2025年度が終わります。
そして、
卒業おめでとうございます。
今年度もクローバーの子たちは、
大きく成長しました!

合同授業を重ねた女の子たちは、
はじめは緊張していましたが、今では2人で仲良くおしゃべりできるようになり、約束してファミレスにまで行きました!
学習を嫌がっていた男の子は、
難しい問題でも、「ちょっと待って、考える!」とチャレンジできるようになりました。
苦手な学習内容があっても、
くじけず取り組んだ女の子たち。
フリースペースやフリースクール、校内フリースクールに通って、お友達ができた男の子や女の子たち。
提出物に取り組み、少しずつ学習に集中できるようになってきている男の子。
学校での活躍の場が見つかって、生き生きと過ごせるようになった男の子。
スケジュールの変更や思い通りにならなかったときに、気持ちが荒れることが少なくなった女の子。
家族との関わりや外の世界に目を向けて、少しずつ歩き始めた男の子。
精神的に安定してきて、次のステップに進んだ女の子たち。

クローバーの子たちは、
それぞれが、自分の課題に向き合って、
自分のペースで乗り越えています。
たとえ、スタートラインが人よりも後ろにあっても、
たとえ、成長のスピードが人よりも遅くても、
諦めずに前を向いて一緒に進んでいけば、
ちゃんと成長していくものです。
まだ、踏み出せないでいる子どもたち。
まだ、相談できないでいるお母さんたち。
どうか、
ちょっとの勇気を出してみてください。
動き出すのが早ければ早いほど、問題は解決するのが早いですよ。
子どもが思春期に突入すれば、どんどん難しくなります。
「発達障害」というのは、
特性があって、
所属している「社会の集団」の中で不適応を起こしている状態。
子どもの場合、「家庭」や「学校」。
大人の場合、「家庭」や「地域」や「職場」。
トラブルが多くなったり、
行き渋りになったり、
ストレスが体調に表れたり。
自分の特性をちゃんと理解して、
特性とうまく付き合って、
不適応が起きない場合は
「発達障害」ではなく「特性=タイプ」になるわけです。
子どもの場合、
周りの大人が子どもの顔色を伺うのではなく、あくまでも大人が主導権。
大人が子どもと一緒に「特性」や「生き方」について考えていくのです。
大人の場合、
問題から目を背けずに、
どうして問題になってしまうのかを考えていくことが大切です。

今は、何でもネットで調べられます。
でも、それは一般的なことのみ。
自分自身のことは、ネットでは調べられません。
自分自身のことは、
客観的に見てくれる人と一緒に理解していくのが一番の近道。
だからこそ、
早いうちから、信頼できる人に相談してみてくださいね
。
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