昨年冬に、クローバーの家の隣の土地の土を掘り起こしたら、たくさんのカブトムシの幼虫が出てきました。

でも、カブトムシの成虫は見たことない…


と思っていたら、2年目にして、初めてクローバーの家の庭にカブトムシのメスが歩いているのを見つけました!


夜は20℃を下回り、コオロギやキリギリスの鳴き声が聞こえるようになりました。昼はまだ暑いですが(28℃位)、赤トンボが飛び交い、秋を感じ始めましたよ。


さて、今回は薬の話。


神科の治療で使われる主な薬は「向精神薬」と呼ばれます。

※以下の薬の名前は別名もあります。

赤色は、クローバーの家の相談者が服用している(服用していた)薬


抗精神病薬

幻覚や妄想などの症状を抑える中心的な薬で、統合失調症や双極性障害などに使われます。

気分安定作用もあります。


定型抗精神病薬(ドーパミンの働きを調整)

ブチロフェノン系

・セレネース

・インプロメン

・トロぺノン

フェノチアジン系

・コントミン

・レボトミン

・フルメジン

・PZC

ベンズアミド系

・ドグマチール

・バルネチール

非定型抗精神病薬(ドーパミンとセロトニンの働きを調整)

SDA

リスパダール(リスペリドン)

・インヴェガ(パリペリドン)

・ロナセン(ブロナンセリン)

・ルーラン(ペロスピロン)

ラツーダ(ルラシドン)

MARTA

・ジプレキサ(オランザピン)

セロクエル(クエチアピン)

・シクレスト(アセナピン)

DSS

エビリファイ(アリピプラゾール)

SDAM

・キサルティ(ブレクスピプラゾール)


抗うつ薬

脳内の神経伝達物質のバランスを整え、気分が落ち込む、意欲が出ないといったうつ病の症状を改善します。

SSRI

・パキシル

ジェイゾロフト

レクサプロ(エスシタロプラム)

デプロメール/ルボックス(フルボキサミンマレイン酸塩)

SNRI

:サインバルタ

・イフェクサー

・トレドミン

NaSSA

・リフレックス/レメロン

セロトニン再取り込み阻害・セロトニン受容体調節薬。

トリンデックス

三環系抗うつ薬

・アナフラニール

・トフラニール

・トリプタノール

・アモキサン

・ノリトレン

四環系抗うつ薬

・ルジオミール

・テトラミド


抗不安薬(精神安定剤)

不安や緊張、強い焦りを和らげる薬です。

即効性がある一方、副作用や依存性などがあるものがあり、長期間の多量使用には注意が必要です。

ベンゾジアゼピン系

短時間型

・グランダキシン

・リーゼ

・デパス

中間型 

・ワイパックス

・ソラナックス/コンスタン

・レキソタン

時間型 

・セルシン/ホリゾン

・リボトリール/ランドセン

・セパゾン

超長時間型

・メイラックス

アザピロン系

・セディール


睡眠薬

眠りを促し、不眠の症状を改善して生活リズムを整えます。

耐性、依存性などがあるものがあり、長期間の多量使用には注意が必要です。

ベンゾジアゼピン系

・ハルシオン(トリアゾラム)

・レンドルミン(ブロチゾラム)

・サイレース(フルニトラゼパム)

非ベンゾジアゼピン系(Z薬)

・マイスリー(ゾルピデム)

・ルネスタ(エスゾピクロン)

・アモバン(ゾピクロン)

メラトニン受容体作動薬

・ロゼレム(ラメルテオン)

オレキシン受容体拮抗薬

デエビゴ


ADHD薬
中枢神経刺激薬 
ビバンセ
コンサータ
非中枢刺激薬
インチュニブ




今飲んでいる薬は、

どのタイプの薬かわかりましたか?


薬は飲まないのが一番ですが、

ストレス要因のある環境を変えられない状態であるなら、薬の力を借りると良いです。


その際に注意するのが、副作用。


眠気、吐き気、食欲低下、倦怠感。

頭がぼーっとして働かなくなったり、

体重が増加してしまったり、

人によってさまざまです。


精神疾患の症状ではなく、

薬の副作用でつらいのは本末転倒。


薬を飲みながら、

◯精神疾患の症状に効いているか

◯副作用はないか

を確認しながら、自分にあった薬を選んでいきましょう。


精神疾患の症状がおさまってきたら、

少しずつ社会復帰に向けて動き出して、

順調に行けば、

徐々に薬を減らしていくと良いです。


勝手にやめたり、減らしたりすると、

反動で副作用が出ることもあるので注意です。


医師と相談しながら調整していってくださいね。


効果もないのに、大量の薬をだらだらと長期間服用し続けるのはよくないので、

薬が効いているか効いていないかは

きちんと医師に伝えてくださいねニコニコ