Good morning. Art life
ギャラリーのトビラを開ける。いい作品に出会う。「欲しい!」と思う。リビングルームに持って帰って飾りたい。でっかい壁があったらなー。でも、欲しいと思った現代アートのほとんどは記憶の部屋にたてかけて。作品を観覧し、作家さんと話し、またまたいい作品に、持って帰りたいと思う作品に、出来るだけたくさん出会いたいなーとギャラリーをめぐる。→ギャラリーモーニングのホームページ

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「版画旅行22ーマツモトヨーコ リトグラフの部屋」 2026年7月28日(火)ー8月9日(日)

Printmaking Journey 22: Yoko Matsumoto – The Lithograph Room

 

雷雨が通り過ぎてゆきました。ちょっと温度が下がった京都岡崎から展覧会のご案内です。

「版画旅行22ーマツモトヨーコ リトグラフの部屋」
2026年7月28日(火)ー8月9日(日)12時-18時(月曜日休廊)
https://gallerymorningkyoto.blogspot.com/2026/06/22-matsumoto-yoko-gallery-collection.html


今回の版画旅行22は、2000年初めから最新作までマツモトヨーコ・リトグラフ作品のみ、大小約150点(+ミニ額に入れた50点)を展示しています。全国各地での個展では絵画作品を発表する一方、並行して制作する版画作品も多数。そのなかから一部ですがまとめてご覧いただく機会です。/ギャラリーモーニング


略歴
1958  大阪生まれ 現在東京都在住
1982  京都市立芸術大学美術学部絵画専攻卒業酷暑
1984  同大大学院版画専攻修了

個展
1983  Rギャラリー(京都)
1985 ’87 ’88  ギャラリー白(大阪)
1986 ’89 ’90 ’93  ギャラリーview(大阪)
1993 ’95 ’98 ’00 ’02 ’03  スペースYUI(東京)
1995 ’89 ’00 ’02 ’05 ’07 ’09 ’11’14 ’16 ’18 '20 '22 '24 阪急百貨店うめだ店美術画廊(大阪)
1998 ’13 ‘15 ‘19 '21 '23マニフェストギャラリー(大阪),ギャラリーTAF(京都)
2007 ’10  ギャラリー夢松洞(鎌倉)
2008 ’10  大丸神戸店アートギャラリー(神戸)  
2010  三越札幌店美術画廊(札幌)
2010 ’12  ’14 ’17’19 `21 '23 ギャラリーモーニング(京都)
2011  ギャラリーAPA(名古屋)
2013 ’15 ’16 ‘18 '21 ギャラリー新居東京(東京)
2018  K Itoya B1F ’22 伊東屋 (東京)
2023 「日々のかけら」マージナルギャラリー(鹿児島) 等多数

その他、グループ展、イラストレーターとしての仕事多数。

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夏休みの後の展覧会
さかいはるか 個展 「星の胞子」 SAKAI Haruka 2026年 8月21日(金)-30日(日)
https://gallerymorningkyoto.blogspot.com/2026/07/sakai-haruka2026-82130.html?view=classic
 

あれから、そして、これから  柴垣美恵・山本俊夫・若木くるみ  7.11(sat.)-

「再見・あのときうまれたもの」あれから、そして、これから 
柴垣美恵・山本俊夫・若木くるみ  2026 7.11(sat.)-25 (sat.) 12時-18時(月曜日休廊)
https://gallerymorningkyoto.blogspot.com/2026/06/2026-711sat-25-sat.html

 

大きな出来事が起きる。変化がどんどんやって来て、そこにアーティストもいて。
同じ流れの中で揺れ動く。地震、津波、火事、パンデミック、戦争、油断。
そしてスマフォに沈みゆく日々の情景。

それでも同じ時代を生きていて、
感じ、どう共にあるか。今と「あろうとする」その脈絡
この展覧会「再見・あのときうまれたもの」は
震災の時、コロナの時に制作された作品を再展示し、見直します。 

「あれから、そして、これから」
今だから、もう一度眺めたい作品。今と向き合い、その新作が過去の一枚になってしまったとき
その時に向き合った、わたしたちは果たして心地よくあれるのか
アートが刻むもの・・・その時に描かれた作品と現在の新作をご覧いただく展覧会です。

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柴垣 美恵 SHIBAGAKI Mie
2020年パンデミック禍の世界。人の往来が減った京都、鴨川堤で閑かな日常を過ごす人や鳥たちの時間がありました。
1972 大阪府 生まれ
1994 京都精華大学造形学部日本画専攻 卒業

山本 俊夫 YAMAMOTO Toshio
2011年3月11日後のFUKUSHIMAの混沌、大ナマズ棲む川に架かる橋の上、生死隣り合う現世に踊る人々が時代屏風に描かれました。
1959 大阪府生まれ
1986 京都市立芸術大学大学院(日本画専攻)修了

若木 くるみWAKAKI Kurumi
2020年は密を避け、人と人とが離れていなくてはならない年でした。この特異なひとときを記録しておこうと、「浮世絵離れ絵」シリーズがうまれました。
1985 北海道生まれ
2007 京都市立芸術大学版画専攻卒 京都在住

11日、夕刻三人の作家、在廊の予定です。
土曜日から土曜日までの日程です。

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久保遥 個展「舞台づくり」 2026年6月26日(金)ー7月5日(日)KUBO Haruka

台風接近中の京都。本日初日の展覧会のお知らせです。
台風一過の青空、楽しみです。


久保遥 個展「舞台づくり」
2026年6月26日(金)ー7月5日(日)12時-18時(月曜日休廊)
https://gallerymorningkyoto.blogspot.com/2026/05/kubo-haruka-creating-stage-2026-june-26.html

目的もなくただ歩いているときに、目にとまるものはスッと頭に入ってくる。
こうして集まった断片をもとに部屋の中で小さな舞台をつくり、自分にかわって人形にたどってもらうことにした。
舞台を組み、作品にしている間は、現実に追われる自分から離れ、本来の場所へ立ち返ることができる。/久保遥


 KUBO Haruka 略歴
1998年生まれ 神戸市在住
2024 京都精華大学 芸術科芸術専攻日本画領域 修了

個展
2023 「IN/OUT」 ギャラリーkara-s/京都
2025 「ガラス越し」ギャラリーモーニング/京都

その他の展覧会など
2020 第20回 福知山市佐藤太清賞公募美術展
   第5回 京都学生アートオークション
2021 第21回 福知山市佐藤太清賞公募美術展
2024 第26回 雪梁舎フィレンツェ賞展 入選
2026 2人展『パラレルルーム』 ギャラリールナ画材


忙しい日々のなかで、現実には過ごせない場所、時間。小さな舞台をつくって自身を投影した人形を動かしながら絵にする。
自己セラピーのようにも思える振る舞いは切なさと希望、あどけなさが渾然として作品の魅力となっている。
21点と下絵ドローイング8点。今回は舞台づくりのための背景(布)と小さな机も展示しています。/gallery morning

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「かげをみる。」小野潤一・長尾ふみ・福村真美 2026年6月12日(金)- 21(日)

影がありがたい、暑さの夏がやって来て、京都岡崎から展覧会のご案内です。

「かげをみる。」"Shadows"
小野潤一・長尾ふみ・福村真美
2026年6月12日(金)- 21(日) 12時-18時(月曜日休廊)
https://gallerymorningkyoto.blogspot.com/2026/05/seeing-shadows-2026612-fri-21-sun.html

魅力的な影を描く・つくる三人の展覧会です。

水辺でこどもたちが遊ぶ日常や心に残る光景を絵にする福村真美。強い光を想像させる色濃い影は作家特有の動きのある線で描かれる。
影と光を主人公のように描いて何気ない場所も特別な場所に見せてくれる長尾ふみ。
彫刻作品としての影だけでなく『生と死のはざまのような寝姿に内面的な陰陽』をみる小野潤一。
それぞれの影と光、陰と陽を見つめたいと思います。/ギャラリーモーニング

小野 潤一  Ono Junichi
1979年 大阪府生まれ
2005年 大阪芸術大学大学院 芸術制作研究科修了

個展
2013年 「drawing」2kw gallery58 / 大阪
2014年 「小さな彫刻たち」 2kw gallery58 / 大阪
2016年 「砂がみていた夢」 2kw gallery / 大阪
2017年 「夜と朝をつなぐ本」 不二画廊horyuji / 奈良
2017年 「かたちの扉」 La foresta 南河内林業総合センター / 大阪
2020年 「忘れかけた伝言」 cumonos GALLERY / 大阪
2021年 「おやすみの足おと」 ギャラリー白3 / 大阪
2022年 「memory game」 GAMOYON Gallery / 大阪
2024年 「ぼうしの日曜日」 cumonos GALLERY / 大阪
2024年 「SHORT SONGS」 GAMOYON Gallery / 大阪
2025年 「小さな手がつかむ風景」 La foresta 南河内林業総合センター / 大阪

グループ展
2019年 「現象学的スケッチ展」ギャラリー白 / 大阪
2022年 cumonos collaboration クモノスライド -extra edition- maruroom / 奈良
2023年 「Drawing in my room 3」GAMOYON Gallery / 大阪
2023年 「或る日、何処かの」gallery morning / 京都


長尾ふみ NAGAO Fumi
1988 長野県生まれ 松本市在住
2012 大阪成蹊大学芸術学部美術学科研究生 修了

個展
2010 ギャラリー佐野(京都)
   「観測」大阪成蹊大学芸術学部ギャラリー<spaceB>(京都)
2011 「ゆきのことば」ギャラリーモーニング(京都)、2012,  2013,  2019, 
   ぎゃらりぃ朋(東京)
2013 ぎゃらりぃ朋  
2014 ぎゃらりぃ朋
2015 ぎゃらりぃ朋
2016 「Remedy」ぎゃらりぃ朋
2017 ぎゃらりぃ朋
2021 ぎゃらりぃ朋
2026 ギャラリーノイエ(長野・松本)

グループ展
2013 「京都美術ビエンナーレ」推薦部門出品 京都文化博物館(京都)
2016 「ASAMA ARTIST FILE2016」浅間縄文ミュージアム企画ギャラリー(長野)
2017 「植木鉢のある風景」ギャラリーモーニング(京都)
2018 「長尾ふみ・松本小百合・山本晃代 作品展」元麻布ギャラリー佐久平(長野)
   「天然絵画 vs. 養殖絵画」ぎゃらりぃ朋(東京)

ほか
2011 大阪成蹊大学芸術学部卒業制作展 学科推薦賞 受賞
   トーキョーワンダーウォール2011 入選
2012 京展2012 入選
2018 東京装画賞 特種東海製紙賞 受賞


福村真美 FUKUMURA Mami
1982 滋賀県大津市生まれ
2006 京都市立芸術大学院美術研究科絵画専攻油画修了

個展
2007 「vacation」 ギャラリー唐橋(滋賀)
2008 前田珈琲(京都)
     「map#1」 立体ギャラリー射手座(京都)
2009 滋賀県立水環境科学館(滋賀)
2009 画廊 編(大阪) ’09~‘10
2010 ギャラリーモーニング(京都) ‘11,‘12,’14,‘16,‘17, ’23, ’24
2019 個展 タテベコーヒーロータース(滋賀)
2020 個展 わたむきホール虹(滋賀)

グループ展
2004年から京都、滋賀、茨城、岐阜などで多数。

受賞
2006 第21回ホルベイン スカラシップ 奨学生, ビエンナーレうしく大賞受賞 
2010 第61回大津市美術展覧会 特選 滋賀県教育委員会教育長賞受賞
2011 湖国を描く展覧会 京都新聞社賞受賞
2013 湖国を描く展覧会 NHK大津放送局長賞受賞
2014 京展 芝田記念賞受賞
2015 第69回滋賀県美術展覧会 特選 滋賀県教育委員会教育長賞受賞
2016 平成27年度平和堂財団芸術奨励賞受賞
2019 第73回滋賀県美術展覧会 〈佳作〉

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次回展覧会
久保 遥個展 KUBO Haruka「舞台づくり」
6月26日(金)-7月5日(日)
https://gallerymorningkyoto.blogspot.com/2026/05/kubo-haruka-creating-stage-2026-june-26.html

中村 潤個展 「ピクニック・スカルプチャー」 2026年5月26日(火)- 6月7日(日)

"Picnic Sculpture"

gallerymorningkyoto

NAKAMURA Megu Exhibition

 

近所の皐月が満開です。京都岡崎より展覧会のご案内です。

 

中村 潤 NAKAMURA Megu 個展 「ピクニック・スカルプチャー」

2026年5月26日(火)-  6月7日(日)12時-18時(月曜日休廊)
 

​https://gallerymorningkyoto.blogspot.com/2026/04/nakamura-megu-2026-may-26-tue-june-7-sun.html​

ピクニックが好きだ。

誰かと約束していくのもいいし、通りがかりに「あそこにすわろ」と急に始めるのもいい。

5分くらい地べたに座ってお茶のむだけですっきりする。

現実と向き合うにはちょっと力が要るので、気の抜けた瞬間をちょこちょこ作る。

あらゆる事を一旦横に置いておいてぼーっとするのにちょうどいい。

出かけて、気になったら座って、また歩いて、考えて、仕事して、と、つっかえつっかえ日々は進む。

ピクニックは、無闇にまっすぐずんずん進まないための“溜め”の時間のように思う。

そんなピクニックに持っていくといい形や、ピクニック中のようなものを展示します。

中村 潤

 

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のんびりピクニックを楽しむように遠くから近くから眺めるギャラリー空間になりました。前室の紙を素材にした「くうきのつめもの」はときどき配置を変え、その都度新しい空間を創造。目を凝らして観る刺繍糸とその端糸を素材にした作品は、色と形と線で構成する小さな彫刻です。ギャラリーモーニングでは2年ぶり5回目の個展。/gallery morning

 

 

 

 

中村潤 NAKAMURA Megu

1985 京都府生まれ

2011 京都市立芸術大学大学院 美術研究科彫刻専攻 修了 

 

紙や糸、糸くずなど身近な素材を触り、縫い、編み、からめ、大小やわらかい彫刻をつくる。

何かを見たり触ったり食べたりして、構造や仕組みを知った時の実感をそのまま形にできたらと思う。

小学校の図工の先生や、作ることにまつわるワークショップの活動もしている。

また、2020年より、京都市東山区青少年活動センター アートスペース ナビゲーターを務める。

障がいを持つ・持たない青少年が作品をつくることを通して共に時間を過ごすための場所づくりに関わる。

 

 

主な展覧会

個展

2024『こうです』 hitoto (大阪)

2024『てで』gallery morning kyoto(京都)

2022『うろうろをへて こつこつのはて』ギャラリー ときの忘れもの(東京)

     『さやかなり』gallery morning kyoto(京都)

2019『さて』gallery morning kyoto(京都)

2018 Showcase Gallery 2018-2019『中村潤 展』横浜市民ギャラリーあざみ野エントランスロビー(神奈川)

2018『あの辺り』gallery morning kyoto(京都)

2017『めいめいの重なり』アートスペース虹(京都)

2015『30と5』 GLAN FABRIQUE ギャラリー “ la galerie ”(大阪)

2012『バン・マリー』ギャラリーSUZUKI (京都)

 

受賞歴

2018 京都府新鋭選抜展 /2018 Kyoto Art for Tomorrow メディア賞 読売新聞社賞

2017 清流の国ぎふ芸術祭 Art Award IN THE CUBE2017 入賞

2011 ゲンビどこでも企画公募2011展 審査員賞 谷尻誠賞

 

収蔵作品

『めいめいの重なり 6』(2018) 和歌山県立近代美術館 蔵(田中恒子コレクション)

 

グループ展

2025『きらきらシナジー』Sfye space (京都)

2025『#SUM_MER 2025 国際的非暴力展』 京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA(京都)

2024『#W_INTER 2024 国際的非暴力展』 京都市立芸術大学(京都)

2024『BnA Alter Museum 開館5周年企画「原 vol.2」』 BnA Alter Museum(京都)

2023『紙の不思議展 ペーパーマジック』浜田市世界こども美術館 (島根)

2023『なんたうん 202 -ワークショップ特集-』みずのき美術館(京都)

2022 『コレクション展2022-秋冬 特集:田中恒子コレクション』和歌山県立近代美術館(和歌山)

2021 『それぞれについて、』 gallery TOWED(東京)

2019 『Tricolore2019―中村潤・尾崎森平・谷川桐子展』ギャラリー ときの忘れもの(東京)

2019 『Kyoto Art for Tomorrow 2019 -京都府新鋭選抜展-』京都文化博物館(京都)

2017 『非在の庭 総集編』アートスペース虹(京都)

2017 『清流の国ぎふ芸術祭 Art Award IN THE CUBE 2017』岐阜県美術館(岐阜)

2015 『アートの秘密基地 展』浜田市世界こども美術館(島根)

2014 『Art Court Frontier 2014 #12』アートコートギャラリー(大阪)

2011 『ゲンビどこでも企画公募2011展』広島市現代美術館(広島)審査員賞 谷尻誠賞 受賞

ほか、ワークショップも多数実施。

 

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荒川望個展 5月15日(金)- 24日(日)ARAKAWA Nozomi Exhibition

荒川望個展 ARAKAWA Nozomi Exhibition
2026年5月15日(金)- 24日(日)12時-18時(月曜日休廊)

https://gallerymorningkyoto.blogspot.com/2026/04/arakawa-nozomi-2026-may-15-fri-24-sun.html


山頂へ向かうみち、遮るもののない視界、森を抜ける手前から見える眩しい草原。
絵にしたいと思う風景は、あらかじめ目指して行くこともあれば偶然出会うこともある。
時間の変化や季節のうつり変わり。そこへ行くまでにあった様々なことがらが混ざり合って新しい風景を生んでいくと思う。 / 荒川 望

略歴
個展  
1999、2005、2011 ギャラリーすずき/京都
2000~2008 キュービックギャラリー/大阪
2010、2011            〃
2013,2014,  2017 ギャラリモーニング/京都
2018 サロンモザイク/大阪
2020, 2022, 2024 ギャラリモーニング/京都

グループ展 
2010 Painting2010展
2013 フィナーレ展 キュービックギャラリー/大阪
2009、2010,2011、2012,2014、2015、2016、2022、2023 2025 LA VOZ展/京都市美術館別館、本館
2012 Favorite Art View ギャラリーモーニング  など


確かにそこに居たことを知っていても、作品からはリアルではない別の星を想像する。顔料の乾いた質感、色使い、空へ空へと向かう気持ちが『新しい場所』を創造している。/ギャラリーモーニング

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栗田咲子展「牧場日記」 2026年 4月24日(金)-5月10日(日)

やわらかな新緑に包まれています。京都岡崎。
展覧会のご案内です。

栗田咲子展「牧場日記」 2026年 4月24日(金)-5月10日(日)12:00-18:00(月曜日休み)
KURITA Sakiko Exhibition 2026.4.24(fri.) - 5.10 (sun.)  Closed on Monday

https://gallerymorningkyoto.blogspot.com/2026/03/kurita-sakiko-exhibition-2026424fri-510.html

牧場日記
私は人の言葉に右往左往して生きている。 言葉にすがり、たよりつつ、時に熱弁されると冷めていく。そんな自分勝手にあきれつつ。 馬よ、うさぎよ、いぬ、ねこ、ぶたよ。言葉を持たないものたちよ。 いつも馬耳東風してくれて。 サンキューサンキューベリマッチ。/栗田咲子

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目前の動物や植物に対する眼差しは愛にあふれ、軽妙にその姿を捉えて魅せてくれます。
支持体フリースタイルぶりはいつにも増して、麻布、板、スチール(棚板)など、形もさまざま自由に選び、つくり、描きたいものをいつもどおり淡々と楽しそうに描いているのがうかがえて幸せにしてくれます。
LoveとArtとPeace。/ギャラリーモーニング


KURITA Sakiko  略歴  
大阪府在住
1996 京都市立芸術大学大学院美術研究科絵画専攻油画修了
1972 岡山県に生まれる

2026 「牧場日記」ギャラリーモーニング/京都
     2023「光の溜まり」ギャラリーモーニング/京都
     2019 「restart」 ギャラリーモーニング/京都
   2016 「たまたまをしこたま」 ギャラリーモーニング/京都
   2010 「お八つの友」 ギャラリーモーニング/京都
   2009 「Install」 ギャラリーモーニング/京都

2025  ギャラリーノマル/大阪(’24~’25) などで個展、グループ展。
1999~’23,’25 FUKUGAN GALLERY/大阪
2003, ’01,1999, ‘98, ’96, ‘95, ギャラリーココ/京都

ほかに
2024  「わくわくワンダーランド栗田咲子展」蒜山ミュージアム/岡山
2010  「絵画の庭ーゼロ年代日本の地平からー」国立国際美術館/大阪 
2000  「VOCA2000」上野の森美術館/東京
    
パブリックコレクション 国立国際美術館

ほか企画展など

2025 「ヒデとサッコのアトリエショウvol.2」FUKUGAN GALLERY/大阪
2024 「花の絵の花」 ギャラリーモーニング/京都
2024 「ノマル35周年記念1-詩人と美術家とピアニスト」 ギャラリーノマル/大阪 
2021 「Still, Life――まだ、生きてます栗田咲子・菱木明香・リース直美」 
    京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA/京都
2016 「ヒデとサッコのアトリエショウ」/ 「野営芸術」 島ヶ原、やぶっちゃキャンプ場/三重
2010 「絵画の庭」 国立国際美術館/大阪
2008 「是が非の絵画」 大和プレス/広島
    「アートイニシアティヴ・プロジェクト」 神戸アートビレッジセンター/兵庫
2007 「栗田咲子/寄神くり」 Take Ninagawa gallery/東京
2006 「i am beautiful」 PH gallery/N.Y.
2004 「Art Court Frontier #2」 art court gallery/大阪
2002 「The art transit」 The Pales side hotel/京都
2000 「VOCA展2000」 上野の森美術館/東京
1997 「神戸アートアニュアル'97」 神戸アートビレッジセンター/兵庫
1996 「佐藤国際文化育英財団 第5回奨学生美術展」 佐藤美術館/東京

KURITA Sakiko 1972 Born in Okayama,Japan 1997    Kyoto City University of Arts,M.A              Lives and works in Osaka 1999-2025  Solo and Group exhibitions                FUKUGAN Gallery, Osaka              Gallery Morning, Kyoto              Gallery Nomart, Osaka ,etc. 2000    "VOCA 2000" The Ueno Royal Museum,Tokyo 2010    "Garden of Paintings  Japanese Art of the 00s"                The National Museum of Art,Osaka 2024 “The Wonderland Kurita Sakiko”                Maniwa City Hiruzen Museum,Okayama ,etc. Public Collection, The National Museum of Art, Osaka
 

中迫梨恵個展「cosmic things」 2026年4月10日(金)- 19(日)

花水木が ひらきはじめた 三条通り 京都岡崎です。

中迫梨恵個展「cosmic things」
2026年4月10日(金)- 19(日)12時-18時(月曜日休廊)

https://gallerymorningkyoto.blogspot.com/2026/03/nakasako-riecosmic-things2026april10fri.html

「意識に連動する身体」をテーマに制作しています。
 日々の生活のなかで他者と関わる場面では、意識は外側へ向かい、身体は機能的で生命を保持するためのものとして存在しています。しかし、ひとたび意識が自身の内側へ入り始めると、意識や思考の移ろいに伴って、身体は従来の輪郭を離れ、どこか別のものへと変化していくように感じられることがあります。体の一部が大きくなったり、色が変わったり、ときには何か他の有機物と結びついたり。そのような瞬間的な身体感覚を、水彩、油彩、粘土を用いて表現しています。
今回の展示「cosmic things」では、「意識に連動する身体」というテーマに加え、意識の内側で開かれる、人間のスケールを超えた際限のない感覚の広がりに焦点を当てています。/中迫梨恵

NAKASAKO Rie
2021年 京都市立芸術大学美術学部 油画 卒業
2023年 京都市立芸術大学美術科研究科修士課程 修了

受賞歴
2020年度 京都市立芸術大学作品展 市長賞
2022年度 京都市立芸術大学作品展 奨励賞

主な展示
2022年 YOD galleyグループ展 「it’s gonna be awesome!」
2023年 galley ami-Kanoko2人展 「インターナルエアー」
2024年 galley ami-kanoko 個展「そのk、発音するの忘れてる」
2025年 beak 585 galley グループ展「STILL」
2025年 gallery morning 個展 「からだは水のようになめらかに」
2025年 Hatoba gallery グループ展「QUALIA FO(U)RMS」


やわらかに境目を失い、内と外が曖昧になっていく感覚。ひとも植物も動物も境界なく存在するものとして小さな宇宙に描き出されます。自身が『触角ドローイング』と呼ぶセラミック作品は、今回釉薬ではなく油絵具で着彩され、より絵画作品との親和性が高くなりました。即興的に描かれるドローイングは流動的でみずみずしさがあり作品イメージの始まりを感じます。/gallery morning


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本田このみ木版画個展 「in the green」 2026年3月27日(金)- 4月5日(日)

本田このみ木版画個展 「in the green」
2026年3月27日(金)- 4月5日(日)12時-18時(月曜日休廊)

https://gallerymorningkyoto.blogspot.com/2026/02/honda-konomi-exhibition-mar-27-fri.html?m=1

新しいものと古いものがグルグルと回りながら、
次々と現れては消えていく中で、
何を選び、どこで学び、どうやって知るのか、
ふと迷うことがあります。

「GREEN」はみどり色という意味と“未完成・未熟"という意味も持っています。
見ること 聴くこと 読むこと 書くこと
触れること 話すこと 考えること
感じること 休むこと 食べること
日々少しずつ更新されながらも、どんな方法であれ「知ることの楽しさ」を手放さずにいたいと思っています。
「学び」をテーマとして、制作しました。
まだ途中にあるその感覚ごと、ご覧いただけたら嬉しいです/本田このみ



未完成・未熟という意味もあるというGREENにちなみ、さまざまな「学ぶ・知る・体験」シチュエーションを木版画で表現。横並び一列で展示している「ジャングル」シリーズは家族で南の島へ行った時の印象が展開する。版は上下左右につなぐことができる四方送りの手法で制作されており、パターンとして連続に繰り返しながら広がってゆく。木版画表現でデザインの世界に関わる仕事(例えば包装紙)のフィードバックでもあり、学びは横に縦に緑世界に無限に広がってゆく。ギャラリーモーニング

本田このみ HONDA Konomi 
1987年 兵庫県生まれ
2010年 京都精華大学芸術学部メディア造形学科版画コース卒業

個展
2012 "スポットライト"
2013 "その場”
2014 "しわくちゃのシャツ"
2015 "loose"
2017 "SURROUND"
2019 ”風”
2020 ”ONとOFF"
2021 "窓”
2022 "THERMO"
2023 "LIGHT"
2024   “おくるもの”      以上、ギャラリーモーニング(京都)
   
ほか主な個展
2013-2015、2017、2019  BOX&NEEDLE(東京)
2016  ソーイングギャラリー(大阪)
2017  bgmギャラリー(京都)
2018  calas(神戸)
2020  マチマチ書店(京都)
2023  MBmore(台湾)
2025  にっぽん丸ギャラリー(にっぽん丸)、galerie Convivi (神戸)

近年の主な仕事
2021  六甲山上シェアオフィス「ROKKONOMAD」ロゴ担当
2021  FARMERS MARKET ポスターイラスト担当
2021~ KAKOGAWA RIVERSIDE FITNESS FESTA ポスターイラスト担当
2021~ テレビ朝日「朝だ!生です旅サラダ」スタジオセット担当
2022  MICRO FARMERS SCHOOL ロゴ担当
2022  神戸市「Living Nature Kobe」ロゴ担当
2023  アイアイズ 革製品用 パターンデザイン提供
2023  Ha10 こども用帽子 パターンデザイン提供
2024  KADOKAWA 市毛良枝「73歳、ひとり楽しむ山歩き」挿画担当


主なグループ展・企画展

2018  昼と夜の間(伊東屋・東京銀座)
   版画旅行12(ギャラリーモーニング・京都)
   新鋭木版画展Ⅴ(養清堂画廊・東京銀座)(ギャラリー恵風・京都)
   木版画の魅力 日本・リトアニア現代木版画
    (ビリニュス旧市庁舎・リトアニアビリニュス)
2019  版画旅行14(ギャラリーモーニング・京都)
   19人の木版画展(ギャラリー恵風・京都)
   to a turn(銀座伊東屋・東京)
   フェイバレットアート展(ギャラリーモーニング・京都)
2020  版画旅行15(ギャラリーモーニング・京都)
   gently peek(銀座伊東屋・東京)
   日本木版画精選展(MBmore・台湾)
2021  版画旅行16(ギャラリーモーニング・京都)
   ONE OFFS(W hotel・台湾)
   16人の木版画展(ギャラリー恵風・京都)
   emit(kara-S・京都)
2022  版画旅行17(ギャラリーモーニング・京都)
   SNOEDOME(yamne・神戸)
2023  a little treat(銀座伊東屋・東京)
   版画旅行18(ギャラリーモーニング・京都)
   twinkle twinkle little things (ギャラリーヘプタゴン・京都)
2024  魅惑の純喫茶(ギャラリーセンティニアル/マニフェストギャラリー/14th moon・大阪)
   版画旅行19(ギャラリーモーニング・京都)
   wind shower particle(yamne・神戸)
2025  版画旅行20 (ギャラリーモーニング・京都)
2026  ten horses ten years (yamne・神戸)

 



 

橋本きおな個展「twinkle memory」陶作品 2026年3月17日(火)- 22日(日)

橋本きおな個展「twinkle memory」陶作品
2026年3月17日(火)- 22日(日)12時-18時(月曜日休廊)
https://gallerymorningkyoto.blogspot.com/2026/01/hashimoto-kiona-ceramics-exhibition.html

釉薬をはじめとしたやきもの自体がもつ絵画的性質と、器物の形態がもたらす空間への作用に着目し、器に広がる感覚的な世界を体感できるような作品を制作している。 焼き物の素材がもつ固有の色や質感、複数の釉薬が混ざり合うことで生じる現象が、水彩画 の滲みやぼかしのような表現に見えたことから、それらを絵画における画材のように捉えている。また、釉薬の流れや手びねりによって生まれる土のゆらぎは、普段気に留めていなかった 感覚や昔の記憶とリンクし、想像上の風景が引き起こされていく。そうした内面的なイメージの立ち上がりに関心をもち、制作の重要な要素としている。 また、器という形態の特性である、内側と外側という二つの空間を同時に感じさせる構造や、縁と底によって必然的に生まれる奥行きと視覚効果を活かし、器の中に広がる情景と呼応するような、やわらかさと遊び心をもった造形を模索している。 焼き物がもたらす偶発的な現象や、浮かびあがる風景の取り留めのなさ、それらを受け止める器のかたちは、鑑賞者それぞれの感覚や記憶を呼び起こす余地をもつと考える。そのような情景を描くようにやきものの手法を通して表現している。 



HASHIMOTO Kiona 経歴 
1999年 愛知県生まれ
2022年 京都市立芸術大学 美術学部 工芸科 陶磁器専攻 卒業
2024年 京都市立芸術大学 美術研究科 工芸専攻 陶磁器細目 修士課程 修了 
現在 愛知県在住、岐阜県多治見市にあるシェアアトリエにて作陶

受賞歴 
2025年 京都花鳥館賞2025 陶芸部門 入選 (京都花鳥館 / 京都)
2024年 2023年度 京都市立芸術大学 作品展 富本賞 (京都市立芸術大学 / 京都) 
京都烏丸六角アートプロジェクト展 入選 (チャームプレミア京都烏丸六角 / 京都) 

展覧会 
2025年 ヒューヒュー展(+1art / 大阪)
    cotora coffee 店内展示「うつわと絵」(cotora coffee / 岐阜) 
2024年 2023年度 京都市立芸術大学 作品展 (京都市立芸術大学 / 京都) 
    京都烏丸六角アートプロジェクト展 (チャームプレミア京都烏丸六角 / 京都) 
    TSUKASARABO CERAMICS EXHIBITION(at Kiln TOKYO / 東京) 
2023年 2022年度 京都市立芸術大学 作品展 (京都市立芸術大学 / 京都) 京都市立芸術大学 陶磁器専攻 前期展 (堀川御池ギャラリー / 京都) 
2022年 2021年度 京都市立芸術大学 作品展 (京都市立芸術大学 / 京都) 京都市立芸術大学 陶磁器専攻 前期展 (堀川御池ギャラリー / 京都) 
2021年 2020年度 京都市立芸術大学 作品展 (京都市立芸術大学 / 京都) 京都市立芸術大学 陶磁器専攻 前期展 (堀川御池ギャラリー / 京都)
    合同陶芸展 (堀川御池ギャラリー / 京都)
    ひだまりでうたたね展 (アートギャラリー北野 / 京都) 
2020年 2019年度 京都市立芸術大学 作品展 (京都市立芸術大学 / 京都) 2019年 
    2018年度 京都市立芸術大学 作品展 (京都市立芸術大学 / 京都) 
    ひととなり展 (アートギャラリー北野 / 京都) 

手びねりの柔らかな形と、完全にはコントロールできない釉薬が描くおぼろげな絵と相まって触感をともなう親密さを感じます。実際に訪れたフィンランド、オーストラリアでの印象に残る光景のほか、特定しないイメージをドローイング的に焼き付けたものなど21点。初個展。ギャラリーモーニング

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