こんばんは!T19です!
現在業務は熾烈を極め、遂に明日から31日まで早出残業ラッシュとなりますから(泣)、本日は2025年の総括記事書きます。

右往左往”しつつも釣りも仕事も頑張ろうと迎えた本年、前半はボウズ釣行が多く、6月中頃までは低調も低調でしたが、それを乗り越えて12年振りビワコオオナマズGET(しかも2本!)、イワトコナマズやランカーバスと出会い、10年振りのバスボートで入れ食いを楽しんだり、1人で遊漁船チャーターしたりと、後半の勢いは我ながら優秀だったと思います♪(D軍を活躍させるという本筋は微妙でしたけど・・・)

仕事の方は、春に会長が亡くなって会社が大きく揺らぎ、秋には業務拡大のため廃業予定の養鶏場を買収して私が管理人となる(=大出世できる)話が出るも土地の法的な問題で有耶無耶になってしまったり、だいぶ色々起きたんですが、私の遅筆じゃ到底書き切れない為その件は全カット。

2026年、釣りの方はザックリ予定組んでますけど、苦難の連続となるのはほぼ確実・・・。

仕事の方は、まぁ上の指示に従いつつ、私は私で勉強して将来に備えていこうかと。

と言うわけで来年は“南船北馬”をテーマに(東奔西走と同じ意味)、色んな場所へ出向き経験を積みたいですね!
以下、今年の日記リスト、没ネタ集、個人的MVPルアーです!

2025年日記リスト
エリア黒鱒
第1のパーチ
遥かなうぇるず
いとうましカステラ
あの川に立つなら
きんきちほーのある川
チャネルの猫
モロコ集まる瀬
ムズ過ぎるS川
レインボーパーク
チチブポイント
イワトコトコトコ
大鯰復活
第2のパーチ
マナマズを釣りたい
まだまだ川で遊ぼうぜ
琵琶鱒と琵琶黒鱒
勝負はもうついた
はたと想い付く
フグベラッシュ
クレッセントパーチ
猪熊探訪


没ネタ其の1軍鶏のもみじ

私がヒヨコからお世話した近江軍鶏は4月に180日齢を迎え、大迫力のガタイになってくれました。
胸や腿の分厚さは言うまでも無く、驚いたのはもみじのサイズ!私の手の平と変わらん大きさです!

普通、もみじって可食部が僅かなんで出汁取ったら捨てられる事が多いんですけど、こんなにデカいとコレ単体でもおかずになりそう(もみじ肉は意外とジューシーで美味しい)。軍鶏は全身写真の方を記事に載せたから、こっちの写真は没に。

没ネタ其の2熊蜂の飛行

4月下旬、用があって瀬田川に行った際、♀を待ってホバリングしてる♂のクマバチを見付け、数年前にできたばかりの令和大橋とのツーショットを撮る事に・・・しましたが、ピントが合う前に蜂が動いてしまってロクな写真が撮れず・・・。

1番マシに写ったのが上の写真ですけど、蜂の位置が高過ぎてやっぱ微妙だし没に。
ちなみに最近、この写真を撮った辺りでも護岸工事が始まっていて、この辺に棲んでるナマズとかの魚が心配・・・。

没ネタ其の3記念写真

8月に釣った、1メートル5センチの自己記録ビワコオオナマズ(オオナマズとしては勿論、それまで釣ったあらゆる魚種の中でも最大)、当然ツーショット撮影を試みました。

が、当時は足場が悪い上に魚がメチャ重く、早急なリリースを優先した事もあってブレブレの写真しか撮れず・・・。
後日PCで色々補正して、AIに顔のモザイクを掛けてもらったんですが、実にサイケで不気味な1枚になってしまい没に。

没ネタ其の4何故か居るラスカル

9月に社長のお誘いで、一誠の山崎プロのボートに載せてもらった時なんですけど、最先端のクランクやリグが所狭しと犇き合うデッキ上に、どう言うわけかアライくんの姿が。

本人曰く「僕は名作だよプロの船に名作ルアーが置いてあって何がおかしいんだい?」との事。
アライくんもウィニングルアーなんですか?」って山崎プロに聞いたら「違う違うwただの飾り」だそう。尺の都合で没に。

没ネタ其の5難易度最上級のナマズ

日本には『アカザ』という名の赤いナマズが居りまして、本州、四国、九州の冷たい川に幅広く生息してます。
ナマズハンターとしてはいつか釣ってみたいこの魚、今月琵琶湖博物館で生きた姿をじっくり観察したんですが、まぁ小さい!

同じ水槽のイモリにちょっかい出されて岩の隙間に引き籠ってました。ギギを釣った時みたいに、生息密度の濃い場所探してフィーディングタイムにテナガエビ仕掛け+パワーイソメで狙うしかなさそうですが、それでも難しそう。尺が無く没に。


最後は❝今年のMY MVPルアー❞です!ちょくちょくアドバイスくれて魚も連れて来てくれたラッキー13、他のトップウォータープラグと一線を画す釣れっぷりを見せたワッパープロッパー130等、たくさんのルアーが活躍してくれたのですが・・・

・・・何と言ってもビワコオオナマズと再び出会わせてくれた、バークレイDEXチョッポ120』に決定!

買い足したいのにどこにも売ってなくて、かつてワゴンに山積みだった時に大人買いしとけば良かったです・・・。

12月9日、朝からスタンドでタイヤ換えてもらい、その足で近江大橋を渡って琵琶湖博物館へ
夏休みシーズンに行った時は混雑しててゆっくり見れなかったんで、今度こそじっくり見て回ろうかと。

予想通り館内はガラガラ!先にレストランでナマズ料理でも食べようかと思ったんですがメニューに無く(前は有ったはずなのに)、バス料理も“現在、ブラックバスの入荷が出来ない状態です”との事で無し・・・。

仕方なくレストランはパスして水族展示を見に行きます。

巨大アメリカナマズとかバイカルアザラシとか、前回見られなかった生き物をじっくり観察できました♪

何か面長で目の虚ろな変わったナマズが居て、中国出身の『イノシシギギ』って奴らしい。
ナマズ好きにとって珍種を生で見れるのは大変喜ばしいんで、この調子で海外ナマズの展示を増やしてもらえたらなぁ。

続いてあんま人気の無い剥製展示を見に行きました。

薄暗い中ズラッと並んだ昆虫や鳥の迫力は見事なもので、その横には今話題のツキノワグマも。

某SCPみたいなポーズで睨みを利かす様が恐ろしい。

私と同じぐらいの体格で木に駆け上がったり自動車並の速度で走るんだから、まぁ勝てっこないですねぇ。

のんびり展示を堪能し、満足して帰宅。ナマズ料理が無くなってたのが唯一の心残り。

高島にイワトコ料理を出す店があるって噂だけど、もう今年は訪問してる余裕無いし・・・。


で、何となく“イワトコナマズ 通販”で検索してみたら、岐阜県揖斐郡の『南谷工業』さんという会社がHITしまして、イワトコナマズとマナマズの食用養殖通販をされているそう!

では注文するしかないわけで、イワトコナマズ1.6キロと、食べ比べ用にマナマズ600グラムをオーダー!お値段は合計11700円
イワトコナマズは6600円程、マナマズが1400円程で妥当な価格ではあるのですが、消費税と送料が痛いですよねぇ。

T19もうじき届くよ~!
アンカニーまさかマスター様、みんなでナマズ料理食べて今年はお終い、と仰るつもりですか?
T19正解だが
アンカニーそんな原作未完の1クールアニメみたいな・・・」
T19こないだの釣り納めで13が新魚種連れて来たし、十分大団円でしょ
アンカニー彼女はそれで満足かもしれませんが、私は2度もオオナマズに見切られて進展無しのままD軍の為にも、やはりもう1本オオナマズを
ピンポーン
T19夕食の準備だね
アンカニーもう・・・」

手渡された段ボールはヒンヤリ冷たく、中からザバザバと音がする・・・恐る恐る箱を開けると水の入った袋の中で蠢く影

生きとるやん

〆た状態で届くと勝手に思ってたんで、元気な活魚が来て焦りましたw
写真の上2本がイワトコナマズ、下1本がマナマズ。こうして見比べると、イワトコの斑模様はよく目立ちます。

両者の顔を比較

左がイワトコナマズで右がマナマズ。よく言われる通り確かに“イワトコの目は側面寄り”ですが、マナマズも大概側面寄りですw

個人的には目の位置よりもむしろ、口を閉じた時イワトコの上下唇があまりズレず(=しゃくれていない)、結果的に口が小さく尖って見える方が気になるんですよねぇ。

さて、食べるためには命を貰わなくてはなりません。3本とも、叩いて気絶させ急所を切りました。
南谷工業さんは稚魚~成魚までの全期間を綺麗な地下水で育成されていて、刺身でも食えるそう。

と言うわけで、ピンク色の身を1口サイズにカット、まずは醤油を付けてお造りで頂きます!

イワトコナマズはハモの歯応えを増幅したような食感。始めは薄味に感じますが、ジワジワと旨味が出て来ました♪

マナマズはプリプリと弾力があり、イワトコよりもアッサリした印象。どちらも見た目とは真逆の上品さw

オレノこんなそっくりなのが同じ水系に居て、よく混ざり合わなかったわね
T19ハーフもできるみたいだが繁殖能力は無いのかもね東アジア中に生息してるマナマズと違って、イワトコは琵琶湖の北湖とS川に僅かしか居ないから、ナマズアングラーとしては養殖が発展してきて嬉しい限りよ
オレノ私とよく似てるわ一部の人間の需要のお蔭で辛うじて生き残ってる所
T19オレノさんにしては弱気だなぁ
オレノ事実だもの1915年に大ヒットした私も、翌年生まれた金属リップのウィグラーに追い越されちゃったの規則正しく泳ぐアイツはクランクミノーの始祖となって、泳ぎが変化しまくる私はダーターという極小カテゴリーに納まったわ
T19俺はダーターも釣りに必要と思ってるよ不規則なアクションが釣れる場面も少なくない
オレノだったら今年はもっと活躍したかったわぁ
T19「・・・」

続いて、白焼きにした上から蒲焼きのタレを掛けて食べ比べ!・・・どっちもクセが無くて美味い
部位毎に味わいが異なり、しっとりと脂が染み出す部位があれば、ホロホロして塩味を感じる部位もあり、食べてて面白いです。

ただ、巷で言われる程イワトコナマズとマナマズの差は感じなくて、「甲乙つけ難いなぁ」というのが結論。

綺麗な環境で大事に飼われたという点が肝であり、根本的にナマズ類はみんな美味しいのです(アメナマもゴンズイもそうだし、スーパーで売られてる『バサ』って魚もナマズの仲間)。

両親にもナマズ料理を振舞っていたら弟が帰宅

母が「今日も疲れたやろ」と言ったら「」とだけ言って、スマホ見つつ晩飯掻き込みすぐ風呂へ行っちゃいました。

この春、中学講師として再スタートした弟は、教育者っぽい雰囲気が出てきた一方、まだまだ乳離れできないお子様です。
社会人2年目の彼は、これから色んな仕事を任され右往左往するに決まっている。

しかし両親から受け継いだであろう、根っこに有る真っ直ぐな性質は変わらず、それを以て大成してくれると信じています。

“パーチ”と勝手に総称された世界中の魚達が各々個性を保っているように。古今東西のナマズが皆美味であるように。

恐らくは、また、彼女達に於いても。

T19釣り納めこそはD軍に出撃してもらおうと思います必ず結果を出すようにしますので
オレノ私はパス
T19何でよ
オレノどうせ、バスの管釣りにまた行って、私らでそこそこ魚釣って、最後の最後にD軍が活躍しました!って当たり障り無く1年終えようとしてるんでしょ
T19「」
オレノ「(図星か・・・)そんなに気を遣われて組まれた出来レースに参加する気は起きないわ雪見ちゃんの面倒見といてあげるから、アンカニーでも連れて行けば?

T19あそこは何投げてもOKな分、連日ライトリグで叩かれて、逆にダーターってジャンルでしか獲れないバスが居るかもよ
オレノやっぱりアンタはまだ、ダーターを理解できていない
T19ダーターの正しい扱い方は人一倍解かってるつもりだけどねぇ
オレノダーターに正しい扱い方など無いわ
13じゃあ、そこそこ難易度の有る野生の魚を狙えば良いわけだな?
T19えっ
13よしマスター、海行こう海!メッキを釣ってみろ、わし等で
T19えぇっ?


気温の下がった11月4日。やって来たのは和歌山県有田郡湯浅エリア

和歌山と言っても串本よりは遥かに北で、大津から2時間位のドライブで辿り着けました。

海の側の山に風車が並ぶ景色は出雲の十六島を想い出しますね~。
目前は2つの河口から成る広大な汽水域であり、メッキの数多しとの情報ですが、今の気温で釣りになるのか結構不安・・・。

そもそもメッキというのは、英語で“トレヴァリー”と呼ばれる巨大アジ族の幼魚の総称。

彼等は暖かい海にしか生息できず、夏に黒潮に乗って本州へ来てしまった稚魚は、冬の寒さに負けて子供のまま生涯を終える、“死滅回遊魚”ってヤツなのです。つまり温度の低下は文字通り死活問題。

自販機で買ったエナドリ飲みながらしばし散策すると、水の澄んだワンド風ポイントを発見しここで開始!

バスデイのメバル専用ダーター、レイナをキャスト!水面には枯草枯葉が無数に漂い琵琶湖の水路みたいな景観です。

障害物の合間を縫ってダイブ→キックバック→ロングポーズで誘うとゴポッ

ドラグ鳴らして走る魚!エラ洗いせず、敷石の中に潜ろうともせず走る!銀色のシルエットが見える!あっさりメッキGET
エラ蓋の天辺に黒子があり尾ビレの縁が黒いんでギンガメアジのようです。

13良いね良いね~!実にダーターらしい!ポッパーともミノーとも違うダーターらしさだ
T19意外にダーターとメッキは相性良いのかもね姐さんも行ってみる?
13少し遊んでみるかな

で、ラッキー13のタイニーモデル投入!僅か5センチの体から「ボコッ!」と大きなボイルサウンドを放ってアピール!
音を立てた後に水面でモジモジさせていると、ルアーに引き波が接近!タダ巻きに移行したら波も後を追って来てガツッ
スピード感は無いもののパワーはギンガメッキより上!鱗の生えた魚体が見え、やはりメッキではない。

・・・チヌ!腹側のヒレが黄色いんで、クロダイではなく『キチヌ』です!(一般的には「キビレ」と呼ばれる)

何気に新魚種で、これは嬉しい誤算!

以降、13にブルーギルサイズのキビレ軍団の猛攻が続き(それはそれで楽しいんですが)、メッキのアタリが無くなった為川の流れの効いたエリアへ移動。

水面を漂流しながらボコボコ音を立てる13。その真下に、何やら模様のある小魚が付いている事に気付く。
顔を水面、尾を水底へ向け、ウチの雪見ちゃんが餌に飛び付く直前の姿勢にそっくり

驚かせないよう、音を立てずスッと13を潜らせ浮かせた瞬間、突っ込んで来る魚

小さい割によく引いて、「ウッウッ」と鳴きながら姿を見せたのは新魚種『コトヒキ』!

T19コイツってルアーで釣れるのか・・・しかもトップで
13これがダーターの底力というもんだ信じて使ってくれさえすれば可能性はいくらでも
T19でもメッキが続かないね
13時合が終わったからもう無理

とは言え曇り空で涼しく、川の流れで水もしっかり動いてるわけで、メッキの目線にルアーを合わせたらまだイケるはず。
稚美ダートのジグヘッドリグで中層をピョンピョン跳ねさせてみる・・・ほら来たっ

コイツは今日1強い!重いし凄い走る!デカいニジマス掛けた時みたいなドラグの鳴り方!

見えた銀色の魚影は確かにメッキだけど、何かコイツ丸くない

・・・うん、丸い。鼻先がほぼ尖ってなくて体高があるからそう見えるみたい。
サイズはさっきのギンガメッキとあんま変わりませんが、素晴らしいファイトを魅せてくれた事に感謝しつつリリース。

で、手持ち図鑑のメッキの見分け方のページを見てみると・・・やっぱそうだ!『ロウニンアジ』でした!
吻の角度が急で体高があって尾ビレ下半分の先端が黄色い”って特徴がドンピシャ。GTって幼魚の時点であんな強いのか・・・。

以後ダート系ワームで攻めていくと、キビレやコトヒキのアタックは無くなり(奴等じゃ追い付けない模様)、一転してメッキがHITするようになりました♪

しかしギンガメッキばかりが釣れ、結局ロウニンメッキは1本のみで、昼過ぎに納竿

川沿いが整備され歩けるようになっており、残り時間で上流部まで歩いてみる事に。

始めの内はキビレとコトヒキが多数泳いでましたが徐々にフグの方が多くなり、河口から1.5キロ辺りにある落ち込みまで来たら、そのフグも居なくなりました。

が、落ち込みの泡の側で大きなカマスを発見!もちろんワーム投げましたけど即座に見切って泳ぎ去りました。
カマスってこんな殆ど淡水みたいな所でも活動できるのか・・・勉強になるなぁ。

13和歌山ならメッキと一緒にミキユーも来てるんじゃないかと踏んだが、無駄だったな7月にオオナマズが釣れた時点で、さっさと石垣遠征の準備に入らせるべきだったま、二兎追って一兎得ただけでも、マスターにしちゃ頑張ってくれた方かね~


今回の決まり手ルアーマチックS66UL月下美人MXナイロン5ポンドレイナJWタイニーラッキー13稚美ダート(JH)

こんばんは!私の通勤ルートで熊の目撃情報が相次いで騒ぎになってるけど、その割に足跡も糞も見付からず畑が荒らされた話も一切聞かなくて不思議で仕方ないT19です。比叡山が近いとは言え、普通に人通りも多い町なのに。

 

アンプソナー(バイオベックス)

10年ほど前に量販店でよく見掛けた、斬新ながらもどこか垢抜けないバイオベックスルアーの一員です。
どこにでもありそうなメタルバイブかと思えば、腹部のウェイトが空洞になっています。

パケの説明によるとコレは“フィッシュイーターの側線を刺激し、ひと味違う波動を生み出すWAVE MOTION HOLE”との事。
私は魚じゃないので側線を刺激する波動が出てるのか知り様がありませんけど(笑)、琵琶湖で投げたら普通に釣れました。

海で投げられる事も想定してソルト用フックを標準装備していたり、パケに“Made in China”と書かず“Made in P.R.C.”って書いたりと売るための気配りは垣間見えるのですが、やはり見た目が地味過ぎてすぐにお店から消えましたねぇ。

ウィードレススプーン(ノースランドフィッシングタックル)

絶滅寸前のウィードレススプーンというジャンル(シルバーミノーモスボスが有名)の徒花。
ボディに固定されたデカいシングルフックと、樹脂製ウィードガード、そしてリアルなカエルカラーのB級感が最高です!

金属製で16グラムあるから飛ぶし、もちろんヒラヒラとアクションするし、浮草の上を器用に滑走してくれます。
が、やはりフック剥き出しのシンキングボディ故、ウィードへのスタックは避けられません・・・。

不自然な食感のためか魚のバイト時間が短い上に固定フック1本でフッキングも宜しくない・・・。
よく飛んでアクションする高比重ワームや中空フロッグが沢山ある今日、敢えてこんなのを使う酔狂者こそ希少なのです・・・。

魚子メタル(ルーディーズ)

アジングやメバリング向きな0.60.81.53グラムモデル、エギング、シーバスタックルでも扱える10グラムモデルの豊富なバリエーションを誇る反則系スロージグです。

私が持ってたのは10グラムので、シャクり心地、巻き心地共にしっかりしていて、食わせの力は言うまでもありません。
フロントにフックが2本のみの状態で売られてるのもありがたい♪(個人的にジグにリアフックはあんまり必要性を感じない)

ちなみにルーディーズ公式がYouTubeにアップしてるプロモーション動画では、ルアーの宣伝だけじゃなくライトソルトの基礎基本を解かり易く解説されてます。どこまでもビギナーに寄り添ってくれるメーカーさんの姿勢に脱帽。

G.C.ハネザリメタル(一誠)

元々高性能だったザリメタルのダート能力を発展させたモデルで、24グラムとバス向けメタルとしてはかなり重め。
故に少々タックルは選びますが、ボディが大きい分ラインアイが5つ、リアフックアイが3つの豪華仕様となってます♪

嬉しいのは、複数あるラインアイ毎のアクションがボディに書いてある事で、記載通りの動きでハイピッチに泳ぎますよ!
この1年オオナマズポイントのゴロタ場でガツガツとボトムホップさせまくったのですが、運良く生存。

格好良いザリカラーの塗装は非常に丈夫で、現在も鼻先とラインアイ周り以外ほぼ剥げてません!

下段のラインアイにスナップを着脱しにくいのが唯一の欠点。

サスケブレード76(ジャッカル)

7.6センチ20グラムの(バス用としては)ビッグメタルバイブ。廃盤商品
2つの球状ウェイトがチャームポイントで、中古釣具屋にてメタルバイブの雑踏に紛れていても見付け易いです。

圧倒的な飛距離と高速フォールは言わずもがな、泳ぎは同ジャンルのルアーと比較しても結構なハイアピール系!
それでいて巻き心地は重過ぎず立ち上がりも速くて、ストレートリトリーブでもリフト&フォールでも快適に扱えます♪

ラインアイ1つでここまで高性能なのは驚異的。塗装もなかなか丈夫。
根掛かりにくい方ではあるものの、ハネザリメタル同様オオナマズポイントのボトム攻略に出撃し、こちらは運悪く殉職。

 

PRESSOレイブⅡ(ダイワ)

今も根強く大人気なプレッソブランドのスタートは、何と2003年!

その当時よりエリアトラウト専用として初代レイブが販売されていて、ブランド20周年となる2023年にこのレイブ2がデビュー。

 

初代モデルよりも水噛みが良いと謳われている通り、立ち上がりの速さは半端ではなく、宮古島では着水点から1メートル程が勝負となるようなピンポイント攻撃で安定したウィグリングを見せ、見事魚を連れて来てくれました♪

 

1.2グラムモデルを使ってましたが問題無く飛ぶし、レンジキープさせ易いし、ロッドワークでヒラ打ちさせても良し。

優等生過ぎて肝心な状況以外では使わないんで、管釣りではあまり出番がありませんw

前回に引き続き、10月20日の志摩沖1人チャーター船釣行です。
水深35メートルエリアでアカハタ、アカエソを釣ってウォームアップを済ませ、いよいよ100メートルエリアへ

タイラバは最低でも120グラムほしいな」と言う船長に従い、120グラムのマッケローニを落とし込む!
・・・なかなかボトム着かん・・・100メートルもあるんだしそりゃそうか・・・あっ、もう着底してるじゃん

今回メインとなる水深100メートルジギング・タイラバ、船長が仰っていた通り、結構ムズい・・・。
潮が速く船も流れ、着底までの間にどんどんルアーとの横方向の距離が離れてしまい、当然手元の感度も鈍る。

そして、「100メートル攻めるんなら200メートルありゃ十分だろう」と巻いて来た200メートルのPEラインは、激しく潮に引っ張り出されてスプールから無くなりそうな勢い・・・。

着底したかな?」という微妙な手応えを感じて巻き始めた瞬間、タイラバが引ったくられ、ゆっくり竿をリフトさせたらフッキング成功!魚自体は強くありませんが、とにかく巻き上げる時間が長い!w

現れたのはオオモンハタ!嬉しいものの、陸からでも普通に釣れる魚。せっかく沖へ来たからには新魚種が欲しいな~。
やがて風も波も強まり、スプールから出て行くラインの量が余計に増え、ルアー操作も難儀

で、マッケローニ根掛かりロスト・・・。

ここでようやく、私のスキルとタックルで水深100メートルは攻略不能と理解し、船長に移動をお願いしました・・・。

結局水深30メートル前後のエリアに戻り、80グラムのジグを落とし込んだら即アカハタGET
この水深ならショアジギ感覚で気軽にやれて良いです♪続いてお約束の外道、ササノハベラサバフグがHIT!

コイツ等こんなにデカくなるんですねぇ。ここからアカハタは鳴りを潜め、ベラフグラッシュw

タイラバなんか使おうもんなら一瞬でネクタイがズタズタになるだろうし、ポイント移動。

同じぐらいの水深のマダイポイントへ連れてってもらいました。
時間はあっと言う間に過ぎていて、もう12時半。現在の釣果はアカハタ、アカエソ、オオモンハタ、ササノハベラ、サバフグ。

結構釣ってるけど、実はどいつも新魚種ではない。何でも良いから新魚種釣りたい
そして、船長からタイラバの極意を学ぶ事も今回の目的!色々質問して、事細かに教えて頂きました♪印象的だった話が・・・

ヘッドの色はどうでも良いスカートなんか有っても無くても良いただしネクタイには拘りまくれ
ヘッドはあくまでオモリだから、シルエットが小さくなるタングステン製が良い無塗装で目玉付いてないのなら安く買える

・・・という2つ。ハッとさせられました。

そう言えばタイラバの構造はテキサスリグみたいなもんで、別にシンカーを目立たせる必要は無いのか!

船長が「試しにネクタイだけ替えてみる?」と、私のビンビン玉のネクタイを、船長お手製の物にチェンジ。
船長今の状況やったらこのネクタイが1番やと思うし、使ってみて~

ラメ光るカーリーテールのネクタイ。やはりスカートは付いておらず、何か小ぢんまりしてるけど、信じて使ってみよう。
落とし込み、ゆっくり巻き上げてる最中にゴゴゴゴゴッ!・・・向こうアワセで掛かった!船長のネクタイ凄ぇ!

今日1のパワフルな引きで抵抗しつつ姿を現したのは・・・チヌ?フエフキ?何コイツ

船長は「メイチやね!美味しい高級魚っすよ!」と言って網で掬ってくれました。

新魚種『メイチダイ』!名前の通り目元に1って書いてるように見えますね。

この立派な魚体でしかも美味しいとなれば、キープするしかない!

その後はリリースサイズのチビアカハタが次々釣れ、終了時刻となりました。

オフショア初心者の私に丁寧に指導して頂き、実際に釣らせて下さった船長には感謝しかありません♪

これで自信持って乗合船に乗ってもらってええと思います!」って嬉しい言葉を貰い、大満足で納竿
お世話になった海明丸さん、ジギング、タイラバ以外にも幅広い釣りをレクチャーして下さるそうで、超オススメです♪


T19ただいま~
デビルどうだったっ!?
T19こんな感じ

13ん~、反応に困る釣れてはいるが大漁とも言い難いし
T1935リットルのクーラーにこれだと少し寂しく見えるよねぇまぁウチの家族4人で食べるには十分過ぎる量だよ
デビル赤いの1匹貰ってくね

アカハタ1本と、オオモンハタ、メイチダイは塩焼きに、アカハタ3本とベラ2本は煮付けにして、家族で頂きました♪

何より感動したのがメイチダイで、身に甘味がありトロトロで軟らかく、塩掛けなくても全然イケる

こんなに上品な味わいなのに身がパンパンで可食部が多く、両親も弟も箸が進んでます。

前からやってみたかったアカハタとオオモンハタの食べ比べも実現しましたが、どっちもクセの無いフワフワした身で美味しいのですが、正直あまり違いを感じませんw(刺身なら差が出るんかな?)


夢のような休日が終わり、日常が戻って来ました。
去年の展開を考えると、今月下旬のブラックフライデー辺りから店が忙しくなってきて、鳥の販売羽数も増え、クリスマス~大晦日の期間は残業当たり前で休日無しの阿鼻叫喚・・・この中抜き丸鶏も何十羽(下手したら100羽以上)やる事になるのやら・・・。

そろそろ釣り納めの事を考えなきゃいけない

船長の言葉を信じて乗合船チャレンジしてみるのも良いだろうし、もう1本オオナマズを狙ってみても良いかもしれない。

しかし、今年はD軍を活躍させてというD軍ボスの指示があったのに大して結果出せてない現状を考えると、ダーターメインの釣行で〆といた方が良いよなぁどうしよう・・・。

今回の決まり手クロスミッションBBバルケッタ150HGPE15ポンドマッケローニ鉛式ビンビン玉スライド
コルトスナイパーバトルⅡ4000PE30ポンドフラッグトラップリーフ