売木村は、田植えが始まり、春のお花が初夏のお花に移り変わる時期になりました。
暖かくなると、動物たちも動き出します。
名古屋からの帰り道、22時〜23時ごろになりますが、何頭もシカが出てくるようになりました。
一度接触したこともありましたが、
車もシカも無傷で良かったです。
さて、今回のお話は、
「受容の段階」について。

「受容の段階」といえば、
コーン(Kohn)の障害受容過程(段階説)。
第1段階:ショック(衝撃)
障害の告知を受けた直後に生じる段階。
思考が停止し、感情が麻痺したような状態になる。「何かの間違いではないか」という感覚が強くなる。
第2段階:回復への期待(否認)
「治るかも」という期待が強まる段階。
診断を疑い、別の病院を探し回る「ドクターショッピング」が起きやすい。心理的に守ろうとして否認してしまう時期です。
第3段階:悲嘆と怒り
「なぜ自分だけが」という怒りや、失われたものへの深い悲しみが押し寄せる段階。
怒りは支援者や家族に向けられることが多い。
第4段階:適応
徐々に現実に目を向け、障害がある状態での生活スタイルを模索し始める段階。
サービスを受け入れたり、復帰に向けた訓練に前向きになったりする変化の時期。
第5段階:再統合(受容)
障害を「自分の一部」として統合し、障害と共にある人生に新たな意味を見出せるようになる段階。
完全ではなく、揺れながらも前を向いている状態。
段階①
自分の弱さや自分の問題に気づく
段階②
自分の弱さや自分の問題をカミングアウトして、誰かに伝える=相談する
段階③
自分の弱さや自分の問題を改善するために、考え方を切り替える(ポジティブ思考に。ネガティブ思考は捨てる)
段階④
考え方を切り替えて、勇気を出して実際に行動してみる
段階⑤
同じ悩みに再度直面したときに、①から④を応用する
あなたは、
どの段階にいますか?
自分の弱さや自分の問題に目が向いているけど、まだ認めたくない段階ですか?
1人で悩んでいる段階ですか?
改善するために何をしたら良いか分からない段階ですか?
やることは分かっているのに勇気が出ない段階ですか?
それ以前に、迷いがあることに気づいてもいない段階ですか?
相談する、または、アドバイスを受けるということは、
段階②や段階③まで達していないとうまくいきません。
段階①、あるいは、それ以前の段階の状態だと、
相談するということにも至らないし、
ましてや、
他人からアドバイスされるようものなら、
それを否定して跳ね除けてしまいます。
自分自身と向き合い、
自分自身の弱さや課題を認めて、
乗り越えよう、よくしようと思えるようになって、
初めて次のステップに進めるのです。
今の状態に不満がある人
今の状態にストレスを感じている人
今の状態が思うように進まない人
今一度、自分自身を見つめてみてください。
あなたは、
どの段階にいますか?

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