半40分~試験終了まで)について、エントリします。


 本試験前日の様子は、こちら


 本試験当日朝~受験開始前までの様子は、こちら


 事例Ⅰ(開始~対応付けまで)の様子は、こちら

 事例Ⅰ(個別設問対応~休憩時間まで)の様子は、こちら


 事例Ⅱ(開始~対応付けまで)の様子は、こちら

 事例Ⅱ(個別設問対応~休憩時間まで)の様子は、こちら


 事例Ⅲ(開始~対応付けまで)の様子は、こちら

 事例Ⅲ(個別設問対応~休憩時間まで)の様子は、こちら


 事例Ⅳ(開始~40分まで)の様子は、こちら


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(わたくしはタイマーを「80分」に設定し、カウントダウンする形式を採用していましたので、以下、それに沿った時間表記を取り入れて記載しています)


(以下、文章中に出てくる( )書きは、このエントリを書くまでに気づいた本試験後の感想が含まれています)



第1問の設問1の指標仮決めと設問2(a)のCF計算書まで終了し、いよいよ後半戦の残り40分へ。



第1問設問2(b)


設問要求は「今後の経営上の課題」。


(a)で営業CFを算出させているので、その営業CFから導出できる「今後の経営上の課題」と解釈。


自分で作成した営業CFの計算過程を見てみると、マイナスとなっているのは、下記の4つ。


①売上債権の増加 ▲21百万円

②仕入債務の減少 ▲13百万円

③支払利息の支払 ▲40百万円

④法人税等の支払 ▲ 4百万円


このうち、④は、突っ込もうとすると、節税対策の検討が必要となり、より細かな判断資料が必要となるので、却下。


①~③にて検討する。


で、与件を使えないかと再度与件文を読んで、F/Sと照らし合わせてみるものの、結び付けられない。


「P/Lも2期分あれば、B/Sの2期分と比較して、運転資金のあたりの増減傾向が妥当か、とかから与件に結び付けにいけるのに」と思うものの、与件から類推を重ねて「今後の経営上の課題」を述べるよりも、まだ一般知識に留めておいた方が妥当性が高いだろうという結論に至る。


①→売上債権の回収に注力し、貸倒損失の発生を抑制する


「貸倒損失」については、貸引の設定根拠も、販管費の明細もないので、指摘するかどうか迷うが、「水産物」という商品特性と、「飛び込み需要」からの類推が可能なのと、わざわざB/Sに同業他社との比較で貸引を載せてあるので、一応入れておく。


(後から考えてみると、金額のインパクト的に、債権回収の論点をもっと掘り起こせば良かったです。)


②→支払サイトの長期化を図る


文字数の関係で、ぶっきらぼうにこれだけ書く。


(後から考えてみると、せめて「支払条件の変更により」といった、1つ前の”因”を書いておけば良かったです。)


③→新規借入を抑制し、計画的な返済を行う


一応、第1問で新規工場建設を推進する方向を考えていたので、「借入しない」とか「繰り上げ返済」とかには踏み込めず、「抑制」というニュアンスにとどめる。


まあ、あんま意味ないけど。。。


結論→営業CFの増加に繋げ経営の安全化を図る


(後から考えてみると、①・②と結論を繋げる説明として、「運転資金の減少」はキーワードとして入れておきたかったですね。。)


「直接的には、与件文の記述を使っていないので、採点基準によっては、全く点数が入らない可能性もあるけど、かと言って、間違いではないだろう」と楽観的に考えて、次の設問へ。



第2問


第1問設問2のCF計算書で時間を費やしてしまったので、配点が15点しかないこの設問は急いで解こうと思いながら、設問文を読み進める。


前回のエントリ でも書きましたが、事例Ⅳの個別問題は計算根拠となる表現をマーカーしていたので、以下の表現にマーカー。


・月産20,000単位の生産能力

・来月の予定生産量を得意先からの予想受注量である18,000単位

・販売価格は単位当たり1,000円

・製造原価は、単位当たり変動費500円

・月間固定費は80,000円

・販売費・一般管理費はすべて固定費

・1単位800円

・2,000単位購入したい旨のオファー

・発送諸掛は先方負担


要は、「現在の生産能力内で、特別注文を受託すべきかどうか」ということか。


まずは、現在の予想受注量に対する利益を計算すると1百万円。


次に、特別受注の利益を計算すると0.6百万円。


月間生産能力の20,000単位に対し、予想受注量の18,000単位を差し引くと、2,000単位の余裕があり、特別受注の2,000単位を受け入れる余力はあるので、問題なし。


以上より、「生産能力内」+「利益が0.6百万円増加」+「受諾すべき」の解答構成であっという間に終了。


「こんなに簡単でいいのか?」と不安に思い、2度ほど検算をして、解答要素も一応再検討してみるが、最初の内容で収まりが良かったので、そのまま終える。


ここまでの計算はあまりに簡単だったので、「ひょっとして、今年の問題は相当難易度が低いんじゃないか?」と思い始める。


難易度が上がってほしかった個人的な希望とは真逆で、計算で間違えられない、というこれまでにはあまり体験したことのないプレッシャーがかかる。


「計算間違いをすると、相当ビハインドを背負うので、計算ミスだけは無くさないと」と改めて思いなおして、次の設問に移りました。


この時点で、残り時間は、32分ほど。



第3問


製品別のP/Lから、ある製品の存廃を判断させる問題。


計算要素は、表の中だけなので、特にマーカーは引かず。


ただ、注釈の配賦に関する説明は、あからさまなので要注意。


で、こちらはフリーハンド解答欄に何を書くか、CF計算書以上に迷う。


とりあえず、表を抜き出すように、3製品分の限界利益・個別固定費を並べて、貢献利益がプラスであることを書いておく。


で、こっから何を書こうか。。。


製品Zが営業損失なのは、販売量に基づく配賦基準が採用されているからであり、製品Zの製造を中止してもXとYの販売量等は全く影響を受けないのだとすると、そもそもその配賦基準の設定自体が違うからじゃないか、とは思う。


でも、そうだとすると、このフリーハンド解答欄の余白に書くことがなくなってしまうし、、、と思い、数分考える。


少し経ってから、事例Ⅰのように、そのままスタックしてしまいそうだったことに途中で気づき、「よく分からないなら、まずは今考えていることを記述してしまおう」と気持ちを切り替え、まずは記述欄に、「廃止しない」+「採用した配賦基準に則るから赤字なだけ」といったことを書き、空いている自由解答欄には、意味は全くないとは思いながら、貢献利益率を比較する表を書く。


25点で、個人的には苦手意識の少なかった分野だけに、手ごたえのない内容に終わることを残念に感じるが、まだ解答用紙に空欄として残っている設問をあわせると40点は残っていたので、そちらを優先するほうが合理的なはずと思い、この設問を終える。


(後から考えると、採用している配賦基準自体に言及するアプローチは、ちょっと明後日の方向を向いてしまってますね。。。やはり、廃止と存続の双方の場合を計算して、数値から論理的に分析結果を述べることを要求されていたんだと思います。)



ここで、残るは、第1問設問1(b)(c)欄と、第4問の設問1・2。


残り時間は、20分少々。


点数的には、第4問のほうが大きいものの、150字にハマってしまうと、第1問の記述を書けずに点数を丸々落としてしまう最悪の状況も想定できたので、ここでは第1問設問1に戻ることにする。



第1問設問1(b)(c)


ここで、(b)の原因を考えるために、もう一度、与件文を読んで、経営指標を考えてみる。


すると、大手スーパーからの増産要請を受け入れるためには、新規工場の建設だけでなく、「製品ラインの見直し」が必要であることに気づく。


そうなってくると、原因や解決策を指摘しづらい「負債比率」よりも「棚卸資産回転率」のほうが、解答要求に応える上では、適切なのではないかと思える。


そもそも借入を起こすには、そうせざるを得ない背景があるわけで、使途がないのに無理やりに銀行借入をする道理は、恐らく事例を作る側の設定では無いはず。


となると、真因は、その「銀行借入が必要な理由」というもう一歩前の原因ではないか、と。


受験校の答練でも、同様の視点で問題に対応していたり、過去問でもTACの解答例で、「有固」+「棚」のパターンはあったような気がするので、そうしたことをもろもろ考えた挙句、「負債比率」は「棚卸資産回転率」へ変更する。


「総資本」+「負債」も検討はしてみたが、やはり「総資本」を経営指標に上げるのは、設問文の要求解釈で気になった”特徴付ける”経営指標にそぐわなさそうだったので、その判断は却下する。


そうして、経営指標をFIXしたので、原因と改善策を与件文とF/Sを見ながら検討してみる。


しっかし、与件文を読み返しても、「問題の原因」や「改善策」につなげようとすると、類推で因果を埋めないと説明できなさそうな記述が多く、少し悩んだが、残された時間も多くないので、少し決め打ち的に決めにかかる。


【問題点の原因】

有形固定資産回転率→3つの工場設備が老朽化しており生産性低い

棚卸資産回転率→製品ラインがニーズを捉えてなく在庫化

売上高経常利益率→借入金の利息負担が重い


【改善策】

有形固定資産回転率→余剰生産設備を売却し売却金で新規工場建設実行

棚卸資産回転率→製品ラインの見直し

売上高経常利益率→大手スーパーの増産要請を受け入れ売上を上げる


とりあえず、大手への売上比率は15%で、依存度は低いし、工場用地も取得済みなので、大手スーパーの増産対応を軸に解答。


余剰生産設備の売却だけでは工場建設費を賄えないでしょうし、更なる借入が必要になるとは思いましたが、工場用地は使う方向しか考えていなかったので、無理やり感が満載。。。


でも、残り時間10分が目前だったので、もうさらに考える時間はとれないと判断し、このまま終了。


(過大な支払利息負担の改善が盛り込めていない上、棚卸資産回転率の改善策が与件丸写しなので、加点は見込めないように思います。)



第4問


残る時間は12分。


今日は、タイムマネージメントでの失敗を繰り返してきたのに、その反省を活かせず、事例Ⅳもぎりぎりまで書くことになりそう。。。


でも、あと残り12分で、試験が全て終了してしまうので、最後まで集中力を切らさないよう、気合いを入れ直す。


まずは、第2問と同様に、設問文を読みながら計算要素へマーカー。


・売上は~毎年、それぞれ確立50%で生じる

・コストについては~こちらも確立がそれぞれ50%

・キャッシュフローは売上からコストを控除したものとみなす

・初期投資は15百万円


この問題は、さすがにメモなしで電卓だけでは難しそうなので、最初に切り取っておいた白紙ページを使い、年毎の期待値を4パターンでそれぞれ計算し、設問1(a)欄は確定。


設問1(a)欄の合計に、初期投資を加えて、設問1(b)欄も確定し、設問1(c)欄はお決まりの「NPVが負のため、投資しない」フレーズを書き入れ、設問1は終了。


もう時間はなかったけど、あまりに簡単な計算だったので、第1問設問2(a)や第2問と同様に、一応、2回検算。


間違いがないことを確認し、この時点で残り時間6分。


「もう時間がない!150字なので、少しでも加点要素となりそうなことを書こう!」


そう思って設問文を見たところ、「(設問1)で得られた結果はどのようになるか、根拠となる数値を示しながら」という制約があったので、観念して、設問1と同様にCFの期待値と正味現在価値の期待値の計算を試みる。


そして、一応算出できた数値を基に、事例Ⅲ第2問と同様に、書きなぐり。


今日2回目の、ミミズが答案用紙を這っている。。。


でも、そんなことを構っている余裕はなく、2つの場合分けで「投資しない」「投資する」の文章構成にして、「投資する」側で計算した各数値を書き込んでいき、手汗がぐっしょりなのもそのままに、「チーン」が聞こえるまで書き続けようと思い、シャーペンを走らせる。


「あと1センテンス!1文字だけでも多く!」


「あと数秒後には、もう書こうと思っても書けないのだから、今書くしかない!」


「あきらめちゃダメだ!あきらめちゃダメだ!あきらめちゃダメだ!」


いろんな言葉が頭の中を駆け巡る。。


そして、「投資する」側の結果を含めた1センテンスを書き終えたところでタイムアップ。。。


分析の補足説明を書くつもりだった残り30文字近くを埋めれないまま、事例Ⅳも終了。


「あ~あ、また最後まで埋めれなかったなあ。。。でも、最後の最後まで食らいつけたので、現時点での自分の力は出し切れたんだろう」


それまではそれ程感じていなかった疲れが一気に噴き出し、疲労困憊感を全身に感じながら、呆然としたまま答案を試験官に手渡したのでした。


(ちなみに、第4問設問2の計算は、途中で間違ってしまっていて、CFの期待値3年分は合っていたものの、正味現在価値の期待値は間違っていたようです。。。)



「本試験当日 試験終了後の様子」 に続く)



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ここ最近、2次試験の問題用紙と再現答案をにらみながら、当日の対応を思い出しては、ブログエントリに落としてきましたが、ようやく4事例を振り返り終えまして、最後の再現答案提出先だったTACにも提出終了しました。


これまで提出してきたLEC・ふぞろい大原マンパワー と比べると、TACでは、答案内容だけではなく、当日の感想やプロセスについてもコメントが必要だったので、じっくりと思い出してから作成し、やっと本日の提出にこぎつけました。


わたくしが合格か不合格かに関わらず、運悪く(?)来年度の再現答案分析テキストに使われる可能性もなくはないですから、できるだけ当日の生の対応に近いコメントを入れて、少しでも来年度講座の参考になるようにと力を入れました。


しかしながら、当然ではありますが、自分ではそのテキストは見たくないですけどね。。。



まあ、何はともあれ、ようやく本試験の懺悔的に残っていた作業も山場を越えました。


次にやるべきは、昨年は全く実施しなかった口述対策です。


昨年やっていれば何らかのノウハウ、というか、勘所が少しはわかるのかもしれませんが、正直、何をやったらいいか、、、という感じはあります。


今週末のTACセミナーには参加する予定ですが、これまでの他社セミナーで教えていただいたアドバイスを参考に、手探り状態ではありますが、少しずつ何らかの準備を進めていきたいと思っています。

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今日は、事例Ⅳ受験時の様子(試験開始~前半40分まで)について、エントリします。


 本試験前日の様子は、こちら


 本試験当日朝~受験開始前までの様子は、こちら


 事例Ⅰ(開始~対応付けまで)の様子は、こちら

 事例Ⅰ(個別設問対応~休憩時間まで)の様子は、こちら


 事例Ⅱ(開始~対応付けまで)の様子は、こちら

 事例Ⅱ(個別設問対応~休憩時間まで)の様子は、こちら


 事例Ⅲ(開始~対応付けまで)の様子は、こちら

 事例Ⅲ(個別設問対応~休憩時間まで)の様子は、こちら


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さて、いよいよ最後の事例Ⅳが始まります。


事例rⅣでは、必須のマーカーと電卓×2を、机上の定位置に準備。


事例Ⅳでマーカーを使う方は少ないように思っていますが、わたくしの場合は、事例Ⅳでは必ず使います。


昨年の事例Ⅳで設問文の”日本語”がよくわからずに、計算に進む作業までうまく繋げられずに惨敗した苦い経験があります。


その対策としては、今年は、個別問題の計算に必要な要素をマーカーして目立ちやすくして、問われている”日本語”を整理&理解しやすくすることで、計算前のミスを防ぐ試みをこれまでずっと続けてきました。


なので、マーカーは必須な文房具として、4色を用意。


そして、電卓も予備1個と、電卓の大きさでクレームをつけられた時用として、もう1個、ひとまわり小さい電卓も用意していきました。


本当に泣いても笑ってもこの事例で最後なので、きっちりと受験票の配置も確認し、机の上の文房具の位置も整えて、試験官の最後の説明に耳を澄ましていました。


最後まで手汗は出続けていましたが、もう最後ですし、完全に慣れていたので、それ程気にならないくらいにまでなっていました。


そうしていると、これまでの事例と同様に10分前くらいから試験用紙が配られ始めました。


早速、答案用紙の透かし読みから。


「経営分析の解答欄がいつもと違う!ひょっとして、昔の形式に戻ったのかも!」


TACのWEBフォローで三好先生から何度か準備をしておくようにアドバイスされていましたが、どうやら先生の懸念が的中したよう。


でも、最近ではないですが、過去問でこの形式には対応していたので、個人的には動揺はありませんでした。


むしろ、わたくしはそれ程経営分析を得意としていたわけではなかったので、「これで経営分析の平均点が下がってくれればいいな」と思っていました。


それと、最後の設問で、また行数のある解答欄が見える。


「また200字じゃねえだろうな!1・2・3・・7行と半分ってことは、150字か!」


今年の事例は、文字数の多い設問を増やす傾向だったのかな。


「出題論点によるけど、部分点が取れる可能性が増えた、ということでプラスに考えよう」と自分に言い聞かせる。


その他にも、升目でない解答欄が複数あるようで、事例Ⅱに負けず劣らず事例Ⅳもバラエティに富んだ出題をしてくださっている模様。


次に、配点を見てみると、第1問が35点と微妙な配点で、他も15点・25点・25点。


「まあ、いつもどおり実際に内容を見てみてから、難易度判断して柔軟に解答順を決めていこう」


次に、問題用紙。


事例Ⅳは問題用紙数が多いので、少し強めに折り目付けした後に、定規を使って、与件1ページ目の透かし読み。


「与件文がえらい少ない。。。これ、解決策とか書けるのか?」とちょっと不安になる。


過去問で同様の出題時は、「原因」と「解決策」を問われましたが、その際はそれなりに与件文が長かったような気がするので、かなり意外。


透かし読みから見えるワードは、「水産加工メーカー」「販売も順調に伸びている」「生産能力に余剰」「老朽化」「HACCP」といったもの。


「事業は順調そうだけど、設備生産性の低さであからさまな”有固”指摘パターン?それにHACCPも平成20年事例Ⅰ以来の登場だな」なんて思いながら、ベルが鳴らされるのを待つ。


試験開始まで残り5分弱ほどの時間も、手汗をハンドタオルで拭いたり、コカコーラゼロで喉を潤したりと、これまでと同様のパターン。


周りを見てみると、経営分析の傾向違いやその他の解答欄の変化に動揺を隠せない人がいる模様。


「傾向が大きく変わる時こそ、平常心!」「これまで事例Ⅳには最も時間を費やして弱点を克服してきたのだから、どんな問題でもある程度対応できる!」と自分自身に言い聞かせていると、いよいよ運命のベルが鳴らされました。


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(わたくしはタイマーを「80分」に設定し、カウントダウンする形式を採用していましたので、以下、それに沿った時間表記を取り入れて記載しています)


(以下、文章中に出てくる( )書きは、このエントリを書くまでに気づいた本試験後の感想が含まれています)



事例Ⅳ(15:50~17:10)開始。


キッチンタイマーのスイッチを入れ、解答用紙を開く。


解答用紙に受験番号を記入しながら、バラエティに富んでいる解答欄を見て、「今年は、他字数設問や自由記載欄を用意することで、部分点を与えやすくして、点差を抑える方向性なのかな?」と易化の予感が走る。


問題用紙の半分切りも、ページ数が多い分、簡単にはいかず、ゆっくり進めて、何とか変に切れずに一安心。


問題へのページ数記入、与件段落への線引き、はこれまでと同様の作業をたんたんとこなす。


問題用紙は6ページで、ページ分量は標準。


ここまでの時間は4分ちょっと。


多少の時間遅れはあまり気にせずに、続く事例Ⅳルーティンの「単位&四捨五入」のマーカー引き。


財務諸表や設問文の「単位」と「四捨五入」の指示に、最初にオレンジでマーカーしておいて、ミス発生を防ぐようにしていました。


ここまでの作業を終えて、まずは第1問設問1の設問確認へ。



第1問設問1


【解釈等】

・同業他社比較シバリ

・問題点3つ

・財務上の問題点と思われる点を”特徴づける”経営指標→この”特徴づける”の意味するものは何?

・原因60字

・改善策60字

・「これまでの経営状況に照らして」がない→与件に寄らず、F/Sだけからの指摘も可?


うーん、日本語の解釈が難しいな。。


とりあえず、「原因」と「改善策」を示すことの出来る指標を挙げる、ということだけは気に留めておく。


わたくしのプロセスでは、次に、各個別設問をざっと見て、特徴的な用語を書き出していって、経営分析の参考にしていきます。



第1問設問2


C/F計算書の営業CF


→流動比率・当座比率や売上債権回転率?



第2問


・販売価格

・製造原価


→売上高総利益率?



第3問


・製品別P/L

・限界利益

・貢献利益


→売上高総利益率?

第4問


・新規事業予測

・デシジョンツリー

・CF

・期待値

・NPV

・初期投資

・R&D


→収益性・効率性?



ここまで確認した上で、与件の大枠把握にとりかかります。


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与件読みは、他の事例と同様のやり方で、時系列・接続詞・文章の並列関係・与件探しワード・経営課題・特徴的な表現・その他気になる表現、などにそれぞれ印や下線等を引きながら進めて、通読終了。


読んでみて、「解答根拠候補がえらい少ないなあ」という感想。。。


しょうがないので、F/Sに移り、いつも計算する経営指標を計算。


ただ、ざっと見た限り、流動比率や当座比率は良さそうなので、計算せず。


計算した結果、この時点で選んだ指標は、以下の3つ。


①売上高経常利益率

②有形固定資産回転率

③負債比率


①は、総利益率と迷ったものの、過大な支払利息は指摘しないといけないと思い、こちらを選択。


②は、ネットかグロスかで数値自体でも、少し迷う。


設備の償却が進んでいる分、簿価から累計額を差し引いてネットで計算すれば同業他社比で悪くないし、簿価で計算すればD社のほうが悪い。


でも、確かTACの演習では、ずっと簿価で計算するように指導されてきたし、そもそも設備投資をせずに古い機械を使って、見た目上の生産性を上げることがいいかどうか考えてみると、簿価で計算するほうが実態を示すだろう、と思うに至る。


③は、自己資本を選択する根拠が与件にも個別設問にも無く、利息が明らかな問題点ということもあり、即決。


ここで、とりあえず経営指標と数値だけを記入して、一旦終了。


わたくし個人の解答プロセス上、この後、個別問題にとりかかり、最後に経営分析のコメントを書くようにしていましたので、今年は多少傾向が違っていたという背景はあれ、いつもどおりの解答プロセスを踏襲することにしました。


特に、上記の3つ以外にも、棚卸資産回転率や総資本回転率なんかも候補に挙がっていたので、今日に限っては、もう少し寝かしてから再度考えてみたいという気持ちが正直なところでした。


ただ、売上債権回転率については、指摘してしまうと、第1問設問2(b)とカブるのではないか、と思い、この時点で候補から外していました。


この時点で残り時間は53分。


意外と時間をかけてしまったので、次の設問に移る。



第1問設問2


解答欄がフリーハンドなので、書き方をどうしようかは少し悩んだものの、いつもの営業CF算出の際のフォーマットをそのまま書くことにしてとりかかる。


「減価償却費は差額算出で、法人税では未払いがある」という点以外は、いたってシンプルな計算。


小計47と営業CF8を上から算出して、まずは解答欄に記入。


「これは絶対にミスしてはいけない」と思い、上からの計算で検算した後、下からの計算もしておく。


現金残高37-財務CF30+投資CF1=営業CF8


となり、間違いないことを確認。


(ちなみに、「その他固定負債▲2」については、全く気づきませんでした)


ただ、慎重にやり過ぎて、この時点で残り時間が40分となり、試験時間が半分過ぎてしまったことに気づく。


「ペースを上げねば!事例Ⅲの二の舞を踏むことだけは絶対に避けないと!」


でも、そんな思いもむなしく、最後の事例Ⅳでも、ぎりぎりまで苦しんできたⅠ~Ⅲと同様の苦しみを、試験終了のベルが鳴る瞬間まで味わい続けることになるのでした。



「本試験当日 事例Ⅳ<後半40分~試験終了>の様子」 に続く)



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 事例Ⅰ(開始~対応付けまで)の様子は、こちら

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 事例Ⅱ(開始~対応付けまで)の様子は、こちら

 事例Ⅱ(個別設問対応~休憩時間まで)の様子は、こちら


 事例Ⅲ(開始~対応付けまで)の様子は、こちら


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(わたくしはタイマーを「80分」に設定し、カウントダウンする形式を採用していましたので、以下、それに沿った時間表記を取り入れて記載しています)


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対応付けまで終了し、いよいよ個別設問対応へ。



第1問


直接的な設問要求は「生産技術面の特徴と営業面の特徴」。


制約条件として、「C社の創業からの事業変遷を理解した上で」とある。


これまで取り組んできた演習なんかだと、事例Ⅰで「踏まえた上で」に見慣れていたので、「理解した上で」をどう解釈すべきか悩むが、要求解釈時と同じように、解答に盛り込みにいくことにする。


そこで、まず「事業変遷」を与件に確認。


生産技術面は第2・3段落、営業面は第3・4段落の記述を採用。


そして、「特徴」については、「強み」と「弱み」の点から検討してみるも、やはり1ページ目にある「強み」の記述が、「事業変遷」と結びつきそうだったので、その中で考える。


生産技術面では、


事業変遷:新設備導入の都度、工程能力を図ってきた

特徴:特に塗装技術のレベルが評価されている


営業面では、


事業変遷:業界や取引先の動向に左右される

特徴:その影響を抑制する為に、主体的かつ積極的に新製品の受注を行う


各40字で相当概念上げして短縮しましたが、一応、事業変遷+特徴でまとめる。


「最低でも、5点+5点=10点はとりたいなあ」と思う。


10分ほど使い、残り時間は30分台。


やや焦りが高まり始める。



第3問設問1


直接的な設問要求は「営業スタイルをどのように変えるべきか」。


この第3問は、設問2つで40点の配点で、方向性が合っていれば両方で点数がとれるはず、と思い、最も重視すべき設問として、丁寧に対応しにいく。


まずは、「既存事業の営業先の要望」を確認。


これは、第5段落の「オフィス空間トータル提案・供給」で確定。


次に、営業スタイルを変化させる”前”の「現在の営業スタイル」を確認。


こちらは、第4段落から「カタログ紹介営業」で確定させ、第5段落を使って「オフィス空間のトータルコーディネート提案営業」を変化”後”とする。


ここまでは比較的すんなり進んできたものの、残る「顧客からの要望に応えこの(フリーデザインシリーズ)事業を推進するため」という設問文の記述にどう応えるか、迷う。


特に、第7段落の人数記述をどう扱うか。


一応、組織図を書いて考えてみるが、設問要求で「営業スタイルの”変化”」を聞いているので、「フリーデザインシリーズ向け担当者を新設する方向性」ではなく、「ビルトインシリーズ向け担当者の営業スタイルを変化させる方向性」だろうとは思いが至る。


が、X社OEM製品担当者1名の扱いが、この設問に関係が無いのかどうかがよくわからない。


ここで、リード文を見直してみると、自社ブランド規格品「ビルトインシリーズ(以下、「BIS」)」と特注品「フリーデザインシリーズ(以下、「FDS」)」の両方が対比されているので、FDS推進にあたり営業活動上で障害になりそうなBISの記載を探しに行く。


すると、売上高60%を締めるX社に対しては、BISを進める際にX社との競合回避や承諾を得たりと、X社との関係維持を図るという制約が必要そうに思えた。


「いくらX社からの受注量が減少しているとはいえ、売上依存先をむげにする営業スタイル転換はできないだろう」ということで、BISを始めた時と同様に、「X社との情報共有」を盛り込む。


そして最後に、「FDS」を推進するための提案営業に最も大事な「顧客要望の収集」に注力する表現で締める。


出来上がった文章を読み返してみると、イマイチ解答要素が少なかったが、時間も結構使っていたので、「半分くらい点数とれてくれれば」と願いながら、この設問から離れる。



第3問設問2


残り時間が25分を切ってる。


200字含め、残っている解答欄は3つ。


焦りがさらに増してくる。。


この設問の直接的な設問要求は「設計面の課題と生産面の課題」。


とりあえずは、50字+50字を意識して、両方をバイアスかけずに、公平に与件を探しにいく。


「設計面」は、第6段落のあからさまな表現の「設計要員に過大な業務負荷がかかり業務停滞が発生」のあたりで確定。


「生産面」は、第10段落の「在庫管理」と「外注加工品の多品種化」のあたりか。


外注加工は第9段落で設計要員の納期管理不十分による納期遅れの記述があるので、こちらも含める。


ここから、答案内容を検討。


「設計面」では、第3問設問1で書いた組織図を見る限り、人数に比して業務内容が多いので、業務量を分散するか、人数を増加させるか、考える。


ただ、設計人数の増加は、他部門で業務過剰等の記述がないので、具体的には指摘しづらい。。


かといって、業務量の分散は、第4問で解消する方向性が第6段落の最終文で示唆されているので、こちらも指摘しづらい。


こうしている間に、残り時間がいよいよ20分を過ぎて焦りが募ってきたので、この点については、具体的な指摘を回避して、「業務負荷を軽減し、業務の停滞を解消する」として、踏み込んだ結論の一歩手前の原因を使った表現とする。


次の「生産面」は、第9段落の中頃をよくよく見てみると、外注加工品が遅れると、組立・塗装といった後工程が遅れてしまうことがわかるので、受注生産のFDSで納期遅延しているととても”成功”には及ばないと考え、納期遅延発生回避で締める。


で、その結果に到達する前の原因として、「外注加工品の多品種化」という外部環境変化と「発注・在庫管理による適正在庫化」を記入し、この設問も終了。


残りは15分くらいしかない。


でも、あと340字で、40点分が残ってる!


焦ってもしょうがないと気を落ち着かせようと試みるが、なかなかうまくいかない。。



第4問


直接的な設問要求は「CAD/CAM化がC社にもたらすメリット」。


はて、「CAD」と「CAM」って何だっけ?


正式名称の、「Computer Aided Design」と「Computer Aided Manufacturing」というのは、設問文を見た時に思い浮かんだ。


そして、CADは、実際にCADを使って製図をしている作業を見たり、自分でも昔少し触ったことがあったので、イメージが湧く。


なので、第6段落で設計要員の過大な業務内容のうち、これを導入することで、その負荷が軽減するイメージも湧いた。


問題は、CAM。


こちらは、全くイメージが湧かん。。。


仕方ないので、「Manufacturing」が”製造”や”生産”という和訳だろう、ということから、CADの「製造版」や「生産版」だったら、どんなものか?と考えてみる。


恐らく、第9段落の「NC化」と関連がありそうなのだが、残念なことにその「NC化」は全く意味がわからない。。。


かと言って悩んでいる暇はないので、CADのメリットを厚くして、CAMのメリットは相当に概念を上げた表現でまとめることにする。


CAD導入⇒①設計図面のデータ化→図面作成負荷軽減 ②X社や顧客との図面共有→情報交換頻度が減少⇒設計要員の業務負荷軽減


CAM導入⇒特注品の製造データが蓄積→新製品製造に当該データを活用できる⇒製造の効率化 


CAMがデータの蓄積をするのかどうかわかりませんでしたが、意味の分からない用語をいくら考えても無駄だと思い、CADのほうで少しでも部分点が入ってくれることを祈りながら、最後にまわしていた第2問へ。



第4問


残り6分。


もう、書くしかない!


直接的な設問要求は「生産計画の精度を向上させるための対応策」。


設問文の「そのための」の「その」がどこまでを指しているのかは特定できなかったが、200字で具体的に述べなければならないとなると、もう何でも放り込んでいくしかない!


とは思いつつも、対応付けていた第8段落は、パッと読んだだけでは状況がよくわからず、時間はないが、簡単な図を書いてみる。


すると、どうもX社からデータを中旬にもらってから、製造部にデータが渡るまでの半月間にムダがありそう。


X社にデータをもらうまでに、営業部で必要とするデータが手に入っていれば、「(精度が低い)仮の上旬分生産計画」を作成する手間がなくなり、精度が上がるだろうと解釈。


もう残り3分台となり、こっからは設問文の表記を使ったりして字数を稼ぎながら、具体的な対応策を書きなぐる。


「あきらめちゃだめだ!あきらめちゃだめだ!」


ベルの「チーン」が鳴るまで、無我夢中で必死に書き続ける。


でも、終了が告げられた時には、40字くらいを空白に残す結果に。。。


『ふぞろい』で「ミミズの這ったような字」という表現をされていた方がいらっしゃいましたが、この第2問の解答については、正にそんな字でした。


「これが、ウワサのミミズの這った字か、、、」と回収する答案を冷めた目で見てしまいましたが、よもや自分が書くとは思いもしていなかったので、半分は呆然としていたというほうが正しいのかもしれません。


それでも、最後の最後まで諦めずに事例に食らいついたので、何故か精神的には納得感があり、退出許可後の喫煙所に向かう足取りは重くはありませんでした。



一服しながら、「いよいよ残りの事例Ⅳが終われば、今年の診断士2次学習が終了するんだ」ということに思いを馳せる。


この喫煙所にくる度に、「残り240分で終わりか」「残り160分か」と確認してきて、いよいよ「残り80分」しかなくなってみると、いきなりその「80分終了後」のことを何も考えていないことに気づく。


「今日は受験校の飲み会だけど、明日からは何をするか考えないとな~」と思いが至ったところで、事例Ⅳに気持ちを切り替えなければと思い直し、急いで一服を終えて、教室に戻る。


最後のリポビタンDファインを飲み、ブドウ糖を口に含み、目薬差し、メガネ拭きと、この休憩時間のルーティンをこなしながら、事例Ⅳのファイナルペーパーを読む。


泣いても笑っても、残るところあと1事例。


そして、2次筆記試験突破のカギとして、3月の学習開始時よりその強化を課題としてきた財務。


時間を一番かけてきた分、曲がりなりにも、自分の中での稼ぎ頭にまで伸ばすことができてきた、今となっては得意科目。


その分、「できれば、問題の難易度が上がってほしい。そのなかで、1問でも正答できれば、これまでの事例のマイナスを打ち消してくれるかもしれない」なんて願っていました。


でも、その願いむなしく、全く予想していなかった「事例Ⅳに対応する自分の姿」が、この10分後から展開することになるのでした。



「本試験当日 事例Ⅳ<開始~前半40分>の様子」 に続く)

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NHK総合 『プロフェッショナル仕事の流儀 這い上がれ、世界の頂へ』

(本田圭祐選手)

http://www.nhk.or.jp/professional/2011/1114/index.html

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11月14日放送の上記番組を見逃し、昨日深夜の再放送を録画してから、今日3回ほど繰り返し見ました。


久々に熱い放送を見させていただいたような気がします。


番組自体は、本田選手の「信じる力」を軸に、挫折を味わう度に、それを克服すべく練習やトレーニングを重ねてきた本田選手の行動を映像で訴求する形で進みました。


確かに「信じ続ける力」というのも生半可には持ち続け得ないものだとは思いますが、個人的には、それを踏まえたうえで「具体的に行動し続ける力」の凄さを本田選手に教えてもらったような気がします。


「信じること」だけであれば、悪く言えば、日常で何も苦労せずに、いつも想い続けているだけでも、意味合い的には同じことになるかもしれない。


でも、高い目標を達成できると信じて、その為の行動を継続し続けることは、生半可ではできないと思います。


その目標までの道が、苦しくて、険しいほど、途中で挫折した時に、自分を信じきれなくなり、行動を諦めてしまったりする人が、実は大半ではないかと。


子どもの時に描いた壮大な夢を実現する人が少ないのも、そうした背景によるものもあるのだと個人的には思っています。


「現実的じゃない」とか「自分には才能がない」とか、いろんな理由があるでしょう。


そして、続けようが止めようが、それは個人の自由で、どちらが正しいとか正しくないということではないと思います。


ただ、自分が立てた目標が高ければ高いほど、そこに辿りつくためには、どんな困難にも怯まずに、「自分を信じ続けて、その目標を達成するために必要だと思えることを、愚直にやり続ける」ことが重要だと、この番組を通して、改めて学ばせていただきました。


こうした番組で紹介される映像は、エッセンスを凝縮しているものでしょうから、紹介されたのは本田選手の努力のほんの氷山の一角に過ぎず、今の活躍にたどり着くまでも、どれだけの想像を絶するほどの行動量をこなしてきたか、想像するだけでも、その道のりは容易ではなかったことをイメージできます。



わたくしも、あと18日後に2次筆記試験の合格発表が迫った、約4年4ヶ月学習を続けている診断士を始め、その先のライフワーク実現に向けて、その目標を達成するためにも、必要なことを愚直にこなしていかねばならないと、改めて自分自身を信じて誓ったのでした。


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