先日iPad の

写真整理をしていて…

 

 

勤めていた時のことを

久しぶりに思い出しました。

 

 


このままで終わりたくない!

 

 

42年の会社員時代

 

 

 

嬉しいこと・悔しい思いをしたこと

 

本当にたくさんのことがあったけど…

 

 

 

過去を振り返る習慣のない私です。

 

 

 

喉元過ぎれば熱さを忘れる

 

で、大抵のことは忘れてる~!

 

 

 

このままで終わりたくない!

 

 

 

でも、ホント

 

 

いろいろ

あったなぁ〜目

 

 

 

50人近く入社した同期で

定年まで勤めたのは私だけ!

 

 

ホント、奇跡に近い!

(3年で実家に帰ると父に約束したのに…)

 

 

 

 

☑ 8週間の産後休暇だけで

仕事に復帰して

両立の大変さに

辞めたら良かった!

と、悩んだことも…

(育児休業がなかった時代でした)

 

 

このままで終わりたくない!

(私30歳、息子7カ月)

 

 

更に、

 

35歳から40歳までの5年間に

直腸癌を含み4回開腹手術をした時は、

 

 

気持ちも体も

しんどかった〜!

 

 

 

 

でも、改めて振り返ると

 

42年の中で

一番つらくしんどかった時期は…

 

 

自分の未来が見えなくなった

46歳からの1年半です。

 

 

 

美容部員で入社した私が

定年退職した時は、

なんと人事担当。

 

 

・美容部員

・本社の教育担当

・新規事業部で営業

・人事

・管理職

 

 

 

辞令で

 

販売の現場に

24年ぶりに戻った時、

 

 

久しぶりの化粧品に魅力を感じず

 

「わくわく」が戻ってこない!

 

 

 

このままで終わりたくない!

 

 

 

あんなに好きだったのに…  

どうしたんだろう?

 

 

 

そのポジションで

自分の目指す未来が

見えない。

 

 

 

私にとって、仕事は

 

 

/ 

小さなガッツポーズを

作ること!

 

 

 

それなのに

ガッツポーズを作るレベルには程遠く…

 

毎日悶々としていました。

 

 

 

 

異動した事業所は

 

様々な職種の社員が働く

1000人を超える大所帯。

 

 

 

従業員から

処遇や制度の質問を受けた

人事担当者の対応に

違和感を覚えたことがきっかけで

人事に興味を持ちました。

 

 

 

社員が持つ疑問や不安を解消し

販売・営業活動に専念できるように

サポートしたい!と、

未来の自分が見えました。

 

 

 

そんな想いで

責任者に

人事への方向転換を

申し出ました。

(元には戻れないよ!と念押しされて…)

 

 

 

気持が離れた仕事を

自分を奮い立たせてするよりも、

 

 

新しいことを

一から覚える方を選んだ私。

 

 

 

このままで終わりたくない!

 

 

 

その時、

まだ47歳

 

 

石の上にも3年!

 

 

3年頑張って

1人前に近づけば…

 

 

定年まで10年

頑張れる!

 

 

 

販売部門の現場に戻ってか

人事への方向転換を決めるまでの

未来が見えなかったこの期間が

私の一番つらくしんどかった時期。

 

 

 

その時の原動力は

 

このままで

終わりたくない!

 

 

 

自分の人生を

諦めたくない!と、

 

 

 

未来の自分で選び

前に進めました!

 

 

 

未来が見えず 

悩む時期は、

辛く苦しいものです。

 

 

 

悩んだこの時に

「誰かに相談ができたら…」

と、思ったことが

起業のきっかけにも繋がっています。

 

 

 

このままで終わりたくない!

 

 

 

もし、あなたが今

 

 

このままで

終わりたくない!

 

 

と、迷い、苦しんでいたら…

 

 

 

こちらのセミナーで

 

 

 

未来の自分は

どうなっていたいか

 

に、向き合ってみませんか。

 

 

 

 

未来が見えると

前に進めますよ!

 

 

 

 

 

以上

このままで終わりたくない!時は

未来の自分で選ぶ

でした~

 

 

 

 

今日もご機嫌な1日に

なりますようにラブラブ

 

 

 

 

右矢印最近のブログ記事

 

 

 

 

 

 

 

ドキドキ プロフィール     お問合せ

ドキドキ マダムの人生物語  ドキドキ Facebook  
アメブロ読んでます、とお知らせいただけると嬉しいです