作品の内容はほぼタイトルが示しています。
ええ〖9人(9ケ国語)の翻訳家たち〗が『1ケ所に囚われた
(カンズメ状態)になって」注目を浴びている「ベストセラー」
小説の最終巻を行う様子を描いています。
その9人の翻訳家たちは、外出はおろか、電話やSNSなどの
通信も禁止され、まさに監禁状態です。
その上に毎日20ページずつ渡される原稿をひたすら翻訳していかねば
なりません。
そんなある夜、出版社社長の元に脅迫メールが届きます。
~冒頭10ページをインターネットに公開した。
24時間以内に500万ユーロを支払わなければ、次の100ページも
公開する。 要求を拒むのであれば、全ページを流出させるゾ~
ところがこれは、9人の翻訳家の中に紛れ込んだ原作者が、
出版社に仕掛けた復讐の始まりだったのです。
さあ、犯人?探しの始まりですが、ただ全編を通じて、いささか
忙しい印象がつきまとい、その意味ではちょっと残念でした。
***************************************
「9人の翻訳家 囚われたベストセラー」 2019年
***************************************
監督:レジス・ロワンサル
-
~2019年のフランス・ベルギーのスリラー映画~と紹介されている
とおり、俳優さんたちにもあまり馴染みがありません。
そんな中で、筆者がただ一人知っていた俳優さんといえば、 -
ロシア語の翻訳家を演じたオルガ・キュルレンコ。
-
-
2008年『007/慰めの報酬」(監督:マーク・フォスター/)で
-
注目を集めた美人系の女優さんです。
-
-
監督には、レジス・ロワンサル/
-
2013年フランス映画『タイピスト!』が最初の長編監督作品だと
-
されています。
アンティークな作品が多くて恐縮至極にございます。
にほんブログ村









