4月7日のアマラバ釣行の続きです!アヤメカサゴ多数と、本命のアカアマダイGETに成功した私T19。
今度はシロアマダイをもう1度釣りたくなり、少し浅めのポイントへ移動(白甘は水深30~60メートルに多いらしい)。
濁りがキツいので、超派手なチャートグローのビンビンカットウ玉120グラムにタコカーリーをセット!
このカットウ玉、ビンビン玉の河豚釣り仕様モデルでして、普通のタイラバヘッドじゃなかなか見ないアピール色が塗られており、甘鯛には効果絶大なのではと睨んでおります。
着底させると早速、何かが何度も突いてくる!
しかし、獲物を吸い込んで捕食する甘鯛らしからぬ魚信・・・そして大きくラインが引っ張られアワセ入れると乗った!
走りはすれども一切ドラグの鳴らない弱っちい引きで、揚がって来たのはプクっと膨らんだアイツ・・・。

タコカーリーの脚を全て噛み切ってくれたサバフグ君w今年はコイツが居なくて平和だと思ってたのにw
それとも河豚特化のカットウ玉の効果なのか?
目立ち過ぎも良くないようですしタイラバをデビルエッグに戻すも、90グラムだとフォールの遅さが気になり、しかも結局サバフグ達に見付かってしまいアシストラインやネクタイをボロボロにされ(泣)、TIME’S UP!
真心込めて操船して下さって、甘鯛釣らして下さったBONDS船長にお礼を言い、紀伊長島発。
帰り道、道の駅に入って休憩しようとスマホ見ると、ある御方からの着信履歴に気付きました。
その御方とは、福井県小浜市の遊漁船DK×MAXの船長。
実は私、日本海沖にも挑戦したくて裏で色々調べてたんですが、とにかく1人から出船してくれる船が少ないんですよ。
「小浜辺りで良い船あったら行き帰りの時間がかなり短縮できるし、ガソリン代も高速代も浮いて最高なのになぁ」と思いながら検索して見付けたのがDK×MAX。
乗合は1万2千円、チャーターは何と3万円という破格!
三重の乗合釣行で毎回(交通費など含めて)2万以上掛かる事を考えると、1人チャーター3万は神!行ってみるっきゃない!
で、予約用LINEから“4月15日にジギング・タイラバの1人チャーターをさせてほしい”旨を伝えると快諾して頂けまして、着信履歴はその確認連絡でしょうか。
折り返すと、「御予約ありがとうございます~!」とフランクな大阪弁で電話に出た船長。
DK×MAXはまだ開業したばかりで、船長は普段大阪で別の仕事をされていて、予約が入れば福井へ行って船を出しているそう。
DK船長「船釣りはようされてるんすか?」
T19「いやぁまだ初心者で、今日はアマラバ行ってたんですけど1本釣るのがやっとでした。殆どサバフグでw」
DK船長「サバフグも美味いんすけどねぇ、内臓に毒持っとる可能性もあるらしいからね~」
T19「外側の身を食べる分には問題無いんでしょうけど、持って帰るのは怖いですよねぇ」
DK船長「小浜にもフグは居てますが、青物も鯛もバリバリ居るから安心して下さい!ジギングもタイラバも水深は50~100メーターぐらいや思といてもろたら」
T19「日本海ってしょっちゅう荒れますし、やっぱタングステンのルアー持っとかないとダメですかね?」
DK船長「要らん要らんwみんなメーカーの思う壺にハマっとるんすわ!タングステンでしか魚釣れんって言い切る人も居るけど、ほなタングステン製品の無い時代はどうやって釣っとったねんっちゅう話でしょ?大丈夫、鉛で十分です!」
この数ヵ月で出会った方々の多くがタングステン推しだったのとは真逆に、こんなキッパリ、“タングステンは要らん”と言われたのにはビックリですが、船長の言う通りかつてはジグもタイラバも鉛製で、オフショアの釣りが成り立っていたのです。
しばし雑談した後、当日の集合場所や持ち物など教えてもらい、宜しく言って電話を切りました。
T19「面白くなってきたな」
デビル「そうだねっ♪」
T19「お前いつになく目がキラキラしてんな・・・」
デビル「今の話聞いて良い事想い付いちゃった♪」
T19「・・・言っとくが、鉛で体作るのはダメだぞ。鉛を溶かしたら毒の煙が発生して危ないんだ」
デビル「それぐらい知ってる。溶かさなきゃ問題無いでしょっ?」
T19「え?」

今回のキープ。やはり赤甘とアヤメキングの存在感が際立ちますね~。
帰宅後、眠たい目を擦って赤甘の半身とアヤメキングを刺身にした後、2時間ほど昆布で挟んでから頂きました!

写真右の塊が赤甘、左がアヤメ。
甘鯛は円やかな甘みに昆布の香りが加わって贅沢の一言!意外にもアヤメが旨味も歯応えもしっかりしていて美味!
カサゴは煮付けのイメージが強いですけど、大型の個体が釣れたら刺身も全然アリですよ♪
赤甘のもう半分と残りのアヤメは塩焼きや蒸し魚にして余さず堪能させてもらいました!
デビル「エッホエッホ」
アンカニー「何してるんです?ガン玉など咥えて」

デビル「コレは薬なの。強くなれる薬っ!」
アンカニー「鉛が薬になるもんですか。安価で高比重というだけでシンカーに用いられていますが、環境に有害な金属です」
デビル「良薬は口に苦しだよ。このオモリをこのまま呑み込んじゃえば、安く安全にパワーアップできるっ!ビスマスの体で90グラムあるんだ・・・鉛なら何グラムになれるんだろうなぁ」
アンカニー「貴方はブラックバスを狙うためのプラグです。私と同じ。何年も活躍できていないからと言って、自分の使命を捨てるのは頂けませんよ」
デビル「デビルの使命は魚を釣る事だよ。拘って限界を決めちゃう方が嫌だなぁ」
アンカニー「まぁ良いでしょう。間も無くバスがよく釣れる時季。貴方が海に現を抜かしている間に、私はロクマルバスを狙うとします」
デビル「あっははぁ!じゃ勝負だねっ!」

デビル「よっこいしょ」
アンカニー「何する気ですか?」
デビル「すぽぉんっ!」

今回の決まり手:紅牙X+バルケッタBB300HG+PE16ポンド+ビンビンカットウ玉、あいや~タコカーリー(トレーラー)























