今日は、事例Ⅲ受験時の様子(試験開始~対応付けまで)について、エントリします。


 本試験前日の様子は、こちら


 本試験当日朝~受験開始前までの様子は、こちら


 事例Ⅰ(開始~対応付けまで)の様子は、こちら

 事例Ⅰ(個別設問対応~休憩時間まで)の様子は、こちら


 事例Ⅱ(開始~対応付けまで)の様子は、こちら

 事例Ⅱ(個別設問対応~休憩時間まで)の様子は、こちら


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さて、事例Ⅲ前の試験官の説明が始まりました。


相変わらず手汗は出続けていて、タオルで拭く作業にも慣れつつありました。。


そして、これまでの事例と同様に10分前くらいから試験用紙が配られ始めました。


早速、答案用紙の透かし読みから。


「第2問で、、、また200字か!200字は今年の流行なのか?」と思ってしまう。


でも、事例Ⅲでは、多い字数の出題例は古いほうであったし、その対応はしていたので、事例Ⅱの時ほどは驚きはなく、「過去問と同じ」と思うことにして、他の設問を見てみると、他は変な解答字数はなさそう。


配点を見てみると、第3問が40点だけど、総じてだいたい100字で20点くらいなので、字数の割りに点数が低い第2問は、速攻で最後にとりかかることに決定!


他は、実際に内容を見てみてから、事例Ⅱと同様に、難易度判断による解答順を決めていく感じかなと。


次に、問題用紙。


こちらもいつもどおり、軽く折り目付けした後に、定規を使って、与件1ページ目の透かし読み。


相変わらずあまり読めないですが、「家具製造業」「操業度も大きく左右される」「OEM」「大手X社」といった用語が見える。


「また、家具か」と思いながら、平成21年の過去問を思い出す。


「OEMも登場するようだし、見込生産と受注生産の混合が注意だな」なんて頭に思い浮かべながら、ベルが鳴らされるのを待つ。


試験開始まで残り5分弱ほどの時間も、手汗をハンドタオルで拭いたり、爽健美茶で喉を潤したりしながら、「事例Ⅲは”因果”に注意」「昨年は事例Ⅲで撃沈しそのまま事例Ⅳも沈み続けたので、今年はここが正念場!」と自分自身に言い聞かせつつ、周りの受験生や試験官の様子を見ていました。


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(わたくしはタイマーを「80分」に設定し、カウントダウンする形式を採用していましたので、以下、それに沿った時間表記を取り入れて記載しています)


(以下、文章中に出てくる( )書きは、このエントリを書くまでに気づいた本試験後の感想が含まれています)



事例Ⅲ(14:00~15:20)開始。


キッチンタイマーのスイッチを入れ、解答用紙を開く。


解答用紙に受験番号を記入しながら、解答字数の多さを見て、「急いでやらないと」とタイムマネージメントに注意しようと思う。


問題用紙の半分切り、問題へのページ数記入、与件段落への線引き、とこれまでと同様の作業をこなす。


Ⅲも問題用紙がきれいに切れてくれて、時間も3分程度で予定どおり終了したので、調子は悪くない。


が、ちらっと見えた最後の設問文に「CAD」と「CAM」の文字が見えた。


「あ~、ちゃんと復習しておけば良かった!」


CAD・CAMは最近の過去問では出題されてなく、個人的にも「今更、CAD・CAMを取り上げることはないだろう、、、」と勝手に思いこんでいたので、直前期学習での「知識ストックまとめ」にも取り込まず、さらに今日の直前見直しでもスルーしてしまったことを、激しく後悔しました。。。


でも、そんなことを考えてもしょうがないので、その他に目を向けてみると、与件文が2ページと1/4、設問文も1ページ程度で、標準的なボリュームに感じたので、落ち着いて問題に取り組んでいこうと思いつつ、設問要求解釈へ。



第1問


【解釈等】

・創業からの事業変遷を”理解”→盛り込む必要があり

・特徴→プラスとマイナスの両方あり

・SWOT系

・生産技術面→生産と技術の両方を探す

・40字×2

・10点

・解答フォーム:解答字数が少ない為、設定必要なし

・配点による解答重要度:中

・難易度想定:易


【与件探しワード】

「生産技術」「営業」



第2問


【解釈等】

・「顧客満足度向上」が目的

・生産計画の精度向上→計画変更を減らす方向性

・時制:現在→与件参考箇所あり

・200字で20点→解答順は最後

・具体的シバリ

・解答フォーム:対応策は~、因果+列挙

・配点による解答重要度:低

・難易度想定:難


【与件探しワード】

「生産計画」「納期」「顧客の満足度」



第3問リード文


【解釈等】

・規格品「ビルトインシリーズ」

・特注品「フリーデザインシリーズ」”事業”

・加え→”見込生産”に”受注生産”が追加か?

・時制:現在→与件参考箇所あり

・配点による解答重要度:高


【与件探しワード】

「ビルトインシリーズ」「フリーデザインシリーズ」

第3問設問1


【解釈等】

・「事業を推進するために」というシバリ→フリーデザイン事業を推進するための営業スタイル

・変える→「変える前」と「変えた後」の記述を検討する

・時制:現在→与件参考箇所あり

・80字

・解答フォーム:解答字数が少ない為、設定必要なし


【与件探しワード】

「既存事業の営業先からの要望」「営業スタイル」



第2問設問2


【解釈等】

・フリーデザインシリーズ事業を”成功”させるため

・設計面の課題・生産面の課題を合わせて100字→50字ずつ?

・時制:現在→与件根拠あり

・解答フォーム:設計面では~、生産面では~が課題である(因果表現に注意)

・難易度想定:中


【与件探しワード】

「フリーデザイン事業」「設計面」「生産面」



第3問では、リード文と各設問の関係から、


①リード文の「ビルトインシリーズ」と「フリーデザインシリーズ」の対比は、各設問にかかっている

②「ビルトインシリーズ」と「フリーデザインシリーズ」で頭がごちゃごちゃにならないよう、与件を読むときには注意する


といったことを考えていました。



第4問


【解釈等】

・フリーデザインシリーズ事業に”対応”するため

・CAD/CAM化→分けて記述する必要があるのか、ないのか?

・140字

・20点

・解答フォーム:CADの導入により~メリット、CAMの導入により~のメリットをもたらす

・配点による解答重要度:中



【与件探しワード】

「CAD/CAM」



以上のプロセスも、事例Ⅰ・Ⅱと全く同様で、まず設問ごとの解釈を第1問~第4問までひととおり終え、その後、対応付けをしやすくするために、全設問で与件に探しにいくワードに丸をそれぞれつけて、それから与件を読みに行く、、というものです。


正直、設問文があまりうまく解釈できないまま時間をとられ、ここまでで残り65分。


ペース的には、いつもより明らかに遅く、かつ事例Ⅱよりも要求解釈がうまくいかなかったので、不安を感じながら、与件の大枠把握にとりかかりました。


---


与件読みも、事例Ⅰ・Ⅱと同様のやり方で、時系列・接続詞・文章の並列関係・与件探しワード・登場人物・経営課題・特徴的な表現・その他気になる表現、などにそれぞれ印や下線等を引きながら進めて、通読終了。


「えらい解答根拠候補が多いなあ」という感想。


この時に認識した経営課題は、2つ。


①第5段落:オフィス空間をトータルで提案して供給してほしいという要望

②第6段落:業務停滞を解消するためのCAD/CAM化を計画中


また、以下の文章は気になったので、☆印。


・第7段落:ただし、上旬分の生産計画~確定の生産計画としている


ここで、もう一度、設問文を一通り確認。


そして次に、「対応付け」を試みましたが、、、事例Ⅱと同様に、設問文→与件文、の”プル型”ではあまり対応付けができず、与件文→設問文、の”プッシュ型”でやや強引にセンテンスごとに番号をふりました(それでも、未対応付けセンテンス多数)。


この時点での対応付けは、以下のとおり。


第1段落:対応付けた設問無し

第2段落:一部のセンテンスは第1問

第3段落:一部のセンテンスは第1問

第4段落:一部のセンテンスは第3問設問1

第5段落:一部のセンテンスは第3問設問1

第6段落:第3問設問2・第4問

第7段落:第3問設問1

第8段落:第2問

第9段落:一部のセンテンスは第2問

第10段落:第3問設問2


第6段落は、一部のセンテンスで第3問設問2と第4問で、根拠かぶせ。


かなり強引につけてはみたものの、内容も込み入っていて、自分自身の理解もあまりできていない感触だったので、かなり不安に駆られながらも、事例Ⅱと同様に、個別設問対応時に、これらの対応付けを中心に他の段落も合わせて検討するスタンスをとろうと思いました。


ここまでで、残り50分を少し切っていました。


かなり遅いペースで、焦りを感じていたので、設問ごとの時間配分はあまり気にせずに、とりあえず第2問を後に回し、その他は順番どおりの解答順とすることにして、取り組んでいくことにしました。


事例Ⅰ・Ⅱと苦しんできたタイムマネージメントに、とうとうこの事例ではうまく対応しきれずに、汗をかきながらぎりぎりまで追い詰められる前触れがこの時に生じていたとは、この時はまだ知りませんでした。



「本試験当日 事例Ⅲ<個別設問対応~休憩時間>の様子」 に続く)



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今日は、先日に引き続き、事例Ⅱの振り返りとして、個別設問対応~休憩時間の様子について、エントリします。


 本試験前日の様子は、こちら


 本試験当日朝~受験開始前までの様子は、こちら


 事例Ⅰ(開始~対応付けまで)の様子は、こちら

 事例Ⅰ(個別設問対応~休憩時間まで)の様子は、こちら


 事例Ⅱ(開始~対応付けまで)の様子は、こちら


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(わたくしはタイマーを「80分」に設定し、カウントダウンする形式を採用していましたので、以下、それに沿った時間表記を取り入れて記載しています)


(以下、文章中に出てくる( )書きは、このエントリを書くまでに気づいた本試験後の感想が含まれています)


(事例Ⅱでは、「誰に・何を・どのように+効果」を個人的には「だ・な・ど・こ」と読んでましたので、その短縮表現で記載しています)



対応付けまで終了し、いよいよ個別設問対応へ。



第1問


直接的な設問要求は「Bメガネが採用してきた競争戦略」。


「B社」でなく「Bメガネ」という表現に、どうも違和感がある。。。


最初に対応付けた第4段落の最初のセンテンスだけでは要求に応えられなさそうなので、第1~3段落も検討してみる。


それでも、「意図していない」競争戦略が与件文からはみつけられなかったので、「意図している」競争戦略で部分点をとりにいく方針に転換。


「競争戦略→差別化戦略→Bメガネの強み(差別化要因)」と考え、第1段落から「高品質商品提供」と「アフターサービス徹底」を採用。


第4段落に書かれているメインターゲットの「45歳から64歳の年代層」は文字数が多すぎるので、概念を上げて、抽象的過ぎるけど「高齢層を標的顧客」とする。


これで、「誰に」「何を」「どのように」を一応引っ張り出したので、あとは「効果」の部分。


ここは、社長が早くから導入している「生涯価値」を入れて、最後を締める。


事例Ⅰのトラウマがあって早く終えたかったのと、配点が低かったということがあり、早めに対応した結果、5分ほどで完了。


解答の練り方が甘いのは気になりましたが、「完全に外れではないだろう」と決め付けて、残り46分ほどで1問終えたことに一安心する。


(ちなみに、「競争戦略」から「差別化」「コスト集中」「差別化集中」という1次知識の軸を使う、という発想は全く出てきませんでした。。。)



第2問設問1


直接的な設問要求は「新戦略のターゲット」。


この第2問は、苦手な短文解答が3つあるので、深みに入り込み過ぎて時間を浪費しないよう、ある程度検討したら、とりあえず書いておこうと思いながら、向き合う。


まずは、第2段落・第3段落とMメガネ・チェーンが登場する第7段落を中心に検討してみる。


が、第7段落は、この設問ではあまり使えなさそうだったので、他段落へ。


第2段落の人口動態の記述は使いたくて、元もとのメインターゲットである45歳以上の年齢層かな、とは思ったものの、若年層を今のうちに取り込み、顧客生涯価値を向上させることで1人当たり売上高を上げる方向性もなくはないかな、とも思い、迷う。


結局、年齢を入れると「○か×か」になってしまいそうだったので、年齢層の記述は回避。


Bメガネの強みである「高品質」を使える、第2段落後半の「スローライフ」を採用し、締めは「消費者」という抽象的な記述で終わり。


要求解釈時にメモした「高価格」「地域密着」は直接的には使わず。



第2問設問2


直接的な設問要求は「新戦略のBメガネ全体へのメリット・デメリット」。


まずは、この要求の意味を咀嚼。


「新戦略のBメガネ全体へのメリット・デメリット」→「新戦略を実施することがBメガネ全体に与えるメリット・デメリット」と読み直し、「新戦略」と「現戦略」を比較しに行く。


<Mメガネより優位な点>

・優れた品質と技術力による顧客への最適な眼鏡の提供力

・徹底したアフターサービス


直接的に比較できるMメガネの記述はないけど、少なくともBメガネが現在まで着実に成長してきた理由として、具体的な記述がある強みなので、新戦略実行時もMメガネとの差別化要因にはなるかと。


Bメガネの他店舗でも、ターゲットや品揃えを変えることで、新たな顧客に対してもその強みを活かすことができ、Mメガネの価格以外に不満を持つ新たな顧客を取り込む方向性に繋がるB社のメリットになるかなと。


字数の関係で「顧客取り込み」は使えなかったけど、メリットはこれで確定。


<Mメガネより劣位な点>

・低価格

・広告費等の経営資源全般


第2段落でも、低価格路線のDSが売上を伸ばしている記述があり、同じ「ディスカウント」が使われているので、ここをMメガネにも当てはめて、そのMメガネと対抗するために同種の品揃えを行うと、Bメガネは価格面で顧客に比較されて、不利になるのではないかと。


そして、Bメガネ全体で新戦略を実行するとなると、Mメガネが進出する地域だけでなく、他地域でもMメガネやセレクト・ショップと比較されて、後発の不利をこうむる可能性があるのではないかと。


そんなことを考えながら、デメリットに「価格面で比較され競争力低下」を採用。


メリット・デメリットそれぞれ、そんなに練りこんだ内容にはなりませんでしたが、時間を浪費したくなかったので、まずはこれで終えて、時間があれば、後で再検討しようと思っていました。


(ちなみに、第7段落の「眼鏡一式」という記述もBメガネとの比較可能な記述だったのに、そこは完全にスルーでした。。)



第3問


直接的な設問要求は「市場浸透戦略のためのプロモーション戦略」。


第2問に続いて、「Mメガネ・チェーン」への対抗シバリがしつこいので、これは重要な論点だろうと。


すると、先ほどは「価格面」だけを使ったので、プロモが主題の今回は「テレビ広告」への対抗が必要かな、と思いが進みつつ、与件文を検討。


まず、最初に対応付けた第4段落と第6段落の各センテンスで「口コミ」が繋がったので、「新規顧客開拓」の経営課題解消はこの設問かな、とあたりをつける。


第6段落の「狭い売場面積」と「フレームの品揃えが限定的」は、元々対応付けしていたので、根拠に採用。


そうして、さらに読み進めると、もともと対応付けていた第4段落の「顧客カルテ」の記述は第4問で、それよりも、第5段落中ごろの「担当者の手書き手紙」と「広告費最低限」のほうがこの第3問で使えるかなと思うようになり、対応付けを修正。


店舗面積は基本的に広げられないと捉えるのが『スモビ』の流れ。


なので、プロモ自体で何とかしようと思い、既存顧客に、手紙だけでなくBメガネが扱う全フレームを載せたカタログを同封して、広告費はまだ使えそうなので”定期的に”DM送付しようと。


これにより、減少していた口コミを再発生するきっかけを既存顧客に作り、そこからまた新規顧客の紹介に繋げるという方向性と、品揃えが少ない首都圏店舗で、店舗にない商品の注文を促進する流れを作って売上向上を図り、数ヵ月後のMメガネ出店に対抗しておこうという方向性を採用。


これで、「既存商品×既存市場」という市場浸透戦略のシバリで、「既存顧客」の客単価↑+「新規顧客」の客数↑を図れるので、一応、制約条件内だろうと確認。


検討に時間を要しましたが、他の設問よりとっつきやすい印象があったので、文章も「だ・な・ど・こ」でうまくまとまり、いい感触を感じながら次の設問へ。


(ちなみに、与件中にBメガネの「本店」立地場所の記載がありませんでしたが、第6段落最終文や第7段落で「地方店舗」と「本店」が対比的に記述されていたので、「本店=首都圏店舗」と解釈していました。)



第4問


残り23分。


進捗的には、悪くないけど、最後に200字が控えているので、この設問もできれば時間かけずに進みたい。。


直接的な設問要求は「①サービス・リカバリー・システム(以下、「SRS」)の要件 ②①の説明」。


「昨年の”便益”に続く、今年の用語揺さぶりは”要件”か。また、話題になるだろうなあ」なんて考えながら、何回か設問文を読み返す。


設問文量が多く、制約条件が多いので、この文章を活用して、解答を作ろうと。


SRSは、注釈を読む限り、いわゆる「情報システム」ではなくて、「体系的な取り組み→組織的な取り組み」だろうと解釈。


なので、「Bメガネ全店舗において、組織的にSRSを行う」ための要件としては、顧客カルテにサービスの失敗情報が”記録”されて、その情報が”共有”されていることが、前提条件(=わたくしが解釈した”要件”)であろうと考え、(a)欄を埋める。


一応、マーカーした箇所で「たとえばスポーツ・歌手・映画・旅行など」が記載できるのだから、サービスの失敗情報は記載できるのだろうと解釈しました。


次に、(b)欄を埋めるにあたり、設問文の「それ」が何を指し示しているのかは非常に迷いましたが、100字あるので、単に「要件」だけではなく、読点前の「Bメガネにとって効果的なサービス・リカバリー・システムの要件」と解釈。


なので、(b)欄の答案構成は、(a)欄の記述+注釈の「サービス組織が問題を正す」の具体論+「体系的な取り組み」の具体論+顧客のロイヤリティ”維持”、とする。


「サービス組織が問題を正す」については、失敗の原因を全店で共有することで従業員教育に活かして再発防止。


「体系的な取り組み」については、全従業員が当該データを基にした当該顧客への対応を行う。


そして、それらは顧客満足向上に繋がり、LTV向上に繋がると締めて終了。


やや(b)欄の内容が薄いけど、一応(a)欄との整合性はとれているし、時間がない中で200字が控えているので、強制終了しました。



第5問


残り8分。


急いでいたつもりなのに、残り200字で8分しかない!


でも、事例Ⅰよりはマシなはず、と思いながら、急いで解答根拠を探す。


直接的な設問要求は「インターナル・マーケティングの具体的な手段」。


最初に対応付けていた第5段落がそのまま使えそう。


「具体的手段は」+「複数の因果列挙」+「効果」と解答フレームを決め、順番に書き連ねていく。


第1段落の「社員に活躍の機会を積極的に与えてきた→社員の幸福」は途中でねじ込んだものの、①、②、③と書き進めたところで、第6段落の「勤続年数の長い従業員」を使い漏れていることに気づく。


でも、残り時間があとわずかだったので、キーワードとして盛り込むことは諦めて、④で資格手当を簡潔に書いて、「①~④で組織能力向上→持続的優位性確立」と締める。


書き終えたところで、残り15秒。


誤字や汚い字がないか、解答用紙を見渡していたところで、終了の「チ~ン」。


答案を回収されている間に、「あ~そういや、ベテラン従業員だけじゃなくて、”年に一度の定期点検”も使えなかったなあ」とは思いましたが、事例Ⅰの失敗を活かして、何とか最後まで食らいつくことができたし、記述の質としてはⅠよりはマシだったかな、という思いのほうが強かったので、少しホッとしていました。


(後から考えてみると、「事業承継」の経営課題解消も盛り込めてなかったですね。。。)


そして、退出許可が出るや否や、おにぎりでの昼食を10分もかからずに済ませ、今度は12階から2階までエスカレーターを「ゆっくり目に」降りて、喫煙所へ。



残りの事例Ⅲ・Ⅳに気持ちを切り替えて、特に事例Ⅲの注意事項を思い返しながら、iPhoneを少しいじって一服は終了。


教室に戻った後は、事例Ⅲ・Ⅳのファイナルペーパーと財務用の暗記カードをパラパラと眺めていました。


1時間の昼食時間は、試験官の説明が模試より早く始まる分、意外と短く感じました。


事例Ⅳよりも事例Ⅲの復習があまりできなかったのですが、実際に説明が始まった時点では、Ⅲの知識ストック確認がそれ程できなかったことをそれほど気に留めることもなく、ブドウ糖を口に入れながら、また集中力を高めていたのでした。



「本試験当日 事例Ⅲ<開始~対応付け>の様子」 に続く)



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今日は、事例Ⅱ受験時の様子(試験開始~対応付けまで)について、エントリします。


 本試験前日の様子は、こちら


 本試験当日朝~受験開始前までの様子は、こちら


 事例Ⅰ(開始~対応付けまで)の様子は、こちら

 事例Ⅰ(個別設問対応~休憩時間まで)の様子は、こちら


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再びエスカレーターを駆け上がり、トイレに寄ってから、教室へ。


事例Ⅰで用意したのと同じ道具類を定位置にセットし、事例Ⅱのファイナルペーパーを眺める。


少し眠さがあったので、目薬を差し、集中力を高め直したりもしておく。


それから少し経ったところで、試験官の説明が始まりました。


相変わらず手汗は凄いので、早くもタオルはしなしなに。。


事例Ⅰと同様に10分前くらいから試験用紙が配られ始めました。


気合いを入れて、まずは、答案用紙で透かし読みを試みてみる。


「最後の設問で、えらい行数の多い解答欄がある!」


1、2、3、、、、10!200字か!


事例Ⅱは、他事例より過去問演習数が少なく、平成19年までしか見ていなかったので、ここ数年ではない多い字数。


昨年の最後の設問「100字×2」を一緒に合わせた形か、過去の事例ⅠやⅢの過去問であった(?)ような、「200字」を通して、因果列挙+留意点、といった形か、、などと構成が気にかかる。。


その他の設問も見てみると、20字や25字×2のような少数字数欄もあれば、100字くらいの字数欄もあり、どうやらバリエーションに富んでる模様。


配点を見てみると、第1問が10点、第5問が25点で、その他は20点×2と25点。


柔軟に、解答順と難易度判断を決めていくことが重要そうな感じです。


次に、問題用紙。


こちらも事例Ⅰ同様に、軽く折り目付けした後に、定規を使って、与件1ページ目の透かし読みにトライ。


「Ⅰの時よりは少し慣れた分、読みやすいかな」と期待していましたが、やっぱり読みづらい。。


特徴的だったのは、「眼鏡専門店」「顧客データベース」といった用語。


「眼鏡専門店って、どっかの演習で見たな。。」なんて思いながら、DBを使ってのきめ細かなサービスや、眼鏡店での顧客関係性を高める試みを頭に思い浮かべながら、ベルが鳴らされるのを待つ。


でも、相変わらず、試験開始まで残り5分弱ほどあったので、手汗をハンドタオルで拭きながら、「事例Ⅱは対応付け」と「Ⅰの反省を活かし、タイムマネージメントに気をつけて、設問ごとにメリハリをつけよう」の2点を自分に言い聞かせていました。


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(わたくしはタイマーを「80分」に設定し、カウントダウンする形式を採用していましたので、以下、それに沿った時間表記を取り入れて記載しています)


(以下、文章中に出てくる( )書きは、このエントリを書くまでに気づいた本試験後の感想が含まれています)


(事例Ⅱでは、「誰に・何を・どのように+効果」を個人的には「だ・な・ど・こ」と読んでましたので、その短縮表現で記載しています)


事例Ⅱ(11:40~13:00)開始。


キッチンタイマーのスイッチを入れ、解答用紙を開く。


解答用紙に受験番号を記入しながら、解答欄のバリエーションの多さを見て、やや怯みかける。。


問題用紙の半分切り、問題へのページ数記入、与件段落への線引き、とこれもまた事例Ⅰと同様の作業をこなす。


Ⅱでも問題用紙がきれいに切れてくれて、時間も3分程度で予定どおり終了したので、ややホッとする。


与件文が2ページと1/3、設問文も1ページ以上あり、ボリュームは多めに感じたので、最初からスピードを上げる意識を高めて、設問要求解釈へ。



第1問


【解釈等】

・意図しているかいないかにかかわらず→”いるもの”と”いないもの”の両方指摘?

・してきた→時制が”過去~現在”なので、与件根拠の存在可能性あり

・競争戦略→差別化?

・戦略系→だ・な・ど・こ

・50字

・10点

・解答フォーム:解答字数が少ない為、設定必要なし

・配点による解答重要度:低


【与件探しワード】

「Bメガネ」「競争戦略」



第2問リード文


【解釈等】

・”Mメガネ・チェーン”への対抗相手シバリ

・店長=社長の長男→社長との関係性チェック。善悪判断は今はしない

・時制:現在→与件参考箇所あり

・配点による解答重要度:中


【与件探しワード】

「Mメガネ・チェーン」「ファッション性」「新しい戦略」



第2問設問1


【解釈等】

・ファッション関心ありセグメントを絞り込んだ上で、という制約は解答時注意

・20字

・解答フォーム:解答字数が少ない為、設定必要なし

・思いつきワード:高価格・地域密着」


【与件探しワード】

「ターゲット」



第2問設問2


【解釈等】

・”Bメガネ全体”が対象であることに注意

・メリット・デメリットを25字ずつ

・新戦略=リード文の店長提案

・時制:現在→与件根拠あり

・120字

・解答フォーム:解答字数が少ない為、設定必要なし


【与件探しワード】

「Bメガネ全体」



第2問では、リード文と各設問の関係から、


①「Mメガネ・チェーン」への対抗軸は両設問にかかっていることを意識すべし

②2008年の「若女将」と今回の「店長」をダブらせて悪いイメージでバイアスをかけないよう、「店長」のBメガネにおける立ち位置に注意する

③20字・25字といった短い字数で、まとめるのに時間をかけすぎないこと(短文対応が苦手なので)


といったことを考えていました。



第3問


【解釈等】

・”Mメガネ・チェーン”への対抗相手シバリ

・市場浸透戦略→既存商品×既存市場=既存顧客向け?

・あなた、って、、、きっと中小企業診断士のことだよな?

・時制:現在→与件根拠あり

・プロモーション戦略→だ・な・ど・こ

・100字

・20点

・配点による解答重要度:中



【与件探しワード】

「Mメガネ・チェーン」「市場浸透戦略(現状があれば)」「プロモーション戦略(の内容と思われる記述)」



第4問


【解釈等】

・第1文→前提条件

・”すべての”Bメガネ店舗→重要なシバリ

・顧客のロイヤルティを高めるため→目的シバリ

・Bメガネにとって効果的→Bメガネ全体にとって、というシバリと判断

・要件→???システムのベースとなる基盤のようなものか?

・要件:20字

・要件の説明:100字

・説明→因果関係

・注釈→(b)欄の説明骨子と判断し、①サービス組織が問題を正す&②顧客のロイヤルティを維持するための”体系的な取組”を行う、の2つの視点を盛り込む

・配点による解答重要度:中


【与件探しワード】

「顧客」「すべてのBメガネの店舗」



第5問


【解釈等】

・”持続的”競争優位性→組織能力の向上が必要

・具体的な手段→与件に沿って列挙

・インターナルマーケティング

・200字

・配点による解答重要度:高

・解答構成→だ・な・ど・こ+留意点や理由、といった様々な要素が必要となる可能性を想定しておく


【与件探しワード】

「競争優位性」「インターナル・マーケティング(の内容と思われる記述)」



以上のプロセスも、事例Ⅰと全く同様で、まず設問ごとの解釈を第1問~第4問までひととおり終え、その後、対応付けをしやすくするために、全設問で与件に探しにいくワードに丸をそれぞれつけて、それから与件を読みに行く、、というものです。


しかし、第4問の解釈に時間をとられ、ここまでで残り65分。


ペース的には、いつもより明らかに遅いので、急いで、与件の大枠把握にとりかかりました。


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与件読みも、事例Ⅰと同様のやり方で、時系列・接続詞・文章の並列関係与件探しワード・登場人物・経営課題・特徴的な表現・その他気になる表現、などにそれぞれ印や下線等を引きながら進めて、通読終了。


この時に認識した経営課題は、第6段落のほぼ全て。


①新規顧客の開拓が進まない

②首都圏店舗は、売場面積が狭く、フレームの品揃えが限定的

③勤続年数の長い従業員は、ファッションや流行への関心が低く、若い従業員は少ない

④長男への事業承継を検討中


また、以下の括弧書きは気になったので、マーカー。


①第1段落:経営理念(お客様の満足、会社の永続、社員の幸福)

②第1段落:アフターサービス(年に一度の定期点検など)

③第4段落:顧客が好きなことがらや嫌なことがら(たとえばスポーツ・歌手・映画・旅行など)


ここで、もう一度、設問文を一通り確認。


そして次に、事例Ⅱでは重要な「対応付け」、、、だったのですが、設問文→与件文、の”プル型”ではほとんど対応付けができず、与件文→設問文、の”プッシュ型”でやや強引にセンテンスごとに番号をふりました(それでも、未対応付けセンテンス多数)。


この時点での対応付けは、以下のとおり。


第1段落:一部のセンテンスは第5問

第2段落:一部のセンテンスは第2問

第3段落:一部のセンテンスは第2問

第4段落:第1問・第2問設問2・第3問

第5段落:第5問

第6段落:第3問・第5問

第7段落:第2問設問1と設問2


とりあえず、根拠かぶせはなし。


かなり強引につけたので、個別設問対応時に、この対応付けを中心に他の段落も合わせて検討するスタンスをとろうと思いました。


ここまでで、残り50分ちょっと。


やはりいつもより遅いペースだったので、設問ごとの時間配分はあまり気にせずに、とりあえず第1問が10点設問なのでさくっと終えて、その後も設問ごとに時間のメリハリをつけることを意識して、順番どおりの解答順で取り組んでいくことにしました。


事例Ⅰでのタイムマネージメントミスが頭をよぎりまくっていたので、「今回は、スタックせずに淡々と進むぞ!」と再度気合いを入れて、個別設問対応に立ち向かっていったのでした。



「本試験当日 事例Ⅱ<個別設問対応~休憩時間>の様子」 に続く)


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今日は、先日に引き続き、事例Ⅰの振り返りとして、個別設問対応~休憩時間の様子について、エントリします。


 本試験前日の様子は、こちら


 本試験当日朝~受験開始前までの様子は、こちら


 事例Ⅰ開始~対応付けまでの様子は、こちら


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(わたくしはタイマーを「80分」に設定し、カウントダウンする形式を採用していましたので、以下、それに沿った時間表記を取り入れて記載しています)


(以下、文章中に出てくる( )書きは、このエントリを書くまでに気づいた本試験後の感想が含まれています)



対応付けまで終了し、いよいよ個別設問対応へ。



第1問設問1


直接的な設問要求は「営業活動の違い」。


与件で直接的に「営業活動」に言及しているのは、第7段落。


リード文で、「経営環境の変化」に触れられていたので、第3段落が「一般家庭向け」の記述で使えるかなと。


第2段落でも現社長の営業経験が記述されていて迷うが、ここは優先順位を下げて、検討。


「医家向け」の「経営環境の変化」がそれらの段落だけではつかめないので、他の段落を読み直し、第4段落の記述も参照。


リード文で、「医家向け医療分野での事業”強化”に”積極的”に取り組んでいる」とあるので、記述は医家向けにウェイトをおく方針を決定。


答案作成にあたっては、「一般」と「医家」の対比記述を考えてみるが、うまく字数を削減できないので、以下のフォームで記述し始める。


「一般家庭向け医療品の営業活動は、”経営環境の変化前”、”内容”。それに対し、医家向け医療品の営業活動は、”経営環境の変化後”、”内容”。」


書き進めていくと、残り15字くらいで、締めの記述がうまくいかず、ペンが止まる。。


「”違いが求められる”を締めで入れたいのに、どうしても入らない!」


文章表現をいろいろと試行錯誤してみるものの、なかなかうまくいかず。。


「この1問だけに時間を使うわけにいかないのだから、次善の表現で済ませてさっさと次へ行かないと!」と心の中では叫んでみるものの、最初の事例の最初の問題ということで、「丁寧にいかねば」という思いが潜在意識下で強烈にあるようで、次の問題に移れず、かといって、うまい表現も浮かばず、いつの間にか20分以上の時間が経過していました。


いわゆる”スタック状態”に完全に陥っていました。


残り時間が35分を切り、ようやく「120字全体で”対比的表現”がされていれば、”違い”はある程度表現できているだろう」と思うに至り、最後の文末にこだわらずに、納得のいかない締めで終わり、次の問題に移ったのでした。


この時点で、残り33分ほどだったと思います。


残り4つの解答案が残っているので、1問あたりの持ち時間を8分に修正し、そこからは、スピードアップすることに意識を集中しました。



第1問設問2


直接的な設問要求は「医家向け市場に注力している理由」。


「医家向け市場」は、後に出てくる化粧品や健食のような非関連多角化ではなく、関連多角化だろうと思い、「経営資源の有効活用」と「既存事業のシナジー」という一般知識と、与件にあった一般家庭向けでA社が認知度を向上させた「救急用絆創膏」への依存を盛り込み、さくっと記述。


(後から与件を読んでみると、「救急用絆創膏への依存」ではなく「救急用絆創膏中心の医薬品への依存」なので、題意を外してしまってますね)



第2問


直接的な設問要求は「自社開発技術の特許をあえて出願しない理由」。


「特許」の記述は、与件にないので、「新商品」と「新規技術」から探しに行き、第7段落と第8段落で検討する。


設問文で「厳しい競争を展開している医療品業界にあって」という制約があるので、「”医薬品業界だけ”での競争→特許出願する」と解釈し、「”医薬品業界だけでない”競争→だから、特許を出願しない」点の指摘が必要だろうと考え、第8段落の「共同開発」を採用。


さらに、第9段落では、A社が一定の成長を確保している理由に「積極的な多角化」が示されており、この方向性(関連&非関連多角化)は今後の経営戦略として推進する必要があるだろう、と与件のストーリーを解釈し、「事業間の技術活用」を採用。


そこまで挙げたのが「攻め」の理由2つだったので、残り1つは「守り」の理由として、「期限切れ特許の活用阻止」を入れ込もうとしたが、字数が足らず、「競合への情報開示回避」という一面的な記述に終わる。


「まあ、0点ではないだろう」と楽観的に考え、さっさと次の設問へ。



第3問


直接的な設問要求は「所有と経営の分離のプラス面とマイナス面の両面」。


「所有と経営の分離」は上場プロセスでも必ず証取や証券会社が要求する論点ですので、頭っから「プラス面重視」でとっかかりました。


プラス面は、第4段落・第5段落を参考に、「株主による経営の意思決定チェック(”牽制”と書きたかったのですが、字が思い浮かばず、断念。)」と「利害関係者(仕入先・従業員持株会)が事業拡大に向けた経営への意見反映」を入れ、マイナス面は、第6段落を参考に、「経営の経験不足」という項目を記述。


残り12分と時間に追われていたので、「0点じゃなきゃいいや」と思い、書いた解答に妥当性も納得感も全くありませんでしたが、第4問と比べてこちらの問題のほうが点をとれなさそうだったので、先に進むことを決断し、記述内容を振り返らずに最後の設問に進みました。


(ここは、完全に思考にバイアスがかかってしまっていました。。あれだけ、自身の経験から思考を組み立てないように注意していたのに。。これが本試験なんだな、と後から思いました。)



第4問


残り6分。


直接的な設問要求は「3年以内に売上高40億円を達成するための組織管理上の施策」。


考え始めてすぐに、残り5分の合図。


急いで、第1段落にある「現在の売上高」と第2段落にある「毎年1億円程度の増収」から、指で数え、現在のペースであれば、目標達成できることを確認。


そうなると、第9段落にある「同業者が不振でも多角化推進で成長している」という記述と「経営環境が大きく変化する中で足踏みが許されるわけではない」という記述をもとに、少なくとも、その2点を踏まえた「組織管理上の施策」を答えるんだろうと解釈。


「多角化推進」については、新製品や新規事業の開発を促進するための評価・報酬。


「チャレンジ精神」については、事業毎の権限と責任の委譲を軸に書きなぐり。


「120字で論点2つじゃ加点要素少ないなあ」と思いながら書き終えると、見直す間もなく、すぐに終了のベル。


完全にタイムマネージメントに失敗し、終わってから一瞬呆然としてしまいました。。。



答案を回収されている間に、「事例を通して、キーワードは少なかったけど、因果関係には注意して書けたし、0点事故を引き起こした設問はなかったはず」と思い込むようにしていました。


そして、退出許可が出るや否や、すぐに気分を切り替えようと、12階から2階まで、エスカレーターを駆け下りて、ダッシュで喫煙所へ。


一服しながら、「事例Ⅰで失敗したのは、MMC模試 の時に経験済みなはず。ここで挫けずに、事例Ⅳまで食らいつき続ければ、まだ勝機はある」と自分に言い聞かせた後に、iPhoneでツイッターなんかを見ながら気分転換して、その後は事例Ⅱの注意事項を思い返して気持ちを切り替えていたのでした。



「本試験当日 事例Ⅱ<開始~対応付け>の様子」 に続く)


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