原題は「The Water Diviner」・・・となっていて、
邦題が『ディバイナー 戦禍に光を求めて』ですから、
英語に疎い筆者には、結局のところ、
その「Diviner/ディバイナー」の意味を調べる必要が
ありました。
こんな説明です。
~ディバイナー(diviner)とは、主に「占い師」「予言者」を
指す英語で、神や霊的な力を借りて隠された
真実や未来、水脈・鉱脈を見抜く人を意味する~
そして、本作の構成はこうなっています。
~1915年、第一次世界大戦中のトルコ。
イギリスの指示でガリポリに侵攻したオーストラリアと
ニュージーランドの志願兵からなる部隊は、トルコ軍との
戦闘で多くの死者を出し撤退する~
お話は続いて、
~時は経ち1919年、オーストラリア。
4年前のガリポリの戦いで三人の息子を失った一人の
農夫が、息子達の消息を確かめようとトルコに向かった~
そして、その主人公は、
~農夫だが、水脈を探し当てる職人"The Water Diviner でもあり、
その特殊な能力も生かし・・・~
という運びになっているわけです。
オーストラリア・アカデミー賞の作品賞などを受賞したと
されていますが、筆者的にはいささか「お話がウマ過ぎる」
と感じたものです。
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「ディバイナー 戦禍に光を求めて」 2014年 監督:ラッセル・クロウ/
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ラッセル・クロウ/
出演は、
2000年『グラディエーター』(監督:リドリー・スコット/)
でAW主演男優賞に輝いたラッセル・クロウ/
共演は、
2008年『007/慰めの報酬』(監督:マーク・フォースター/)
で、ボンドガール役抜擢されたオルガ・キュリレンコ/
監督は、主役を演じたラッセル・クロウ/自身が担当しました。
アンティークな作品が多くて恐縮至極にございます。
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