中村 潤個展 「ピクニック・スカルプチャー」 2026年5月26日(火)- 6月7日(日)
"Picnic Sculpture"
gallerymorningkyoto
NAKAMURA Megu Exhibition
近所の皐月が満開です。京都岡崎より展覧会のご案内です。
中村 潤 NAKAMURA Megu 個展 「ピクニック・スカルプチャー」
2026年5月26日(火)- 6月7日(日)12時-18時(月曜日休廊)
https://gallerymorningkyoto.blogspot.com/2026/04/nakamura-megu-2026-may-26-tue-june-7-sun.html
ピクニックが好きだ。
誰かと約束していくのもいいし、通りがかりに「あそこにすわろ」と急に始めるのもいい。
5分くらい地べたに座ってお茶のむだけですっきりする。
現実と向き合うにはちょっと力が要るので、気の抜けた瞬間をちょこちょこ作る。
あらゆる事を一旦横に置いておいてぼーっとするのにちょうどいい。
出かけて、気になったら座って、また歩いて、考えて、仕事して、と、つっかえつっかえ日々は進む。
ピクニックは、無闇にまっすぐずんずん進まないための“溜め”の時間のように思う。
そんなピクニックに持っていくといい形や、ピクニック中のようなものを展示します。
中村 潤
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のんびりピクニックを楽しむように遠くから近くから眺めるギャラリー空間になりました。前室の紙を素材にした「くうきのつめもの」はときどき配置を変え、その都度新しい空間を創造。目を凝らして観る刺繍糸とその端糸を素材にした作品は、色と形と線で構成する小さな彫刻です。ギャラリーモーニングでは2年ぶり5回目の個展。/gallery morning
中村潤 NAKAMURA Megu
1985 京都府生まれ
2011 京都市立芸術大学大学院 美術研究科彫刻専攻 修了
紙や糸、糸くずなど身近な素材を触り、縫い、編み、からめ、大小やわらかい彫刻をつくる。
何かを見たり触ったり食べたりして、構造や仕組みを知った時の実感をそのまま形にできたらと思う。
小学校の図工の先生や、作ることにまつわるワークショップの活動もしている。
また、2020年より、京都市東山区青少年活動センター アートスペース ナビゲーターを務める。
障がいを持つ・持たない青少年が作品をつくることを通して共に時間を過ごすための場所づくりに関わる。
主な展覧会
個展
2024『こうです』 hitoto (大阪)
2024『てで』gallery morning kyoto(京都)
2022『うろうろをへて こつこつのはて』ギャラリー ときの忘れもの(東京)
『さやかなり』gallery morning kyoto(京都)
2019『さて』gallery morning kyoto(京都)
2018 Showcase Gallery 2018-2019『中村潤 展』横浜市民ギャラリーあざみ野エントランスロビー(神奈川)
2018『あの辺り』gallery morning kyoto(京都)
2017『めいめいの重なり』アートスペース虹(京都)
2015『30と5』 GLAN FABRIQUE ギャラリー “ la galerie ”(大阪)
2012『バン・マリー』ギャラリーSUZUKI (京都)
受賞歴
2018 京都府新鋭選抜展 /2018 Kyoto Art for Tomorrow メディア賞 読売新聞社賞
2017 清流の国ぎふ芸術祭 Art Award IN THE CUBE2017 入賞
2011 ゲンビどこでも企画公募2011展 審査員賞 谷尻誠賞
収蔵作品
『めいめいの重なり 6』(2018) 和歌山県立近代美術館 蔵(田中恒子コレクション)
グループ展
2025『きらきらシナジー』Sfye space (京都)
2025『#SUM_MER 2025 国際的非暴力展』 京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA(京都)
2024『#W_INTER 2024 国際的非暴力展』 京都市立芸術大学(京都)
2024『BnA Alter Museum 開館5周年企画「原 vol.2」』 BnA Alter Museum(京都)
2023『紙の不思議展 ペーパーマジック』浜田市世界こども美術館 (島根)
2023『なんたうん 202 -ワークショップ特集-』みずのき美術館(京都)
2022 『コレクション展2022-秋冬 特集:田中恒子コレクション』和歌山県立近代美術館(和歌山)
2021 『それぞれについて、』 gallery TOWED(東京)
2019 『Tricolore2019―中村潤・尾崎森平・谷川桐子展』ギャラリー ときの忘れもの(東京)
2019 『Kyoto Art for Tomorrow 2019 -京都府新鋭選抜展-』京都文化博物館(京都)
2017 『非在の庭 総集編』アートスペース虹(京都)
2017 『清流の国ぎふ芸術祭 Art Award IN THE CUBE 2017』岐阜県美術館(岐阜)
2015 『アートの秘密基地 展』浜田市世界こども美術館(島根)
2014 『Art Court Frontier 2014 #12』アートコートギャラリー(大阪)
2011 『ゲンビどこでも企画公募2011展』広島市現代美術館(広島)審査員賞 谷尻誠賞 受賞
ほか、ワークショップも多数実施。
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荒川望個展 5月15日(金)- 24日(日)ARAKAWA Nozomi Exhibition
荒川望個展 ARAKAWA Nozomi Exhibition
2026年5月15日(金)- 24日(日)12時-18時(月曜日休廊)
https://gallerymorningkyoto.blogspot.com/2026/04/arakawa-nozomi-2026-may-15-fri-24-sun.html

山頂へ向かうみち、遮るもののない視界、森を抜ける手前から見える眩しい草原。
絵にしたいと思う風景は、あらかじめ目指して行くこともあれば偶然出会うこともある。
時間の変化や季節のうつり変わり。そこへ行くまでにあった様々なことがらが混ざり合って新しい風景を生んでいくと思う。 / 荒川 望
略歴
個展
1999、2005、2011 ギャラリーすずき/京都
2000~2008 キュービックギャラリー/大阪
2010、2011 〃
2013,2014, 2017 ギャラリモーニング/京都
2018 サロンモザイク/大阪
2020, 2022, 2024 ギャラリモーニング/京都
グループ展
2010 Painting2010展
2013 フィナーレ展 キュービックギャラリー/大阪
2009、2010,2011、2012,2014、2015、2016、2022、2023 2025 LA VOZ展/京都市美術館別館、本館
2012 Favorite Art View ギャラリーモーニング など
確かにそこに居たことを知っていても、作品からはリアルではない別の星を想像する。顔料の乾いた質感、色使い、空へ空へと向かう気持ちが『新しい場所』を創造している。/ギャラリーモーニング
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栗田咲子展「牧場日記」 2026年 4月24日(金)-5月10日(日)
やわらかな新緑に包まれています。京都岡崎。
展覧会のご案内です。

栗田咲子展「牧場日記」 2026年 4月24日(金)-5月10日(日)12:00-18:00(月曜日休み)
KURITA Sakiko Exhibition 2026.4.24(fri.) - 5.10 (sun.) Closed on Monday
https://gallerymorningkyoto.blogspot.com/2026/03/kurita-sakiko-exhibition-2026424fri-510.html
牧場日記
私は人の言葉に右往左往して生きている。 言葉にすがり、たよりつつ、時に熱弁されると冷めていく。そんな自分勝手にあきれつつ。 馬よ、うさぎよ、いぬ、ねこ、ぶたよ。言葉を持たないものたちよ。 いつも馬耳東風してくれて。 サンキューサンキューベリマッチ。/栗田咲子
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目前の動物や植物に対する眼差しは愛にあふれ、軽妙にその姿を捉えて魅せてくれます。
支持体フリースタイルぶりはいつにも増して、麻布、板、スチール(棚板)など、形もさまざま自由に選び、つくり、描きたいものをいつもどおり淡々と楽しそうに描いているのがうかがえて幸せにしてくれます。
LoveとArtとPeace。/ギャラリーモーニング
KURITA Sakiko 略歴
大阪府在住
1996 京都市立芸術大学大学院美術研究科絵画専攻油画修了
1972 岡山県に生まれる
2026 「牧場日記」ギャラリーモーニング/京都
2023「光の溜まり」ギャラリーモーニング/京都
2019 「restart」 ギャラリーモーニング/京都
2016 「たまたまをしこたま」 ギャラリーモーニング/京都
2010 「お八つの友」 ギャラリーモーニング/京都
2009 「Install」 ギャラリーモーニング/京都
2025 ギャラリーノマル/大阪(’24~’25) などで個展、グループ展。
1999~’23,’25 FUKUGAN GALLERY/大阪
2003, ’01,1999, ‘98, ’96, ‘95, ギャラリーココ/京都
ほかに
2024 「わくわくワンダーランド栗田咲子展」蒜山ミュージアム/岡山
2010 「絵画の庭ーゼロ年代日本の地平からー」国立国際美術館/大阪
2000 「VOCA2000」上野の森美術館/東京
パブリックコレクション 国立国際美術館
ほか企画展など
2025 「ヒデとサッコのアトリエショウvol.2」FUKUGAN GALLERY/大阪
2024 「花の絵の花」 ギャラリーモーニング/京都
2024 「ノマル35周年記念1-詩人と美術家とピアニスト」 ギャラリーノマル/大阪
2021 「Still, Life――まだ、生きてます栗田咲子・菱木明香・リース直美」
京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA/京都
2016 「ヒデとサッコのアトリエショウ」/ 「野営芸術」 島ヶ原、やぶっちゃキャンプ場/三重
2010 「絵画の庭」 国立国際美術館/大阪
2008 「是が非の絵画」 大和プレス/広島
「アートイニシアティヴ・プロジェクト」 神戸アートビレッジセンター/兵庫
2007 「栗田咲子/寄神くり」 Take Ninagawa gallery/東京
2006 「i am beautiful」 PH gallery/N.Y.
2004 「Art Court Frontier #2」 art court gallery/大阪
2002 「The art transit」 The Pales side hotel/京都
2000 「VOCA展2000」 上野の森美術館/東京
1997 「神戸アートアニュアル'97」 神戸アートビレッジセンター/兵庫
1996 「佐藤国際文化育英財団 第5回奨学生美術展」 佐藤美術館/東京
KURITA Sakiko 1972 Born in Okayama,Japan 1997 Kyoto City University of Arts,M.A Lives and works in Osaka 1999-2025 Solo and Group exhibitions FUKUGAN Gallery, Osaka Gallery Morning, Kyoto Gallery Nomart, Osaka ,etc. 2000 "VOCA 2000" The Ueno Royal Museum,Tokyo 2010 "Garden of Paintings Japanese Art of the 00s" The National Museum of Art,Osaka 2024 “The Wonderland Kurita Sakiko” Maniwa City Hiruzen Museum,Okayama ,etc. Public Collection, The National Museum of Art, Osaka
中迫梨恵個展「cosmic things」 2026年4月10日(金)- 19(日)
花水木が ひらきはじめた 三条通り 京都岡崎です。

中迫梨恵個展「cosmic things」
2026年4月10日(金)- 19(日)12時-18時(月曜日休廊)
https://gallerymorningkyoto.blogspot.com/2026/03/nakasako-riecosmic-things2026april10fri.html
「意識に連動する身体」をテーマに制作しています。
日々の生活のなかで他者と関わる場面では、意識は外側へ向かい、身体は機能的で生命を保持するためのものとして存在しています。しかし、ひとたび意識が自身の内側へ入り始めると、意識や思考の移ろいに伴って、身体は従来の輪郭を離れ、どこか別のものへと変化していくように感じられることがあります。体の一部が大きくなったり、色が変わったり、ときには何か他の有機物と結びついたり。そのような瞬間的な身体感覚を、水彩、油彩、粘土を用いて表現しています。
今回の展示「cosmic things」では、「意識に連動する身体」というテーマに加え、意識の内側で開かれる、人間のスケールを超えた際限のない感覚の広がりに焦点を当てています。/中迫梨恵
NAKASAKO Rie
2021年 京都市立芸術大学美術学部 油画 卒業
2023年 京都市立芸術大学美術科研究科修士課程 修了
受賞歴
2020年度 京都市立芸術大学作品展 市長賞
2022年度 京都市立芸術大学作品展 奨励賞
主な展示
2022年 YOD galleyグループ展 「it’s gonna be awesome!」
2023年 galley ami-Kanoko2人展 「インターナルエアー」
2024年 galley ami-kanoko 個展「そのk、発音するの忘れてる」
2025年 beak 585 galley グループ展「STILL」
2025年 gallery morning 個展 「からだは水のようになめらかに」
2025年 Hatoba gallery グループ展「QUALIA FO(U)RMS」
やわらかに境目を失い、内と外が曖昧になっていく感覚。ひとも植物も動物も境界なく存在するものとして小さな宇宙に描き出されます。自身が『触角ドローイング』と呼ぶセラミック作品は、今回釉薬ではなく油絵具で着彩され、より絵画作品との親和性が高くなりました。即興的に描かれるドローイングは流動的でみずみずしさがあり作品イメージの始まりを感じます。/gallery morning
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本田このみ木版画個展 「in the green」 2026年3月27日(金)- 4月5日(日)
本田このみ木版画個展 「in the green」
2026年3月27日(金)- 4月5日(日)12時-18時(月曜日休廊)
https://gallerymorningkyoto.blogspot.com/2026/02/honda-konomi-exhibition-mar-27-fri.html?m=1

新しいものと古いものがグルグルと回りながら、
次々と現れては消えていく中で、
何を選び、どこで学び、どうやって知るのか、
ふと迷うことがあります。
「GREEN」はみどり色という意味と“未完成・未熟"という意味も持っています。
見ること 聴くこと 読むこと 書くこと
触れること 話すこと 考えること
感じること 休むこと 食べること
日々少しずつ更新されながらも、どんな方法であれ「知ることの楽しさ」を手放さずにいたいと思っています。
「学び」をテーマとして、制作しました。
まだ途中にあるその感覚ごと、ご覧いただけたら嬉しいです/本田このみ
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未完成・未熟という意味もあるというGREENにちなみ、さまざまな「学ぶ・知る・体験」シチュエーションを木版画で表現。横並び一列で展示している「ジャングル」シリーズは家族で南の島へ行った時の印象が展開する。版は上下左右につなぐことができる四方送りの手法で制作されており、パターンとして連続に繰り返しながら広がってゆく。木版画表現でデザインの世界に関わる仕事(例えば包装紙)のフィードバックでもあり、学びは横に縦に緑世界に無限に広がってゆく。ギャラリーモーニング
本田このみ HONDA Konomi
1987年 兵庫県生まれ
2010年 京都精華大学芸術学部メディア造形学科版画コース卒業
個展
2012 "スポットライト"
2013 "その場”
2014 "しわくちゃのシャツ"
2015 "loose"
2017 "SURROUND"
2019 ”風”
2020 ”ONとOFF"
2021 "窓”
2022 "THERMO"
2023 "LIGHT"
2024 “おくるもの” 以上、ギャラリーモーニング(京都)
ほか主な個展
2013-2015、2017、2019 BOX&NEEDLE(東京)
2016 ソーイングギャラリー(大阪)
2017 bgmギャラリー(京都)
2018 calas(神戸)
2020 マチマチ書店(京都)
2023 MBmore(台湾)
2025 にっぽん丸ギャラリー(にっぽん丸)、galerie Convivi (神戸)
近年の主な仕事
2021 六甲山上シェアオフィス「ROKKONOMAD」ロゴ担当
2021 FARMERS MARKET ポスターイラスト担当
2021~ KAKOGAWA RIVERSIDE FITNESS FESTA ポスターイラスト担当
2021~ テレビ朝日「朝だ!生です旅サラダ」スタジオセット担当
2022 MICRO FARMERS SCHOOL ロゴ担当
2022 神戸市「Living Nature Kobe」ロゴ担当
2023 アイアイズ 革製品用 パターンデザイン提供
2023 Ha10 こども用帽子 パターンデザイン提供
2024 KADOKAWA 市毛良枝「73歳、ひとり楽しむ山歩き」挿画担当
主なグループ展・企画展
2018 昼と夜の間(伊東屋・東京銀座)
版画旅行12(ギャラリーモーニング・京都)
新鋭木版画展Ⅴ(養清堂画廊・東京銀座)(ギャラリー恵風・京都)
木版画の魅力 日本・リトアニア現代木版画
(ビリニュス旧市庁舎・リトアニアビリニュス)
2019 版画旅行14(ギャラリーモーニング・京都)
19人の木版画展(ギャラリー恵風・京都)
to a turn(銀座伊東屋・東京)
フェイバレットアート展(ギャラリーモーニング・京都)
2020 版画旅行15(ギャラリーモーニング・京都)
gently peek(銀座伊東屋・東京)
日本木版画精選展(MBmore・台湾)
2021 版画旅行16(ギャラリーモーニング・京都)
ONE OFFS(W hotel・台湾)
16人の木版画展(ギャラリー恵風・京都)
emit(kara-S・京都)
2022 版画旅行17(ギャラリーモーニング・京都)
SNOEDOME(yamne・神戸)
2023 a little treat(銀座伊東屋・東京)
版画旅行18(ギャラリーモーニング・京都)
twinkle twinkle little things (ギャラリーヘプタゴン・京都)
2024 魅惑の純喫茶(ギャラリーセンティニアル/マニフェストギャラリー/14th moon・大阪)
版画旅行19(ギャラリーモーニング・京都)
wind shower particle(yamne・神戸)
2025 版画旅行20 (ギャラリーモーニング・京都)
2026 ten horses ten years (yamne・神戸)
橋本きおな個展「twinkle memory」陶作品 2026年3月17日(火)- 22日(日)
橋本きおな個展「twinkle memory」陶作品
2026年3月17日(火)- 22日(日)12時-18時(月曜日休廊)
https://gallerymorningkyoto.blogspot.com/2026/01/hashimoto-kiona-ceramics-exhibition.html
釉薬をはじめとしたやきもの自体がもつ絵画的性質と、器物の形態がもたらす空間への作用に着目し、器に広がる感覚的な世界を体感できるような作品を制作している。 焼き物の素材がもつ固有の色や質感、複数の釉薬が混ざり合うことで生じる現象が、水彩画 の滲みやぼかしのような表現に見えたことから、それらを絵画における画材のように捉えている。また、釉薬の流れや手びねりによって生まれる土のゆらぎは、普段気に留めていなかった 感覚や昔の記憶とリンクし、想像上の風景が引き起こされていく。そうした内面的なイメージの立ち上がりに関心をもち、制作の重要な要素としている。 また、器という形態の特性である、内側と外側という二つの空間を同時に感じさせる構造や、縁と底によって必然的に生まれる奥行きと視覚効果を活かし、器の中に広がる情景と呼応するような、やわらかさと遊び心をもった造形を模索している。 焼き物がもたらす偶発的な現象や、浮かびあがる風景の取り留めのなさ、それらを受け止める器のかたちは、鑑賞者それぞれの感覚や記憶を呼び起こす余地をもつと考える。そのような情景を描くようにやきものの手法を通して表現している。

HASHIMOTO Kiona 経歴
1999年 愛知県生まれ
2022年 京都市立芸術大学 美術学部 工芸科 陶磁器専攻 卒業
2024年 京都市立芸術大学 美術研究科 工芸専攻 陶磁器細目 修士課程 修了
現在 愛知県在住、岐阜県多治見市にあるシェアアトリエにて作陶
受賞歴
2025年 京都花鳥館賞2025 陶芸部門 入選 (京都花鳥館 / 京都)
2024年 2023年度 京都市立芸術大学 作品展 富本賞 (京都市立芸術大学 / 京都)
京都烏丸六角アートプロジェクト展 入選 (チャームプレミア京都烏丸六角 / 京都)
展覧会
2025年 ヒューヒュー展(+1art / 大阪)
cotora coffee 店内展示「うつわと絵」(cotora coffee / 岐阜)
2024年 2023年度 京都市立芸術大学 作品展 (京都市立芸術大学 / 京都)
京都烏丸六角アートプロジェクト展 (チャームプレミア京都烏丸六角 / 京都)
TSUKASARABO CERAMICS EXHIBITION(at Kiln TOKYO / 東京)
2023年 2022年度 京都市立芸術大学 作品展 (京都市立芸術大学 / 京都) 京都市立芸術大学 陶磁器専攻 前期展 (堀川御池ギャラリー / 京都)
2022年 2021年度 京都市立芸術大学 作品展 (京都市立芸術大学 / 京都) 京都市立芸術大学 陶磁器専攻 前期展 (堀川御池ギャラリー / 京都)
2021年 2020年度 京都市立芸術大学 作品展 (京都市立芸術大学 / 京都) 京都市立芸術大学 陶磁器専攻 前期展 (堀川御池ギャラリー / 京都)
合同陶芸展 (堀川御池ギャラリー / 京都)
ひだまりでうたたね展 (アートギャラリー北野 / 京都)
2020年 2019年度 京都市立芸術大学 作品展 (京都市立芸術大学 / 京都) 2019年
2018年度 京都市立芸術大学 作品展 (京都市立芸術大学 / 京都)
ひととなり展 (アートギャラリー北野 / 京都)
手びねりの柔らかな形と、完全にはコントロールできない釉薬が描くおぼろげな絵と相まって触感をともなう親密さを感じます。実際に訪れたフィンランド、オーストラリアでの印象に残る光景のほか、特定しないイメージをドローイング的に焼き付けたものなど21点。初個展。ギャラリーモーニング
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版画旅行21 1983-2025 吉原英里 2026年2月24日(火)-3月8日(日)
どこからともなく梅の香りが流れてくる京都岡崎より展覧会のご案内です。
版画旅行21
ギャラリーモーニングコレクション&1983-2025 吉原英里
2026年2月24日(火)-3月8日(日)12時-18時(月曜日休廊)
https://gallerymorningkyoto.blogspot.com/2026/01/21-eris-print-room-etching.html

80年代から現在まで、ラミネート(版画紙と雁皮紙のあいだに紅茶ティーバッグ、荷ふだ、新聞紙、色和紙などを挟み込むようにして銅版を刷る独自の手法に与えられた名称)技法で試行錯誤しながら生まれた数えきれないほどの銅版画作品。
同じ版を使っても、構図、インクの色や挟み込む和紙の色を変えることでまったく別のイメージを表現する版画ならではの展開は昨今ではあまり見かけないかもしれません。
長年にわたる創作のほんの一部ですが、まとめてご覧いただく貴重な機会です。
いつもはメンバーの多い「版画旅行」、今回は吉原英里銅版画作品のみ100点ほど。
オーナーコレクション(自慢するだけ)と、エディションがあればこその80年代から最近まで(ご購入いただけます)の作品まで、レアなものも見つかるかもしれません。宝探し気分でご高覧いただければ幸いです。/ギャラリーモーニング
吉原英里 YOSHIHARA Eri 略歴
1959 大阪生まれ
1981 嵯峨美術短期大学版画科卒業
1983 嵯峨美術短期大学版画専攻科修了
個展
1984~2025 東京、名古屋、京都、大阪、ミラノ他
ギャラリーモーニングでは、2010, 2016, 2017, 2018, 2019, 2021, 2023, 2025
主な展覧会
2011 第8回 高知国際版画トリエンナーレ いの町紙の博物館(高知)
2013 コレクション展2013-春「部屋の中で」和歌山県立近代美術館
2013 新収蔵品展「信濃橋画廊コレクションを中心に」 兵庫県立美術館
2014 コレクション展2014-秋 和歌山県立近代美術館
2014 第9回高知国際版画トリエンナーレ いの町紙の博物館(高知)
2015 「Re-collections!! 文化庁買上優秀美術作品展 寺田倉庫ギャラリー(東京)
2016 館蔵品展「版画の誘惑展」砺波市美術館(富山)
2016 第60回CWAJ現代版画展 ハイフィールド・ホールガーデンズ(アメリカ)
2016 大田市国際美術交換展 Daejeon Jung-gu Cultual Center halls(韓国)
2016 The 13th GONGJU INTERNATIONAL ART FESTIVAL LimLip art museum(韓国)
2017 ART NAGOYA 2017 ウエスティンナゴヤキャッスル
2017 「Daejeon International Art Show2017」KOTRA Exhibition Center in Daejeon(韓国)
2018 なつやすみの美術館8「タイムトラベル」 和歌山県立近代美術館
2018 「ニュー・ウェイブ現代美術の80年代展」 国立国際美術館 (大阪)
2019 ART in PARK HOTEL TOKYO 2019 パークホテル東京
2020 「TAMAVIVANT II 2020 幕間以前・以後」多摩美術大学アートテークギャラリー(東京)
2022 兵庫県立美術館開館20周年「関西の80年代」今ふりかえる関西ニューウェーブ展
2023 「Welcome!新収蔵品歓迎会」展 兵庫県立美術館
受賞
1981 大学版画展 買上げ賞受賞 大阪フォルム画廊東京店、東京
1982 大学版画展 買上げ賞受賞 大阪フォルム画廊東京店、東京
1987 ミヤコ版画公募展 都賞受賞 都画廊、大阪
1991 ABC絵画イラストコンクールABC&PI展 優秀賞受賞 ABCギャラリー、大阪
1997 「京展賞」受賞 京都市美術館
2003 文化庁平成14年度優秀作品買上げ
〈パブリックコレクション〉
町田市立国際版画美術館、文化庁、宮崎県立美術館、和歌山県立近代美術館、兵庫県立美術館、京都市立芸術大学、嵯峨美術大学、砺波市美術館、神戸アートビレッジセンター、ウィル愛知(愛知県女性センター)、色彩美術館、兵庫県立こころの医療センター
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村上明日香展 gallerymorningkyoto 2026 ニューフェイス。嵯峨美術大学4年
村上明日香 個展「混ざりきる前に。」
2026年 2月3日(火)~8日(日) 12時〜18時
https://gallerymorningkyoto.blogspot.com/2025/12/murakami-asuka-2026-feb-3-tue-8-sun.html

絵具が溶け、液体となっていく様子を眺めていると、仲間とひとつに溶け合えたような安心感を覚えます。 けれども、なぜ安心するのか――それは、私自身が他者との一体化を望んでいるからなのかもしれない、とふと 考えるのです。
「みんな一緒」であることを美徳とする社会は、まるで液体のようです。完全に同化してしまうその瞬間まで、 できる限り長く、自分の意思を持ち続けられる人間でありたい。
だからこそ私は、混ざりきる前の、やがて消えていく一度きりの現象を、そっと標本のように残します。液体の中に投げ込まれてもなお確かに存在している、その瞬間こそが最も美しいと感じるからです。
私の作品を見てくださった方が「○○に見えるね」「○○な気持ちになるね」と語り合い、それぞれの中に自分だけの○○を見つけていただけたら、とても嬉しいです。/村上 明日香
2026 ギャラリーモーニング・ニューフェイス展。
絵具が「混ざりきる」一歩手前の有機的な美しさに惹かれ、自身の思いを重ね描く油彩画23点。初個展。
嵯峨美術大学制作展(京都市京セラ美術館2026年2月5日(木)〜 2026年2月8日(日)10時-18時・最終日は17時半まで)にも展示。
合わせてご高覧いただけましたら幸いです。/ギャラリーモーニング
MURAKAMI Asuka 略歴
高知県本山町出身、和歌山県育ち
2022 嵯峨美術大学芸術学部造形学科油画・版画領域 入学
受賞歴
2023 六花亭アートヴィレッジ中札内美術村企画公募展「はたちのりんかく」
入賞
2025 第4回「絵と言葉のチカラ展」 入選
グループ展
2025 「ぎゅっ。」グループ展 Gallery Take two(京都)
ギャラリー大井選抜展 (第4回嵯峨美術大学ゆかりの作家たち展) ギャラリー大井(大阪)
公募展
2025 「絵と言葉のチカラ展 第1回関西展」 ホルベインギャラリー(大阪)
山本直樹展「憑依 GO! 」 2026年 1月16日(金)-25日(日)
2026年 松の内の明けた京都岡崎より展覧会のお知らせです。
山本直樹展「憑依 GO! 」
2026年 1月16日(金)-25日(日)12時-18時(月曜日休廊)

YAMAMOTO Naoki Exhibition "Possession GO!"
202612:00-18:00, closed on Monday.Jan.16 (fri.) - 25 (sun.)
https://gallerymorningkyoto.blogspot.com/2025/11/yamamoto-naoki-2026-jan16-fri-25-sun.html
すでにその時は、過ぎ去ってしまっている。
街もそこに住んでいた命もなくなってしまった。もどらない。
振動は世界をめぐり、情報として出現する。
NEWSは細切れにセンセーショナルに情報を伝える。
積み上がった角砂糖は腐らない。どこまでも甘い。砂糖水で描かれ、炎によって
炙り出された為政者たちの顔面は、世界幾億人の糾弾にたじろぐことはない。
しかし、揺れ動き続ける多くの人々の共振、共鳴りは、
為政者たちの心の奥底に、顔に出さない動揺を広げていく。
SUGAR
甘さの象徴。人々を魅了する。しかし、その潤沢さが当たり前になる前の歴史には
格差や差別が横たわる。
現在―過去、未来
角砂糖の街は、何回も積み上げられ、崩される。
それはシジフォスの様に。
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◆お面をかぶって参加できます。
憑依 GO!の鑑賞方法のひとつとして、まちづくりに参加することが出来ます。
展示している作品(為政者のお面)の中から一人を選び、鏡に映った自分の姿を観賞する。
床には角砂糖の京都が広がっています。「平安神宮を中心とした街並み」その空白を角砂糖で埋めてください。
自分と関係のあるエリアを作ることなら簡単に出来ます。きっと。変化した景色を、そして未来の姿を思い浮かべて
山を切り崩し、道路を作り、川をつくる。駅、住まい、学校、ホテルや美術館を高く積み上げてください。
何処まで為政者が憑依してくるか、、、町の風景を楽しむか、破壊するか?
ギャラリーモーニング

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経歴
山本 直樹(YAMAMOTO Naoki やまもと なおき)
1963年新潟県生まれ
東京造形大学造形学部美術学科絵画 卒業
嵯峨美術大学芸術学部 油画研究室 教授
・受賞歴
「第20回岡本太郎現代芸術賞」展 岡本太郎賞受賞
「第9回ホルベイン・スカラシップ」受賞
「1991年瀧冨士美術賞」受賞
主な個展
2025年Neo Art Center(韓国)にて、個展「憑依GO!」展
2022年「琥珀の刻」 展 +1artギャラリー 大阪
2018年「touka」展 +1artギャラリー 大阪
「岡本太郎との2人展Corpse Reviver Taro ver.」展 岡本太郎記念館 東京
2017年「縁−Trance」展 嵯峨美術大学付属ギャラリーArt Space Saga 京都
2013年「押忍!pray」展 京都嵯峨芸術大学One Room 京都
「Corpse Reviver」展 MEISEI Art Space 京都
2006年「Flying Hearts」展 voice gallery. pfs 京都
2005-2006年「365の襞」展 金沢市民民族村 石川
主なグループ展
2024年「「偶然出会ったあなたの世界」展 インサアートセンター ソウル・韓国
2023年「どこで何が再び出会うのか」 展 清州市立美術館梧倉館 韓国
2022年「日韓藝術通信5温度」展 The Terminal Kyoto 京都
2021年「PEACEis_×嵯峨美」展in青木弘展 京都写真美術館ギャラリー・ジャパネスク
2019年「日中国際交流展」千葉県立美術館
「第20回環境芸術学会」 大本山増上寺 東京
「OPEN STUDIO2019」 ASKアトリエシェア京都 京都
「韓日芸術通信part.3」 韓国・清州市立美術館
2018年「韓日芸術通信展」 gallery Zeinxeno 韓国・ソウル
2017年「森の高さ」展 アートスペース嵯峨 京都
「日中国際交流美術展2017招待作家展」 千葉県立美術館 千葉
「韓日芸術通信part2.Cross Point」展 忠北文化館 韓国
「第20回岡本太郎現代芸術賞」展 川崎市岡本太郎美術館 岡本太郎賞受賞
アートのホホホへ 今年も、ご一緒に
あけましておめでとうございまず。
もうすぐ搬入制作が始まります
「憑依 GO!」展
山本 直樹個展 2026. 1.16 - 25
YAMAMOTO Naoki Exhibition 2026
Jan.16 (fri.) - 25 (sun.)
https://gallerymorningkyoto.blogspot.com/2025/11/yamamoto-naoki-2026-jan16-fri-25-sun.html
今年もよろしくお願いします。


