血圧200+との戦い -4ページ目

血圧200+との戦い

齢を重ねてほぼ中高年健康が大事
中高年の4割近くがなる高血圧
ほっとくと大変だ~!
最高血圧200+/最低血圧160+を下げるために。。。
じゃあどうする?

前回は精神的なストレスでしたが、今回の肉体的ストレス解消法はもちろん精神と切り離して出来るものではありません。

もう一度確認ですが、
薬を飲んで、どれくらいの効果があったのかを知ることで根本原因を推測できましたか?
原因は特定できそうですか?
もちろん一つではなく複数あるかも知れないですから。

さて、では肉体的ストレスなんて、どうやって解消しますか?

肉体的なストレス、体の痛み、暑さ、寒さ…等々直接的な症状ということは、それぞれに解消方法が精神的なストレスと違ってわかりやすいかと思います。

特に、転んだとかの擦り傷、骨折、切り傷等の外傷は目視できますからそこを改善すればいいのですが、頭痛、歯痛、胃痛、間接痛等々、内部の痛みは精神的なストレスから来ている場合も多いのでできれば医者の診断を受けた方がいいと思います

医者に行ったら、実際に痛いのに、特に異常なく「ストレスですね」と簡単に終わることもあります

余談ですが、これは自分の経験で、胃痛を訴えてCT、レントゲン、胃カメラをした上で診断されたのは異常なし。その医者の一言は「気のせいです」でした

実際は、胆のうに結石があり、早急に摘出手術が必要な状態だったのですが、大きな病院なのに担当医の技量不足なのか、これと言って症状を確認することなく結果だけを出されてしまった、てなこともありました。
数日後に、やはり胃の近辺が痛むので、他の医者(この時はクリニック)に行き診断してもらったところ、結石が胆のうにあって、手術の必要があるので、専門医を紹介していただき、胆のう摘出しました

セカンドオピニオンの重要性をつくづく実感しました

話がそれてしまいましたが、もとに戻して、ストレスですが、どうしたら自己診断の手掛かりがつかめるでしょうか?

一番手っ取り早いのは、ネットでの「ストレス診断」ではないかと思します。もちろん一つではなく、複数で確かめてみて手掛かりをつかむというのがいいと思います。

まず、己を知ることがストレス解消の第一歩 だと肝に銘じて前に進みましょう。


薬を飲んで、どれくらいの効果があったのかを知ることで
根本原因を推測できましたか?

ただ、気を付けなければいけないのは、原因は一つではなく、複数あるかも知れないということです。

血圧に影響することの一つはストレスですが
自分の生活を見直して、例えばストレスなんて、どうやって解消しますか?

まず、精神的ストレスってなんでしょうか?

精神的なストレス、例えば家庭、仕事、お金…等々の心配ごとということは、それぞれに解消方法があるって事です

精神的なストレスは気分転換が重要

時間に追われてしまいがちなのに
休みの日にも「いろいろしなきゃ」と頑張ってしまう人
そんな人は時間を無駄に過ごすことも有効手段
何もせずにぼーっと過ごすことで精神的に安定すること

おしゃべりが好きなら、友人としゃべくりまくるというのが結構いい

他には、好きな音楽を聴く、激しい音楽を聴いて精神を高揚させてみる

カラオケで熱唱

硬い物、カルシュウムの多い物(小魚とか)をゆっくりと噛んで食べる。(カルシュウムは脳神経の興奮を抑え、噛むことでストレスが減る)

その他、ショッピング、お風呂、運動、歩く、好きな人に会う、部屋の模様替え、海で叫ぶ、おしゃれする、ゲームに没頭する、ドライブ、小旅行等々

精神的にストレス解消を試しても玉さなくても
毎日同じ頃に血圧を測定する。

まず、己を知ることがストレス解消の第一歩だと思いましょう
もちろん必要以上に心配しないことは精神的に必要です

 まず、薬を知る事から始めましょう。

 薬を飲むのはなんの為

薬を飲むのはあくまでも対処療法です。

例えば、風邪をひいたときに
熱がでた→解熱
のどが痛い→のどの薬
鼻水が出る→鼻の薬
頭が痛い→頭痛薬
等々
症状に合わせて飲むのが薬の一般的でしょう

では高血圧はどうなのか?

実は、血圧の薬も今の所は対処療法薬であり、原因は解決しません

高血圧の薬は、一度飲むと飲み続けないといけないと言われますが、 実際は、その人を診察したお医者さん次第です。

一般的に、血圧降下剤は主に6種類あります

1.カルシウム拮抗薬系(アダラート、ノルバスク、カルブロック等がある) 
多くの高血圧で処方されている降圧剤です
【効能】 血管に存在する血管平滑筋という筋肉が、収縮し血圧上昇を起こすカルシウムイオンが入るのをブロックして、血管平滑筋の収縮を抑え、血圧上昇を抑える。  
【副作用】頭痛、ほてり感、動悸、浮腫み、歯肉増生などあります。余談ですが、グレープフルーツに含まれる天然フラボノイド成分が、肝臓や消化管粘膜に存在する‘くすりを代謝する酵素’の力をおさえるためカルシウム拮抗薬の分解を遅くし、効きすぎて血圧が異常に下がってしまう危険性があります。個人差はありますが、十時間以上影響が持続するとも言われますので、気を付けましょう 
【カルブロック、アテレック、コニール、アダラートL、アダラートCR、ワソラン】は特に強く作用します

2.アンギオテンシンII受容体拮抗薬(ARB)(ディオバン、ブロプレスオルメテック等)
【効能】 血圧を上げる物質「アンジオテンシンⅡ」の作用を阻害し、血管収縮や体液貯留、交感神経活性亢進を抑制して血圧を下げる。
【副作用】高カリウム血症、味覚異常、空咳などで、妊婦や授乳婦は禁止ですが、副作用としては少ないと言えます 

3.ACE阻害薬(コバシル、アデカット、プレラン等)
【効能】 前述の「アンジオテンシンⅡ」の元となる「アンジオテンシンⅠ」を「アンジオテンシンⅡ」に変換させる酵素「ACE」(アンジオテンシン変換酵素)を阻害させる薬です
【副作用】20%が空咳の症状が出るというデータがあり、若い女性に比較的多い。  

4.利尿薬(オイテンシン、ラシックス、ダイアート等)
 
【効能】 利尿薬として、尿と一緒にナトリウムを出して、血圧を下げる 
【副作用】ナトリウムに関係なく血圧が上がる人(塩非感受性という)もいることがわかり、その場合はこの薬による効果はなく、低カリウム血症を起こす危険性がある。低カリウム血症になると筋力の低下、筋肉痛、痙攣、便秘、息切れ、けいれん、めまい、立ちくらみなど、様々な症状が出てきます。  

 5.β遮断薬(メインテート、アーチスト、サンドノーム等)
【効能】 心臓にあるβ受容体を遮断することで心拍出量を減らし、交感神経を抑えて血圧を下げるこの薬は、緊張やストレスなどによって分泌される細胞のα、β受容体に結合して作用するカテコールアミンというホルモンのβ受容体に作用する。
【副作用】特に副作用はないですが、突然中止すると狭心症あるいは高血圧発作を生ずることがあり、突然辞めると非常に危険な薬。 

6.α遮断薬(ミニプレス、デタントール、カルデナリン等)

【効能】 心臓にあるα受容体を遮断することによって血管の収縮を抑え、血圧を下げる。早朝高血圧を抑える為使われることが多い。
【副作用】服用初期段階で、起立性低血圧によるめまい、動悸、失神がある。

さて、現在、薬を服用している人は自身の薬の特性がわかったでしょうか

薬を飲んでみて、どれくらい効果があるのかわかりますか?
その薬が自分自身の高血圧をどれくらいさげてますか?
それは対処療法ではないですか?
だとしたら、根本を直さないとその薬を一生のみ続けますよね。
それでいいんですか?
薬に頼らない、健康な体を目指しませんか?
旅先に、薬を持ち歩くのは不便ですよね?いつも時間を気にして薬を服用するのは煩わしいですよね?

まず、数種類飲んでいる人は本当に効いているのか疑ってみましょう。
例えば、私の試した方法は、一つのみ飲んでみて、2~3日血圧の変化を確認するというほうほうです。
ただし、β遮断薬はこの方法を進めできません。前述した様に突然止めると危ないですから。
そのうえで薬の効能から、高血圧の原因を推測してみる。そこからが、始まりです